1988年キリン杯

日本で初めて開催される国際大会がこの大会。当時はジャパンカップという名称で 世界的なクラブと日本代表を戦わせる大会だった。出場チームは日本代表、 中国代表、レバークーゼン(GER)、フラメンゴ(BRZ)。レバークーゼンには98年フランスW杯 で韓国代表の車範根監督がFWで活躍していた。対してフラメンゴにはのちに住友金属 (現:鹿島アントラーズ)に入団するジーコが活躍していた。


1988年キリン杯
・リーグ戦
順位チーム名 勝点
1位レバークーゼン
2位フラメンゴ
3位中国代表
4位日本代表 -8


・決勝
フラメンゴ 2−0 レバークーゼン

戻る