2003年 前期第3節
・ぬおーーーっ!とうとうマリノス戦です。憎っくき因縁のマリノス戦です。FC東京とはさして因縁も無いんだけど、どういう訳かマリノスとは色んな因縁ありますね。ここ最近、中澤を取られて、隼磨を奪い、マルキーニョスを取られるという壮絶な奪い合いが展開されております。
でも、こっちのが少ないな。上野とか空いてるね・・・ふふっ。
-味の素-クノールカップスープスタジアム
| 東京ヴェルディ |
VS | 横浜Fマリノス |
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監督 | − | ロリ・パウロ・サンドリ | | |
監督 | − | 岡ちゃん | | |
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GK | 21 | 高木義成 | | |
GK | 21 | 榎本哲也 | | |
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DF | 13 | 柳沢将之 | | |
DF | 4 | 波戸康広 | | |
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DF | 3 | ロペス・アレシャンドレ | | |
DF | 22 | 中澤佑二 | | |
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DF | 23 | 米山篤志 | | |
DF | 3 | 松田直樹 | | |
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DF | 5 | 鈴木健太郎 | | |
DF | 5 | ドゥトラ | | |
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MF | 4 | 林 健太郎 | | |
MF | 8 | 遠藤彰弘 | | |
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MF | 2 | 山田卓也 | | |
MF | 26 | 那須大亮 | | |
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MF | 17 | 小林大悟 | | |
MF | 7 | 佐藤由紀彦 | | |
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MF | 32 | 小林慶行 | | |
MF | 14 | 奥 大介 | | |
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FW | 34 | 高部 聖 | | |
FW | 36 | マルキーニョス(脱通訳) | | |
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FW | 11 | 平本一樹 | | |
FW | 9 | 久保竜彦 | | |
・アキラくんが・・・スタメン? うぅん、こりゃヴェルディはだいぶ重傷ですな。一体、何人の選手が五体満足なんだね。五体満足な選手なんて普通いないか・・・。万年満身創痍のヴェルディは呪われてるんでしょうか、呪われてないんでしょうか。
一樹 高部 一樹 高部
コバ コバ 柳沢
↑↑
大悟 山卓 ↑↑
大悟 山卓 攻 鈴木 ↑↑
やしけん →撃→ ↑↑ やしけん ↑↑
時 ↑↑ ↑↑
鈴木 柳沢 鈴木 柳沢
米山 ロペ 米山 ロペ
義成 義成
・ぬお、いきなりキックオフと同時にマルキーニョスがDFをぶっこ抜いてミドルシュート。ふぅーん、おかしいな、昨年のヴェルディにいたマルなら観客席まで届くシュートのはずなのに。ま、まさかマルの中身は本物・・・?
・マルキーニョス2発目。マルがボール持っただけなのに周りがみんな動き出す。ふーん、結構信頼されてるみたいじゃん。こりゃ、近い内に契約延長なんじゃないの? まったく、トラップミスしまくってた去年とはえらい違いだな。
確か、まぐは「お前は本当にブラジル人か!」とか言った様な・・・。
・左サイドでキープしたコバ。コバから中央の林へパス。林がすぐにスルーパスで大悟が抜け出す。そして、一気にミドルシュートを狙うが枠の外へ。今日は大悟からのチャンスメークが面白い。その後、大悟からのスルーパスを右サイドのヤナギへ通すなどやりたい放題。
大悟がいるだけでリズムを変える事が出来るんだけど・・・90分持たないんだよね。途中で消える事も多い。
・少し、ヴェルディペースになった所で相手に流れが行く。右サイドを駆け上がったユキヒコからダイレクトでアーリークロス。PA内はしっかりと2対2の状況を作られてしまう。米山はマルを、ロペたんは久保を・・・ってロペたんポジショニングが悪い。
少し引いた位置を取っていた久保がどんピシャのヘッド。しかし、これは義成がスーパーセーブで失点ならず。危ねぇ・・・。しかも、CKで中澤に競り負けるロペたん。
・キープ君じゃない、本命だ! 林から意地悪なロングフィード。まるで、高部がどう返すかを見定めるパス。「最善の一手ではない、最良の一手でもない・・・ボクの力量を測っている・・・はるかな高みから。」まぁ、おふざけはここまで。しかし、試したパスにアキラくんはきっちりと応える。
あの中澤を相手に片手でキープ、体を入れて反転。そのままミドルシュート。枠を外してしまうものの、フィジカル勝負で競り勝ったのは素晴らしい。これからもキープの仕事を多めに頑張ってほしい。
・右サイドからのセンタリング。これがファーサイドまで伸びてマルキーニョスがオーバーヘッドキック。オフサイドにはなるけど、マル軽くなったなぁ。もう、ドスドス走ったりはしないのかい?
