まぐろんの東京ブラオヴィーゼ
・いきなり、まぐまぐまぐろんに現れた奇怪なページ。ここは卒論を書き終えてもいないくせに
ドリームキャストの「サカつく特大号」をやりまくっているまぐろんが日記として作っているもの。
実際、卒論と同時にやっているのだが、サカつくは進むが卒論は対して進んでいない・・・。
果たして今年中に卒論を書き終える事ができるのだろうか。
・まず、サカつくの説明から。このゲームは自分がサッカークラブのオーナーになったつもりで
選手を獲得し、世界でも最強のチームを作り上げる事が目的。大抵は50年ぐらい真面目にやるのだが
、それを過ぎるとヴェルディの選手ばかりを集める傾向になる。目標はネット対戦で初戦を突破
すること。今まで一度も勝った事がないのだ。
東京ブラオヴィーゼ11年目〜20年目
東京ブラオヴィーゼの一年目
・勿論、オーナー名は「まぐろん」。そして本拠地は東京都稲城市でスタート。チーム名は「東京
ブラオヴィーゼ」なんとなくヴェルディという名に近いものを選んだつもりだ。最初の選手達を
紹介しておこう。全員架空選手なのでみんな知らないよ。
監督:アントノフ(オーストリア) 45
スカウト:吉竹信次 45
GK 曽我久明 24
GK 井原 優 17
CB 岩本 圭 31
CB 村松 剛 27
CB 伊藤忠幸 19
SB 熊谷徳仁 33
SB 木庭真悟 28
SB 清水勝壱 22
DMF 内藤幸雄 34
OMF 都筑優一 26
OMF アセシオ(ペルー)23
OMF 重田修司 21
FW 長居尚三 24
FW 守山靖忠 22
FW 尾形 栄 18
・さぁ、このメンツで頑張ろう・・・と思ったが勿論、全員の能力が低すぎる。稲城市を選んだ事で初期金額が
余った。ここで選手の補強をすれば後で苦労しなかっただろうに。クラブハウス内・スタジアム内の事を先にしてしまった。
・J2リーグがスタート。最初はどこにも勝てないだろうと惰性でやっていたら、なんとJ2開幕戦でいきなり浦和レッズを
延長の末に倒した。しかも、駒場で・・・。後が恐いが所詮ゲームだ。
・ナビスコカップ(Jリーグカップ)でいきなり清水と当たる。勿論のことボコボコにやられました。ホームで0−5、アウェーで0−6
と完膚無きまで叩きのめされた。11失点の内、安永に9点も取られたのだけがショック。
・余りにも能力が低い上に練習しても成果が無かった内藤を解雇して、DMF久地智之24歳を4000万で獲得。未所属の選手だったから
お得だったかな。秘書の話では世界に通用する選手だってさ。
・J2リーグ終了。なんと結果は13チーム中10位・・・7月〜9月ぐらいには最下位街道まっしぐら。連敗も11連敗ぐらいしてたし。
もう少しでヴァンフォーレ甲府の記録だったのにな。あ、ちなみにJ2で最下位のまま終了するとゲームオーバーです。危ない危ない。
J2の方は浦和が優勝、2位が札幌。本物のJ2と同じチームが昇格するなよ。つまらん。ちなみに3位は湘南、4位仙台、5位鳥栖。
最下位は山形でした。甲府は一時期優勝争いにも絡むし。得点王はエメルソン、MVPはピクンだって。
・天皇杯にも出場。一回戦の相手はまたも清水。今度は4−0だったけど安永が居なかった。代わりに久保山に3点取られたけど。
これで一年目は終了。来年こそはJ1昇格だ。
東京ブラオヴィーゼの二年目
さぁて二年目のJ2はどんな感じになるのかな?あ、J1チームから降格してきたのは川崎フロンターレとFC東京だ。一年で戻ってきちゃったみたい。
よく見るとアマラオが居ない。どうりで落ちる訳だ。一月になると新人獲得のイベント。今回はお金が無いからとりあえず見るだけ見るか
と思っていたら、FW水沼貴史だって。しかも横浜Fマリノスに入団しやがった・・・。今回は引退した選手も実名で顔写真入りで載ってる。
水沼さんも良く見ると若い。松木さんとかも前のままなのかな。噂によると中田英寿とラモスは無理だったとか。
・能力の無い選手はどんどん解雇。DF岩本 圭、DF熊谷徳仁を切って選手獲得に備える。すると元ジェフ市原のDF宮澤ミッシェルが出てきた。
