2003年 J1ファーストステージ第1節
・Jリーグ開幕ですよ、あなた。練習試合でフロンタに大敗し、プレシーズンマッチ惜敗(?)、パンお菓子杯で勝利と調子も上向いてきました。メンバーも固定せずに相手を惑わしてます。(ほんとに?)
一体、誰がどこのポジションで使われるのかもわかりませんよ。でも、逆に考えると・・・誰にでもチャンスは与えてくれるとなれば、新人や若手はたまんないですよ。選手への評価基準は言うなれば、練習などでの
アピールということです。ちょっとでもアピール不足だと隼磨など強行出場祭りになっちゃいます。奮起せよ、アピールせよ。
市原臨海競技場
| ジェフユナイテッド市原 |
VS | 東京ヴェルディ1969 |
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監督 | − | イヴィカ・オシム | | |
監督 | − | ロリ・パウロ・サンドリ | | |
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GK | 17 | 櫛野 亮 | | |
GK | 21 | 高木義成 | | |
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DF | 32 | 斉藤大輔 | | |
DF | 13 | 柳沢将之 | | |
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DF | 2 | 中西永輔 | | |
DF | 22 | アレシャンドレ・ロペス | | |
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DF | 4 | 茶野隆行 | | |
DF | 23 | 米山篤志 | | |
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MF | 26 | 山岸 智 | | |
DF | 5 | 鈴木健太郎 | | |
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MF | 6 | 阿部勇樹 | | |
MF | 2 | 山田卓也 | | |
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MF | 23 | 坂本将貴 | | |
MF | 25 | 根占真伍 | | |
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MF | 19 | 村井慎二 | | |
MF | 17 | 小林大悟 | | |
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MF | 7 | 武藤真一 | | |
MF | 33 | 玉乃 淳 | | |
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FW | 9 | 大柴克友 | | |
MF | 6 | 三浦淳宏 | | |
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FW | 10 | 崔 龍洙 | | |
FW | 11 | 平本一樹 | | |
・試合前にサッカーやってすでにヘトヘト。ジェフコロッケを食べて「ジェフを食ってやる」という縁起もかついだけど、食べ物類が冷えてて騙された気分です。
カップ麺でいいから食べれば暖かくなったのにな。
一樹 一樹
アツ 玉乃 鈴木 アツ 玉乃 根占 柳沢
↑↑ ↑↑
↑↑ ↑↑
大悟 ねじ 攻 ↑↑ 大悟 山卓 ↑↑
山卓 →撃→ ↑↑ ↑↑
時 ↑↑ ↑↑
鈴木 柳沢 鈴木 柳沢
米山 ロペたん 米山 ロペたん
義成 義成
相手もそうだが、ネジくんがナビスコだけでなくJリーグ開幕スタメンデビューまで果たしちゃいました。末恐ろしい新人だね。もっと、他でも取り上げられてもおかしくないんだけどさー。
とにかく、ロリ曰く「良かった時に何を変える必要があるんだい?」というのも、もっともな意見なので同じサッカーで1−0勝利といきましょうか。
・犬鍋にして食ってやる・・・それとも、ビーストっぽく生肉ですか? ロペたんが開始早々暴れてます。すでにバーサク状態。美味しそうだったのか大柴と空中戦。はっきり言ってボディアタック。フィジカルにものを言わせた
体当たりと言おうか。大柴は思いっきり吹っ飛んでました。え?ボールには当たったかって? 当たるわけないじゃないですか、ロペたんは大柴を狙ったんですから・・・。(*イエロー出てません。)
・根占が中盤でタメを作る。そして、右に開いた一樹へフィード。これを一樹が・・・まぁ、お決まりですね。行くぞー、おらーーー!!どけどけどけーーー!!必殺直線ドリブル発動。右サイドをえぐる、そのまま中央に迫ってきて左足シュートもDFブロック。
DFがシュートコースを巧に消してるだけに適当なシュートじゃ入らないね。でも、打たないよりはマシ。がんがん打っていこうぜー!
