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ヴェルディ歴代外国人選手

・ここではヴェルディの歴史、いままで助っ人として来日してくれた歴代の外国人選手を特集したいと思います。いやね、こういうページ欲しいな思ったので自分で作っちゃいました。C大阪のページみたいに画力があれば、ネタっぽくやりたかったけどね。 もしかしたら、まぐが間違って外国人の評価を下しているかもしれません。ここで表記されているものはまぐの主観なので、まぐの独断と偏見をもってやっております。雑誌をうのみにしてる場合もあります。自分と評価違っても怒らないでね。



氏名「エメルソン」・オルランド・デ・メロ
ポジションDF「ハードストッパー」
国籍ブラジル
体格身長/体重 : 188cm/79kg
成績2001年:Jリーグ7試合出場
特徴 ・こいつは驚き。なんとヴェルディで伝説を作ったのだ。あの7試合連続警告という偉業を達成したのだ。彼の特技は殺人スライディング。それがたとえ相手の背後からだろうが、ボールを持っていなかろうが、あまつさえPA内であろうとも決して迷うことなく果敢にチャレンジした。それが結果として7試合連続警告として残ったのだ。 なんだか褒め称えているような文章に見えるが、彼はハッキリ言ってネタ以外の何ものでも無い。残留したらしたで面白かったけどね。





氏名マルコス・ゴメス・デ・アラウージョ/「マルキーニョス」
ポジションFW「ストライカー」
国籍ブラジル
体格身長/体重 : 174cm/73kg
成績2001年:Jリーグ14試合出場8得点
2002年:Jリーグ15試合出場2得点
特徴 ・ゴール決めるとバク宙「カンバリョッタ」をするFW。練習で聞いたあのシュート音は本物の外国人助っ人だと予感した。しかし、試合が始まるとそこそこの外人止まり。普通にマークされると手も足も出ないこともしばしば。 ところが、エジムンド加入後は見違えるほど献身的にプレーし始めて2試合に1点のペースで決めていった。その活躍から翌年も契約、ここまでは納得。だが、まさか中身が入れ替わっていようとは夢にも思わなかった。翌年のマルは 超決定力不足。人一倍チャンスがあっても入らなかった。名古屋戦などは彼が二度も外したおかげで勝てる試合を落としたのだ。そこから負傷により自然退団。まぐは今でもロリ監督の練習中の大激怒が原因だと思ってる、 仕方あるまい。清水戦でのループ以降、何故か清水サポの間から恐れられていた。





氏名「エジムンド」・デ・ソウザ・ネト
ポジションFW「万能型ストライカー」
国籍ブラジル
体格身長/体重 : 173cm/72kg
成績2001年:Jリーグ5試合出場2得点
2002年:Jリーグ26試合出場15得点
特徴 ・ビスマルク以来、久々の救世主。勝ち点で10近くも離されてしまい降格確定気味のヴェルディに入団。イタリアでは優勝争い中のチームを離れてカーニバルに行ったり、八百長疑惑などで問題児扱いされてきた。そのため、獲得はハッキリ言ってギャンブルだったと思う。 しかし、Jデビュー戦でいきなり2ゴールなど結果はこれ以上無いほど紳士的なプレーを続けてくれた上に誰もが降格だろと思われたシーズンを奇跡の残留でしめくくった。さらにはヴェルディの記録となった7試合連続得点など数々の伝説を残した。なにより、 ボールコントロールとキープ力、足元のタッチ、何じゃコリャ?というセンスを披露しまくった。紛れも無くワールドクラスの実力者だった。ただ、キープし過ぎて奪われた時に相手のカウンターの起点になってしまう弱点も多かったけどね。ヴェルディ史上最強のFWと言っていいと思う。