未所属だったのでこれも8000万だけ出して獲得した。実はこのミッシェルがなかなか良かったのだ。

・さぁさぁJ2開幕。開幕から怒濤の7連勝であっさりと首位。2位はFC東京が追ってくるけど対したことは無い。このままJ1昇格を決めてしまおう・・・
とはなかなか行かない。アセシオとかいう外人が年間2回は全治一ヶ月のケガをする。FWの長居とかいうのも全治二ヶ月。ここで一気に2勝
5敗で出遅れる・・・。
・今回のナビスコカップの相手は昇格した札幌。勿論、ズタボロにやられた。2−0、3−0だった。高木にめちゃくちゃ得点取られたけど、これなら
引退しなくてもいいぞ。
・それとうちのチームから日本代表選手が選ばれた。DFの清水選手。架空選手なのによく頑張ったぞ。世界スポーツ大会(五輪)で日本代表として出場したが、
結果は予選リーグ敗退。それも最下位。だって予選からアルゼンチン、ナイジェリア、チリっていう組なんだもの。ちなみに大会優勝はイタリアでした。
・J2リーグ終了。最終節までもつれた試合はFC東京と勝ち点差1の末、逆転でブラオヴィーゼが優勝。最終節でFC東京が負けたために
優勝出来た。良かった良かった。J2の表彰は得点王がFWツゥット、MVPは我がチームの宮澤ミッシェルだった。順位は3位新潟、4位
兵庫(ライバルチーム)、5位川崎Fでした。
・そして屈辱の天皇杯の相手はまたも清水。しかし、今度はうちもJ1昇格と波に乗っているのだ。試合は点の取り合いで延長までもつれたが、
最後はまたも清水の久保山に決められて負け。天皇杯ともども一回も勝った事がない。
東京ブラオヴィーゼの三年目
・めでたくJ1へと昇格することになった東京V。2位で一緒に昇格したのはFC東京。その代わりJ2へ降格していったのは「京都」と「福岡」。
まぁ来年頑張ってくれい。さぁて今回も新人イベントで面白い選手が出てきた。その名も「和田昌裕」。さて一体どこのチームに所属していた人でしょうか。
思いっきり顔写真付きだった。ファンにはたまらないゲームだろうなぁ。
・J2だと1万5000人収容のスタジアムで6〜7千しか入らない観客・・・本当のヴェルディみたいだ。だけど、J1へ入った途端に一万を越す観客が
詰めかけたぞ。そしてスタート時は5万人しかいない東京都稲城市が現在、10万人規模にまで成長した。これも東京ブラオヴィーゼのおかげかな。
ついでにイタリア人DFのバヤルディとかいう選手を獲得。とりあえず外人は抑えておこう。
・さぁてJ1開幕戦の相手は鹿島。勝てる訳ないだろうと思いつつ、試合を進めていたらあっけなく勝利。J1開幕戦でいきなり初勝利をもぎとったぞ。
そんなこんなで勝てるだろうと思いつつやっていたら、J1前期は7勝6敗2分で10位。途中から負けまくった。優勝は横浜Fマリノス。
・ここで現在のJ1チームにいる有名選手を紹介していこう。
札幌 FW柱谷幸一
横浜 MF本村和也(木村和司)、FW水沼貴史、DF堀池 巧、MFアマル(SPA)「スペイン代表のアモールのこと。」
G大阪 FWに新井場?
柏 DF洪 明甫が居ない・・・。
V川崎 GKレオーネ(BRA)「監督にもなったGKレオンね」、MFジュニーネ(BRA)、FW廣長。
清水 GK森 敦彦
磐田 FW原田博通(原 博美)、MF与那嶺ジョー(ジョージ与那城)
などなど。全チームにそこそこ架空の選手が入り浸っている状態。落ちた福岡なんかは既存の選手すら居ないぐらい変貌してる。
・オールスターに宮澤ミッシェルとバヤルディ、久知の三人が選ばれた。人気の高い選手らしいよ。ついでに来年のワールドカップ最終予選のため、
宮澤ミッシェルが代表に呼ばれた。勿論、最終予選は首位で突破。A組1位が韓国、2位サウジ。B組首位が日本、2位イランといういつも
通りのアジア枠だ。ちなみに宮澤はレギュラーで森岡と組んでいた。
・さぁてJ1後期のスタート。前期と全く同じ様な展開ながらまずまずの船出。途中、またも懐かしい選手が出てきた。思わず安いので獲得した。
MFの「望月 聡」。さぁ、みんな調べてみよう。ヒントはそのまんま東に似てる選手。そのうち、画像もアップするね。結果は最終節でドラマが
