戻る


2006年東京ヴェルディ選手名鑑(1月10日更新!)

・ここではスポーツ新聞などの記事を頼りに色んな情報に釣られてみようというページです。たとえ、間違っていても全ての情報を集めようと思います。将来、ここを見てこんな話あったんだ〜とほくそ笑むページにしたいのです。 それでも適当な情報は勘弁してね。


番号ポジション氏名生年月日略歴備考
 社長萩原敏雄1936,5,18日本テレビ放送網代表取締役副社長 
 監督ラモス瑠偉1957/2/9元柏レイソルコーチ続投決定!
 コーチ柱谷哲二1964/7/15元浦和レッズコーチ1月10日 正式にコーチ就任決定!
 ユースコーチ菊原志郎1969/7/7ヴェルディユース監督12月19日 来期、ヴェルディトップコーチへ就任
 コーチ都並敏史1961/8/14元ベガルタ仙台監督12月19日 セレッソ大阪の監督に就任!
 コーチ石栗 建1971/10/16前フィジカルコーチ1月10日 フィジコからコーチ昇格へ!
 ユース兼任中村 忠1971/6/10京都パープルサンガ1月21日 ユースコーチからトップも兼任へ
 フィジカルコーチルイス・「フラビオ」・
   リベイロ・ボンゲルミーノ
1949/6/8元ヴェルディ、元日本代表フィジコ1月10日 正式にフィジコ就任決定
 GKコーチ菊地新吉1967/4/12東京ヴェルディGK1月10日 正式にコーチ就任決定!
 ユース監督柴田 峡1965/12/8元FC東京U−18監督 
 ユースコーチ丸山浩司1971/5/22元FC東京U−15コーチ 
 ユースコーチ菊原志郎1969/7/7ヴェルディユース監督12月19日 ヴェルディトップコーチへ就任
 ユースコーチ西ヶ谷隆之1973/5/12???? 
 ドクター福島一雅1964/9/30
 アスレチックトレーナー久保田武晴1967/12/8
 アスレチックトレーナー田中博明1951/2/201月19日 新体制発表!
 トレーナー楠木徳幸1968/11/231月19日 昨年はアスレチック・トレーナーだったよん
 トレーナー井澤秀典1971/8/3 
 ホペイロ渡辺 強1973/1/8横浜Fマリノス
 ホペイロ袴田陽介1981/4/10
 マネージャー三上剛史1978/6/5
 通訳ジョニー石橋1966/5/51月19日 ラモスは通訳はやらんの?
 栄養士川端理香1972/4/27
 看護士益田祐子1969/12/30
 運営担当渡部一幸1976/9/17
 広報担当岸田一成1969/1/15
 GKコーチ中村和哉1961/9/28ユースGKコーチ12月17日 契約満了につき退団の可能性
 フィジオセラピストコ弘 豊1957/8/17 1月19日 退団?
 通訳羽生直行1975/10/71月19日 仙台へ移籍
 将来スタッフ?ルーベン19??/??/??カリオカFC足立ユース監督1月11日 将来はスタッフ入りしてもいい。ラモスの兄。


昨年
番号
ポジション氏名生年月日略歴備考
GK水原大樹1975/1/15横浜FC11月30日 戦力外通告
CB萩村滋則1976/7/31アルビレックス新潟1月17日 公式HPで正式契約決定→契約更新
左SB藤田泰成1982/1/31FC東京1月17日 公式HPで期限付き契約決定12月30日 完全移籍契約
CB戸川健太1981/6/23明治大学鹿島がリストアップ12月30日 契約更新
CB/SBリマ・「デジマール」・ソウザ1976/1/27サント・アンドレ1月18日 正式契約退団
DMF菅原 智1976/6/3ヴィッセル神戸1月10日 公式HPで正式契約決定→契約更新
OMF大橋正博1981/6/23横浜Fマリノス1月10日 公式HPで正式契約決定
OMF永井秀樹1971/1/26FC琉球1月18日 公式HPで正式契約決定
FWバウデシー・「バジーリオ」・ダ・シルバ1976/7/31サントス1月18日 正式契約退団
10OMF/FW「アナイウソン」・ブリット・ノレト1978/3/8サン・カエターノ1月18日 公式HPで正式契約決定
11OMF大野敏隆1978/5/12柏レイソル1月10日 公式HPで正式契約決定→契約更新
12 あなたの背番号です   
13右SB柳沢将之1979/8/27法政大学11月30日 戦力外通告
14CB/DMF富澤清太郎1982/7/8ベガルタ仙台1月19日 レンタル復帰決定
15DMF金澤 慎1983/9/9大宮アルディージャ1月10日 公式HPで期限付き契約決定
16WG飯尾一慶1982/2/23川崎フロンターレ1月10日 レンタル復帰・・・6/21 福岡へレンタル
17FW森本貴幸1988/5/7ヴェルディジュニアユースイタリア・セリエAのカターニャへL移籍
18FW木島良輔1979/5/29大分トリニータ11月30日 戦力外通告
19CB上村健一1974/4/22セレッソ大阪10月30日 関東一部のYSCCに移籍
20SMF廣山 望1977/5/6セレッソ大阪1月10日 公式HPでレンタル復帰決定→契約更新
21GK高木義成1979/5/20国士舘大学→契約更新
22DMF喜名哲裕1976/12/10アビスパ福岡11月30日 戦力外通告
23DMF根占真伍1984/12/22ヴェルディユース11月30日 戦力外通告→横浜Fへ
24SMF松浦宏治1985/5/5ベガルタ仙台11月30日 戦力外通告12月30日 ザスパ草津へ
25FW平本一樹1981/8/18ヴェルディユース12/17 千葉が獲得にオファー。浦和や名古屋も追随→契約更新
26GK黒河貴矢1981/4/7清水エスパルス9月12日 ジェフ千葉へ期限付き移籍
27左SB/CB青葉幸洋1979/7/26ヴァンフォーレ甲府11月30日 戦力外通告→徳島
28両SB/SMF羽山拓巳1978/5/20群馬FCホリコシ11月30日 現役引退
29右SB重光貴葵1983/7/31桃山学院大学10月30日 ファジアーノ岡山へレンタル移籍→来期も
30CB/SB一柳夢吾1985/4/2サガン鳥栖1月10日 公式HPでレンタル復帰決定→契約更新
31FW/SMF文 済天「ムン・ジェチョン」1987/4/15文一高等学校 
32SMF久場政朋1984/11/21桐光学園11月30日 戦力外通告
33MF佐藤拓也1978/7/19FC琉球8月2日 契約満了で退団。
34GK常澤 聡1985/7/31前橋育英高校11月30日 戦力外通告→草津へ
35DMF小野雄平1985/7/1ヴェルディユース11月30日 戦力外通告
36OMF弦巻健人1987/6/29ヴェルディユース昇格決定→契約更新
37左SB三原直樹1987/6/19ヴェルディユース昇格決定
38FW喜山康平1988/2/22ヴェルディユース昇格決定→契約更新
39FW斎藤将基1980/6/23静岡FC2月3日 入団セレクション合格、B契約かしら?→契約更新
40DF塗師 亮1986/5/1早稲田大学 
41DFキローラン裕人1987/11/4三菱養和SC→契約更新
42MFリカルド・アパレシード・タバレス
「ヒキ」
1987/4/23グアラニ6/23 登録抹消・・・え、育てる気ゼロっすか?
43DF海本幸治郎1977/10/14アルビレックス新潟5月31日 新潟から移籍→契約更新
44DF石川竜也1979/12/25鹿島アントラーズ5月29日 鹿島から期限付き移籍
MFホセ・ルイス・ダ・ヴィスタコン
「ゼ・ルイス」
1979/3/23サンカエターノ6月9日 サン・カエターノから獲得→契約更新
42DF長野 聡1982/8/2アビスパ福岡6月21日 福岡から期限付き移籍
10FWマルクス・ヴィニシウス・デ・モライス
「マルクス」
1974/2/25川崎フロンターレ6月24日 川崎から獲得→契約更新
45DF飯田真輝1985/9/15流通経済大学7月12日 強化指定選手
17FWジウマール・「シウバ」・サントス1984/3/9サントス8月9日 サントスから完全移籍
練習GK?/?/? *練習生
練習GK室 拓哉?/?/? *練習生
練習GK近藤祐輔?/?/?ザスパ草津*練習生
練習DF園田清次?/?/?ルーテル学院高校*練習生、ルーテル学院高校から練習。入団内定。
練習DF福田健介?/?/?明治大学4年*練習生、明治大学からの練習生。右サイドバック(評価高し!)
練習DF藤田優人?/?/?明治大学*練習生、明治大学からの練習生
練習DF宮阪 翔1988/6/6大津高校*練習生、大津高校から→12/8 入団内定
練習MF小野正朋?/?/? *練習生、ご存知小野伸二の弟・・・その後、不合格
練習MF橋本晃司?/?/?明治大学2年*練習生、明治大学から。2年生。
練習MFながた?/?/? *練習生
練習MF岡本賢明?/?/?ルーテル学院高校*練習生、ルーテル学院高校から
練習MF新村純平?/?/?履正社高校*練習生、履正社高校から
練習MF山本?/?/? *練習生
練習MF小宮一郎??/?/? *練習生
練習FW栗山?/?/? *練習生
練習FW宮崎 透?/?/?国際学院高校*練習生、国際学院高校から
練習FW林 陵平?/?/?明治大学2年*練習生、元ヴェルディユースで「永遠の成長期」
練習FW原 一樹?/?/?駒澤大学*練習生、駒澤大学から。原 竜太の弟。→清水へ
練習DFブルーノ?/?/? *練習生、まさかブルーノってイナハの息子? 詳細求ム!
練習MFソウ?/?/? *練習生
練習MFベロカル・フランク?/?/?青森山田高校*練習生
練習MFケン?/?/? *練習生
練習FWアドン(アダン?)?/?/? *練習生
練習FWベット??/?/? *練習生
練習FWマテウス?/?/? *練習生
練習FW「レオナルド」・アウグスト・
ヴィエイラ・「モレイラ」
1986/2/4JAPANサッカーカレッジ*練習生→入団→鳥栖へレンタル
 
