氏名 | 村杉聡史「むらすぎ・さとし」 |
ニックネーム | ボブ・ウィルソン・村杉 |
背番号 | 6 |
ポジション | DMF「ボランチ」 |
出場記録 (公式戦のみ) | −全131試合中56試合出場− 41フル出場30途中交代18途中出場6ベンチ_14得点6アシスト2警告3退場 サテライト:5フル出場 トップ練習:1途中出場 |
今期記録 (公式戦のみ) | −全38試合中32試合出場− 19フル出場13途中交代1途中出場1ベンチ_2得点4アシスト1退場 サテライト:1フル出場1途中出場 |
代表 | 2004年:日本代表U−16メンバー、U−16ナショナルトレセン |
タイトル | 2004年:まぐユース新人王 2006年:まぐユースベストイレブン |
特徴 |
・ゴールドセイント(黄金世代)の一人。バランスの良いボランチ。保谷タイプかな。ブラジルから来た出稼ぎボランチ、カポエラ使い、とっとこ?・・・色んな言われはあるけれど、これら全てはネタですから。
見るものを幸せにする可愛がられるボランチです。公式プログラムではダイナモとか書かれてる。まぐとしては実力的にはパスも出せる技巧派ボランチとして評価したい。昨年はゴール数も飛躍的にアップしている。
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目標 |
・FKの際に蹴りたそうにしているが、蹴らせてもらえないなどネタでだいぶ重宝した。しかし、今年は長期負傷などから脱却し、年間全試合をベースにハードに鍛えていきましょう。他の選手みたいに
成長目的にポジションをあえて変えてみるっていうのもありそうな感じがする。
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結果 |
・主にボランチとして起用されていたが、たまに攻撃的MFっぽい位置まで攻めあがることの多かったシーズンだった。奥田も後ろに控えているだけにやや攻撃的。主力のケガなどもあってかDFラインにも入ることもあった。
守備のアプローチに誰よりも積極的に行い、アシストという記録にはならない一歩手前のパスで散らしてくれた。地味ではあったが、非常に頼もしいボランチとして今年も君臨。そのせいか、ネタは例年よりも乏しいものがあったねぇ。もっと、笑わせてくれぃ。
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