氏名アレシャンドレ・パエス・「ロペス」
ポジションDF「ストッパー」
国籍ブラジル
体格身長/体重 : 186cm/80kg
成績2002年:Jリーグ20試合出場2得点
2003年:Jリーグ20試合出場1得点
特徴 ・殺し屋的ストッパーを求めているといって獲得したDF。顔だけは殺し屋風。でも、ニックネームはロペたん。来日直前はおかしいポジショニングでダメ外人街道をまっしぐらだった。しかし、その後は空中戦の強さと当たりの激しさと長い足を活かした奪い取りディフェンスで能力が高いことを 披露。米山のブリーダー効果もあってか無謀なポジショニングは姿を消した。かなり、使えるDFへと変貌したのだ。一気に好意的になったのは終了間際に足がツった清水戦の時、出待ちしていた応援団に向かって「コーラ買ってきて」と言った事だろう。冬が苦手で練習試合では帽子、手袋、ジャージで試合に出るほど。 ネタもあるし、笑えるし、人気もあるし、実力も伴う珍しいタイプの外国人選手です。





氏名「ラモン」・ウブネル・マネセス
ポジションMF「ゲームメーカー」
国籍ブラジル
体格身長/体重 : 170cm/70kg
成績2003年:Jリーグ24試合出場6得点
特徴 ・一言で言うと「強行出場男」でしょうか。カカトが痛いのに試合に出たがるから完治しねぇのなんのって。それでも、試合に出ればラモン中心サッカーへ。キープ出来るし、球離れも割と早いし、ボールをどんどんサバく。そのうえ、前線へ攻めあがる事も多いので得点も取った。 ただ、唯一の欠点はFKを蹴りたがるという点。しかも、これが入らねぇの。FK練習も見たけど、ビスマルクやエジムンド、ヒョンに比べたら練習の時点でアウトって感じ。アツに蹴らせろという罵声も浴びたほど。でも、それ以外は本当に素晴らしい選手だったんだよ。 たった、1年で帰ってしまったのが本当に痛い。





氏名パトリック・「エムボマ」
ポジションFW「パワーストライカー」
国籍カメルーン
体格身長/体重 : 185cm/85kg
成績2003年:Jリーグ23試合出場13得点
2004年:Jリーグ13試合出場4得点
特徴 ・ガンバ大阪時代は化け物と恐れられたFW。さすがに当時のスピードや当たり強さは無くなった。DFを平気でスピードで抜き去るシーンは薄れ、空中戦での競り合いではJ2の選手にも競り負けた。しかし、シュート力に関してはヴェルディ史上最強。あとはいかにしてエムボマにフリーの状態でシュートさせるかが 課題。何やってもケガしなかった選手というイメージのあった選手だが、ケガが多くなってきたのもパワーダウンの印象。さすがに昔のような力強さは薄れてきた。結局、2004年は手術が遅れてしまい満足な結果を出せずにスーパーサブへ。しかし、この待遇に腹を立てて退団。自分にパスが来ない時の過剰なジェスチャーも 要因か。ミドルやロングのシュート力だけは矢野を超えて、ヴェルディ最強レベル。





氏名ファン・パブロ・「ロペス」
ポジションFW
国籍アルゼンチン
体格身長/体重 : 170cm/67kg
成績なし
特徴 ・ボカ・ジュニアーズ所属の19歳。将来有望だからオジーに育てて欲しいのか、それともボカ・ジュニアーズと業務提携でも結びたいのか・・・色んな妄想を膨らませておいて1ヶ月と経たずに解雇。 理由は15歳の森本にJでの起用の目処が立つほど活躍したから。よって、1試合も見学していないのでプレースタイルすら分かりませんよ。





氏名エンリケ・アシス・ド・ナシメント・「ウーゴ」
ポジションOMF「チャンスメイカー」
国籍ブラジル
体格身長/体重 : 181cm/77kg
成績2004年:Jリーグ14試合出場1得点
特徴 ・持ったら即ドリブルというタイプではなく、サイドにさばいたり、ダイレクトでプレーする印象。思ったより背丈もあるし、球離れも良いと思われる。 ブラジルの名門フラメンゴに在籍するなど、将来性をかわれていた。審判への暴力行為などもあり、最近は精細を欠いていたらしい。そして、Jリーグが始まるもJのスピードについていけずに控え生活へ。 ウベダ、平野、アツ、相馬、一樹と全体的に同じ左利きが多かったのも災いした。