2007年シーズンの選手リスト&獲得交渉リスト
更新CB萩村滋則1976/7/31アルビレックス新潟12月26日 公式HPで契約更新発表
更新DMF菅原 智1976/6/3ヴィッセル神戸12月26日 公式HPで契約更新発表
更新OMF大野敏隆1978/5/12柏レイソル12月26日 公式HPで契約更新発表
更新SMF廣山 望1977/5/6セレッソ大阪12月26日 公式HPで契約更新発表
更新GK高木義成1979/5/20国士舘大学12月26日 公式HPで契約更新発表
更新FW平本一樹1981/8/18ヴェルディユース12月26日 公式HPで契約更新発表
更新CB一柳夢吾1985/4/2サガン鳥栖12月26日 公式HPで契約更新発表
更新OMF弦巻健人1987/6/29ヴェルディユース12月26日 公式HPで契約更新発表
更新FW喜山康平1988/2/22ヴェルディユース12月26日 公式HPで契約更新発表
更新FW斎藤将基1980/6/23静岡FC12月26日 公式HPで契約更新発表
更新DFキローラン裕人1987/11/4三菱養和SC12月26日 公式HPで契約更新発表
更新右SB海本幸治郎1977/10/14アルビレックス新潟12月26日 公式HPで契約更新発表
更新MFホセ・ルイス・ダ・ヴィスタコン
「ゼ・ルイス」
1979/3/23サンカエターノ12月26日 公式HPで契約更新発表(まだ半年残ってる)
更新OMFマルクス・ヴィニシウス・デ・モライス
「マルクス」
1974/2/25川崎フロンターレ12月26日 公式HPで契約更新発表(まだ半年残ってる)
更新SB藤田泰成1982/1/31FC東京1月17日 公式HPで期限付き契約決定12月30日 完全移籍契約
内定DF園田清次?/?/?ルーテル学院高校ヴェルディ公式HPで来期の入団内定と発表
内定FW井上 平1983/4/11法政大学10/15 ヴェルディ公式HPで来期の入団内定と発表
内定SB福田健介1984/7/24明治大学10/15 ヴェルディ公式HPで来期の入団内定と発表
内定FWエルサムニー・オサマ1988/9/29ヴェルディユース10/15 ヴェルディ公式HPで来期の昇格内定と発表
内定DM新村純平1988/10/13履正社高校10/15 ヴェルディ公式HPで来期の入団内定と発表
内定MF柴崎晃誠1984/8/28国士舘大学10/31 元国見高校で高校サッカー得点王 入団内定
内定DF宮阪 翔1988/6/6大津高校12/8 ヴェルディ公式HPで来期の入団内定と発表
獲得GK柴崎貴広1982/5/23FC東京12/22 FC東京から復帰。かつての義成のライバル。
獲得MF佐藤悠介1977/11/2湘南ベルマーレ12/26 湘南から獲得。
獲得SB/DMF服部年宏1973/9/23ジュビロ磐田12/20 獲得交渉中だってさ→12/30 獲得決定
獲得CB土屋征夫1974/7/31大宮アルディージャ12/20 獲得交渉中だってさ。→12/30 獲得決定
獲得FWジバニウド・ヴィエイラ・デ・ソウザ
「フッキ」
1986/7/25コンサドーレ札幌12/20 獲得交渉中だってさ。→1/9 獲得決定
獲得DMF金澤 慎1983/9/9大宮アルディージャ*所属元と交渉中。ラウンドテーブルでは再度契約を希望とコメント。
1/10 レンタル延長決定
交渉MF名波 浩1972/11/28セレッソ大阪12/20 獲得交渉中だってさ。
噂?FW船越優蔵1977/6/12アルビレックス新潟1/8 財前のブログで「ヴェルディの船越」という記述
練習GK室 拓哉?/?/? *シーズン最後に練習生してたのは入団テストかも?
練習GK近藤祐輔?/?/?ザスパ草津*シーズン最後に練習生してたのは入団テストかも?
 
2006年シーズンへの獲得交渉リスト
昇格!FW喜山康平1988/2/22ヴェルディユース昇格決定
昇格!MF弦巻健人1987/6/29ヴェルディユース昇格決定
昇格!DF三原直樹1987/6/19ヴェルディユース昇格決定
復帰!WG飯尾一慶1982/2/23川崎フロンターレ12月 レンタル復帰決定
復帰!DF一柳夢吾1985/4/2サガン鳥栖12月 レンタル復帰決定
復帰!右MF廣山 望1977/5/6セレッソ大阪1月10日 レンタル復帰決定
復帰?CB富澤清太郎1982/7/8ベガルタ仙台1月18日 富澤ファンページで本人が残留を明言
復帰?FWマルコス・ゴメス・デ・アラウージョ
   「マルキーニョス」
1976.3.23ジェフ市原12月 ってか、いい加減買い取ってくれ。
復帰?FW藤吉信次1970/4/3FC琉球12月16日 ラモスが名前を挙げた獲得リスト
復帰?FW三浦知良1967/2/26シドニーFC12月17日 ラモスが「カズとやりたいね」とコメント
リストFWサショ・ペトロブスキ(豪州)1975/3/5シドニーFC12月18日 獲得リストに入ってるそうだ。
リストMFデービッド・カーネイ(豪州)1983/11/30シドニーFC12月18日 獲得リストに入ってるそうだ。
失恋?DF実好礼忠1972/10/19ガンバ大阪12月18日 G大阪戦力外により獲得に動いていた・・・がG大阪再契約?
リストFW「ロマーリオ」
・デ・ソウザ・ファリア
1966/1/29ヴァスコ・ダ・ガマ12月25日 ラモスが名前を挙げたから一応・・・来年、40歳だぞ
リストDF波戸康広1976/5/4柏レイソル12月27日 大宮と共にオファー。ラモスコネ。
獲得MF松浦宏治1985/5/5ベガルタ仙台12月29日 仙台戦力外。動き出し、スピードに優れたサイドハーフ。
獲得DF「デジマール」・ソウザ・リマ1976/1/27サント・アンドレ12月31日 ブラジル各誌で「verdy tokio?」て書かれてた。
釣りDFキローラン裕人1987/11/4三菱養和SCユース12月31日 前にヴェルディの練習生として練習に参加してる。
失恋MF森野 徹1987/5/12市立船橋高校12月31日 11月頃に磐田入団内定。ヴェルディも狙っていたらしい。
獲得MF永井秀樹1971/1/26FC琉球1月1日 ラモスから電話があって獲得の意向を伝えたらしい。
獲得MF「マルコス」・ロベルト・
    ペレイラ・「バジーリオ」
1976/8/17アヴァイ1月15日 ←違うと思ったんだよねー・・・
獲得MF「アナイウソン」・ブリット・ノレト1978/3/8サン・カエターノ1月3日 ラモスと交渉してるってさ・・・
獲得GK黒河貴矢1981/4/7清水エスパルス1月4日 清水でそんな噂。西部完全移籍とか、GKコーチとの不仲とか
獲得MF大野敏隆1978/5/12柏レイソル1月5日 ラモスコネクション。柏のファンタジスタ獲り。
獲得FW木島良輔1979/5/29大分トリニータ1月6日 スピードのあるFWが欲しかったって。
獲得MF大橋正博1981/6/23横浜Fマリノス1月9日 横浜Mから完全移籍で獲得と報道
獲得MF金澤 慎1983/9/9大宮アルディージャ1月10日 東京V入りが濃厚。
獲得DF重光貴葵19??/?/??桃山学院大学1月10日 ドリブルが得意な攻撃的右サイドバック。
断念GKコーチ?藤川孝幸1962/10/10ベガルタ仙台GKコーチ1月 S級取得の為、コーチ要請を断念。
獲得MF菅原 智1976/6/3ヴィッセル神戸1月10日 元ヴェルディ。ボランチで激しいチェックが売り。
獲得DF青葉幸洋1979/7/26ヴァンフォーレ甲府1月10日 本職センターバックもここ最近は左サイドバック。
獲得?DF古賀正紘1978/9/8名古屋グランパス1月11日 名古屋のレギュラーだよ・・・ソースは2ch
獲得?DF角田 誠1983/7/10名古屋グランパス1月11日 まだ若いし将来性たっぷり・・・ソースはヤフー
獲得?DF辻本茂輝1979/6/23京都パープルサンガ1月18日 合同トライアウトでリストアップ → 徳島へ
獲得?DF萩村滋則1976/7/31アルビレックス新潟1月12日 可能性は低いらしいけど騙されてみよー!
獲得?FWバウデシー・「バジーリオ」・ダ・シルバ1976/7/31サントス1月15日 スポーツ新聞では獲得と報道
獲得?DF藤田泰成1982/1/31FC東京1月17日 名古屋の若手左サイドバックだったけど東京ではイマイチ。
練習生MF小野正朋19??/?/??ヴィッセル神戸1月18日 練習生になってるらしいぞ。小野の弟だ。
練習生DF羽山拓巳1978/5/20群馬FCホリコシ1月20日 練習に参加してるらしいぞ、4点羽山復活か?
テストMF喜名哲裕1976/12/10アビスパ福岡1月28日 入団セレクション受験中?
テストMF小野信義1974/4/9横浜FC1月28日 入団セレクション受験中?
テストMF富田晋矢1980/5/8京都サンガ1月28日 入団セレクション受験中?
テストFW斎藤将基1980/6/23静岡FC2月3日 入団セレクション受験中?
テストMF佐藤真也1978/11/13FC琉球2月3日 入団セレクション受験中?
テストMF佐藤拓也1978/7/19FC琉球2月3日 ↑の佐藤とどっちかが受験中らしい。
 