待っていた。最終節首位の名古屋を相手になんと延長Vゴール勝ちで名古屋を倒した。そして、横浜が両リーグ制覇という偉業を手伝ってしまった・・・。
なんか川崎フロンターレと同じ気持ち。結局、そのまま天皇杯もナビスコも制覇したことにより、全タイトルを横浜が持っていってしまった・・・。
得点王は安永聡太郎、MVPは森岡隆三と個人のタイトルは清水でした。そして、J2の方は京都と大分が昇格し、札幌と柏が降格していった。
東京ブラオヴィーゼの四年目
・サッカーゲームにはありがちなEDIT選手。自分で選手を作る事が出来る機能。自分で新しい選手を作って試合に登場させるというもの。
今回、攻撃的MFが少ないと言うことで、MFを自分で作ってみた。その名も「清水康也」・・・。ドリブル突破が得意というジャンルで作ったので、
そっくり同じ様な選手になることを祈ろう。ちなみに清水康也ってヴェルディユースの選手のことね。
・さぁてJ1前期が開幕した。今回はさほどの入れ替えも無く、どのチームも力の差は変わらない。ただ、ヴィッセル神戸にMF「川鞭四郎」という選手が
出てきた。実はこれ「川渕三郎」だったりする。ヴェルディのメンバーなんかはほとんど架空選手になっちゃったし。DFの中澤・米山のおかげでなんとか踏ん張ってる
感じ。あと、山田卓也が17歳で復活。金 鉉錫も19歳で復活してるので動くヒョンらしい。得点ランクにも上位に入るし。
・DF伊藤忠幸選手にルーマニア・ブカレストというチームから留学しないか?と訪ねられた。勿論、タダなので半年間預けた。半年でどれぐらい成長するのか
楽しみだ。半年のレンタル移籍だと思おう。
・J1前期の開幕。開幕6連勝であっさりと首位に。このまま連勝してあっさりと初優勝でも奪っちゃいますか・・・なぁんてなる訳も無く、その後、4連敗で脱落。
結局優勝はまたも横浜Fマリノス。最終順位は2位になった。一応、チーム創設以来初めての快挙だ。
・実はこのゲームは10年目を過ぎると優秀選手の集めっこにしかならず、同じ選手達を何度も獲得し気付いたらずっと15人ぐらい使い回してクリアするという現状だ。
選手の強さはランク付けされていて、SS、S、A、B、C、D、E、F、G、Hまである。
実在選手のランク付け
SSレベル:ペレ・マラドーナ・プラティニ・クライフなど・・・日本人では河本鬼茂(釜本邦茂のこと。)
Sレベル:三原和義(三浦知良のこと)、仲田英芳(中田英寿のこと)
Aレベル:日本代表選手あたりは全員。北澤 豪など。
Bレベル:日本代表候補止まりの選手達全員。中澤佑二など
Cなら小林・石塚・林、Dなら栗原・飯尾和也、Eなら牧野・森といった所。実は優勝した横浜FマリノスにはDF小沼というSランクの選手がすでに入っていた。多分、そのうち獲得するでしょう。
・今回はワールドカップ本戦が開催された。勿論、日本も出場するのだが、最終予選であれだけ活躍していた宮澤ミッシェルが落選。本大会には堀池・森岡・渡辺毅が
出場した。イタリア代表としてDFバヤルディが帰国。組み合わせは日本、クロアチア、モロッコ、チリと同組でした。初戦のチリには0−5、モロッコには0−2、クロアチアには1−3と全敗でワールドカップを
終了しました。このゲームの特徴として「光るプレー」というものがある。画面が暗くなり音声も無くなり、心臓の鼓動だけになって攻撃の選手が残像を残しつつ光りながら
ゴールを決める。チリのサモラノに日向小次郎ばりのドリブルでDF6人を弾き飛ばしながらゴールを決めた。いつかは自分のチーム側が光るのを見たいものだ。
ちなみにワールドカップ優勝はブラジルでした。メンバーにはソクラテスやジョルジーニョなどが在籍。
・J1後期がスタートする前にまたも選手を獲得。それはDF大野俊三とFW長谷川健太の2人。どうも獲得する選手が古いなぁ。一応、下のがその大野俊三ね。

・前回、クイズで出題した和田昌裕って実は松下電器の選手。その後、ガンバ大阪→ヴィッセル神戸でプレーして引退した選手です。こういう懐かしい顔ぶれはまた
おいおい紹介するね。