氏名クラウディオ・フェルナンド・「ウベダ」
ポジションCB「ブラジルキラーのストッパー」
国籍アルゼンチン
体格身長/体重 : 181cm/78kg
成績2004年:Jリーグ26試合出場2得点
特徴 ・上背もあり、統率力のあるサイドバック。年齢的にもスピードの衰えはあるだろうが、実績は十分。ラシン・アベジャネダで優勝経験もあり、9年在籍したチームのサポから「ウベダに幸運を!」という横断幕も出たほど。 スタイルはおそらく皆が持ってるアルゼンチンイメージそのもの。「荒く・激しく・汚い」守備でやたらとブラジル人に突っかかっていった。ただ、当初の予想よりかは大人しく退場処分も1回きり。悪くは無いが、ネタも無かっただけに 非常に記憶の薄い選手になりそう。





氏名李 康珍「い・がんじん」
ポジションCB「ミョンボU世と呼ばれるリベロ」
国籍韓国
体格身長/体重 : 183cm/74kg
成績2004年:Jリーグ7試合出場0得点
特徴 ・韓国では「ホンミョンボU世」と評価されている逸材。韓国らしいCBで当たりの激しいマーク、空中戦の強さ、スピードなどどれをとっても将来は韓国の顔になりそうな存在。まだヴェルディの繋ぐサッカー、判断面などに 不安がある選手。テンパってしまうと相手に鳳凰脚で襲い掛かるクセもあるので、ファール数は減らなかった。





氏名「ワシントン」・ステカネーラ・セルケイラ
ポジションFW「PA内で威力を発揮するストライカー」
国籍ブラジル
生年月日1975年4月1日
体格身長/体重 : 189cm/88kg
成績2005年:Jリーグ 33試合出場22得点
特徴 ・ゼロックススーパーカップで中澤と那須を引きずりながらゴールしたシーンは伝説。ところが、JリーグになってみるとPA以外では仕事をしないという典型的なブラジル人ストライカーだった。 空中戦は競らないわ、サイドへは開かないわ、キープできないわ、トラップミスはするわ、PK狙いで倒れる事もしばしば。ガタイの割りに常に裏を狙っているせいかオフサイドも多かった。 GKと一対一のシーンでは大抵、ドリブルで抜こうとした。ヴェルディのバランスが崩れてしまい、結果としてJ2に降格してしまった。とはいえ、外国人選手が20得点以上も取ったのは初めて。 素直に実力は評価しましょ。ロスタイムになっても諦めないなど、助っ人外国人にしては良い選手だったし。ロスタイムで劇的ゴールというシーンは比較的多かったと思う。





氏名ジウベルト・リベイロ・ゴンサウベス/「ジウ」
ポジションFW「こねくりドリブラー」
国籍ブラジル
生年月日1980年9月13日
体格身長/体重 : 172cm/65kg
成績2005年:Jリーグ 16試合出場2得点
特徴 ・チームの守備が崩壊している最中に連れてこられた助っ人外人。正直、左利きの飯尾だと思っていたが普通の持ち過ぎドリブラーでした。中盤で色々とボールをタメてくれるのだが、ずっと持っていてパスを出さずに 囲まれて奪われるの繰り返しだった。FWとしてシトンと並ぶ事が多かったのだが、中盤で起用された時が一番効果的だったと思う。結局、最後まで使い所に苦しんだ選手でした。本当はもっと出来る選手だと思うよ。





氏名文 濟天「ムン・ジェチョン」
ポジションFW、MF「サイドアタッカー」
国籍韓国
生年月日1987年4月15日
体格身長/体重 : 183cm/74kg
成績2005年:Jリーグ 0試合出場
特徴 ・FWとしての獲得ではあったのだが、個人的には中盤でのプレーには光るものがあったと思っている。左サイドでの一対一の勝負はなかなかのものを持っているぞ。ただ、人一倍決定的チャンスが訪れるのにも関わらず、シュートが枠へ行かないシーンを多く見た。 どうやら、決定力に関してはまだまだの予感。





