2004年 Jリーグ2ndステージ第6節
・朝4時起き・・・うーむ、辛いっす。そんで5時半に川崎で同じく弾丸ツアーを共に計画していた「加藤 望」と合流。さぁ、みなさま真似してごらんなさい。片道8千円の東海道線の旅・・・スタートでございます。青春18切符だともっとお安く仕上がりますよ。
腰が痛くなること請け合いです。
・ま、東海道線も朝早いので乗ってる乗客は少ない。すぐに座れる。さぁ、こっから一気に8時半まで約3時間あまり東海道線に揺られます。サッカーの話をしてみたり、ゲームやってみたり、プロ野球の現状を話してみたり、ゲームやってみたりと過ごします。何か、暇つぶしのものを持ってこないとやってられませんよ。
今回は望がいっぱい懐かしのゲームを持ってきたので楽しめました。アイスクライマーやっぱ面白ぇ。何度も脳天にツララが刺さったけど。
・今度は静岡から浜松行きの東海道電車に乗り換える。そして、今度は大垣へ。3度も乗り換えなきゃいけないけど、全部東海道線だ。いやぁ、今年だけでもう2度目っすねぇ。大阪行くのも慣れたもんよ。大垣から米原、高槻と渡って茨木へ。こっからバスで万博・・・いやいや、鈍行でも行けるんですよ万博ぐらいは。往復で2万もあれば、チケットやらお土産やら駅弁も買えますよ。
ただ、帰りは1日で帰りたいので新幹線使いましょ。3万もあればお手軽な大阪弾丸ツアーの出来上がりです。万博なんて遠くないって・・・。さぁ、これを読んだらすぐに万博へレッツゴー!・・・ってまた来年ね。
・吹田市1万人キャンペーン実施中!!無料招待券を配るのはどこもやってるけどさ・・・ここまで高らかに1万人動員キャンペーン!!って言うのも何かね・・・。だってさ、吹田市内の人でもお金払ってくる人いるでしょ。まったく、さすが大阪というか何と言うか。無料で1万人配って本当に来るんだからね。果たして、ヴェルディで1万人無料キャンペーンやってどれだけの人が来るんだろうか。
凄いのが、無料なんだから来た。でも、せっかくなので青いTシャツでも買って応援してやろうかとここまで思うのが凄い。「応援なんやからメガホン買わな!」とバスの中で言ってるオッサンもいました。しっかりグッズも買うのが凄いなぁ。
万博記念競技場
ガンバ大阪 |
VS | 東京ヴェルディ1969 |
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西野 朗 | − | 監督 | |
監督 | − | オジー「アルディレス」 |
松代直樹 | 1 | GK | |
GK | 21 | 高木義成 |
山口 智 | 6 | DF | |
DF | 5 | 米山篤志 |
シジクレイ | 2 | DF | |
DF | 4 | 林 健太郎 |
實好礼忠 | 4 | DF | |
DF | 3 | クラウディオ・ウベダ |
橋本英郎 | 27 | MF | |
MF | 13 | 柳沢将之 |
遠藤保仁 | 7 | MF | |
MF | 8 | 小林大悟 |
渡辺光輝 | 15 | MF | |
MF | 32 | 小林慶行 |
家長昭博 | 28 | MF | |
MF | 15 | 相馬崇人 |
二川孝広 | 10 | MF | |
MF | 2 | 山田卓也 |
フェルナンジーニョ | 8 | MF | |
MF | 22 | 平野 孝 |
大黒将志 | 16 | FW | |
FW | 11 | 平本一樹 |
・今回も3−6−1。守備の意識の遅いチームがどうやったら攻守の切り替えを早く出来るのか・・・それを考えた布陣がこの3−6−1なのかもね。どこから攻められても数的有利を作り出す。後の問題は攻撃時にどこまで
すばやくまわせるか。今回は桜井も出場停止なので、前線で思い切った攻めが出来るかどうか・・・。あ、戸川もケガ打撲で欠場だってさ。
一樹 一樹