・ナビスコ杯はジュビロ磐田が優勝。ブラオヴィーゼは2回戦で敗退してしまいました。そろそろナビスコでも初優勝をしたいものです。J1の後期は気付いたら無敵に
なりつつある名古屋が全勝で優勝。2回ほど延長勝ちだっただけ。理由は上でも紹介した通りSランクの選手が2人も名古屋にいたから。FW倉元、阿見という選手。
そのうち自分も獲得するだろう。そしておまけにストイコビッチが若返ってるし・・・。
・年間王者を決めるチャンピオンシップでは名古屋が制した事により、マリノスに二年連続優勝は無くなった。得点王は名古屋のウェズレイ、MVPは森岡隆三(二年連続MVP)。
ここで新しくクラブハウスも改築。6億でリフォームした。天皇杯はそのまま名古屋が優勝。ちなみに来期のJ1昇格は柏と市原。J2降格はC大阪と大分。
・ルーマニア・ブカレストに半年間のレンタル(留学)で移籍していった伊藤忠幸が帰国。スポーツニュースでも言っていたけど、そこそこの出来だったらしい。帰ってきても
半年間じゃあんまり変わらない気がする。
東京ブラオヴィーゼの五年目
・さぁて、今回はちょっと変わった大会に出場してみました。それも二月に行われる大会で「アジアクラブトーナメント」。実はこれってアジアカップウィナーズやアジアクラブ選手権の
様なモノなのですが、別にJ1で優勝や天皇杯優勝しなくてもJ1在籍していれば出れる大会なのです。そして、その大会の一回戦でバンコクFCに3−0、二回戦でクウェートFCに2−0、
準決勝でリヤドFC(アル・ヒラル?)に3−0、決勝で大連と2−0で勝利し、あっさりと初優勝を果たしました。リヤドFCにはアル・ジャバーやアル・デアイエも居ましたが、あんまり強く
なかったです。
・さぁ、今回はMF矢沖田 翔という架空選手が出てきました。この選手は高校サッカーで大活躍したにも関わらず、不運にも交通事故でサッカーの道を断念せざるをえなかった悲劇の選手
のことです。ここまで言えば分かるよね。この前、TVでもやっていましたし。正解はサッカーダイジェストなどで記事も書いている羽中田 晶選手です。高くて獲得出来ませんでしたが・・・。
・J1前期の開幕です。なんとEDITで作った清水康也が17歳にして浦和戦で初ゴールを決めました。それもまぐろんの考え通りにDFをドリブルでかわしてゴールです。このまま、世界に通用する
選手になってくれぃ。他のJ1チームの補強状況は下記の通り
札幌:GK横村賢治(浦和GMの横山謙三)、DF大陣邦久(サッカー協会の大仁邦弥)、
鹿島:DFペリーラ(ペレイラだと思う。)
市原:GKセヨム(ザンビアのGK)
浦和:FW松元茂夫(元川崎Fの松本育夫)
V川崎:米山が居ない・・・。
京都:カズが居ない。DFルイスB(BRA)
G大阪:DFディエルクス(FRA)、CB二川?
神戸:FW長田がスタメン定着。
・J1前期はずぅぅぅぅっと首位を維持していた我が東京ブラオヴィーゼ。ところがなんと最終節で名古屋に敗戦。気付いたら2位の京都が優勝をさらってしまった。二年前の雪辱を
されてしまった・・・。それにしても何故、優勝が京都なんだ? よく選手を見ても京都の選手がほとんど残っている。平野・望月・遠藤あたりは普通に強いからなぁ。あとはCBのルイスB
とかいう外人がなかなか良さそう。結局、優勝は京都、2位東京V、3位に名古屋でした。
・オールスターには東京VからDF宮澤ミッシェル、MF重田修司、FW尾形 栄の3人が人気があるみたい。そして今年は五輪の予選がある。我が東京VからはFW尾形とMF清水康也が
日本五輪に選ばれた。頑張れ康也!!そしてその五輪の方はと言うと、レギュラーで康也が活躍しました。4−4−2システムで攻撃的MFは財前と一緒でした。アジア枠は4つで韓国、
日本、イラン、UAEが予選を突破。来年の五輪にはこの4カ国が出場します。
・選手獲得にこんな選手が出てきた。イタリアセリエAのASローマに所属している日本人MF平塚浪馬。ベルマーレ平塚からASローマ(浪馬)ってことかな? かなり無理があるなぁ。
全作の仲田英芳の方が分かりやすかった。それでもこの平塚浪馬選手には固定コメントが無く、普通だったので中田英寿ではなかったのかな?