・ん? また、山卓のコントローラーをいじくってるな? 山卓が一気に前へ攻め上がり、DFを次々に抜き去る。最後に雨で伸びたボールをスライディングしてしまいファール。プレステで言うと○ボタン押しちゃったようだ。うーん、頼むよ。
そんな訳でこのシーンだけで約2名盛り上がってました。
・林からのパス。一樹とコバがワンツーパスで中央を切り裂いて一樹が左サイドへパス。これを大悟が攻め上がってきてシュート・・・も打たない。大悟は左足でシュート出来なかったのか、トラップしようとして波戸にカット。うーん、良かった攻めなのになぁ。
・大悟から慶行の小林から小林へパス。右サイドに開いた慶行が中をよく見てセンタリング・・・てグラウンダー。これはキックミスか? 中に一樹も高部もいただけにコバの技術で綺麗なセンタリングを見たかった。その後、直接FKのチャンス。これを例の如くヨネが壁にブチ当ててしまい、
こぼれを鈴木が狙うも枠の外へ。ヨネはグラウンダーで壁の下を狙ったのか?
・マルが肉離れで痛む。そうか、ここまでいつものマルキーニョスじゃない程に動くし、いつも以上に活躍してるから何かウラがあると思ったけど・・・無理してたんですね。お大事に。その後、中澤がロペスの後頭部にヘディングをかまして、しばし中断。ロペたんと中澤の競り合いではことごとく負けてる
ロペたん。おまけに後頭部までぶつけられて・・・今日はちょっと厄日だ。
・左サイドからの鈴木がセンタリング。ニアでフリーになっていた高部が後ろへヘッドですらしてコバが飛び込むも合わず。うーん、ここからヴェルディの波状攻撃。しかし、攻撃が単発の上に遅い。ミドルでも何でもいいからフィニッシュが欲しいのにこの攻撃の連続でシュートは無し。うーん、どうでしょー。
・チャンスの後にはピンチ有り。これ、有名な話です。何度言ってもやられちゃうんです。集中力と言う物は開始5分、終了間際5分ですよ、アナタ。いい加減気付いてもらいたいですよ、ホント。(望月三起也風)
スローインからドゥトラがセンタリング。中央、何故かフリーになっていた久保が左足ボレーでゴール右下に合わせて0−1。ロペたんはドゥトラのセンタリングの際にサイドヘ開いてました。山卓も米山も二人も中央にいたのに久保には競りにも行けなかった。全員、ボールウォッチャーになってました。
これで前半終了。
*全てのパス数やシュート数をまぐが認めた分だけを集計する謎のシステム。その名も「MaGtaシステム」。Optaをパクったわけです。
シュート数
大悟1 高部1 柳沢1
繋ぐパス数・・・ロングフィード、サイドチェンジ、サイドへのさばき(消極的な横パス、バックパスは含まない)
大悟3 コバ5 林2 鈴木1 米山2 高部1 山卓1
ゴールパス数・・・ゴールに迫る為の縦パス、スルーパス、センタリングなど。
鈴木4 柳沢1 林2 一樹1
1タッチ、2タッチプレイ数
林3 コバ2 大悟1 一樹1
ディフェンス数・・・タックル、インターセプト、一対一での空中戦・競り合いなど
山卓1 林2 米山4 義成2 高部1 大悟1
ナイスプレイ数・・・その他ってこと
柳沢2 高部1 山卓1
・コバいい感じだね。
−後 半−
・大悟がセンターサークルでキープ。これを3人に囲まれながら右サイドをオーバーラップした猛毒ヤナギへパス・・・すると見せかけて中央へスルーパス。走り込んだコバが中澤と一対一になるも激突してコバのファール。