氏名バウデシー・バジーリオ・ダ・シルバ/「バジーリオ」
ポジションFW
国籍ブラジル
生年月日1972年7月14日
体格身長/体重 : 169cm/62kg
成績2006年:J2リーグ 18試合出場7得点
特徴 ・サントスでスーパーサブとして活躍。短い時間でしっかりとゴールまで決められるタイプの選手。ヴェルディに入団した際には1試合フルで持つ体力が心配された。ところが、スタミナが足りない事も無く、誰よりも前線で動き回りポスト役以外の仕事もこなした。 J2の中では高い決定力を誇り、ポスト・ストライカー・フォロー・サイドへの開きなどもしてくれる「何でもしたがるストライカー」として活躍。1年通して活躍出来たならどれだけ得点しただろうか。中盤で年内復帰は出来ないほどの負傷に見舞われてしまい途中退団。 正直、残念だったなぁ。





氏名アナイウソン・ブリット・ノレット/「アナイウソン」
ポジションMF
国籍ブラジル
生年月日1978年3月8日
体格身長/体重 : 164cm/59kg
成績2006年:J2リーグ 19試合出場
特徴 ・かつて、ロリ監督が獲得リストに入れていた人物。思ったより球離れの早い選手でバジーリオとの黄金連携でアシストを記録。ジウみたいなこねこねタイプかと思ってた。 これからどれだけアシスト数を山積みすんのか気になっていたのだが、J2において何でも自分1人で出来るプレイヤーが欲しかった監督とウマが合わずにベンチへ。まぁ、ようするに永井みたいなタイプの方がいいんでしょーね。 自分からアクションを起こせる人が欲しいと。んで、何でも出来てゴールまで取っちゃって欲しいと。





氏名リマ・デジマール・ソウザ/「デジマール」
ポジションDF「スイーパー」「右サイドバック」
国籍ブラジル
生年月日1976年1月27日
体格身長/体重 : 177cm/74kg
成績2006年:J2リーグ 8試合出場
特徴 ・非常に評価の分かれる選手。ラインコントロールが巧で3バックのセンター。これでカップ戦に優勝しちゃったりもしている。ただ、一方でポジショニング、スピード、空中戦などに弱く、目の前でボールを持ってふらふらされると体が勝手にスライディングとかしたくなっちゃうタイプ。 ただ、セットプレイだけは秀逸で自身の公式ホームページにもFK動画集が置いてある。ヴェルディでのシーズンでも4バックのCBで出場したが、えらく足が遅く目の前でボールが見えたら体勢いかんに関わらず食らいついた。結局、素晴らしいFKは練習試合で決めたそうな。





氏名リカルド・アパレシード・タバレス/「ヒキ」
ポジションDF
国籍ブラジル
生年月日1987年4月23日
体格身長/体重 : 173cm/61kg
成績2006年:Jリーグ 3試合出場
特徴 ・左サイドアタッカー。登録では左サイドバックとなっていますが、得意なのはやはり攻撃。ま、ブラジル人なので当然か。1度だけ試合を見た事があるんだけど、基本的にサイド突破もチャンスメークも繋ぎも一通り何でも出来る。そして、何でもやりたがるタイプ。実戦では安定感が無いとか思われやすいスタイルかと。 ただ、とにかくプレーの姿勢が大物を予感させました。何と言っても、J2の舞台で自分の実力を試すかの様に色々とチャレンジしていたこと。どこまで通用するのかを試してるフシがあったんだけどそうじゃなかったのか、すぐに解雇されちゃいました。育てる気で入団させたんだと思ったんだけど、何だったのかな? 遅刻でもしたんか?





写真提供:
「ヴェルディ写真記」さん
氏名マルクス・ヴィニシウス・デ・モライス/「マルクス」
ポジションMF「左MF、トップ下」
国籍ブラジル
生年月日1974年2月25日
体格身長/体重 : 176cm/67kg
成績2006年:Jリーグ 26試合出場5得点
特徴 ・引き出しの数、ブラジル人らしいボールコントロール、角度の無いところからのシュートなど見るべきものはたくさんあった。事実、マルクスのおかげで勝った試合もある。ただ、これらのプラス材料と動かねぇフォローしねぇカバーしねぇ守備しねぇと差し引くとそこまでして必要な人材かは疑問符が付く。 正直、裏を走るなど左サイドを少しでも気遣って頂けたら、もうちょっとマシなサッカー魅せれたんじゃねーのか。完全にチームにとって王様になりたい人なので扱いには非常に気を使います。適当にボール渡しておけば何かをしてくれる人です。