・ナビスコ杯は横浜Fマリノスが優勝。そしてその勢いのまま横浜FマリノスがJ1後期も制覇。勿論、年間王者を決めるチャンピオンシップでも京都を下して横浜Fマリノスが栄冠に輝いた。
丁度、そのころに移籍獲得選手の欄にフランス人のMFエリック・カンターが出てきた。この選手、フランスの「エリック・ザ・キング」といえばもう分かるよね。あと、もう一人、ドイツ人の
ネットァーという選手も出てきた。「長髪の反逆児」と言われた名選手です。かなり高額な選手だろうと思っていたのですが、未所属だったので移籍金が0。年棒だけを払って獲得したので
ラッキーでした。ちなみに2人ともSSランクの選手です。ここからチームが無敵の強さを誇るのかなぁ。


・天皇杯です。今まで一度も一回戦すら突破したことすらなかったのにも関わらず、今回は磐田・名古屋・横浜などがつぶしあいをしてくれた。最後までずぅっと楽な相手しか出てこなかった。決勝だけは
清水という強い相手ではあったが、2−0で意外にあっさりと天皇杯を取ってしまった。なんだか張り合いの天皇杯でしたが見事に初優勝を遂げました。これを機に毎年優勝したりするんだろうなぁ。
そして年間表彰選手の発表。得点王は年間王者横浜FマリノスのFW水沼貴史がぶっちぎりで得点王。MVPはなんと三年連続で清水のDF森岡隆三。
・今回のJ2降格は鹿島と浦和、J1昇格は新潟と山形です。鹿島は守備的MF中田を除くDF人が全員居なくなったのが原因。浦和も同じで守備の選手がいなくなってる。これじゃ落ちるわな。
天皇杯の開催最中にまたも面白い選手獲得が出てきた。それはDF都並敏史とMF北澤 豪選手だ。獲得したかったがいかんせん年齢が高い。もう少し、若返ってきたら獲得したい。
そして若かったので獲得したのは一番右のブラジル人選手(日本国籍取得済み)の「ラゴス武威」。勿論、みなさん分かる通りカリオカというニックネームで有名な選手です。
この選手はSランクの選手でした。前作ではSにも値しない選手だったくせしていきなりランクアップです。



東京ブラオヴィーゼの六年目
・今期はアジアクラブトーナメントに優勝していたためか、南米、欧州へのトーナメントにも参加できる。しかし、今の強さでは敵わないだろうから参加は見合わせた。
来年でもやってみるか。だって本当に強いんだよ。新人獲得であまり良い選手は出てこなかった・・・。前回の答えでも行きますか。「エリック・ザ・キング」という選手は
エリック・カントナのこと。ネットァーとはギュンター・ネッツァー選手のこと。でもこの選手って「ボールの反逆児」じゃなかったっけか?詳しくは
ベースボールマガジン社のスポーツ20世紀のサッカー版を購入して下さい。マラドーナが叫んでいる表紙のヤツです。
・J1開幕。例のごとく、他チームの補強状況でも
札幌:DF阪倉裕二、MFカーランダー(SWE)
FC東京:MFバリホ(COL)、FWツウットとMF小林だけしか居ない・・・。
清水:三年連続MVPの森岡が居ない。MFベルスタッド(NOR)
広島:DF太崎(前作でAクラス)、栗原がSUB
名古屋:MF与田雅武(Aクラス)、ストイコビッチが居ない
驚いたのは札幌DF阪倉裕二。こんな、マイナーな選手入れてどうするんだろうね。みんな、知ってる?
・そんなこんなでJ1終了。前期は2位で終了です。何故か優勝はジュビロ磐田です。与那城いるんだもん。そりゃ強いさ。オールスターには
毎年おなじみの宮澤、バヤルディ、重田が選出。ヴェルディからは飯尾一慶が選ばれた。
・今回は五輪本戦。日本は本当にクジ運悪いね。グループ分けの時点で日本、ブラジル、ナイジェリア、クロアチアだって。なんかいつかの大会と似たような組み合わせだったけど、似てないのは試合結果。
だって全敗だもーん。せっかく五輪代表に選ばれた清水康也もかたなしだよ。他に矢沖田、村田達哉、阪倉裕二、人見などが選出。ヴェルディに所属している架空選手の人見ってだれだ? まさか小見さん?