大悟のアイデア光る見事なスルーパスでした。ファーサイドにも選手がいたのでチャンスだったんだね。
・後半はヴェルディペース。林が久保のボールをさりげなくカット。そのまま、一樹へパス。一樹が左サイドへ流す。大悟が簡単に中央の高部へ放り込む。これを高部が頭でファーサイドまで流す。これを後ろから走ってきていた猛毒ヤナギがミドルシュート。
しかし、DFブロック。こぼれを大悟がシュート性のパスで一樹へ。一樹に当たってこぼれたボールをコバが左エリアからゴール右を巻いて入るというイメージでシュート・・・入ったーーーーっと思わず喜ぼうとした瞬間、ボールは外へ。うー、惜しい。この試合で
一番の決定的チャンスでした・・・。
・あ、これいいなぁ。中盤で大悟がキープしてタメを作る。フォローに来た山卓とパス交換をして、右にいた林へパス。その林がトラップすると同時にヤナギが横を追い抜いて走る。林のパスミス発生の条件はパスの出し所が無くて、くるくると回り始めると発生し易い。
でも、ヤナギのオーバーラップのタイミングがかなり良かった。それもあって今回は林がトラップと同時に右サイドへ大きくスルーパス。これをダイレクトでセンタリングするもDF打ち当て。ちょっと、勿体無い。PA内には珍しく人数が3対3だったので、放り込むだけでもチャンスあったろうに。
・せっかくのヴェルディの流れ。またしても、危ないピンチ。左サイドからのセンタリング、ニアでロペたんがアクロバチックなボレー・・・・あ、失敗。これが何故かクヴォッチの前へこぼれる。これをヘッドで狙うも枠の外へ・・・危ねぇ。ちょっと、ロペたんが面白くしちゃってる。
盛り上げてくれるのは嬉しいけど、失点はしちゃダメだよ。
・日本サッカー界地上最強のアナウンサー。それは山本アナ。時折、名言を残してくれる事で有名。今回もあの選手の事を表現してくれた。
「いや、ほんとに心臓が2つぐらいあるんじゃないかという柳沢です。」
おお! 天下無双の山本アナからお言葉を頂戴しましたぞ。心臓が2つぐらいあるんじゃないか・・・いやぁ、猛毒ヤナギってゲーフラ作るの早まったかなぁ。心臓が2つある・・・うん、いいなぁ。山本アナもいいなぁ。
・おお、山卓がさっそうとドリブルで上がってくる。もう、コントローラーは離さないぞ。ずっと、運んでこい。そして、一樹に預けて左サイドの大悟へ。大悟もダイレクトでセンタリング。ファーサイドで再びもらおうとした山卓だったが、ちとマイナスパス気味だったので中央へ落とす。ここに一樹がどフリー。
ダイレクトボレーでもらったーーーーー・・・・・・・・右足でやんの・・・・。勿論の事、宇宙開発。難易度Eのハーフボレーだけに難しいんだけど、先制点の久保はそれを決めてきてるからね。
・相手が何を勘違いしたか自陣で高部にパス。これをアキラくんは何食わぬ顔で横を走った一樹へちょこんと優しいパス。一樹が左エリアを独走。そのまま、シュートも行けるタイミングで中へパスを選択。ニアでフリーだったアキラくんを素通りして、ファーサイドにいた・・・やしけんへ。
やしけんがスライディングシュートを狙うも榎本セーブ。くぅぅぅぅぅ、これもゴールの気配のする攻撃だったんだけど・・・あぁ、林のゴール入ったらいつ以来なんだ?
