第24回日本クラブユース選手権・東京大会の準決勝が行われた。この試合に勝ったことで関東予選の第１・２シード権を 得ることができた。決勝戦はＦＣ東京戦です。




　　　＊出場選手表

第24回日本クラブユース選手権・東京大会の決勝が行われた。もうすでに関東予選の第１・２シード権を 得ることができてるため調整の感が強い。・・・なんてことを言ってるが、実は見に行ってないのだ。 RAINさんの電話で初めて気が付いたのだった。




　　　＊出場選手表

結果だけは分かるものの得点者は分からない・・・知ってる方、居たらどうか教えて下さい。




　　　＊第24回日本クラブユース予選・関東大会へ

第24回日本クラブユース選手権関東大会の予選である。実は第１節もあったらしいが、それの結果はしらないが勝っているらしい。




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日本VSボリビア戦というキリン杯があった時に行われた。こんな試合があるとは知らなかったマグロン。 詠さんが見に行ったらしいが、オフィシャルでも更新されないとはどういうことか。ちなみにこれで日本クラブユース選手権の予選 Ｂ組を首位で突破し、決勝トーナメントへと出場することになる。




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　　　＊第24回日本クラブユース予選・関東大会へ

ここで勝ったため、関東予選決勝進出を決めた。すでに本戦には出場決定が決まっているが、 関東の頂点を決めるため、非常に重要な試合である。




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残念ながら優勝で締めることは出来なかったが、グラウンドがどうやら人工芝らしい。ま、ここで負けたことによって 選手達が何かを掴んでくれればそれでいいのだ。本戦に期待！！




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やっぱり寛平はＦＷだったんだ！！知らなかった。ずっとボランチしか出来ないのかと思っていたが、 これもトップへ昇格させるために色々なポジションをさせてるのかな？それとも目立たせるため？

前半は相手のプレッシャー、速攻の正確さに手を焼き、ボールを支配しゲームを 作ることができなかった。それでも前半もうあと３点は奪えるチャンスがあったが、 最後まで体を張ってＤＦする塩釜の選手に３−１で終了。後半は徐々に中盤で ボールをつなぎ、チャンスを数多く作れるようになった。特に２０分すぎには 塩釜の選手の運動量が落ち、得点を重ねた。守備面・攻撃面でも多くの課題を 残したが塩釜ＦＣも良いチームであった。

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康也の２得点ですか、康也もなかなか良い選手なのだがいかんせんガタイが弱い・・・大学へ 行ってしまうのかな？ 頼むから戻ってきてくれよ。

前半は昨日の守備面での反省から、素早い寄せで前を向かせず、プレスを積極的に かけられた。込んだ土ーれはなかなかつなげず、不正確なロングボールを前線に 送りこむだけだった。攻撃面では１９分に藤本が得点したものの、コンサドーレの 弱点であるサイドからの攻撃をもっと数多く作れるはずだった。キックオフ時間が 最も暑い時間帯であることから少し押さえ気味だった。後半、集中力を高く持続 させながらサイド突破を繰り返し、終了１０分前の時間帯に立て続けに得点を重ねるも、 積極的にボールを奪いにいくＤＦの裏を、足の速い途中出場のＦＷコンサドーレ�J に速いターンからドリブルシュートを許し、５−１とされてしまった。

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引き分けにより首位をキープ。これで決勝トーナメント進出が決まった。公式ＨＰに載っていた戦評はコチラ。

開始早々、左サイド松浦から逆サイドへのクロスボールを富澤がダイレクト ボレーで逆クロスに叩き込む。その後のＤＦラインを上げて中盤でプレスを かけたい湘南に対し、ボールを支配してスルーパスから再三チャンスを作り出す も追加点を上げることができない。後半、メンバーを入れ替えてからリズムを崩し、 湘南にペースをつかまれる。後半１８分、左コーナーキックから中央で津曲が 競り負け、同点にされる。その後田村、清水、白山が得点機を得るが追加点は 奪えず引き分け。決勝トーナメント進出を決定した。

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　　　＊第24回日本クラブユース予選本戦へ

関東予選でたたいた相手だったが、本番で敗れてしまった・・・。これで高円宮杯出場は 次の試合まで持ち越しとなった。この試合の出場選手が不明なのは公式ＨＰで更新されないから。 まぁ、いつものことさ。

　　　＊第24回日本クラブユース予選本戦へ

なんとか５位で日程を終了。これによりヴェルディの高円宮杯への出場が決まった。なんとしてでも 準決勝進出してもらって西が丘で観戦したいものだ。だから勝ってね。

　　　＊第24回日本クラブユース予選本戦へ

高円宮杯決勝トーナメント一回戦を終了し、ヴェルディユースは楽々と多々良学園を撃破。 最近、ユースの試合を見に行っていないので、近場で試合を行ってくれよ。下のは公式ＨＰに 載っていた。戦評です。

多々良学園高校のマンツーマンディフェンスに戸惑ってしまうほど、全員が緊張し余裕がなかった。 多々良学園高校は3-4-3で特にヴェルディＦＷ・ＭＦの選手をマーク、 マークの受け渡しのミスなどからバランスを崩すこともあり、サイドやセンターにスペースができるが、 逆にヴェルディはそこを突くことができない。個人の攻撃戦術能力を試される絶好の機会だったが、 状況判断するためボールがないときの周囲認知力やアイディア実行力がかけていた。 得点は２４分、相手クリアボールを拾った塩沢が、ディフェンスラインの裏に走り込んだ藤本にスルーパス、 藤本が決めてヴェルディ先制、７１分にはオーバーラップした田中からのスルーパスを受けた岩見が 倒されＰＫ、富澤が決めて追加点、さらに８５分清水がドリブルから左足シュートを決め３−０と ヴェルディユースが勝利を収めた。

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　　　＊第11回高円宮杯へ