2006年シーズンの他チームへの移籍リスト
 FWジウ1980/9/13コリンチャンス戦力外 → クルゼイロ獲得
 DF米山篤志1976/11/20駒澤大学戦力外 → 川崎獲得
 FWワシントン1975/4/1Aパラナエンセ戦力外 → 浦和獲得
15FW町田忠道1981/5/23川崎フロンターレ12月 レンタル期間満了につき返却→移籍リストへ
左SB相馬崇人1981/12/10国士舘大学4年1月5日 浦和公式HPで発表。
DMF戸田和幸「だーと」1977/12/30清水エスパルス1月7日 広島公式HPで発表。
DMF/SW林 健太郎1972/8/29ヴィッセル神戸1月15日 公式HPで甲府移籍発表。
32DMF小林慶行1978/1/27駒沢大学1月10日 大宮公式HPで発表。
MF小林大悟1983/2/19清水商業高校1月14日 大宮公式HPで発表。
SMF山田卓也1974/8/24駒沢大1月15日 ブログで移籍するとコメント
22SMF平野 孝1974/7/15ヴィッセル神戸1月31日 公式HPでマリノスへ移籍
20DF李 康珍「イ・ガンジン」1986/4/25水原三星ブルーウィングス1月24日 釜山で頑張ってくれー。せめてレンタル・・・
33OMF玉乃 淳1984/6/19Aマドリードユース(期限付き)1月24日 まさか徳島とはね・・・コメントがまた。
アマFWエルサムニー・アリー1986/11/11月31日 契約はどうなったんでしょ・・・。



下の表はレンタル移籍選手です。


番号ポジション氏名生年月日現所属状況
24SMF松浦宏治1985/5/5ベガルタ仙台ファジアーノ岡山へレンタル→戦力外
29右SB重光貴葵1983/7/31桃山学院大学ファジアーノ岡山へレンタル
26GK黒河貴矢1981/4/7清水エスパルスジェフ千葉へレンタル
35DMF小野雄平1985/7/1ヴェルディユース徳島へレンタル→戦力外
DMF戸田和幸「だーと」1977/12/30清水エスパルス広島へレンタル→広島へ完全移籍
33OMF玉乃 淳1984/6/19Aマドリードユース(期限付き)徳島へレンタル→戦力外→横浜Fへ
16WG飯尾一慶1982/2/23川崎フロンターレ6/21 福岡へレンタル
17FW森本貴幸1988/5/7ヴェルディジュニアユースセリエAのカターニャへ


1993年V川崎選手名鑑
1994年V川崎選手名鑑
1995年V川崎選手名鑑
1996年V川崎選手名鑑
1997年V川崎選手名鑑
1998年V川崎選手名鑑
1999年V川崎選手名鑑
2000年V川崎選手名鑑
2001年東京V選手名鑑
2002年東京V選手名鑑
2003年東京V選手名鑑
2004年東京V選手名鑑
2005年東京V選手名鑑



2006年東京ヴェルディ選手名鑑(2月16日更新!)

・ここではトップページの「まぐニュース&更新情報」及び、シーズン中に報道された記事などを保存しておく場所です。面倒なので選手名鑑と一緒にしちゃいました。トップページで書いたまぐコラムとかは全部削除していたので、 今年からはここに残して置く事にします。まぁ、要するにアレよ。自分が言った事などをメモ書きしたいだけさ。ブログが日記になってないので、ヴェルディに対して思った事などをこっちに書こうかなと。飛ばし記事とか、釣りとかにも反応したいと思います。 ほとんど、まぐの妄想劇場化するかもね。紫色は選手の移籍に関する情報、緑はまぐコメント、水色は獲得情報でお送りします。




12/29・・・日刊スポーツ

ブラジルから3人取るってさ・・・とりあえず、終盤にレギュラーだった選手だけアップしときますか。DF、MF、FWだけどうぞ。左から試合数の多い順です。他には赤字が解雇か退団、移籍希望選手なので取りやすいって事です。他に移籍が決まった選手は削除線付きです。

ヴァスコ・ダ・ガマ
LAT=ディエゴ、クラウデミール、ジョルジーニョ・パウリスタ、チアゴ・マシエウ、マシエウ
ZAG=ヴェルガラ、ファビオ・ブラス、シロ、エデル、アンデルソン・ド・オー
VOL=イゴール、オスマル、ワグネル・ジニス、アマラウ
MEI=モライス、フェルナンジーニョ、アベディ、ロブソン・ルイス
ATA=アレックス・ディアス、ロマーリオ、アンデルソン、マルコ・ブリット(レギュラーじゃないけど元J)

ボタフォゴ
LAT=ビル、ルイ、ロジェリオ・ソウザ、オジエウ
ZAG=ラファエル・マルケス、シャイジッチ(元川崎F)、エメルソン・カルバーリョ(元清水)、ジュニーニョ
VOL=ジュッカ、ジョニウソン、トゥーリオ(途中、大分へ)
MEI=ゼ・ロベルト(元柏)、ラモン(元東京V)、ジギーニョ、アウミール、グラウベル、ジョイウソン
ATA=アレックス・アウベス、レイナウド、カイオ、ギジェルメ、リカルジーニョ

フラメンゴ
LAT=アンドレ・サントス、レオナルド・モウラ
ZAG=レナト・シルバ、ジュニオール・バイアーノ、フェルナンド、ロドリゴ、ファビアーノ(元鹿島)
VOL=ジョナタス、レシフェ、ロブソン
MEI=レナト、フェリペ・ガブリエル、ディエゴ・ソウザ、ソウザ
ATA=オビナ、ジャーン、ジョセファ、セザール・ラミレス、ファビアーノ・オリベイラ、ファビオ・ジュニオール(元鹿島)

フルミネンセ
LAT=ファン、ガブリエル・サントス、ガブリエル
ZAG=イゴール、ゼ・カルロス
VOL=マルコン・アウレリオ、アロウカ
MEI=ジュニーニョ、プレト・カサグランデ、ペトコビッチ、フェリペ
ATA=トゥッタ、ベト、レアンドロ、ロドリゴ・チウイ、アドリアーノ・マグロン

・ポルトゲーザとかアメリカとかは省きました。なんせ、ブログでのブラジルサッカー特集の為に1部しか調べてなかったので。フルミネンセのマルコス・アウレリオは日本かポルトガルへ移籍の可能性なのでまさかヴェルディ?と煽っておこう。

・ラモスクイズのヒントに一人は元Jの選手がいるっていうので、「マルコ・ブリット」「シャイジッチ」「エメルソン・カルバーリョ」「ラモン」「ファビオ・ジュニオール」「ゼ・ロベルト」と6人。F・ジュニオールとブリットはワシントンと変わらないストライカータイプか。ややブリットの方がマシか。DFで言うと殺し屋ストッパーが欲しいのでスイーパーであるファビアーノはどうも違う気がする。ラモスの好みとして魂を持っていそうで走り回る運動量を持ち最後まで諦めないタイプと言うと・・・「ラモン」?って気もする。単純にロペたんも取りそうだけど・・・確か今はリオの2部ポルトゲーザだっけ?

・個人的にはDFジュニオール・バイアーノ(もしくはロペたん)、MFラモン(ケガしたらどうしよ)、FWオビナ(パワーストライカー、ドニゼッチ風味?)もしくはブリットでいいかってな具合か。これだけ時間かけて更新しておいてサンパウロ州の選手取ったらどうしよ・・・ま、その時は笑ってくれぃ。

1/1・・・日刊スポーツ

・C大阪が元日本代表で東京VのMF山田卓也(31)を獲得することが31日、分かった。オファーを出しており、正月明けにも最終交渉に入る。今季の優勝争いの原動力になったMFファビーニョの退団が決定。ポスト・ファビーニョとして白羽の矢を立てた。

1/1・・・日刊スポーツ

・J2降格する東京Vに、元日本代表候補のMF永井秀樹(34)が入団することが31日、分かった。すでにラモス新監督から「一緒にJ1を目指そう」と声を掛けられ、移籍を決意した。近日中にも正式契約を結ぶ。「ラモスさんに言われたら断れない。東京Vは一番思い入れの強いチーム。J2にいてはいけない」。永井は92年にV川崎(現東京V)に入り、清水、横浜Fなどに在籍。昨年6月からは、九州リーグのFC琉球でプレーを続けていた。

1/2・・・ガゼッタ・エスポルティーバ

・A diretoria do Sao Caetano anunciou neste sabado que o meia Anailson nao ficara no clube na poxima temporada. O jogador, de 27 anos, que tem passe preso ao Azulao, e estava emprestado ao Marilia, vai disputar o Campeonato Japones da Segunda Divisao pelo Verdy Tokyo, clube que foi rebaixado nesta temporada.