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「ヴェルディ写真記」さん
氏名ホセ・ルイス・サントス・ダ・ビスタコン/「ゼ・ルイス」
ポジションMF「ボランチ」
国籍ブラジル
生年月日1984年3月9日
体格身長/体重 : 182cm/79kg
成績2006年:J2リーグ 15試合出場3得点
2007年:J2リーグ 21試合1得点
特徴 ・いやぁ、ゼ・ルイスは良い買い物でしたね。拾って繋いでさばいてと繋ぐの大好きなボランチ。運動量に関しては問題なく、セットプレイではやたらと動き回って俺に合わせろ的な動きをします。体格と風貌に似合わず繊細な選手。何気にチームの土台の様な活躍をしてくれた。 3クール以降中盤が落ち着いたのはこのゼ・ルイスのおかげ。一度迷ったらゼ、出しどころが無かったらゼ、セットプレイでもあわせるのはゼ、ボールを奪うのもゼ、中盤で繋ぐのもゼ、さばくのもゼ、中盤の底を任せるのはゼ・ルイスでいいらしいぜ。

・別にゼ・ルイスのせいじゃないんだけど一端を担ってしまいました。第1クールの7連敗を少しばかりかぶってしまいました。やはり、問題は名波とのドイスボランチでした。ゼがあがって出来たスペースは余りにも広大で、名波1人でそれをカバーするのは酷。 最終ラインに1人足して、中盤をサイドバックも含めて4枚でフラットにしてからはスペースが消えました・・・と同時にゼも消えました。負傷で第2クールは棒に振ってしまいました。その後、第3クールからは復活したのですが、第4クールではサンパウロからのオファーにより移籍。 またしても、ゼが抜けた穴をしっかりとカバーしてくれた菅原のおかげで8連勝。いやぁ、ゼは今年は活躍出来なかったね。悪い選手じゃないんだけど。





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「ヴェルディ写真記」さん
氏名ジウマール・シウバ・サントス/「シウバ」
ポジションFW「スピードストライカー」
国籍ブラジル
生年月日1984年3月9日
体格身長/体重 : 177cm/70kg
成績2006年:J2リーグ 18試合出場9得点
2007年:J2リーグ 12試合1得点
特徴 ・サントスから来た選手だが、サントスの選手名鑑に載っていなかったという選手。特徴はスピード豊かな飛び出し、前線から相手選手へ詰め寄る守備、スペースへの走りこみなど惜しみない運動量で前線を活性化させる。気持ちの問題という中で気持ちを魅せるプレーでがむしゃらさを魅せてくれた。 決定力に関しても申し分なく18試合9得点と見事な結果も残した。ただ、ヴェルディではシウバは誰かに依存しないとゴールが取れないため、自らの力でゴールを陥れるタイプでは無い。中盤でボールを渡されるとドギマギしてるのが印象的でした。チャンスメークも出来たら良かったのにねぇ。

・その後、2007年終盤にゼ・ルイスがサンパウロへの移籍に伴い、移籍した横浜FCから復帰。勝ち試合の終盤に必ず決定機が訪れるが、難しいシュートを狙って必ず外す傾向にある。ゴール裏のサポーターが全員気持ちを1つにして、ドリフの如くズッコケる姿は壮観でもある。 復帰後は別人の様にゴールが入らなかったのは何故だろう。あと、守備は下手なのに守備しようとしてくれるのは有り難いが前に居てくれ。