ちなみに五輪優勝国は念願かなって初優勝のブラジルです。
・ナビスコ杯ぐらいは優勝をしたいなぁ〜なんて思っていたら、あっさりと初優勝。今回も強いチーム同志つぶしあってくれたおかげで決勝の相手は京都でした。結構、強かったけども1−0
で優勝しました。毎年優勝したりするんだろうなぁ。
・混戦J1。後期は東京ブラオヴィーゼ、横浜Fマリノス、ジュビロ磐田、ヴェルディ川崎の4チームで優勝を争う波乱。最終節で見事、ジュビロ磐田を下した横浜Fマリノスが優勝。ヴェルディはうちに負けて
4位でした。つまり、うちは3位です。ヴェルディなにげなく強くなってきてる・・・特に金 鉉錫が。
・丁度、お金も集まってきたのでスタジアム改築。1万5千人収容から2万5千人収容のスタジアムへ。こんなんで観客入るのか〜なんてお思いのあなた! これはゲームですから満員になるのさ。
なんせ東京都稲城市の人口も20万人を突破したのだから。それでもいまだに環境振興都市・・・緑はいっぱいなのだ。
・選手獲得に前作ではSランクの選手が出てきた。その名も「さわ」・・・。緑の小径ではない。「佐和 涼」というGKのこと。これからこの選手が
うちの守護神として約10年くらいは任せるだろう。
・年間王者を決めるチャンピオンシップが磐田と横浜の間で行われ、年間王者は横浜Fマリノスがまたも栄冠に輝いた。4年連続でチャンピオンシップに出場し、3度目の王者。
完全に横浜の黄金時代到来って感じです。なのに個人表彰はいつも取れない。今回は意外にも得点王はヴェルディの金 鉉錫。そしてMVPも金 鉉錫が獲得した。やっぱ若い
ヒョンなら動くんだろうなぁ。そして今回J2に落ちたのはジェフ市原とアルビレックス新潟、J1昇格したのは鹿島アントラーズと水戸ホーリーホック。茨城勢が両方昇格したぞ。
・天皇杯は準決勝で磐田に敗れる。高原がハットトリックしやがった。ナビスコで優勝したからこれも取れると思ったんだけどなぁ・・・。優勝はそのまま決勝で神戸を破った磐田が
優勝を決めた・・・。
東京ブラオヴィーゼの七年目
・アントノフ監督お疲れさまです。我が東京ブラオヴィーゼを五年の長きに渡って、指導してくれてありがとう。・・・というわけで監督交代です。今度はスペイン人の38歳、ルサカ監督です。
3−5−2、中央突破を得意とする監督でレアル・マドリードにコネを持っているそうです。留学地にレアル・マドリードが追加されましたので。
・さぁ、今回も懐かしの名選手紹介のコーナーです。FW菅野将晃という選手です。実名それも顔写真入りでしたのでどこかしらの選手のようです。さぁ、果たしてあなたは知ってるかな?
ちなみに獲得してはいませんです。
・J1開幕です。今回のJ1他チームの状況は・・・
札幌:MF村田達哉が若返り。20歳だって。
山形:MFイーガン(IRL)これってもしかしてキーガン?
水戸:DF仁志田恭二(Aクラス)、MF戸塚哲也、FW尾坂加津夫
柏:DFブエノ(BRA)、GKローゼン(DEN)
FC東京:GK飯島潤一郎(Aクラス)
V川崎:MF林 健太郎若返り24歳
清水:MF好田清人(Aクラス)、FW長居尚三(あれ?前にうちにいた選手・・・。)
磐田:DFボローニ(RUM)、斎藤邦男(Aクラス)、MF名波 浩が24歳で若返り
名古屋:ウェズレイいない。FW福田健二若返り
神戸:GK奥野悠一(Aクラス)、DFソロメンコ(RUS)、MF生田 透(Aクラス)、FWソンスンホン(KOR)
広島:MF佐々木伸彦(Aクラス)、久保居ない。
・J1前期はまたも横浜Fマリノスが優勝。なんだかなぁ、こればっかでつまらんぞ。同じとこばっか強くなるな。それでも毎年、違うチームが最初は首位に立つんだよ。
今回はヴェルディがずっと首位。ところが残り3試合ぐらいからマリノスが出てくる。なんだろね。今回うちは2位。ヴェルディ3位
・オールスターに選出されたのはDF宮澤ミッシェル、バヤルディ、FW長谷川健太が選ばれた。ヴェルディからはMF林 健太郎、FW金 鉉錫が選出。
やしけんは結構、能力高いかも。金 鉉錫もランクで言えばAクラスぐらいあるかも。
・さぁて、今回はワールドカップ最終予選をやりました。なんとうちからは誰も選ばれなかった・・・勿論、そんなだから五輪ではA組3位で出場を逃した・・・。首位はサウジ、2位韓国、B組首位は中国、
2位はイランでした。もし、これから先ワールドカップ出場を逃すような事が現実に起こるとしたら、嫌なもんだね。
・ナビスコ杯、準決勝でヴィッセル神戸に敗れる。そしてそのまま決勝で磐田を下した神戸が初優勝を決めた。ヴィッセルが優勝しちゃったよ。うちは準決勝でPKまで行ったんだけどね。
・おお、またも面白い選手が出てきました。これも次までのクイズにしましょうかね。割と近いところですけどFW大倉 智選手です。ある意味、この選手もさすらいのストライカーって感じでしたねぇ。
今、どうしてるんでしょうか。ゲームでは顔写真入りでしたがまったく知りませんでした。
・J1後期まで横浜Fマリノス・・・二度目の両リーグ制覇を達成してしまいました。しかも、まぐろんはスポンサーの所に「二年間でJ1優勝」という契約だったので全額、返金させられてしまいました。
