2002年 Jリーグ1st第8節
・昼の11時に池袋駅に集合。さぁ、鹿島へ急げと車中は何故かイングランドコールで出発。まだまだ、みんなワールドカップ熱は冷めてないらしいや。でも、まぐはスウェーデンを応援してたから、あんまイングランドは知らないんだよねー。
・何の渋滞も無く2時には鹿島に到着。さぁ、みんなサッカーしようぜっ!!・・・・一ヶ月ぶりのサッカーは運動不足解消に最適・・・なんだけど、足痛ぇ。いつになったら、山卓の音速蹴りが出来るのやら・・・(一生無理)
・ワールドカップも終了した。相手は6人もワールドカップ代表に派遣していたらしい・・・ついつい、GK曽ヶ端が映った瞬間に楢崎コールを、秋田が映った時には松田コールを、中田が映った時にはヒデコールをして
盛り上がってしまったがいずれも負け犬の遠吠えに過ぎない。今度は・・・4年後こそは・・・ヴェルディからもワールドカップへと行ってもらいたい。
カシマサッカースタジアム
| 鹿島アントラーズ |
VS | 東京ヴェルディ1969 |
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監督 | − | トニーニョ・セレーゾ | | |
監督 | − | サンドリ | | |
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GK | 21 | 曽ヶ端 準 | | |
GK | 1 | 高桑大二朗 | | |
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DF | 2 | 名良橋 晃 | | |
DF | 22 | ロペス・アレシャンドレ | | |
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DF | 3 | 秋田 豊 | | |
DF | 23 | 米山篤志 | | |
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DF | 4 | ファビアーノ | | |
DF | 14 | 富澤清太郎 | | |
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DF | 16 | アウグスト | | |
MF | 2 | 山田卓也 | | |
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MF | 18 | 熊谷浩二 | | |
MF | 28 | 小林大悟 | | |
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MF | 5 | 中田浩二 | | |
MF | 31 | 田中隼磨 | | |
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MF | 8 | 小笠原満男 | | |
MF | 17 | 相馬直樹 | | |
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FW | 31 | 風の子「エウレル」 | | |
MF | 19 | 長田道泰 | | |
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FW | 30 | 鈴木隆行 | | |
FW | 7 | エジムンド | | |
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FW | 13 | 柳沢 敦 | | |
FW | 9 | マルキーニョス | | |
・ベンチにはGK高木義、DF林、MF永井、MF慶行、FW一樹。直前までは林スタメンであったが、負傷の富澤が強行出場。かんぺーにとって右足首捻挫ごとき試合が近づけば治ってしまうのだ。
他には17番目だと予想された慶行がベンチメンバー、逆に帯同に代わったのがオッサンやなぎ。オッサンやなぎは隼磨が90分やれない時の代行扱いか。
マル マル エジ
隼磨
エジ 相馬 大悟 長田 ↑↑
↑↑ ↑↑ ↑↑ ↑↑
相馬 隼磨 ↑↑ ↑↑ ↑↑ ↑↑
大悟 長田 攻 ↑↑ ↑↑
山卓 →撃→ 山卓
時
富澤 ろぺす 富澤 ろぺす
米山 米山
高桑 高桑
・試合開始、コイン鳥栖・・・いや、コイントスでヴェルディがサイドを代えてきた。後半に鹿島サポを背負ってやらせたくはないというサンドリの考えなのか、キャプテン山卓の考えなのか。ともかく、前半はこっちに攻めて、後半はあっちに攻めるっていうこと。