Junto com ele vao jogar dois brasileiros: o zagueiro Dedimar, do Santo Andre, e o volante Marcos Basilio, que estava no Avai, de Florianopolis. O embarque dos brasileiros acontecera no dia 16 de janeiro

・ま、つまりは「クラブがアナイウソンと契約を延長しないからレンタル元に返すんだと。それを今度はヴェルディが取りたいんだってさ、他にアヴァイのバジーリオ、サント・アンドレのデジマールも一緒に連れてくんじゃない?」って書いてあるみたいよ。違ったらごめんね。

1/5・・・サンスポ

・浦和はJ2に降格した東京VのMF相馬崇人(24)を完全移籍で獲得したと発表した。相馬は東京V退団について「チームのみんなに申し訳ないというよりは、新しいところで自分のプレーを見せることが恩返しになると思う」と新天地での活躍を誓った。ポジションが重なる日本代表MF三都主の存在については「日本代表や海外挑戦が目標だから、三都主選手を超えないとそこにはたどり着けない。通るべき道です」とライバル心をむき出しにした。

1/6・・・日刊スポーツ、報知
・浦和は5日、東京VのMF相馬崇人(24)の獲得を発表した。期待の左ウイングバックは、代理人の升本弁護士とともに都内のTMI総合法律事務所内で会見。日本代表DF三都主がいる浦和をあえて選んだが「高いレベルでやるなら、いずれ競争をすることになる」と決意を口にした。 もちろんW杯、そして海外移籍も視野に入れ、厳しい環境で自らを高める。「現在の状況の中でベストを尽くし、次のステップにつなげたい。積極的に仕掛けてお客さんを楽しませたい」と新天地でのプレーを心待ちにした。
・・・ヴェルディから海外へ行くという選択肢を作ってやれなくてスマン。一番気になるのは浦和で干されそう気がする・・・。アレックスの移籍までは出番無しだろな。ワシントンへのアシストはあまり無かったので、浦和サポさん過剰な期待はしない方がいいですよ。。

1/5・・・スポーツ報知

・・今季J2に降格する東京Vが、清水のGK・黒河貴矢(24)を期限付き移籍で獲得することが4日、決定的になった。清水・早川巌社長(62)は「(交渉は)詰めの段階。前向きに進んでいます」と話した。 東京Vは今季、ラモス瑠偉新監督(48)を迎え、1年でのJ1復帰を目指す。J2リーグ戦48試合と、ACLを最低6試合戦うため、選手補強は急務だった。黒河は元U―23日本代表で、04年夏のアテネ五輪には、バックアップメンバーとして帯同した。昨季は、GK西部洋平(25)にポジションを奪われ、リーグ戦5試合の出場にとどまっていた。

1/5・・・スポニチ

・J2に降格した柏がチーム崩壊の危機に陥った。MF大野敏隆は元コーチのラモス東京V監督のラブコールを受けて移籍を決断。主力がそろってチームを去ることになる。

1/6・・・日刊スポーツ

・元東京V監督の小見幸隆氏(53)が柏のフロント入りすることが5日、分かった。01、02年に東京V監督を務めた小見氏は、昨年4月にJFLのFCホリコシ監督に就任したが同12月に退任。柏のゼネラルマネジャー(GM)に選手時代のチームメートでもある竹本一彦氏が就任したことから、テクニカルディレクター(TD)などの肩書でJ2落ちした柏の再建に取り組むことになった。

1/6・・・日刊スポーツ

・1年でのJ1復帰を目指す東京Vが、大分FW木島良輔(26)を獲得した。ラモス新監督の強い要望で、スピードのあるFWを探していた。近日中に1年間の推定年俸1000万円で正式契約を結ぶ。また、横浜MF大橋正博(24)にもオファーを出している。

1/7・・・サンスポ

・J2東京Vの元日本代表MF戸田和幸(28)のJ1広島移籍が6日、決まった。完全移籍の複数年契約で、契約の細部を調整して近日中に発表される。広島は小野監督が戸田の海外プレー経験やリーダーシップを評価、中心選手として期待を寄せている。 一方、東京Vの主力放出はJ1浦和に移籍したFWワシントンとMF相馬のほか、主将MF山田のJ1C大阪、選手会長MF小林慶のJ1大宮移籍が決定的になっている。

1/7・・・広島公式HP

・サンフレッチェ広島では、2006年シーズンの新戦力として、東京ヴェルディ1969所属の戸田 和幸選手の期限付き移籍加入が決定いたしました。

1/8・・・日刊スポーツ

・広島が、東京VのMF戸田和幸(28)を期限付き移籍で獲得することを7日、発表した。広島は今オフ、磐田MF河村、柏MF明神ら守備能力の高いボランチをリストアップ。昨オフも獲得を目指していた戸田にも再アタックをかけ、東京Vと合意に達した。 契約期間は06年2月1日から07年1月31日まで。戸田は02年W杯にボランチのレギュラーとして出場し、日本のグループリーグ突破に貢献した。トットナム(イングランド)、デンハーグ(オランダ)と海外でもプレーしていた。「自分のため、チームのために頑張りたい」と広報を通しコメントを出した。

1/7・・・スポニチ

・ 東京VのJ2史上初の国立競技場での開催が内定した。田中取締役によれば9、10試合を予定しており、味スタに続く“第2の本拠地”となる。西が丘、駒沢でも2試合ずつ開催予定で今月末に正式発表される。 48試合を戦うリーグ戦も味スタはJ1(FC東京)の使用が優先のため第2、第3のホームを探していた。田中取締役は「平日ナイターなどでは、味スタより国立の方が立地条件もいい」と歓迎の様子だった。

・ブラジル3選手を補強。東京Vがブラジル人3選手を獲得することが6日、決定的となった。サントアンドレのDFデジマールは98年に磐田に所属し4試合出場1得点、アジアクラブ選手権の出場経験もある29歳の左サイドバック。 サンカエターノのFWアナイウソンは02年オフにもポスト・エジムンドとしてリストアップされた点取り屋。アバイのMFバジーリオは守備的MFでいずれも現在ブラジル滞在中のラモス新監督が視察して決定した。 近日中にも仮契約を結び、3選手とも19日の始動から合流予定だ。

1/8・・・日刊スポーツ

・J2降格が決まった東京VのMF小林大悟(22)の大宮行きが濃厚となった。7日に東京V側にJ2ではプレーしないことを伝えた。数日中にも合意に達する見込み。「自分が5年間世話になったクラブに別れるのはつらい。でもJ1にこだわりたかった。名門での経験を大宮で生かしたい」と前向きな姿勢を見せた。 これから大宮に1本化し交渉を進めていく構えだ。

1/9・・・スポーツ報知

・横浜MのMF大橋正博(24)が東京Vに移籍することが8日、分かった。チーム関係者が明かしたもので、ほぼ合意に達しており、近日中に発表される見通し。大橋は昨季リーグ戦25試合に出場し、1得点。精度の高いキックが武器でセットプレーのキッカーを務めるなど、 故障者が多い中、攻撃陣を引っ張ってきた。しかし、シーズン終盤から出番が激減。出場機会を求めて、新天地で勝負することになった。過去にも水戸や新潟に移籍しているが、今回は完全移籍となるため、横浜Mの下部組織から育った同選手にとっては新たな挑戦となる。

1/10・・・日刊スポーツ

・J2に降格した東京Vのサポーターが9日、主力選手の大量流出を食い止めようと必死の居座りを行った。前日にネット上のブログで告知。午前9時から集まった約70人のサポーターが約8時間クラブハウス前に陣取ってチームへの不信感をぶつけた。 先発陣のほぼ全員が他クラブへ移籍してしまう現状に、いても立ってもいられず動いた。大宮への移籍が決定的なMF小林慶に駆け寄り「チームに残ってください」と涙ながらに3人が土下座して残留を懇願。都並コーチとは約45分間会談。 「選手は移籍できても我々は移籍できない。引き止めないのか」と訴えた。小林慶も「気持ちはありがたいが…。出身の埼玉、 大宮さんからオファーをいただいたんで話を進めています」と移籍をサポーターに報告。都並コーチも「気持ちは十分通じた。試合でのヤジも歓迎する。危機的状況だけど我々を信じてくれ」と、答えるのが精いっぱいだった。

1/10・・・スポニチ

・東京Vサポーター約70人が9日、東京・稲城市の東京Vのクラブハウス前に集結し、主力選手の大量流出に対し、抗議行動を行った。J2降格が決定した11月26日柏戦後でも拍手を送った穏健派サポーターだが、ついに我慢の限界を超えた。 朝から緊張した空気が漂っていた。あるサポーターは「(小林)大悟の移籍の話が一番ショック。もう黙っていられなかった」と言った。「戸田も相馬も主力が出て行く。もうACLは辞退してほしい」という声もあった。今月に入り相馬→浦和、戸田→広島の移籍が決定。 小林大と小林慶の大宮入り、山田のC大阪入りも決定的。クラブ崩壊の危機を感じたサポーターは前日8日夕方、専用のブログを通じて集結を約束。異例の“直談判”に踏み切ったのだ。 この日、最初につかまったのはMF小林慶だった。既に大宮への移籍が決定的。この日は荷物整理などのために偶然、クラブハウスを訪れた。当然のように囲まれ、残留を懇願された。しかし、今後に関しては「新聞の通りです」と移籍を認めるしかなかった。 2番目は今季、古巣に復帰する都並敏史ヘッドコーチ格。現役時代「炎の左サイドバック」と呼ばれた熱い魂の持ち主は約30分もサポーターと議論をかわし「きょうはクラブ側と編成について話があった。サポーターの熱い声は聞きました」と振り返った。


「まぐまぐまぐろんブログ」で真相を掲載。

1/10・・・日刊スポーツ

・この日、大宮のMF金沢の東京V入りが濃厚となったことが分かった。

1/10・・・スポニチ

・桃山学院大DF重光責葵(4年)の獲得が判明。期限付き移籍していた元日本代表でC大阪のMF広山、仙台のDF富沢の復帰も決定した。

1/10・・・日刊スポーツ、スポニチ、公式HP

・J2東京Vは10日、神戸のMF菅原智(29)C大阪のMF広山 望(28)柏のMF大野敏隆(27)大分のFW木島良輔(26)清水のGK黒河貴矢(24)大宮のMF金沢 慎(22)甲府のDF青葉幸洋(29)仙台のMF松浦宏治(25)、8選手とユースチームから昇格するFW喜山康平(17)、 MF弦巻健人(18)、DF三原直樹(18)の計11選手の新加入を発表した。柱谷哲二コーチ(41)と、日本代表でもフィジカルコーチを務めたブラジル人のフラビオ・フィジカルコーチ(56)菊池新吉GKコーチ(38)の就任も決まった

1/10・・・日刊スポーツ、サンスポ、大宮公式HP

・大宮は10日、J2東京VからMF小林慶行(27)を獲得したと発表した。

1/10・・・日刊スポーツ

・大分は10日、FW木島良輔(26)がJ2東京Vに完全移籍することを発表した。02年途中に横浜から移籍し、J1昇格に貢献した。 大分では37試合に出場し3得点。昨年は10試合の出場(得点なし)にとどまった。木島は「4シーズン、大分のサポーターはとても温かい声援で自分のプレーを後押ししてくれて感謝しています。これからは新しいチームで頑張りますので、今後も応援よろしくお願いします」と広報を通じてコメントした。