平野 山卓
平野 山卓 相馬 柳沢
↑↑ 大悟 ↑↑
攻 ↑↑ ↑↑
相馬 コバ 大悟 柳沢 →撃→ ↑↑ コバ ↑↑
時
ウベ 米山 ウベ 米山
やしけん やしけん
義成 義成
・試合前にシラフの詠さんと今日のキーポイントをお伺い。「右サイドにヤナギと山卓が2人がかりで入ってくるんだろうし、体面の家本はかわいそうだな・・・」としみじみ。ふっふっふ、しみじみなんかしませんよ。行けーっ!ヤナギぃー高校生イジメ爆発。・・・って試合早々、家本にぶっこ抜かれて反則で止める始末。うーむ、相手を甘く見ちゃダメだね。ユースっ子を泣かしてるとか思ったのに。
なーんて、言ってる側から大黒が胸トラップで反転シュートも義成セーブ。大黒ってあんま覚え無いんだけど、結構やりますね。
・しばらくはガンバが繋ぎまくり、ヴェルディは引いて守るシーンが続く。こっからカウンター。大悟、コバと繋いでじっくりとタメてから左サイドへスルーパス。ここには精度の相馬が一気にオーバーラップ。そのまま、ダイレクトで中央へ。サテライトで何本も見てきた一撃、流れとか完全に無視して一本上げるだけでゴール出来る電光石化センタリング。必殺「電光石化」炸裂。
これがぐーんと伸びて中央へ走りこんできた一樹へどんピシャヘッドでゴール右下へ。うおーーー!!すげぇー。いきなりゴールだ、わーい・・・しかし、何故かイエロー。おーい、何でだよーと叫ぶも反論しない一樹を見て「ハンドだな」と納得。
・偉そうに語ってしまうが・・・アツよ、このプレーを思い出してくれ。前半15分だけで相馬が3度もサイドを駆け上がり、サイドを勝負してセンタリングをあげていた。しかし、今回は違った。平野のスルーパスをもらった相馬がセンタリングをあげずに中へ切り返してPA内へ。そして、そのまま右足でゴール右上へズドン!! シジクレイのおかげで松代は見えなかったか。0−1とスーパーゴールで先制。
そう、これだよ、コレ。あつくーん!! サイドを何度も駆け上がる事で相手にもサイドの守備を意識付ける・・・すると、中央が空くのだ。そして、初めて中へ切り込む。第一志望はサイドという意識。これが大事なんですよー、アツヒロさーん。そうすれば、1試合に1度はブレ球ドライヴシュート打てるんだから。第一志望が中央になってるので意識改革お願い!!
・米山のパスから大悟へ。今日の大悟はちと守備の連携イマイチ。しかし、攻撃では魅せるよー。横からにょきにょきと生えてくるガンバDF陣の足をひらっとかわしてかわして・・・必殺「ナルシストパス」。若干、ノールック気味。これが平野にどんピシャ。PA内左エリアへ飛び出した平野がそのままダイレクトでシュートもホームラン・・・いやぁ、やっと決定的な場面になったんだけどな。ここまで実にガンバのボール支配が続いています。
1点取った事で守備意識高くなってきたか。
・散々、ガンバペース。TVでチェックしたんだけどサイドにボール出ても平然と見られるね。実際、会場で見ると大した事無いシーンでもビビってるんだよね。でも、さすがにこれはビビッた。PA内右エリアへ走ってきたフェルナンジーニョにパスが出てしまい、完全に義成と一対一。さぁ、ここは落ち着いてゴール左下へちょんちょんと流し込み・・・・・・も外へ。うわー、危ない危ない。完全にやられた一手。失点は覚悟しましたね、実際。
それにしてもフェルナンジーニョはさっきから非常に厄介だ。ウベダ・・・あの技を解禁しよう。やってくれ、シャイニングウィザードを。
・大悟からのロングフィード。しかし、これはガンバ守備陣の山口のもとへ。あぁ、残念・・・ぽろっ・・・ん? 山口がボールの処理に失敗して一樹の元へ。うおー、チャンスボールだー。いっけーかずき!! いつもなら無用な直線ドリブルなどをやって失敗というオチ、そしてゴール裏がズッコケる。しかし、今日は大阪だというのに一樹のボケは無し・・・しっかりとシュートまで持って行く。結局、シュートは山口がミスを