氏名ジバニウド・ヴィエイラ・デ・ソウザ/「フッキ」
ポジションFW
国籍ブラジル
生年月日1986年7月25日
体格身長/体重 : 178cm/68kg
成績2007年:J2リーグ 42試合37得点
2008年:J1リーグ 11試合7得点
特徴 ・ヴェルディ史上でも例を見ない類稀な怪物でした。フッキとは彼の母親が付けたニックネーム。子供の頃から超人ハルクが好きだったらしい。まさに超人ハルク並のフィジカルとスピード、 強引な突破から振り足の速いシュートでゴールを奪う。流れの中からのゴールもさることながら、流れをぶった切るかの様な中・長距離シュートでもゴールにしてしまう。恵まれた身体能力故に ちょっと撫でただけでも相手は負傷しまうので、細かいファールでもイエローを出されてしまう事が多い。終盤では残り1枚のイエローカードをギリギリまで踏ん張って文句を言わないなど精神面での成長も伺えた。

・レンタル満了につき、川崎へ復帰。しかし、川崎で自分の待遇に不満をあらわにし、シーズン序盤であっさりと川崎を退団。そして、高額な移籍金でヴェルディへ復帰してきた。まぁ、ここらへんはテオと密約があったのかとか、根回しをしたのではないか?とかはまぐの妄想だけで留め置くとして・・・。シュート数は格段にアップし、攻撃陣で最後の引き金を引ける待望のストライカーとなった。しかし、シュートを遠目からでも撃ち、フリーの仲間が居てもパスを出さない、通称「バーサク状態」に陥る試合が多かった。更に審判へのジャッジに対するストレスも過剰なものになり、「Jリーグ、もう無理」などの発言も出回った。最終的には日本人選手達との間にも溝が出来、「ブラジル人だけで攻めて面白くない」など角質も表面化。代理人との関係ですったもんだのあげくにFCポルトへと移籍。




氏名「ディエゴ」・デ・「ソウザ」・ガマ・シウバ
ポジションMF
国籍ブラジル
生年月日1984年3月22日
体格身長/体重 : 184cm/79kg
成績2007年:J2リーグ 47試合13得点
2008年:J1リーグ 22試合11得点
特徴 ・柏でJ2を経験し昇格を果たしたのに、更にもう1年J2を選んでくれた。中盤でボールのもらい所になってくれる頼もしい選手。チャンスメイカーとしてアシストにゴールに貢献。 柏時代では前線へ当てて自分は飛び出し、二列目からの攻撃参加でゴールを21得点もあげている。ところが、ヴェルディでは前線のフッキに当てたつもりでそのままフッキがゴールしてしまう事が多かった。 。シーズン序盤こそは体が重そうな印象も受けたが、第4クールでの服部→ディエゴの黄金連携はヴェルディの昇格の原動力にもなった。

・今シーズンもヴェルディの中心的な選手として活躍。序盤こそ、レアンドロに気を使って満足なプレーは出来ていなかった。むしろ、レアンドロやフッキが居ない試合でこそ活躍していた。中盤でタメを作ってくれるし、ボールを奪われないキープ力でヴェルディの攻撃陣を引っ張った。更にはゴールシーンでも顔を出し、最終的にはディエゴがチーム得点王になっている始末。ここまでディエゴにおんぶに抱っこでは、4試合出場停止はヴェルディにとって致命的だった。




氏名「レアンドロ」・レッサ・アセヴェド
ポジションFW
国籍ブラジル
生年月日1980年8月13日
体格身長/体重 : 173cm/70kg
成績2008年:J1リーグ 22試合2得点
2009年:J2リーグ 32試合出場7得点7アシスト
特徴 ・名門サンパウロのアタッカー。フッキに変わる点取り屋を熱望していた現場と、どういう経緯でどういう利点でどういう決着なのかは分からないままに獲得。 来日直後に「俺はストライカーじゃない、パッサーだ」というコメントもしている。プレースタイルはその通りで、セカンドアタッカーというよりもプレイメイカー。 ボールを欲しがり、ドリブルというより持ち運び、縦を突破したかと思えば切り返し・・・また切り返し切り返し。運動量はなかなかで球離れも速いのだが、 そういう選手を欲しかった訳じゃないので使い勝手が難しかった。