来年は絶対優勝だ。ちなみに順位は3位と全然ダメでした。2位は鹿島。そして得点王は二度目の栄冠水沼貴史、MVPは横浜マリノスの架空選手DF小沼多喜夫(前作Sクラス)の選手です。
・11月にアジアウィナーズカップというものに出場してみました。前にアジアクラブトーナメントというのに出たのでこっちにも出ました。あっさりと初優勝を決めました。
アジアの中では敵は居ないのにJをいまだ制していないとは・・・。
・東京都稲城市に勝手に空港を建設してしまいました。っていうかどこに空港を作ったんだ。迷惑この上ないな。騒音問題も出てこないとはすごいゲームだ。読売ランドで練習したくないだろうなぁ。
・天皇杯の決勝は横浜Fマリノスと当たった。なんとか決勝では勝とうと思っていたのだが、あっさりと5−1で勝利。いや、リーグでもこれぐらいで勝てよ。というわけで二度目の天皇杯優勝です。
秘書を藤原紀香に変更。っていうかこんなタレントばっかの秘書ってのも問題だよな。もう、誰でもいいや。J2降格は水戸と山形。J1昇格は川崎Fと浦和。
東京ブラオヴィーゼの八年目
・さぁ、前回のクイズの答えです。菅野将晃選手知ってますか? 答えは最近まで京都サンガのコーチや日本ユース代表のコーチなどをつとめていました。現役時代は93年までジェフ市原(古河電工)に所属している
選手でした。はっきり言ってプレースタイルとかは知りませんです。もう一つは大倉 智選手。1995年まで柏レイソル(日立)に在籍し、その後磐田、ブランメル仙台と渡り歩き1997年で引退した選手です。
Jリーグ21試合1得点です。
・さぁてここから東京ブラオヴィーゼ黄金時代の到来でしょうか。ずっとうちばっか優勝しても文句言わないでね。他チーム状況。
札幌:柱谷も居ない。
鹿島:柳沢しか居ない・・・。
浦和:FW佐藤慶明
川崎F:DF前田善哉(Aクラス)
V川崎:FW飯尾一慶若返り
FC東京:DF蒲田 昴(Aクラス)、MF光村真澄(Aクラス)、FWアマラオ若返り
G大阪:DF柳本、MF稲本若返り
柏:渡辺 毅
さぁ今度は浦和のFWにいる佐藤慶明選手です。みなさん知ってますか? この選手も実名顔写真入りの選手なので調べてみてください。
・J1前期は見事東京ブラオヴィーゼの初優勝を果たしました。2位は磐田、3位は名古屋といつも通りの顔ぶれとなってきましたが、それでも
優勝するのはつらかった。だけど、これから先はうちがずっと死守するのだ。
・オールスターにはGK佐和 涼、DF宮澤、FW長谷川健太の3人が選ばれた。去年予選で敗退した日本。つまり、見所の無いワールドカップとなってしまった
今回。優勝はなんとアフリカ勢に初めてのワールドカップです。しかも、南アフリカが優勝を果たしました。今回はもしかしてすごい波乱があったんじゃないか。
前作では韓国が決勝に行くという不思議な事もあったので、今回ももっと初優勝が出てくるかも。
・移籍獲得選手でFWの那智清隆というSSクラスの選手を獲得。またつまらぬ事をやってしまった・・・。
・J1後期にとうとううちの選手が「光るプレー」を演じてくれた。DFの密集している所からネットァーがキラーパス。このキラーパスが光った。それもアウトサイドキックでDF
3人の間を通すという妙技。それをカンターがループで決めた。これからも光るプレーは随時紹介する。後期の結果はなんとヴィッセル神戸が初優勝を果たしました。これで年間王者は
我がブラオヴィーゼとヴィッセルとの間で行われた。勿論、うちが1−0,2−1と勝利して初めての年間王者に輝いた。これから先はうちの黄金時代だ。個人の表彰、得点王は二年連続、三度目の
受賞で横浜の水沼貴史。MVPは東京VからMFラゴス武威が受賞したぞ。
・去年、ここらへんでアジアウィナーズカップというのを優勝したせいか、強制的にワールドウィナーズカップに出場させられた。4チームだけのトーナメントで一回戦でパリFC(サンジェルマン?)と当たり、
MFボゴシアン、オコチャ、FWアネルカのいるチーム相手に1−0で勝利、続く決勝ではブラジルのポルトアレグレFC(フラメンゴ?)を2−2PK戦で4−2と下していきなり初優勝を
遂げた。相手のチームには有名どころではジーコが在籍していた。でもうちはJリーグで弱くて世界に強いな。
・天皇杯では二年連続三度目の優勝を決めました。いやぁ、最初から神戸・京都と当たったから危ない組み合わせだったんだけど、決勝で横浜を倒したしもう敵無しって感じですな。書くの忘れたけどナビスコも
決勝で京都倒したし、初の三冠王達成ってヤツです。このまま、黄金時代突入だ。来期J1昇格はやっと出てきたなライバルチームの兵庫スフィーダと水戸。J2降格は広島と鹿島です。
東京ブラオヴィーゼの九年目
・さぁ、クイズの正解を発表しましょう。FW佐藤慶明選手でしたね。浦和レッズに在籍した選手です。その後、京都サンガにも在籍していました。まぐろんはちっとも覚えておりません。
さぁてお次は今藤幸治選手です。この選手を覚えていますでしょうか?