・相手がパスミス。これをそのまま運ぶドリブルで上がっていく。ドリブルして上がるのに誰もチェックに行かない。そのまま、大悟が持つ。そして、左エリアからファーサイドで待つタマちゃんへ「ナルシストパス」。余りにも大悟のパスが美しすぎる為に相手が魅取れてしまい動けなくなる必殺技だ。ただし、自分もウットリしちゃうので
自分も動けないのが難点だ。・・・ま、そんなこんなでこのスルーパスに美を感じなかったDFがカット。GKにバックパスしようとしたボールをタマちゃんがひょこひょこと後ろからボールを奪って無人のゴールにころころころ・・・・。反対サイドのゴールだと入ったかどうか分からないので強烈にフィニッシュしてください。ちょっと、気付くのに時差があるゴールで
ヴェルディが1−0と先制。タマちゃん開幕ゴールですかぁ。
・FK。阿部が蹴ったんだと思うけど、ことごとく恐いボールを送り込んでくる。それでも、ロペたん・米山を中心になんとかクリアするので精一杯。だが、だいぶ思考回路が怪しくなり始めたロペたんがクリアミス。これが混戦になってしまい義成の目の前で蹴り合い。最後は鈴木が蹴っ飛ばしてクリアしたものの、なんかセットプレイは嫌だな。
おかしくなったロペたんが相手を倒してイエローカード。イエロー出す程のファールかどうかは、まぐが目を痛めてしまい確認出来ず。コンタクトレンズを使用してる者にとって風が強いのは嫌だ。ま、臨海だし仕方ねーか。
・セットプレイ祭り。アツの蹴ったコーナーキック。これを中央で山卓が下がりながらのヘッドも枠の外へ。首の筋肉だけを使って枠へ押し込もうとする技術は素晴らしい。
・ミドルシュートの雨あられ。市原サイトに必ずフィニッシュまで繋がる、パスの一本一本に意図があるという噂は本当だ。パスを細かく繋いで繋いでしっかりとフィニッシュ。たとえ、それが確率の薄いミドルでも打って終わろうとという意図が見える・・・うらやましい。左サイドへのフィード、左サイドが一気に飛び出す、オフサイドは無い、グラウンダーでのセンタリング。中央に崔 龍洙が飛び込みもギリギリで合わず。
これがゴールキックとなる。失点もののピンチでした・・・はぁ、危ない危ない。
・ん? どうやら、何かおかしいぞ。山卓がさっきのプレーで主審に詰め寄る。無視しやがる・・・おい、聞いてくれよ。ずっと、山卓が主審を追い回す。逃げる主審。市原臨海で小さな鬼ごっこ開始。米山がボールを離さない。返さない。ずっと逃げ回る。ここで捕まる。ようやっと話を聞いてくれて線審に確かめる。まったく、はなっから聞きに行けよ。
ところが、何故か米山にイエローカード。しかも、非紳士的行為だとか。何故じゃー。*TVを見てないから知らないけど、ロペたんがケガしてピッチ外にいた。ところが、線審はロペたんの居るゴールラインで立ってた。オフサイドかどうか分からない場所で立ってて、あわてて戻ったら左サイドへフィードが出たのだ。つまり、みんなオフサイドじゃないかとアピールしたのに線審が米山のいるオフサイドラインに居なかったという事を言いたかったのかも。
違ったらすまん。生で見た感じではそういう風に見えました。