1/11・・・日刊スポーツ

・「ラモス軍団」が仕事始め! 10日、フクアリで開催されたJリーグの第2回合同トライアウトを、この日正式に就任が発表された東京Vの柱谷、フラビオ両コーチが都並コーチとともに視察。 ラモス監督の実兄ルーベン氏、長男ファビアノ氏も加わり、まさにラモスファミリーが集合。参加した63人の動きをチェックし京都DF辻本、福岡MF喜名ら10人以上をリストアップした。 都並氏は「今すぐに(獲得)はないがフロントと話し合う」と話した。また現在カリオカFC足立のユース監督を務めるルーベン氏は「ラモスにも手伝ってほしい、と言われている。今年は6月まで契約があるけど、来年はあるかもね」と軍団入りの可能性を示唆。 「リーダー」のラモス監督は16日にブラジルから帰国予定で、本格的に再建へ動きだす。

1/12・・・サンスポ

・今季J2に降格した東京Vの若手が自主トレで始動。新任の都並コーチも参加した。DF相馬ら主力の相次ぐ移籍で選手が大幅に入れ替わるが「選手と飲みに行く。 お互いの思いを話し合うためにどんどんやるつもり」と“飲みニケーション”でチームをまとめる案を明かした。J2仙台監督時代の昨季は、30万円の自腹を切って焼肉に行くなど数回の飲み会を開いたことも。 酒宴でヴェルディ愛を伝え、1年でのJ1復帰を目指す。

1/12・・・スポニチ、公式HP

・J2東京Vは12日、桃山学院大のDF重光貴葵(22)の新加入が決まったと発表した。

1/13・・・日刊スポーツ

・J2東京Vの復活キーワードは「飲みニケーション」に続き「ケンカ上等」だった? 自主トレ2日目の12日、都並敏史コーチ(44)は東京・稲城市のグラウンドで若手選手10人に交じり、ミニゲームなどで汗を流した。率先してハシャいで周囲を盛り上げるなど、かつての「宴会部長」ぶりは健在。自然とピッチは笑顔があふれた。 前日「酒でコミュニケーション」と話した都並コーチは、今度はケンカ歓迎の考えも示した。「ラモスに闘将(柱谷コーチ)だからね。熱いよ。ピッチでピリピリしたもの出てくるだろうね。紅白戦なんかやったら、みんな熱くなってヒジが出たり、小競り合いになったり。ラモスなんて昔スライディングタックルで2人の足を折ったからね」。 かつて日本サッカー界の異端児として、憎らしいほどの強さを誇った。その原点回帰へ、ラモス一家は暴れん坊の流儀を貫く。
・・・頼むから足は折らないで下さい。ただ、紅白戦が熱くなるのは大歓迎。ここんとこ緩かったからね。

1/13・・・サンスポ

・今季J2に降格した東京Vのラモス監督が「執行猶予3カ月」の方針で臨む意向を持っていることが分かった。同監督はブラジルに帰省中だが、前日に続いて若手の自主トレを指導した都並コーチが 「ラモスは中途半端な気持ちのやつは“3カ月でクビを切る”と公言している」と明かした。契約上、選手に1年分の給与を支払えば途中解雇は可能。若手選手は「心を入れてやります」と戦々恐々だった。 全体始動は19日から。

1/13・・・スポニチ ・J2の東京V・ラモス新監督が「ヴェルディ愛」のない選手がいた場合、すぐに解雇するプランを打ち出した。ブラジルで静養中の指揮官と連絡を取った都並コーチが「ラモスは“中途半端な選手は3カ月でクビにする” と言っていた。あの人は本当にやる」と明かした。アジアチャンピオンズリーグに出場する今季は最低でも公式戦55試合を戦うハード日程だけに、J1復帰へ妥協を許さない方針だ。また、都並コーチは「紅白戦では選手 同士の殴り合いもあると思う」と発言。J発足当時のV川崎(現東京V)では練習中に熱くなった選手が衝突する場面は珍しくなく、ラモス新監督のチーム復帰で当時の雰囲気が再現されるとの見解を示した。
・・・まずは、ラモスが三ヶ月でいなくならないよーにしましょ。まずは自分に厳しく頼むぜ。

1/13・・・グローボ・エスポルチ

・SANTOS, SP - O Santos liberou nesta quinta-feira a tarde o atacante Basilio para o Verdy Tokyo, do Japao. O jogador nao iria ser aproveitado pelo tecnico santista Vanderlei Luxemburgo e acabou sendo emprestado para o clube japones. Basilio ficara por la ate o termino do seu contrato com o Santos, em dezembro.

Segundo Luxemburgo, havera ainda mais cortes no elenco santista. Com a saida de Basilio, o Peixe passa a contar com 31 jogadores. O treinador quer contar com 23 profissionais e mais quatro das categorias de base, num total de 27 atletas.

・おいおい、サントスのFWバジーリオも獲得とか言ってるんだけどどうしますか? もしかして・・・MFのマルコス・バジーリオと間違えてるのか、それとも、そもそもマルコス・バジーリオの方が間違えてるのか・・・どっちにしても、バジーリオっていう 選手は来そうですよ。

1/14・・・日刊スポーツ、サンスポ、東京V公式HP、大宮公式HP

・大宮は14日、J2東京VからMF小林大悟(22)を獲得したと発表した。

1/15・・・山田卓也公式ブログ「楽しんだものが勝つ」より

・無断転載しちゃいけないそうですが、永久保存版として残してあります。内容は上に書いてある小林慶行の発言通りの事。先輩と後輩が理不尽にも解雇され、クラブの対応などから自分達のやってきた9年間を否定する様な発言により移籍を決断したそうです。 まぁ、ぶっちゃけて言うとラモスの「7年かけて潰された」などの発言も関係あるんでは。ま・・・結局は唐井派閥 vs 読売派閥による抗争がこれで終焉という訳ですな。まぐとしては「9年間かけて山田卓也が作ってきたものを数ヶ月で壊された時」の事を考えてるかどうかを聞きたい。 ・・・・考えてないだろな。

1/15・・・日刊スポーツ

・J2東京Vが、今季の新外国人選手としてサントスFWバジーリオ(33)を獲得したことが14日、分かった。ブラジルのランセ紙は1年間の期限付き移籍での獲得と報じている。98年には柏でプレー。リーグ27試合に出場し6得点、 ナビスコ杯4試合に出場し3得点を上げている。171センチ、67キロと大柄ではないが、鋭いドリブル突破などスピーディーな動きが魅力だ。すでにサントアンドレDFで磐田でのプレー経験のあるデジマール、サンカエターノMFアナイウソンの入団は決まっており、19日の新体制発表の際にお披露目される。

1/15・・・スポーツ報知

・ブラジルの名門、サントスFCは13日、FWバジーリオ(33)が今季J2の東京Vに今年末までレンタル移籍すると発表した。ブラジル代表歴はなく、169センチ、62キロと小柄だがスピードは抜群。相手DFの裏へ抜けるプレーを得意とする。両足の鋭いシュートで、勝負強さに定評がある。 1993年にキンゼ・デ・ジャウーでプロデビューし、パルメイラス、グレミオなどを経て2004年からサントスでプレー。04年はレギュラーでブラジル全国選手権39試合出場、15得点で優勝に貢献。昨季は準レギュラーでブラジル全国選手権7得点。ラモス新監督下でJ1復帰への強力な戦力となる。

1/15・・・スポーツ報知

・今季J2を戦う東京Vのラモス瑠偉新監督(48)が14日、成田着の航空機でブラジルから帰国した。先月28日につかの間のオフを利用して母国に帰ったラモス監督は、故郷で英気を養うとともに、新外国人探しに奔走した模様。 チームは既に都並敏史新コーチ(44)らの下、東京・稲城市のグラウンドで若手中心の合同自主トレをスタートさせている。指揮官は早ければ16日のフィジカルテストから顔を出す予定。ラモス政権がいよいよ本格始動する。

1/15・・・東京V公式HP、甲府公式HP

・甲府は15日、J2東京VからMF林 健太郎(33)を獲得したと発表した。

1/16・・・日刊スポーツ

・東京V都並コーチに2度拾ってもらった男が、新天地でラストチャンスにかける。FW松浦は04年に広島を戦力外となり、セレクションで当時仙台監督だった同コーチに見込まれて仙台入り。切れ味鋭いDF裏への飛び出しを指揮官は「練習では代表クラスの実力」と評したが、 昨季も13試合出場で無得点。またもや戦力外となったが、再びチャンスを与えられた。この日契約書を受け取った松浦は「都並さんには今年が最後だと言われてる。期待に応えられるよう死ぬ気でやる」と意気込んだ。

1/16・・・スポニチ

・東京V・MF山田卓也(31)のC大阪移籍が16日にも発表される。15日、山田が自身のブログで東京Vを去ることを明言したもの。オファーを出していたC大阪入りが確実視されている。「ラモスが日本に帰ってきてから決まると思う」と西村GMは話していたが、 ラモス新監督は14日にブラジルから帰国しており、すでに話し合いは終わったもようだ。

1/17・・・サンスポ、東京V公式

・J1のC大阪は17日、J2東京Vから元日本代表MF山田卓也(31)を完全移籍で獲得したと発表した。1997年にV川崎(現東京V)へ入団した山田は、J1通算235試合出場で22得点。