・まったく同じ事をやりましょう。J1各チームの補強状況ってやつです。
兵庫:GK田栗、DFサルジ(SPA)、FWエチャベリア(SPA)
浦和:MFルイーズ(SPA)
川崎F:FW森山泰行若返り
柏:MFニーニョ(BRA)
札幌:DF森野孝治、FW柱谷復活
京都:GKジーグ(BRA)、FW三浦知良若返り
磐田:DF井原、MF福西、バンプット(BRA)、奥若返り
横浜:DF小沼(A)若返り
さぁ、説明です。兵庫ってのはライバルチームのことです。GK田栗は田口選手のこと。DFサルジはセルジ、エチャベリアはエチェベリア、MFニーニョは元横浜Fのジーニョ、DF森野孝治は森 孝滋、
GKジーグはジーダ、バンプットはバンペッタってとこでしょう。それ意外は架空選手ってわけ。
・J1前期はあっさりと優勝。だってここから黄金期なんだってば。2位は磐田、3位札幌でした。その勢いでナビスコも優勝、後期も優勝、天皇杯も一気に優勝です。
そんなこんなで楽勝しようと思っていたのが過ち。操作ミスをしてしまい、5年契約で4億でGKチラバートを取ってしまった。これでお金が一気に無くなり、しばらくは補強しません・・・。
・ちなみにJ2降格は柏、清水。J1昇格は山形、C大阪です。得点王は初めてうちのチームから選ばれました。得点王は長谷川健太選手でした。MVPはまたも横浜DF小沼選手でした。
東京ブラオヴィーゼの十年目
・前回のクイズの正解はファルカン日本代表にも選ばれ、ガンバ大阪で活躍していた選手です。今藤や岩本など今まで選ばれなかった選手が代表に入りましたね。
あれはあれで面白かったのになぁ。
・今回は今までと違い、ヨーロッパカップなる大会に参加しました。トルコのアンカラ、ルーマニアのブカレスト、スペインのバリャドリッド、イングランドのマンチェスターと当たりましたが、
さしたる強敵もいなかったのであっさりと初優勝ってやつです。マンチェぐらいかな強かったのは。
・J1補強状況も他のチームが選手を取らなくなったぞ。さしあたって、J2ぐらいしか獲得していない。まさか、これが10年目の壁なのか? みんなここからJチームが凶暴化するって
聞いたけど。ヴェルディの補強は北澤が若返って復活したぐらい。でも、うちは辻元と甲斐っていうSクラスの選手を獲得。
・J1前期優勝は東京V、2位が兵庫、3位が神戸でした。兵庫県勢が2位・3位と健闘してますね。うちは全勝優勝を達成いたしました。時々、引き分けちゃったりするんだよね。
残り3試合残して優勝ってのも面白いもんだ。
・オールスターには前年から変わらず、GK佐和、DF宮澤、MFネットァーでした。でもオールスターは何故かヴェルディの選手も多く選ばれる。今回は中澤と林。それと今回も
予選落ちしてしまい本戦へ行けなかった五輪が開催。優勝はドイツだってさ。
・J1後期優勝も東京V。勿論、負けてなんかいられない。2位は横浜、3位神戸でした。地味に神戸が上がってくるなぁ。得点王はFW長谷川健太、MVPはネットァーでした。
・この勢いのまま、天皇杯も制覇して東京Vが三冠王達成。準優勝はマリノスでした。J2降格は川崎Fと山形、J1昇格は千葉。市原と柏です。
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