・相手のコーナーキック。これを神になったゴッド義成が飛び出してセーブ・・・こぼした。おーーーーいっ!!昔の義成に戻ってどうする。こぼす癖は治ってなかったのかーーー。でも、すぐにあわててキャッチし直してセーフ。いやぁ〜、驚きましたよ。神になるのは早すぎです。まぁね、失点してないからネタになるんだよ。これでゴールされてたらこの程度じゃ済まないね・・・下手すると明日から柴崎になる可能性
だってありそう。地道に頑張ろう。
・市原は左が恐い。簡単なワンツーパスだけで猛毒ヤナギを抜き去るとニアサイドへ簡単なグラウンダーセンタリング。これを大柴が裏へ抜け出してしっかりとトラップ。落ち着いて流し込もうとするも大柴の目の前でスライディングしてシュートコースを防いだ鈴木のおかげで失点ならず。あのまま、フリーの状態で打たれてると危なかったね。ちゃっかり、阿部やら山岸やら二列目三列目が飛び込んでくる。それにしても、市原の大きなサイドチェンジとか細かいパスワークは結構応えるね。
多少、ダメかな?って思うパスも動き出しがあれば、とりあえず狙ってみる。トライしていく姿勢が素晴らしい。
・相手のコーナーキックでファーサイドにボールが行く。これを崔 龍洙と大柴が競りに行くも米山がクリア。しかし、この際米山が痛んでしまう。だんだん、ファールが多くなってきた。タマちゃんも米山も負傷。なんてことをしてくれるんだ。しかも、タマちゃんは包帯で顔をグルグル巻き。
まるで、昔の漫画で虫歯した後の状況みたいだった。ホタテの拾い食いしちゃダメだよ。でも、すぐに包帯外しちゃったけどねー。(*後に2針縫う負傷と判明)
・ねぇねぇ、ムカつく?ムカつく? なんというイジメっぷりだろうか。新人山岸相手に大悟がおちょくりまくり。自陣コーナーフラッグ前でリフティングでかわしまくり。ほーれ、ほーれ、取れるもんなら取ってみなって感じ。でも、それはなるべく相手陣内でやってくれんか? 取られたらビッグチャンスになってしまう。その後、猛毒ヤナギが相手選手と正面衝突。
現在、信号機(主審)が壊れてるので選手同志があっちでゴツン、こっちでゴツンの大惨事。トゥットじゃないんだから、玉突き事故は勘弁。
・ロスタイム4分? まぁいい。左サイドを武藤が突破。ここから、中をよく見てグラウンダーのパス。ちょっとマイナスパスで後ろから阿部がミドルシュート。しかし、これは義成がスーパーセーブ。そのこぼれを崔 龍洙が押し込もうとするも再び義成のスーパーセーブ。GOD義成・・・こぼす癖をやったかと思えば、いきなり神に近づいた。まったく、そのうち究極奥義「自作自演」リストに載せちゃうぞ。
これで前半終了。前半を1−0で終われたのは非常に良かった。後は後半、相手の攻めを耐えて追加点を狙いたい。
−後 半−
・後半開始、左から上がった村井が突破、中央のごたごたからいきなりゴール。うぅ〜、後半立ち上がりは一番気を付けなきゃいかんぞー。でも、ゴールは素晴らしいシュートだった。それは認めよう。根占同様、新人が開幕スタメンという偉業を達成しただけでなくゴールまで決めるとは。
やるな、ジェフユースの山岸。
・後ろからアツが押し倒してイエローカード。後ろからはいかんな。それにしても後半立ち上がりでゴールされたからか、妙に守備が後手後手になってきた。いかん、ヴェルディの負けパターンだ。