・前半はやや「すまし汁」的な内容から、濃い「ポタージュ」の様な後半へ(by 山本アナ♪)。セットプレイからのボールをファーサイドで中澤がダイレクトシュート。これがクロスバーに炸裂。危ない危ない・・・何が嫌かって中澤にだけは決められてなるものか。他の相手なら構わないが、ヴェルディ相手には決めさせんぞ。
一樹 高部 一樹 高部
大悟 大悟 柳沢
↑↑
根占 山卓 ↑↑
根占 山卓 攻 羽山 ↑↑
やしけん →撃→ ↑↑ やしけん ↑↑
時 ↑↑ ↑↑
羽山 柳沢 羽山 柳沢
米山 ロペ 米山 ロペ
義成 義成
・コバから根占、鈴木から羽山への交代。大悟が前へ。この交代を確かめている間に右サイドを破られてグラウンダー。これを中央で奥がスライディングシュートも左足だけで弾く義成。
神に近づくのはアキラくんじゃなくて義成か。
一樹 飯尾 一樹 飯尾
大悟 大悟 柳沢
↑↑
根占 山卓 ↑↑
根占 山卓 攻 羽山 ↑↑
やしけん →撃→ ↑↑ やしけん ↑↑
時 ↑↑ ↑↑
羽山 柳沢 羽山 柳沢
米山 ロペ 米山 ロペ
義成 義成
・ユース2トップ。一樹と飯尾。確か、2人だけでユースでは点取れたねぇ。なんか、すんごい力技だった記憶がある。でも、今は一樹の積極性が薄くなってきた。取り戻せ、直線ドリブルを!
・ヴェルディのプレスが激しくなってきた。このまま、終了まで続けてくれ。マリノスが仕方無しに下げたボール。松田がクリア。これが米山とロペスのオフサイドトラップに引っかかった久保とユキヒコ・・・ところが、オフサイドではない位置から
猛然と走ってきた清水に誰もチェックに行かずにするすると突破。義成と一対一にされてしまい、シュート。義成も何とか体に当てる事は出来たが、ボールはネットへ。2−0。何という失点・・・。生で見た時にはドゥトラ(松田とは思わなかった)のスーパーアシストと思ってしまった。
・3失点・・・カタチはいずれも同じだった。高く保ったライン。ずるずると下がる癖のあるヴェルディDF陣だが、この試合はちゃんと最後まで高く保つ事が出来たのに・・・裏目となった。オフサイドラインぎりぎりで飛び出した清水がまたしても義成と一対一でゴール右下に流し込んで0−3。
安永はオフサイドだが、ファーサイドでヤナギが残っていた。ただ、オフサイドを覚悟しての清水の飛び出しがあるからこそ生まれたゴール。清水を誉めるのが筋か。FWたるもの、何度オフサイド取られてもいいから裏を狙う・・・ゴールへの意欲・・・これが大事なんですね。ヴェルディFW陣も見習いましょ。
・3点取られてからはあんま覚えてない。その中で注目のプレー。左サイドで独走した清水を後ろからロペたんがスライディングタックル。これでロペたんにイエロー。でもね、清水がこのまま突破しちゃうとハットトリックのチャンスだったから、プロフェッショナルファールって事で。なかなか、ロペたんも
考えてファールしたようです。レッド出ないギリギリのファールだったし。でも、これで試合終了・・・むーん。
*全てのパス数やシュート数をまぐが認めた分だけを集計する謎のシステム。その名も「MaGtaシステム」。Optaをパクったわけです。
シュート数
柳沢1 コバ1 一樹1 林1
繋ぐパス数・・・ロングフィード、サイドチェンジ、サイドへのさばき(消極的な横パス、バックパスは含まない)
大悟4 林2 山卓3 コバ1
ゴールパス数・・・ゴールに迫る為の縦パス、スルーパス、センタリングなど。