取り返してブロック。うーん、でも勿体無い。こういうシーン大事にしたいね。
・フェルナンジーニョと大きなワンツーパスを大黒と展開。フェルナンジーニョがPA内右エリアへ侵入。さぁ、大黒のパス・・・出さないで左へ切り返し。これに米山も林もフェルナンジーニョにつられてしまいシュートコースを空けてしまい、強烈な大黒のミドルシュート。これはゴール左上のクロスバーにカキーン!!・・・ありがとー、万博のゴールよ。それにしても積極的にシュートの意識を持っている大黒って上手いっすね。
ちょっと、羨ましいなぁ。一樹もシュート意識高くなれば面白いんだけどねぇ。サテライトキャノンも持ってるんだし、直線ドリブルもあるんだし。これで前半終了。
*「Magta」のコーナー継続。ちなみに公式記録とは違うよ、なんせ、まぐが良いと思ったヤツしか数えてないし。独断と偏見のコーナーさ。
シュート・・・公式記録に入らないシュートへの意図さえあれば数に含む。
一樹2 相馬1 平野1 山卓1
繋ぐパス・・・横パス、バックパスなどは含まない。
コバ2 柳沢2 大悟2 平野2 山卓2 米山1 一樹1 相馬1
ゴールへのパス・・・アシストになりそうなパス。
相馬3 大悟5 一樹1 柳沢1 山卓1 平野1
1・2パス・・・ダイレクトなどで繋ごうとしたもの。
コバ1 柳沢2 大悟1 相馬2 一樹1
DF・・・失点ものを防いだだけでなく、中盤で奪ったものや遅攻に追いやったものも含む。
コバ2 義成1 一樹1 ウベダ3 林2 山卓2 米山2 大悟1
ナイスプレイ・・・個人技など。
平野1 相馬1 一樹1 大悟1
−後半−
・ヤナギと大悟の関係でマークの受け渡しの遅さがちょっと目立つ。サイドでガンバの選手がボールを持ってる際にどっちがボールに寄せるのか時間がかかりすぎ。たまにどっちも出れない状態もあるし。声をかけるだけでなく、ここは何度もこなす事で覚えていくしかないんだろうけど。試合中に修正して欲しい。なにせ、家本、橋本、遠藤、大黒と4人が交互に絡むので厄介なのさ。
後半になって宮本投入・・・観客席一斉にどわ〜〜〜〜と沸く。吹田市1万人のサッカー知らない人も宮本の名は知ってるんだろうなぁ。
・スローインからPA内中央で一樹へ。3人に囲まれてしまい何とかキープ。しかし、最後はボールを奪われた・・・って大悟に。あらま、大悟が助けにきてくれたのだ。かわして大悟が左足でシュート・・・ブロックしに来た宮本の腰に当たってしまい失敗。ちっ、惜しいなぁ・・・と思ったら走りこんだボールを平野が押し込んで0−2。後半開始すぐの追加点。いやぁ、いつもはうちが入れられる時間帯で
追加点を取るってのはいいもんですね。今日は平野の調子が絶好調です。
・右のヤナギがロングフィード。前半は完全にやられていたこともあってか、後半は引き気味のポジションへ。このボールを平野がDFラインの裏へ飛び出す。オフサイドトラップをかけたつもりが失敗。あわてて山口が戻ってくるも切り替えしてGKと一対一。さぁ、平野よ。今日2点目を思いっきり景気良くブチ込んでもらいましょか。そーれ、たかすぃ一発お見舞いしてやれー!!ゴール左下へ
流し込みシュートも松代横っ飛びでセーブ。・・・がーん、ちょっと迷ったんかなぁ。あれだけフリーだと逆に外しやすいのは、フットサルですでに実証済み・・・あ、まぐの場合は純粋にメンタル面か?
・相馬と大悟で狭い所をワンツーパスで打開。狭いとこを通し始めたらヴェルディのパス回し選手権開始か? しかし、一気にPA内に侵入し、GKと一対一になる相馬。さぁ、相馬も2点目行ってみよーか!!・・・ガンバの5番がユニフォームを派手に引っ張り倒して相馬転倒・・・何とか、シュートまで打つも外へ。こらーっ!!誰だ後ろから引っ張ったバカモンはーーーーっっ!!・・・5番!!