1/16・・・スポーツ報知

・東京Vの元日本代表MF平野孝(31)が、クロアチア1部リーグのオシエクに売り込みをかけていることが明らかになった。14日付のクロアチア紙「グラス・スラボニア」が報じた。 同紙によると、オシエクのスポーツディレクターであるペトロビッチ氏は「我々のところへ平野から売り込みがあった。元日本代表で、日本のプロリーグで400試合以上プレーしていることは無視できないデータだ。年齢的にはちょっと上とはいえ、獲得については真剣に考えている」とコメント。 「もちろん彼が我々のメンバーになったと言うのは早すぎる。彼の金銭的条件がどんなものなのか聞かねばならない」と獲得に意欲を見せた。東京Vの加藤善之強化部長は15日、「初めて聞きました。平野との来季の契約は結んでいない。31歳なので、国内でも海外でも移籍金は発生しない」と語った。 オシエクは現在リーグ5位。ユース育ちの若手が中心となったチームだが、2002年にC大阪でプレーしたFWアルミール・トゥルコビッチ(25)が所属している。これまでクロアチアリーグには三浦知良(ディナモ・ザグレブ)、財前宣之、松原良香(ともにリエカ)と3人の日本人がプレーした。

1/17・・・スポーツ報知

・東京Vの元日本代表MF平野孝(31)が、クロアチア1部リーグ5位のオシエクの入団テストを受けることが分かった。16日付クロアチア紙「グラス・スラボニア」が報じた。オシエクのスポーツディレクター、アレン・ペトロビッチ氏は「平野は既にロンドンに来ている。 イヴォ・シュシャク監督をはじめ、移籍が実現する前に平野のプレーを生で見てテストしたいと考えている。もし加入が決まればすぐにでもチームに加わるだろう」と同紙上で話し、今週にも入団テストを行い、獲得へ動くことを明らかにした。平野は31歳のため、移籍金は発生せず、 プレーを認められれば移籍が成立する可能性は高い。ペトロビッチ氏は「平野は欧州でプレーしたかったが、ある移籍話は失敗し、彼にとっては踏み台となるクラブが必要らしい。その踏み台が我々になるかもしれない」と話した。

1/17・・・日刊スポーツ

・ラモス軍団そろった−。J2東京Vのラモス瑠偉監督(48)と柱谷哲二コーチ(41)が先月25日の就任会見以降、初めて東京・稲城市のクラブハウスを訪れた。同監督は私服のままグラウンドへ。そこで、かつての盟友・柱谷、都並、菊池コーチらと再会。若手選手の体力測定を1時間ほど、談笑しながら見守った。 前日15日にはベテランMF林の甲府入りが発表、主力の大量流失は止まらない。熱血漢監督は「結局ヴェルディを愛していないだけ。出たければ出て行けばいい。オレには関係ないよ。12人残れば満足だ」と怪気炎を上げた。また、柱谷コーチは「7年ぶりだね。やっぱりチームをほっとけなかった」と感慨深げ。 チームは19日に始動。そこでラモス監督は午前と午後の2部練習を打ち出す。「いじめるからね。覚悟してもらわないと」とニヤリ。チーム再建へ、ラモス監督は鬼になる。

1/17・・・サンスポ

・J2に降格した東京Vのラモス新監督が16日、予定より3日早い初仕事を行った。都並、柱谷の両コーチ、菊池GKコーチ、フラビオ・フィジカルコーチら豪華コーチ陣が初めて顔を揃え、室内外で行われた約2時間のテストを見守った同監督は、「みんなJ2を甘く見てるね。覚悟してもらうよ」と鬼教官宣言。 19日から3週間、午前午後の2部練習を敢行し、リーグ戦48試合を戦い抜く体力強化をはかる方針を明かした。浦和に移籍したMF相馬ら主力7人の離脱については、「関係ないよ。12人だけ残ってくれれば十分」。その代わりに希望していた元同僚の九州リーグ・FC琉球MF永井秀樹(34)の入団が決定的となった。

1/17・・・スポーツ報知

・ラモスいよいよ見参―。東京Vのラモス瑠偉新監督(48)が16日、東京・稲城市の練習場で行われた若手選手の自主トレ、フィジカルテストを初めて視察した。現役引退した98年以来の古巣復帰。「感想はない。なぜならここは自分の家だから」名門復活に燃える緑のカリスマが帰ってきた。 しかし、記念すべき現場復帰初日から“ラモス節”が爆発。J2に降格し、主力級選手7人が抜けた現状に対し「出ていきたい選手は出ていけばいい。ヴェルディを愛していない選手が去っただけ」と一気にまくし立てた。昨季キャプテンを務め、ラモス監督も残留を熱望していたMF山田卓也(31)のC大阪移籍も決定的。 山田は15日に自身のブログで、ラモス監督とも会談を持ったことを明らかにしたが、フロントへの不信感が払しょくされなかったことを退団の理由としている。加藤善之強化部長も「あとはセレッソ側との交渉」と話し、発表待ちの状態だ。本格始動は19日。前途は多難だが、FC琉球から移籍が決定的な永井秀樹(34)ら “ヴェルディ愛”を持つ選手とともに再建を目指す。

1/17・・・スポニチ、公式HP

・J2東京Vは17日、FC東京のDF藤田泰成(23)、アルビレックス新潟のDF萩村滋則(29)の新加入が決まったと発表した。

1/18・・・サンスポ

・ラモス構想崩壊−。東京Vで昨季主将を務めた元日本代表MF山田卓也(31)=写真=のC大阪への移籍が17日、発表された。J2陥落決定後、東京Vから離脱した主力選手は8人目となった。 ラモス瑠偉新監督(48)が慰留を続けていた最古参戦士の移籍で、「1年でのJ1復帰」という目標に早くも黄信号が点灯した。
・今季J2リーグ戦48試合とアジア・チャンピオンズリーグを戦う東京Vが、精神的支柱を失った。ラモス監督が「いまのヴェルディの顔」と表現し、何度も直接話し合って残留を望んでいた山田の移籍が決まった。 想定外だった。J2降格が決定し、FWワシントン、DF相馬(ともにJ1浦和に移籍)ら主力数人の退団は想定していたが、97年からヴェルディ一筋で昨季33試合に出場した頼れる主将と、昨年まで残留の意志があり中盤の軸として期待していたMF小林大(J1大宮に移籍)だけは越年で慰留していたのだが…。 「新しく入ってきた選手のことはよく分からない。期待より不安の方が大きい」と漏らす選手も出てきた。選手の総数は昨季の24人から31人に増えたが、核になる選手が不在で質の低下も否めない。ラモス監督はこの日、無言でクラブハウスを後にした。「1年でのJ1復帰」という至上命題実現への道は、平坦ではない。

1/18・・・日刊スポーツ、公式HP

・JFLに昇格したFC琉球は18日、MF永井秀樹(34)の、J2東京Vへの移籍を発表した。 04年に大分を退団した永井は、半年のブランクを経て昨年6月に入団。九州リーグ8試合で4ゴール、4アシストをマーク。全国地域リーグ決勝大会でも司令塔として、チームをJFL昇格に導いた。 永井は広報を通じて「琉球での半年間は、サッカーへの情熱を見つめたシーズンでした。琉球がJ1に行く日まで、僕の気持ちは琉球にある。さらにレベルアップして、いつか戻ってきたい」とコメントした。

1/19・・・日刊スポーツ、公式HP

・J2東京Vは18日、ブラジルのサントスから元柏のFWバジーリオ(33)、サンカエタノからFWアナイウソン(27)、サントアンドレからは元磐田のDFデジマール(29)を獲得したと発表した。
・外人発表。やっぱり、マルコス・バジーリオはガセだった模様。つまり、「アヴァイのMFマルコス・バジーリオを獲得した」という言葉を使うと・・・



うそつき
になりますのでご注意を!

1/19・・・日刊スポーツ、スポニチ、公式HP

・J2東京Vは19日、昨季J2仙台に期限付きで移籍していたDF富沢清太郎(23)の復帰を発表した。

1/19・・・日刊スポーツ

・J2東京Vは19日、味の素スタジアム内で新入団選手と新体制の発表会見を行った。新加入選手は18人で、期限付き移籍からの復帰の4人を合わせて総勢22人がチームに加わる。 ラモス新監督は「素晴らしいチームを作る自信はある。みんなで団結してJ1に復帰する」。02年以来約4年ぶりの古巣復帰となる元琉球FCのMF永井は「強い頃のヴェルディを復活させたい」と意気込んだ。

1/19・・・スポニチ

・J2に降格した東京Vは19日、東京・味の素スタジアムで今季の新体制を発表し、チームカラーの緑の上着を着た元日本代表のラモス瑠偉新監督は「全員が90分間走って戦えるチームをつくる。勝つサッカーをしたい。グラウンドに入ったら鬼になる」と抱負を口にした。 主力8人が抜けたが、大量19人を補強してJ1復帰を目指す。OBでコーチに就任した都並敏史氏と柱谷哲二氏は、ともに「強いヴェルディの復活」を目標に掲げた。かつて一緒にプレーした顔ぶれがそろい、ラモス監督は「大変な1年になると思うが、このスタッフなら安心」と自信をのぞかせた。

1/20・・・日刊スポーツ

・東京VのMF平野孝(31)がフランス2部シャトールーに移籍する可能性が浮上した。平野は16日から練習にテスト参加。19日に紅白戦で左MFとしてプレーした。クラブ関係者は「いい動きをしていた。練習もいい感じでやっていたし、うまくいけば加入するかもしれない」と話した。合否は今日20日か21日にも出される。シャトールーは現在6位。

1/20・・・日刊スポーツ

・「ラモス流」でJ1復帰を目指す。J2東京Vは19日、新体制と加入選手の発表会見を行い、名門再建へ同監督は初のJ2で戦う上での仰天構想を明かした。「監督、コーチと固定するのでなく新システムをつくっていこうと思う。 僕がいなくても大丈夫なようにね」とニヤリ。柱谷、都並両コーチが監督に様変わりする2刀流策だ。両者ともJ1、J2で監督経験があり頼もしい側近。「都並、哲っちゃん(柱谷)の方がJ2知ってるしね」。ドーハ組で結束し、長丁場を戦う構えだ。 この日の加入選手の発表では18人が集結。レンタル移籍から復帰の4人を含めると歴代最多22人の「ラモスチルドレン」が加わる。始動時の登録選手数は、昨年の24人に対し、今季は35人。目的はACLや過密日程を考慮してのものだが、萩原敏雄社長は「競争意識を養うため」と説明。 し烈なレギュラー争いでレベルアップを目指す。勝利給もJ1の時と同額。指揮官は加入選手全員と個人面談を行い「緑の血」を注入し闘争心を植え付ける。 チームは今日20日から始動。「ピッチ内では鬼軍曹、外に出れば仲良くやりたい」と団結してのJ1復帰を目指す。1年で復帰した場合には「萩村社長と相談して小野、中田ら代表クラスを呼びたい」というほど自信を持ち、先を見据えている。黄金期復活へ。誰よりもチームを愛する熱血漢の戦いが始まった。