・キックオフ!! 風の子エウレルがキックオフボールを後ろに下げた。しかし、下げたボールを一気にプレスをかけたのは意外にもエジムンド。まさか、セレソンFWがここでぶつかるとはね。これのこぼれをマルキーニョス奪って独走。つっかかってくるファビアーノを振り切り、
秋田相手に前へ大きく蹴り出して走る直線ドリブルで突破。しかし、曽ヶ端が滑り込んでセーブ。今日のマルはひと味違うぞ。
・風の子エウレル。まずはいきなりクラッシャーかんぺーのタックル一発。しかし、これをさらりとかわすと前からスライディングタックルに来たロペスの足下を軽やかに通して完全にフリーの状態へ。エウレルもここですぐにミドル一発。しかし、これはクロスバー。
マルキーニョスが先にやったプレーのお返しみたいな感じ。でも、レベルが違うっす。マル・・・風の子になれ。
・直接FKゲット。こういうのが取れるとヴェルディはますます面白くなるんだけど、蹴る人はエジムンドしかいないんだよね・・・。勿論、蹴ったのはエジムンド。スピードは悪くなかったがコースは正直に真正面へ。これではゴールは奪えない。ただ、壁にぶちあてるという事が無かっただけ
まだマシだ。
・竹の子エウレル。ボールを持って前にはロペス。しかし、エウレルはロペスが来る前に行動を開始。簡単に横へ振り切ってロペスと隼磨の間のわずかなコースに向かってシュート。しっかりと枠を捉えていたが、高桑がセーブ。シュートコースを切ってるだけにゴールは奪えないだろうが、シュートを狙うという姿勢が大事。
・リベロ米山。ボールを奪ってから攻め上がる。相馬からのパスをもらって上がるのだが、結局出すコースもないので相手に取られてしまう。自分のミスで奪われたボールを奪い返そうとユニフォームを引っ張ってイエローカード。これで3枚目の出場停止。
次はリベロ林になりそうだ。
・おらー、みんな上がれ上がれーっ!! 行くぞーっ! ロングスロー作戦だ、ばっきゅーーんっ!!・・・あぁ、久しぶりだ。例の如く山卓はこんな事言わない。このロングスローをエジムンドが相手に体重をかけて反転してかわすという「エジムンドターン」で秋田をかわして突破する。その後はPA内で3人で囲んで対処するが、
またも秋田が股抜きで抜かれて突破。最後はファビアーノが倒してしまうがノーファール・・・それにしてもわざとらしいなぁ、エジムンド。と思ったら、秋田にイエローカード。あれ? やっぱPK? 実は秋田がユニフォームを引っ張っていたのをアドバンテージ取っていたので紛らわしいイエローでした。
・これがヴェルディの攻撃パターン。相馬が奪って大悟へ。大悟がマルキーニョスへ。マルはダイレクトで大悟に返す。そして、大悟がダイレクトで一気にオーバーラップした相馬へナイスフィード。この時、珍しくPA内にヴェルディが3人も入っていたので簡単に放り込むだけで面白かったはず。でも、秋田が相馬を手で押し倒して
難を逃れる。さすが、秋田だ。ムカつく。
・前半15分過ぎから完全ヴェルディペース。さっきのエジムンドが蹴ったのと同じ位置から米山が直接FK。これもエジムンドと同じコース。曲がらず落ちず真正面で終わりました。いつもは枠にも行かない事が多いのでまぁいいか。
・ハイボールの争い、こいつはブラジル人の証拠でもあるハイボール処理をオーバーヘッドクリアで魅せた。しかし、これに鈴木の顔面を強打するオマケ付き。悲しいかな、鈴木のベルギー移籍はこれで終わった・・・・ワールドカップのゴールだけをありがとう・・・。彼は星になった。って勝手に殺すなって?
でも、ロペスやら、かんぺーやら何故か鈴木には殺意剥き出しタックルなんだよなぁ。そんなに嫌いか?鈴木が。それよりもエゲツないのがマルキーニョス。一切、外に出さずに攻めようとしたし・・・磐田戦で鈴木と乱闘寸前になったのにまだ懲りないのか。彼はこういうとこだけブラジル人だ。
・相手のコーナーキック。これを大悟がヘッドでクリア。このボールに反応したのはマルキーニョス。すぐにエジムンドへパス。エジムンドがじっくりとタメてから右サイドへスルーパス。完全にどフリーになったマルキーニョス。今回はトラップミスもしなかったし、中央へと寄っていける。そして、角度はきついがマルキーニョスが
思いっきりキャノン炸裂!しかし、GKの正面・・・・。また、やりやがった。練習試合では入ったキャノン正面弾。キャノン打てるけど正面にしか蹴れないというマル特有の技が出てしまった。さりげなく、中央でフリーになっていたのはかんぺー。かんぺーの上がりたがり症も出てきたぞ。目指せ、J初ゴール!!