・右の猛毒ヤナギが犬っころに毒を注入、見事なパスで前線のタマちゃんへ繋ぐ。右サイドでタマちゃんが勝負。ちょこまかとドリブルで揺さぶって一気にスピードアップ・・・・・って相手の足に向かっていきなり飛び込む。まるでヘッドスライディング。勿論、PKなんて取ってくれるはずもなく・・・。シュミレーションでイエローカード。ちと、あからさまだったね。
でも、前節のPK奪取に味をしめたらしいや。しばらくは帷子川にいよっと。大悟に代わって桜井、しばらくしてからタマちゃんに代えて平野投入。
一樹 一樹
平野 桜井 鈴木 平野 桜井 根占 柳沢
↑↑ ↑↑
↑↑ ↑↑
アツ ねじ 攻 ↑↑ アツ 山卓 ↑↑
山卓 →撃→ ↑↑ ↑↑
時 ↑↑ ↑↑
鈴木 柳沢 鈴木 柳沢
米山 ロペたん 米山 ロペたん
義成 義成
・ほー、大悟を早々に代えちゃいますか。大悟は結構、面白いアイデアで色んなパスを通してくれるんですけど。
・ジェフのコーナーキックから中央に繋いだボールを後ろへヘッドですらす。これをファーサイドの選手がヘッドで狙うも外へ。もう、後半はずっと攻められっぱなしだよー。
・セットプレイ祭り。この試合、もはやセットプレイを制した者が勝つ!そんな感じ。こっちが攻めて途中で桜井なり一樹なり倒されてFK。相手が攻めてきてこっちも誰かが倒してFK。
審判のジャッジのせいで試合自体が凡戦ムード。その割に決定的チャンスは市原の方が多い。
・あー、もーこんなんしか見せ場無し。自陣右サイドのゴールラインを割りそうだったボールをロペたんがオーバーヘッドキックでクリア。魅せるプレーはお手の物だよ。ロペたんは目立ちたがり屋ですから・・・
でも、後にこれがとんでもない方向で目立とうとしちゃうんだよね。
・悪鬼羅刹、地獄の番犬ケルベロス、そっから何故かロペたんという可愛らしい名前を姫さんから使わせて頂いてるのには理由がある。それは彼のバーサク状態をなるべく書かなくて済む様、願いも込めて落ち着いて欲しいのだ。でも、それは無駄に終わった。
ヴェルディの右サイドでロペたんが相手に遅れて「ぶちかましタックル」。ロペたんが来たのに気付いてか相手選手も一瞬早くボールを小突いたのが効いた。あ、痛ぁ〜。こればっかりはもう誰の目にも明か。レッズ戦で退場してもおかしくない必殺技を見てるだけにまだ大人しい方だけど、弁解の余地無し。でも、イエロー2枚で退場と言うことに。
一発退場かと思った。なんか開幕臨海って退場出るねぇ。前園を思い出しちゃった、ぐっすし。根占に代わってかんぺー。
一樹 一樹
桜井 鈴木 平野 桜井 アツ 柳沢
↑↑ ↑↑
↑↑ ↑↑
平野 アツ 攻 ↑↑ 山卓 ↑↑
山卓 →撃→ ↑↑ ↑↑
時 ↑↑ ↑↑
鈴木 柳沢 鈴木 柳沢
米山 かんぺー 米山 かんぺー
義成 義成
・うーん、仕方ないか。ロペたんの位置にかんぺー投入。ってか不安で仕方ない。ある意味、もう引き分け狙いしてもいいんじゃないだろうか。せっかく、引き分け制導入されたんだし。しっかり守ってカウンターで桜井走らせれば何とかなるんじゃないだろうか。
どうせ、今日のセットプレイは祭りなんだし。
・今度はたっくん。あの頑丈なたっくんでも仕方ない。まさかヴェルディにグラップラーがいるとは思わなかったのだろう。ジェフも山卓に向かってテンプル(こめかみ、切れやすい箇所)を肘で攻撃。さすがのたっくんも流血。これで山卓は本気モードだ。殺る気だ!