あ・・・宮本でやんの。若手サイドバック精度の相馬に必死だな、おい。ヴェルディ戦ではミスしまくるので、宮本は好きです。
・今度は林のロングフィード。相手が前がかりなのでガンバDF陣の裏がすかすか。そこにやしけんのパスが一樹へ。一樹も時折勝負のフリして牽制。そして、勝負せずにマイナスパス。平野が受けて、流れるようにPA内左エリアへスルーパス。ここに相馬がトップスピードで走りこみ左足シュート!!ゴール右下へズバッと決まって0−3。うっひゃーっ!!これで決まりだー。3点目=トドメ。
さぁ、始まるぞ始まるぞ・・・祭りだ、祭りだーっっ!!大量得点で2−7を払拭してくれるわーっ!!がはははははは。
・しかし、祭りになるはずもなく・・・大黒、橋本、シジクレイが立て続けにシュートシュートの雨アラレ。ピンボールの様に跳ね返るボールをいずれもシュートされてやがる。ま、こんなもの緑の壁の前には無力。そんなもの効かぬーっ!! 義成の手をわずらわせるまでも無いわーっ!!・・・・・・・・・・どきどきどきどきどきどき、ふぅ〜。
・非常にガンバペース。それにしてもこれまでにないほどの集中力で中央を固めるヴェルディ。ヴェルディだって本気で守った時は堅いんだぞ!! しかし、ウベダが両手で後ろから突き倒してFK。ウベダも大黒潰す前にイエローもらってどうする・・・次出れないじゃん。このFKが結果的にファーサイドに通った山口ヘッドで左上へ。1−3とガンバに一筋の希望を与えてしまう。あー、もう守備陣に安心して
守ってもらうように4点目取りに行こうよー。って、もうそんなチャンスすら無いっす。
一樹 一樹
ウゴ 山卓
ウゴ 山卓 相馬 柳沢
↑↑ 大悟 ↑↑
攻 ↑↑ ↑↑
相馬 コバ 大悟 柳沢 →撃→ ↑↑ コバ ↑↑
時
ウベ 米山 ウベ 米山
やしけん やしけん
義成 義成
・平野にかえてウーゴ。3点全部に絡んだプレーを評価します。それにしても、交代で入ったウーゴ。ファーストタッチでドリブル開始。真横から強烈なシジクレイのショルダーチャージ・・・勿論、吹っ飛ぶウーゴ。いやぁ、ウーゴに誰か言ってやって・・・Jで山卓とシジクレイに競ろうとする奴はいないよと。
・大黒ミドルシュート!!・・・義成セーブ!!大黒ミドルシュート!!・・・義成セーブ!!大黒ミドルシュート!!・・・義成セーブ!!・・・ってお互い何やってるの? ってぐらいのシーン。大黒の評価を一気にあげましたよ。ガンバ側は相馬の評価が上がったかな。それにしてもこれだけ攻撃の意識、得点への意欲があるんだもの、得点ランク入りするのも分かるわ。
最後にヤナギにかわってアツ、一樹にかわって飯尾投入も試合終了。3連敗で2連勝です。こっから連勝海道突っ走りましょ。
*「Magta」のコーナー継続。
シュート・・・公式記録に入らないシュートへの意図さえあれば数に含む。
大悟2 平野2 相馬2 米山1
繋ぐパス・・・横パス、バックパスなどは含まない。
平野3 山卓1 一樹2 大悟3 林2 相馬1
ゴールへのパス・・・アシストになりそうなパス。
平野2 相馬2 柳沢2 大悟2
1・2パス・・・ダイレクトなどで繋ごうとしたもの。
山卓1 平野1 大悟1 ウーゴ2
DF・・・失点ものを防いだだけでなく、中盤で奪ったものや遅攻に追いやったものも含む。
米山3 林3 ウベダ1 義成1
ナイスプレイ・・・個人技、ポジションチェンジ、走りこみなど。
柳沢1 一樹2 大悟1 山卓1
9/23(祝・木)J1セカンドステージ万博記念競技場 |
ガンバ大阪 | VS | 東京ヴェルディ1969 |
0 | 前−半 | 1 |
1 | 後−半 | 2 |
1 | 合−計 | 3 |
山口 智 | | 相馬崇人(平野) |
| | 平野 孝(大悟) |
| | 相馬崇人(平野) |
−おまけ−
・ま、そんな訳で個人的に気になった事をいくつか。
ボールへの寄せの早さ、つねに数的有利に守れているところが見ていて面白い。ただ、そこから攻守の切り替えで一気にせめてボールを繋ぐとこは出来ていなかった。後はそこだけだと思うよ。今回はちと、引き過ぎな感も漂ったけどね。マグロンいるとあれだけでもやられただろうし。ボールの回しというか繋ぎっぷりは強いと思った。