・ところが、2009年は救世主へと化けた。第2クール以降はボールの収まり所になり、気付いたらチームの中心選手へと化けていった。どこまでも下がってボールをもらいたがり、キープをしながらクイックターンをしながら時間を稼ぐ。そして、一気に逆サイドへチェンジするのが得意技。健介と那須川には絶妙なスルーパスを供給するが、藤田は何故かオトリにしか使わないなどやっぱり面白キャラではある。 今年は中距離からの巻いて入るドライブシュートを良く好み、決定的なチャンスでもシュートを打たなかった昨年とは別人。むしろ、レアンドロの居ない試合ではとことん勝てなかった。ケガさえ無ければ昇格争いぐらいは出来たであろうに。




氏名「フランシスマール」・カリオカ・デ・オリベイラ
ポジションMF
国籍ブラジル
生年月日1984年4月18日
体格身長/体重 : 172cm/63kg
成績2008年:J1リーグ 0試合0得点
特徴 ・川崎からフッキの当て付けで連れて来られた選手。左サイドでプレーする試合を見ましたが、まぁ一対一で勝負せず、持ったら中も見ずにセンタリング、足は遅かったし守備もしない。 いやぁ、正直びっくりしましたね。止まってるボールは精度があるんだけど、どこに落とすかは適当な印象。次第にパスももらえなくなり、ディエゴがかなり気を使ってるという印象しかありませんでした。




氏名「レオナルド」・アウグスト・ヴィエイラ・モレイラ
ポジションFW
国籍ブラジル
生年月日19年月日
体格身長/体重 : 175cm/65kg
成績2009年:J2リーグ 3試合出場
特徴 ・練習試合でも結果を残し、レギュラー入りも噂された人物。出身が青森山田→JAPANサッカーカレッジという事で日本語は堪能。結構、流暢な話し方なのでコミュニケーションは充分。プレースタイルは単純明快、全て勝負の姿勢で挑む分かりやすい選手。そのドリブルは河野に比べるとテクニシャンでも無いし、スピード豊かなタイプでも無いし、フィジカルで強引に抜き去る訳でも無い。ただ、サイドでもらったら全て真っ向勝負という姿勢。これは見ていても爽快。 惜しむらくは安定性に欠け、全て勝負で挑む場合もあれば、全てで消極的になってしまう一面も見せる。永井秀樹と同じタイプで、試合で使ってみて初めて今日の出来が分かる。サイコロを振ってからじゃないと結果は分からない。ダメな時は90分消えてる事も。チャンスは3試合だけ与えられたが、やはり消極的なサイコロが出てしまい活躍は出来なかった。他のチームではそこそこ活躍している。




氏名「アデバヨ」・アジグン・ジュニア
ポジションCB
国籍ナイジェリア
生年月日1990年11月15日
体格身長/体重 : cm/
成績トップでの出場は無し
特徴 ・ヴェルディ史上3人目のアフリカ人選手。名前だけは海外サッカーで有名なFWかと連想させるがポジションはCB。その場ジャンプだけでも空中戦で勝てそうな印象を受けるものの、実際はフィジカルの細さも相まってそこそこ止まり。 手足の長さからかするっとボールを奪う事が出来たり、懐の深いキープなどが出来た為に徐々にポジションは前に移った。ただ、ヴェルディではテクニック面に優れた選手が多い為に、細かい部分でのパスミス・トラップミスはやたらと目に付いた。 最終的にFWでの出場があるかと思われたが起用機会も無く終了。某アフリカ系タレント推薦の選手だったやに言われている。




氏名李 智星「リ・チソン」
ポジションSB
国籍朝鮮 *「2009年からアジア枠が出来た」
生年月日1987年6月16日
体格身長/体重 : cm/
成績トップでの出場は無し
特徴 ・まぐは1度も観た事が無い選手で終わってしまった。記録でも練習試合に少々出てた程度・・・。




氏名金 泰[木然]「キム・テヨン」
ポジションDMF
国籍韓国
生年月日1988年6月27日
体格身長/体重 182cm/72kg
成績トップでの出場は無し
特徴 ・ファジアーノ岡山からやってきたボランチという触れ込み以外は分からぬ。ちょっとだけ練習試合で拝見したが、特徴を書くほどまでに至らず。 しかも、まさかの半年間契約だったとは。レンタルだったのでそのまま退団となりました。








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