大悟3 山卓2 一樹2 柳沢2 羽山1
1タッチ、2タッチプレイ数
山卓3 林3 一樹1 高部1 コバ1 根占2 大悟1
ディフェンス数・・・タックル、インターセプト、一対一での空中戦・競り合いなど
山卓3 林2 ロペス1 柳沢4 義成3 鈴木1 米山1
ナイスプレイ数・・・その他ってこと
コバ2 義成3 大悟1 山卓1
・山卓ばっかだ。
4/12/(土) J1ファーストステージ-味の素-クノールカップスープスタジアム |
東京ヴェルディ1969 | VS | 横浜Fマリノス |
0 | 前−半 | 1 |
0 | 後−半 | 2 |
0 | 合−計 | 3 |
| | 久保竜彦 |
| | 清水範久2 |
−おまけ−
・ま、そんな訳で個人的に気になった事をいくつか。
DF陣の中でヤナギは文句無しの大活躍。米山は前半でマルキーニョスのカバーという感じで頑張った。清水はあんま近寄らないからやりづらいのかも。後半開始からの15分ぐらいは見所も十分でサッカーという感じだった。前半ロスタイムの久保ゴール・・・これがあるのと無いのとでは大きく後半への入り方が違ってくる。
次は終了の笛がなるまできっちりと集中お願いします。義成はゴールを3つ許しても枠内セーブ率上がるねこりゃ・・・。そろそろ、義成を楽にサッカーさせてあげたい。ヒマでヒマでしゃあないという試合をプレゼントしようよ。
・FW陣。コバや大悟からのパスは面白い程、入ってくるはずなんだけどなぁ。一樹・飯尾・高部・・・いずれも自分のゴールへのイメージを忘れてる様な気がする。自分はこのカタチに持っていけば、絶対に決める自信がある。得意技、必殺技・・・飯尾や一樹にはあったはず。飯尾は前から言ってるけど、サイドでの勝負しなくなっちゃった。
新しいプレースタイル開発中なら別に構わないけど。PA内で倒されてシュミレーションでイエロー・・・それでも見たい、飯尾の技です。一樹も一対一で直線ドリブルしないし、それなのに何故か複数敵がいるとこを突っ込む。なんて、無謀な・・・。佐野はサテライトで自分のイメージ、自分のゴール磨いてる。そろそろ、エムボマも来る、桜井も来る。
彼らは自分のゴールを持ってる男達だ。レギュラーが揃う前に何としてもアピールを。自分らしさ忘れてないかい。
−今日の受賞者−
MOM : FW清水範久 マリノスだってば
MVP : MF山田卓也 初選出/通算9度目
MVP : DF柳沢将之 5度目/通算10度目
・勝利に貢献した選手にはMOM、まぐが独断と偏見で選ぶのがMVP(まぐろん・バリュアブル・プレイヤー)だ。
前半は無謀なシーンもありながら、後半は何とか立て直してきた山卓。久しぶりに攻撃参加も多く、前みたいに十字キー押しっぱなしではありませんでした。ただ、林が後ろにいるから上がるという感じもするんだよなぁ。他にも山卓から信頼される選手が必要か。
なんか、まぐだけ「ひいき」ですか? 何か、柳沢ばっかMVPに選出してる気がするんですけど・・・。他の方々は柳沢評価してます? ちょっと、甘いかな・・・そろそろ、まぁくん(誰?)には厳しく評価していこうかなぁ。やっぱ、ユニフォームは13番にしよっかなぁ・・・。
ちょっと恐いけど・・・次節は「やな〜ぎさ〜わ♪」コールの後に「まっさゆき〜っ!」と声を出しましょうね。
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