今日はケガで不調だった遠藤が攻めにまわってこれなかったという事もある。やはり、ガンバはこれから面白いチームになっていくような気さえしましたよ。シジクレイも大黒も遠藤も・・・縦に一本軸があるチームは強いわ。
−今日の受賞者−
MOM : MF 平野 孝 3度目/通算7度目
MOM : MF 相馬崇人 5度目/通算7度目
MOM : GK 高木義成 7度目/通算15度目
MVP : MF 小林大悟 6度目/通算13度目
MVP : DF 林 健太郎 4度目/通算13度目
MVP : MF 相馬崇人 3度目/通算5度目
・勝利に貢献した選手にはMOM、まぐが独断と偏見で選ぶのがMVP(まぐろん・バリュアブル・プレイヤー)だ。
平野は完全にゲーム自体を掌握していましたよ。1得点2アシストですか・・・いやいや見事です。あとは前半と後半の一対一を決められるようになってください。平野はもしかすると去年の山卓なみの2ケタ得点も夢じゃないほど1試合にゴールチャンスあるんですからね。
そして、相馬・・・この試合は相馬のベストバウトですね。伝説を作っちゃいましたよ。何はともあれ、相馬の伝説試合をこの目で見られた事が非常に嬉しい。サテライトで頑張った姿も見てきたし・・・うっうっうっ・・・「なんだか〜、娘ぇ、嫁に出す心境だなぁ〜(マルサの女の大滝秀治風)」
GK義成も後半の大黒シュートをよく弾いたね。ゴール右上へ一直線でしたよ。最近、チョンボ続きの義成だっただけに神セーブ復活の兆し。大悟は守備面は無視します、攻撃面では見事なゲームメイク。細かい所で起点になってました。でも、大悟もトップ下で見たい選手だからね。今のうちに守備意識を覚えましょう。
そのためにボランチ起用なんだし。林は3バックの真ん中でカバーリングに徹してました。ボランチに林がいないことでボールが落ち着かないゲームではありましたが、今後も色んなポジションで器用に起用させてくださいませ。相馬は伝説試合ってことでニ冠王ですよ。ビバッ!!相馬!!インタビューも語尾が「今日の試合は〜、」「もっとアピールしてぇ〜」
ってな感じの若者言葉だったんですが、ちゃんと質問の内容を把握し、聞き手も納得出来る見事なインタビューを披露。坂田や久保みたいだったらどうしよとか思ってましたが、大丈夫でした。いやぁ、疑ってスマン。
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・ゴール裏は芝生。凄いッすね。ぐるぐると転がって遊びたい感じ。むかしの等々力もこうだったんだよなぁ・・・。
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・よこを見るとこんな感じ。ガードマンさんが屈強な方達ばっかですよ。まぁ、これはもう有名な話なんですけど。まぐは初めて見るもんで。○○会館の方達だって。
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・でっかいペプシ。TVでしか見たことの無いものがいっぱいあるぞー。
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・思ったよりグラウンド見やすかったりして・・・もっと酷いかと思った。そうでもないかな。芝生が跳ねづらいけど。
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・勝て勝て勝て勝てホームやぞ!!うーん、感激♪、これを見たくて大阪来ました。勝て勝て勝て勝て!ヴェルディが!!
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・勝ち点3を美味しく頂戴しました。ジゴちゃんが食べてるのは新大阪の駅弁です。いやぁ、美味いですなぁ。ビールもおいしいですなぁ。
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