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年間ヤマザキナビスコ杯

ヤマザキナビスコ杯とは最近では特に、日本代表合宿期間と重なる事が 多い。
そのため日本代表が多数在籍するクラブチームは不利である。 しかし、
そこは若手が伸びる場でもある。ここから数多くの選手がデビューしていくのだ。


西暦優勝チーム 準優勝チーム決勝結果MVP新人賞
第1回1992読売VERDY川崎 清水S-PULSE三浦知良(V川崎)
第2回1993VERDY川崎 清水S-PULSE2−1ビスマルク(V川崎)
第3回1994VERDY川崎 Jubilo磐田2−0ビスマルク(V川崎)
第4回1995Jリーグ試合数増加 に伴い大会中止
第5回1996清水S-PULSE VERDY川崎3−3(5PK4)サントス(清水)名波 浩(磐田)、斉藤俊秀(清水)
第6回1997鹿島Antlers Jubilo磐田2−1/5−1ジョルジーニョ(鹿島)三浦淳宏(横浜F)
第7回1998Jubilo磐田 JEF市原4−0川口信男(磐田)高原直泰(磐田)
第8回1999柏Reysol 鹿島Antlers2−2(5PK4)渡辺 毅(柏)佐藤由紀彦(FC東京)
第9回2000鹿島Antlers 川崎Flontare2−0中田浩二(鹿島)鈴木隆行(鹿島)
第10回2001横浜Fマリノス ジュビロ磐田0−0(3PK1)榎本達也(横浜FM)曽ヶ端 準(鹿島)
第11回2002鹿島アントラーズ 浦和レッドダイヤモンズ1−0小笠原満男(鹿島)坪井慶介(浦和)
第12回2003浦和レッドダイヤモンズ 鹿島アントラーズ4−0田中達也(浦和)田中達也(浦和)
第13回2004FC東京 浦和レッドダイヤモンズ0−0(4PK2)土肥洋一(F東京)長谷部 誠(浦和)
第14回2005ジェフユナイテッド千葉 ガンバ大阪0−0(5PK4)立石智紀(千葉)阿部勇樹(千葉)
第15回2006ジェフユナイテッド千葉 鹿島アントラーズ2−0水野晃樹(千葉)谷口博之(川崎)
第16回2007ガンバ大阪 川崎フロンターレ1−0安田理大(G大阪)安田理大(G大阪)
第17回2008大分トリニータ 清水エスパルス2−0高松大樹(大分)金崎夢生(大分)
第18回2009FC東京 川崎フロンターレ2−0米本拓司(FC東京)米本拓司(FC東京)
第19回2010ジュビロ磐田 サンフレッチェ広島5−3前田遼一(磐田)高萩洋次郎(広島)
第20回2011鹿島アントラーズ 浦和レッズ1−0大迫勇也(鹿島)原口元気(浦和)
第21回2012鹿島アントラーズ 清水エスパルス延2−1柴崎 岳(鹿島)石毛秀樹(清水)
第22回2013柏レイソル 浦和レッズ1−0工藤壮人(柏)齋藤 学(横浜M)
第23回2014ガンバ大阪 サンフレッチェ広島3−2パトリック(G大阪)宇佐美貴史(G大阪)


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