・J2東京Vが20日、ラモス瑠偉新監督(48)のもとで全体練習をスタートさせた。午後に行われたミニゲームでは、新主将のMF大野らが激しく体をぶつけ合うなど、気持ちの入ったプレーを見せた。 指揮官は「あれくらいの気持ちでやってほしい。日本では、ああいう狭いピッチでやっていないからヘタ。でも、僕のチームはどんどんやっていくよ」と今後へ手応えを感じた様子だった。

1/20・・・サンスポ

・ラモス新監督が新体制発表で『3頭体制』によるJ1昇格を宣言した。「みんながコーチでみんなが監督。新しいシステムを作る」とヴェルディ黄金期をともに築いたJ監督経験者の都並、柱谷両コーチとの協力態勢を強調した。さらに“ドリームチーム構想”も披露。 「材料がないと理想の料理は作れないけど、今あるものでおいしいものを作らないといけない。理想のサッカーには中田とか小野とかいないと。それは来年、社長と話すんで」と舌好調だった。

1/20・・・スポーツ報知

・東京・味の素スタジアム内で新体制、新入団発表を行った東京Vのラモス瑠偉監督はカズの所属する横浜CとのJ1昇格を熱望した。緑と黒の派手なジャケットに身を包んだラモス監督。都並敏史(44)、柱谷哲二両コーチ(41)を従えて「大変な1年になると思うがこのスタッフなら素晴らしいチームが作れる」。11年前の黄金期に知人から受け取ったヴェルディ・カラーの一着に、名門再建への決意を込めた。 ラモスとカズ。ともにカリスマとして日本サッカーを支えてきた両者が、立場は違うが激突する。会見終了後、カズ所属の横浜Cに話が及ぶと、指揮官は「意識はしない」と切り捨てるように言ったが、すぐさま「でもできれば一緒に(J1に)上がりたいと思う」と本音を漏らし、昇格へ共闘する姿勢を見せた。 今オフ、主力8選手がチームを去る非常事態に陥った。しかし18人の選手が新加入し「いままで足りなかった部分」という競争原理の導入を宣言。2月6日から始まるグアム・キャンプでは新潟、大宮、グアム選抜との練習試合の計画が進行中。選手との個人面談も実施しながら力量を見極める。「勝つためのサッカーをする。早く彼らと一緒に戦いたい」“ヴェルディ愛”を胸に、チームは20日に本格始動する。

1/20・・・スポニチ

・J2東京ヴェルディの新体制発表が行われ、FC琉球から復帰したMF永井秀樹らが会見したが、その席でラモス監督がラモス節≠全開させた。 「都並コーチと練習しすぎてひざを痛めたので、座ってあいさつします」と笑いを誘うと「スタッフを信頼しているので、監督は練習をさぼっても大丈夫」と冗談まじりに新体制への信頼を口にした。チームは一新したが「小野(伸二=浦和)、中田(英寿=ボルトン)らを集めないと理想のサッカーはできない。来年J1に上がって社長に相談したい」と萩原社長に向かってニヤリ。きょう20日から始動する。

1/21・・・スポーツ報知

・J2東京Vのラモス瑠偉新監督(48)が20日、2004年に史上最年少の15歳でJデビューしたFW森本貴幸(17)の育成過程に疑問を投げかけた。この日、東京Vは本格始動したが、森本は左中足骨疲労骨折のため、別メニュー。新監督は「15歳でJリーグデビューさせるよりも海外留学させた方がよかったんじゃないか」と話し、「おれが森本を磨く。シュート練習が足りないよ」とクラブの宝の復活に自信を見せた。 指揮官は今季の主将に柏から獲得したMF大野敏隆(27)を指名。さらに、かつての同僚で、現在ユースの中村忠コーチ(34)をトップチームの兼任とすることを決めた。練習初日からスパイクの音がガツガツ聞こえるような激しいミニゲームを敢行。「これくらい当たり前だよ」“ラモス節”はとどまることはなかった。

1/21・・・スポーツ報知

・ラモスにいきなり遺恨マッチ!J2東京Vが2月6日からのグアムキャンプで、大宮と練習試合を行うことが濃厚になった。今オフにラモス瑠偉監督(48)が強く慰留したMF小林慶行(27)、小林大悟(22)の2選手が大宮に移籍した経緯があり、遺恨マッチとして注目が集まる。20日に始動した新生東京Vの初陣になる可能性が高い。 新生東京Vの船出には申し分ない相手だ。チームはグアムキャンプで3試合程度の練習試合を組む方向で調整中。関係者は「日程の関係で最初に大宮と試合する可能性が高い」と明かした。 J1昇格2年目を迎えた大宮は東京Vから引き抜いた小林慶、小林大をはじめ、柏からもDF波戸、土屋を獲得するなど大型補強に成功。J2に降格し主力が大量流出した東京Vにとっては、まさに“目の敵”だ。ラモス監督は「どこが相手でも全力で戦うだけだヨ」と平静を装うが、燃えないはずはない。 チーム始動日のこの日は練習前に約30分間のミーティングを実施した。ラモス監督は(1)チーム内競争の活性化(2)規律――の2つを柱に所信表明。「スパイクを大切に扱え」「移動の服装を正せ」など約20項目を記した紙を配布し、ピッチ内外での最低限のマナーを義務づけることから改革に着手した。 新主将には今オフに柏から移籍したMF大野を指名。柏コーチ時代からの信頼が主将任命の最大の理由だが、新加入選手に大役を与えチームに競争意識を植え付ける狙いもある。02年に柏で主将を務めたMF大野は「1年でJ1に上がるという目標に向かって頑張るだけ」と力を込めた。 2部練習の午後に行われたミニゲームではスライディングなど激しいプレーが続出。都並、柱谷両コーチもゲキを飛ばし続け、初日とは思えない厳しいメニューとなった。ラモス監督は「ケガはダメだけど、これぐらいは当たり前」。緑の名門がJ1復帰に向け走り出した。

1/22・・・日刊スポーツ

・J1復帰のためなら、雪中練習もいとわない! 東京Vの始動2日目となった21日、東京・稲城市の練習場は積雪15センチの一面、銀世界に覆われた。練習中も降りやまず気温も0度。そんな、いてつく中、栄光を取り戻すべく「ラモスチルドレン」たちは、白銀のグラウンドで約1時間のインターバル走。体から湯気を出しながら懸命に走った。 この日、横浜やJ2柏は屋外での練習を室内に切り替えた。だが東京Vは気合十分。GK高木はハーフパンツ姿、DFデジマールは人生初の雪にも動じず常に先頭を走りアピールを続けた。黄金期を知るMF永井が「雪が降れば練習が中止と想定してラモスさん、カズさんらはグラウンドに来なかった」と証言するほど雪嫌いの同監督も、自ら率先して雪かきを行い「精神力を強くなってもらわないと。雪なんか関係ない」と気合で雪を溶かした。 実はチームにとって、雪は縁起物だ。2年連続の年間王者に輝いた94年の始動日、昨年の天皇杯決勝とゼロックス杯横浜戦はいずれも前日に降雪となり、翌日の試合で勝った。まさに吉兆の雪。その雪を、対戦相手を、熱血監督に率いられた東京Vが熱いハートで溶かす。

1/22・・・サンスポ

・帽子とネックウオーマーを着用した完全防備のメンバーが、白線が見えないグラウンドをひたすら走る。ラモス監督は約15センチの雪が積もったグラウンド中央で鋭い眼光を飛ばし、その様子をじっくりと見守った。「精神力を養うためにね。マリノスの練習が中止? マリノスはJ1だし関係ないよ。それじゃあ、あばよ!」。最近お気に入りの決め台詞を吐いた同監督は、満足感を漂わせ、練習終了の15分後に一番早くクラブハウスを後にした。 同敷地内のよみうりランドは降雪の影響で臨時休園。横浜Mのほか、同じJ2では水戸の練習が中止となる中、ランニング中心の1時間のフィジカルメニューを消化した。今季はアジア・チャンピオンズリーグに加え、リーグ戦48試合という未体験の長期戦。現在のメーンテーマは「体力作り」だが、メンタル面の向上も1年でのJ1復帰には必要不可欠といえる。この雪中練習はまさに“寒稽古”。精神修行の意味も込められた。

・徹子の部屋ならぬ『ラモスの部屋』がこのほど開設された。チームはJ2最多35選手登録の大所帯。ラモス新監督が個々の特長を把握していなかったり、まだ面識のない選手も多く、1対1で考え方やチームへの思いを聞くのが主な狙い。すでに6人の個人面談が終了。「みんなと話をしてるよ。中身は秘密。大事なことなんだから聞いちゃダメだよ」とニヤリ。チーム作りは着々と進んでいる。

1/22・・・スポーツ報知

・昨晩からの大雪に、FC琉球から復帰したMF永井は「携帯を握りしめて(練習中止の連絡を)待っていたのに」と苦笑い。同監督はコースの一部を雪かきして1時間のインターバル走を敢行。「ヴェルディは走り負けしてる」とこぼしている指揮官は1試合を、長い1シーズンを、走り抜き勝つチームを目指すからこそ。もっともヴェルディでの現役時代は、雪が降ると練習中止と自己判断し、現れないことも。また大雪で中止になった国立競技場での試合には遅れて最後に現れたこともあるという。他人だけには厳しい感があるが、これもヴェルディ愛。練習終了15分後に誰よりも早く「あばよ!」と言い帰途についたラモス監督は再建に必死なのだ。