今宵の山卓はマジだぜぇ〜。ってことより流血なので担架で外へ。その時の非常にあぶなっかしい布陣をご覧下さい。
一樹 一樹
桜井 鈴木 平野 桜井 アツ 柳沢
↑↑ ↑↑
↑↑ ↑↑
平野 アツ 攻 ↑↑ ↑↑
→撃→ ↑↑ ↑↑
時 ↑↑ ↑↑
鈴木 柳沢 鈴木 柳沢
米山 かんぺー 米山 かんぺー
義成 義成
・真ん中でぽっかり口を開けた中盤が痛い。ただでさえ、攻め込まれた際のアツ・平野のドイスボランチだけでも恐いのに、ポジショニングもへったくれもなくなってる。
さぁ、早く戻ってきてくれー、山卓〜。(*後に4針縫う負傷と判明)
・ジェフクライマックス。左から甦った坂本(前は酷評されてたね)がクロス。これを中央で競り合った崔 龍洙が見事にゴール左上へコントロールヘッド。Jリーグセーブ王の義成も身動き出来ずにゴールイン。
これで1−2と大逆転ゲームになってしまう。それにしても、ロペたん退場で一人いなくなったから、DF減らして巻投入という攻撃的采配が大成功しましたね。ちっ、面白くない。
・でも、ゴールを決めた崔 龍洙がユニフォームを脱いでぐるぐると回して大喜び。これに柏原がイエローカードを出した。うーん、ヴェルディだけでなくジェフにもややこしいジャッジだ。確かこれって非紳士的行為なんだよね。
崔 龍洙はこれの対策にTシャツを着込んでたんだけど、それでもイエローなんだ。
・相手の判定に対して「それ、どうよ?」とでも言ったのか、米山が審判に対して何か一言。すると、いきなり胸から黄色いものを取り出してイエローカード。今、思い出したかのように赤い紙も取り出して米山も退場処分。
あ〜あ、もうこりゃレッドカード祭りだ。1チームで1試合8枚の警告が乱れ飛ぶ試合は昨年の市原以来だそうだ。何もここでヴェルディ相手にお返しせんでもいいんじゃないかい? なすすべなく試合終了。
3/22 ファーストステージ第1節市原臨海競技場 |
ジェフユナイテッド柏原 | VS | 東京ヴェルディ1969 |
0 | 前−半 | 1 |
2 | 後−半 | 0 |
2 | 合−計 | 1 |
山岸 智 | | 玉乃 淳(大悟) |
崔 龍洙 | | |
−おまけ−
・ま、そんな訳で個人的に気になった事をいくつか。
↑のチーム名間違えてるって? そんなの気にしない、気にしない。市原側だって途中で酷いなぁと気付いたみたい。ヴェルディさんが気の毒だよという話をバスん中で聞いたし。相手が見てもおかしかったんだね。
この判定に怒り狂ったのはサポーターではなく・・・ロリ監督。試合終了と同時にいきなりグラウンドに飛び出していって、まずは線審と握手。「うんうん、アナタのジャッジは悪く無かったよ。」とでも和やかに握手してから
暴走開始。「スタン・ハンセン」の登場テーマで手に花束を持ってると想像してくれ。「みんなー、主審と挨拶するなー。また退場させられるぞー。もー、帰ろうよー。」とでも言ったのだろう。(実際より90%程柔らかく表現しております、放送禁止)
次節は監督が出場停止にならないように。
−今日の受賞者−
MOM : SR柏原丈二 初選出/主審だってば
MOM : MF坂本将貴 犬っころだってば
MOM : MF村井慎二 ワンちゃんだってば
MVP : 監督ロリ 初選出
MVP : MF小林大悟 初選出/通算6度目
・勝利に貢献した選手にはMOM、まぐが独断と偏見で選ぶのがMVP(まぐろん・バリュアブル・プレイヤー)だ。
まぁ、ロペたんの反則は1歩も譲らなくても退場だけどさ。米山の退場は非紳士的行為に意義で退場だと。まずさ、意義が出ないぐらい納得の行くジャッジなら誰も意義しないよねぇ。それとさー、人の話ぐらいは聞きなよ。
国際主審のうえにプロの審判になったデビュー戦でこのジャッジはまずかったねぇ。まぁ、どーせモットラムにも絞られたでしょうけどね。関係ないけど「柏原」と書いて「かしはら」って読むんだってさ。
・坂本と村井には脱帽です。ジェフお得意のサイド攻撃にたじたじでした。
・ロリが試合終了後に飛び出すとは思わなかった。純粋に嬉しかった・・・でも、監督なんだから、もちょっと冷静に。これで次節ロリまで出場停止になったら、もっとヤバイので。大悟は山岸へのおちょくりリフティングとアシストだけで
お腹いっぱいです。次はもっと相手の陣内で活躍しようぜ。
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