1/22・・・スポニチ

・ラモス監督は苦手の雪にも負けません。首都圏が大雪に見舞われた21日、J2東京Vは東京都稲城市内のグラウンドで雪中練習を敢行した。現役時代には雪の日の公式戦に大遅刻するなど雪を“天敵”としていたラモス瑠偉監督(48)だが、立場変われば人も変わる?のか、この日は時間に余裕を持って練習場入り。精力的に指導する姿にJ1復帰にかける強い気持ちが表れた。 自慢のひげが真っ白になっていた。約1時間のフィジカルトレーニングを敢行。インターバル走を選手に課し「雪は大嫌い。でも選手の精神力を鍛えるには、ちょうどいいヨ」と、雪にまみれサンタクロースのようになりながら満足そうに振り返った。 この姿に目を丸くしたのがMF永井だ。「昔のラモスさんは雪が積もると勝手に練習中止と判断して練習に来なかったのに…。やっぱり監督になると違うね」と驚きの表情。練習前に積雪を確認すると「ラモスさんが監督だから練習中止だと思った」とベッドの中で携帯電話を握りしめて“吉報”を待ったという。だが、期待は見事に裏切られた。 都並コーチは「雪の日の試合にラモスが遅れたことがあったよ」と明かす。読売クラブ時代にラモス監督は雪の影響で日産戦の集合時間に大遅刻。結果的に試合は中止となったが「ラモス=雪嫌い」は関係者の間では有名だ。永井の証言では、黄金時代を築いた当時のV川崎(現東京V)では「雪の日は練習中止」という暗黙のルールがあったという。 雪中の指導は、まさに監督としての自覚の表れ。慣れない雪かきを買って出て「人工芝が痛むから」とスタッフに止められる一幕もあった。寒さに耐えきれず?午後練習は中止にしたが、天候次第で、22日も屋外練習を敢行する予定。練習後、ラモス監督は「寒いからもう帰るヨ。あばよ」とピッチ上とは別人のように苦手の雪に顔をしかめていた。

1/24・・・日刊スポーツ、サンスポ、スポニチ、公式HP、その他

・J2徳島は24日、今季からJ2の東京VからMF玉乃淳(21)を、期限付き移籍で獲得したことを発表した。期間は2月1日から1年間。

・J2東京Vは24日、DF李康珍(19)の、韓国Kリーグ釜山への移籍を発表した。
・「自分もヴェルディ愛はラモス新監督にも負けていないと思っています。その想いを胸に、クラブは変わりますが、ピッチで表現したいと思います。精一杯頑張りたいと思います」・・・この公式コメントがまた移籍の理由ですね。玉乃らしくてよろしい。 まぁ、ラモスもレオン監督が来ただけで「愛」を捨てた人間ですから、あまり盲信せずに普通の監督として扱いたいと思います。リスペクトとは強制するものではなく、魅せる事。人の心を奪う事。サッカーでまぐの心を奪ってみせよってね。

1/26・・・スポニチ

・前東京VのMF平野が、横浜入りする可能性が出てきた。平野はクロアチアのオシエクやフランス2部シャトールなど欧州移籍を模索中だが、クロアチアの地元紙は「元日本代表はオシエクに来るのをあきらめた。横浜に移籍する」と報じた。すでに横浜・岡田監督は日本人補強の終了を宣言しているが、以前から左サイドは最大の補強ポイント。東京Vも契約したい意向だけに、現在欧州にいる平野の帰国後に動きがありそうだ。

1/31・・・公式HP、その他

・横浜は31日、J2東京Vから元日本代表MF平野孝(31)を獲得したと発表した。1年契約で背番号は13。平野はJ1通算340試合出場53得点。

1/27・・・スポニチ

・ 浦和のMF小野の弟、MF正朋(21)のJ2東京V入りが有力となった。26日から3日間の日程で始まったセレクションに参加。ラモス監督は「若手との練習試合(28日)を見てから結論を出す」とした上で「小野(伸二)と プレースタイルが似ていてうまい。前向きに考えたいネ」と獲得の可能性を示唆した。正朋は清水商を中退後、半年間ドイツにサッカー留学。帰国後は神戸などに練習参加したが、契約には至らなかった。都並コーチは「メンタルに問題があると聞いていたが、 気持ちも感じた。ラモスが拾って鍛えるしかないでしょう」と前向きだった。


1/28・・・日刊スポーツ、公式HP

・J2東京VのFW平本一樹(24)が27日午前9時ごろ、東京都稲城市の交差点を乗用車で運転中、原付バイクと接触事故を起こした。原付バイクを運転していた30代女性は、足首ねんざなど全治4日間の軽傷。平本にケガはなかった。多摩中央署によると、平本が運転する乗用車が交差点に進入した際、 曲がってきた原付バイクに接触したという。クラブはホームページで謝罪。平本は大事を取ってこの日の練習は休んだが、今日から合流する。


2/1・・・日刊スポーツ、

・J2東京Vが2日、東京・稲城市の人工芝グラウンドで、ラモス監督となって初めての実戦練習を行った。フルコートを使っての30分の紅白戦は、0−0で終わった。ラモス監督は「ゴールなんて入らなくてもいい。試したかっただけ」と話したが、選手は大雨の中、体から湯気を出しながら必死にアピールを続けていた。 今季は22人が加わり、総勢34人とレギュラー争いは、し烈を極める。MF大橋は「まぁ、ぼちぼち体は動きました。明日も頑張ります」と意気込んだ。


2/3・・・日刊スポーツ、スポニチ、報知などなど

・J2東京Vが6日からのグアムキャンプに練習生5人を含む38選手を帯同することが2日、明らかになった。27人で合宿した昨年を11人も上回る。練習生のうち、元福岡のMF喜名、FC琉球のMF佐藤、静岡FCのFW斉藤の入団も決定的。実績や知名度を抜きにした完全実力主義のサバイバル合宿になりそう。 この日はラモス監督就任後初の対外試合を行い、明大に2−1と辛勝。同監督は「結果なんて関係ないよ。自由にさせた。勝手にしろ」と発言。キャンプインまでは自由にアピールさせる。12日にグアムで行われる大宮との練習試合から、本格的にメンバーを厳選していく。

・J2東京Vのラモス監督が就任後、“初白星”を挙げた。明大と今季初の練習試合(40分×2本)を行い2―1で勝利。大学生相手に苦しんだが、前半4分にFWバジーリオがPK、同29分にMFアナイウソンが左足ミドル弾を決めた。4―4―2のシステムを敷いたラモス監督は一切指示を出さず、選手の能力を見極めることに専念。「初勝利?アホか。大学生に勝つためにやってるわけではないし、結果は関係ない」と話した。


2/7・・・日刊スポーツ

・6日、グアムキャンプに出発したJ2東京Vのラモス監督が、宿泊するホテルの38選手全員の部屋割りを決定、パートナーまで自分で決めた。以前はマネジャーが決め、ベテランはシングルだったが、今季は全員2人部屋。「コミュニケーション力を付ける」とテーマを掲げており、若手とベテラン、加入選手を同部屋にし融合を図る。


2/13・・・日刊スポーツ

・J2東京Vは12日、キャンプ地グアムで初のJクラブとの練習試合を行い大宮に1−1で引き分けた。ラモス監督は今キャンプで守備力強化に重点を置き、最少失点に抑えることを「ノルマ」としていた。その結果、89分間相手を零封。勝利はお預けだったが、練習の成果に満足げだった。 「新鮮な布陣でよくやれてる。100点中80点」と指揮官は収穫を口にした。4−4―2のDFラインは統率され、後半44分の失点までDF萩村は何度も空中戦を制し前日に確認したセットプレー練習も生きた。「やればできるんです。これからも(守備を)鍛えていきます。 次戦は15日の新潟戦。堅守を武器に勝利を目指す。

2/13・・・スポニチ、公式HP

・J2東京Vは13日、DF羽山拓巳(27)をJFLのアルテ高崎から、FW斎藤将基(25)を東海リーグの静岡FCから、それぞれ獲得したことを発表した。

2/14・・・スポニチ、公式HP

・J2東京Vは14日、JFLのFC琉球からMF佐藤拓也(27)を獲得したと発表した。


2/14・・・日刊スポーツ

・04年天皇杯王者で、アジアCLに出場するJ2東京Vの同大会専用ユニホームの胸に、親会社である日本テレビのマークが入ることが13日、分かった。通常の公式戦はメーンスポンサーのサイバーエージェントだが、今回は親会社名で登録する。 背中には背番号の上に選手名がプリントされる予定だ。同大会はテレビ朝日が放送権を持つが、東京Vは日テレのマークを付けて出場する。F組の東京Vは3月8日の開幕戦で国立で韓国リーグ王者の蔚山(ウルサン)現代と対戦する。


2/16・・・日刊スポーツ

・FC琉球から4年ぶりにJ2東京Vに復帰したMF永井秀樹(35)が好アピールで、レギュラー争いに加わった。15日、キャンプ地グアムで新潟と練習試合を行い、1−1で引き分けた。同地で初の実戦に臨んだ永井は午前の控え組の試合で前半だけで2アシスト。主力組での2戦目も途中出場し効果的なパス出しで、ラモス監督をうならせた。 「縦へのパスが天才。うまい」と指揮官は褒めちぎった。ベスト布陣で臨む25日の千葉との練習試合での起用も濃厚となった。02年の東京V退団後は引退を考えた。大分でも動きが悪く解雇された。そして、沖縄に渡りFC琉球でほぼ無給でサッカーをするチームメートを見て初心に戻り体を絞り込んだ。「1年でJ1復帰とかじゃなく、ヴェルディはJ2にいちゃダメ」。最年長の35歳。チームで「社長」と呼ばれるベテランは、J1復帰を目指す古巣の起爆剤となる。




戻る