・今度は鹿島にも決定的なチャンス。アウグストが後ろから突破してくる。それに対応するのは超ヘビー級アルティメットファイティング、あのオクタゴンでも死闘を演じられそうなロペスが仁王立ちで待っている。そのロペスの組み技に捕まるよりも一瞬早くスルーパス、その後、アウグストはKO。しかし、サッカーの方はというと
、見事にクロスの動きを魅せていた柳沢に渡って決定的なチャンスへ。逆サイドネット流し込みシュートを打つも高桑のスーパーセーブで何とか失点だけは免れる。そのこぼれに鈴木が反応するも、アウグスト1人だけじゃ食らい足りないとロペスが殺人スライディングで鈴木のベルギー行きをブロック。一応、ロペスのスライディングは
ちゃんとボールに行っているので反則では無いけど・・・その内、鈴木死ぬぞ。鈴木が瀕死の状態のまま前半終了。
*新システム継続。全ての・・・パス数やシュート数をまぐが独断と偏見で数えられた分、まぐが認めた分だけを集計する謎のシステム。その名も「MaGta」。まぐ太とか書かない様に。Optaを完全にパクりました。
シュート数
エジムンド2 米山1 長田1 マルキーニョス1
クロス数・・・サイドチェンジ含む
山卓1 相馬2 大悟1 エジムンド1
1タッチ、2タッチプレイ数
隼磨2 エジムンド3 大悟2 マルキーニョス1 山卓1 ロペス1
ナイスプレイ数・・・その他ってこと
米山2 長田3 マルキーニョス6 エジムンド5 山卓3 高桑2 富澤6 隼磨4 相馬3 ロペス3
・とりあえず・・・マルやエジのポイント高いけど、一番活躍したとは思わないように。
−後半−
・後半、鹿島ペースで試合が進む。しかし、たった一本エジムンドがキープ出来ると途端にかわるもの。エジムンドから左サイド相馬へのパス。相馬が中へ切れ込んでから左サイドにまわった大悟へパス。大悟が縦に勝負するフリをしてマルとワンツーパスで
PA内へと侵入。大悟もダイレクトでシュートも枠の外へ。流れもいいし、エジムンドも利用できてる。マルやエジの悪いところが一切見えないで攻めれた。今後もこういうカタチを多く作りたい。決定的チャンスだった。
・ヴェルディがチャンスを作れば鹿島のチャンスを作る。アウグストのロングパス一本から左サイドを突破した柳沢がGKと一対一になる(オフサイドだってば)。 これをGKをよく見てニアサイドへ強烈なシュートを放つもGK高桑のスーパーセーブでクリア(オフサイドだってば)。
そのこぼれ球を鈴木が押し込むも無人のゴール内に米山がカバーリングしてクリア(だから、オフサイドだってば)。 ヴェルディもオフサイドなのを知っていながら相手してあげてるという軽さぶりが最高でした。早く気づけよって顔してる米山が最高。でも、たとえオフサイドでもゴールだけは許さないのさ。
・中央で鈴木がフリーになってしまう。ミドルレンジのシュートを狙える距離ではあったが、いかんせんマークしていたのは山卓。山卓のトータルファインティングを魅せるまでもなく鈴木には勝つ方法は無かった。あっさりと体を前に入れられてボールの主導権は山卓へ。
こうなったら鈴木に出来る事はユニフォームや体を手で引っ張るしか出来なかった。そうか、そんな鈴木もベルギーに行けるんだね。時代は代わった・・・。
・これぞセレソンの意地。ファビアーノがエジムンドに突っかかろうと前へ出てくる。これを柔らかすぎる程の直線ドリブルで突破。そして、エジムンドはおもむろにミドルキャノン一発。曽ヶ端のナイスセーブで得点ならずも積極的にシュートの姿勢が出てきたぞ。ここから、ヴェルディは新布陣サンドリ型4−4−2へと意向して
相手をパニックに陥れる事が出来る。まずは相手をビビらせる為に中距離シュートを打ちまくろう。それにしても決定機でした。
・ところが・・・ヴェルディの思惑はここから少しずつ崩れていく事になる・・・。柳沢との空中戦で競ったロペス。先ほどまで殺人鬼の名を欲しいままにしてきたクラッシャーことロペスが自分の体をこわしてしまったらしい。
足をつったか何かで途中交代。くぅ〜、予想とはかけ離れた選手交代。交代で入るのは林だが、負傷交代要員を1人入れる事で勝利のサンドリ型方程式から1人使えなくなってしまう事になった。
マル マル エジ
隼磨
エジ 相馬 大悟 長田 ↑↑
↑↑ ↑↑ ↑↑ ↑↑
相馬 隼磨 ↑↑ ↑↑ ↑↑ ↑↑
交 ↑↑ ↑↑
大悟 長田 →代→ 山卓
後
富澤 山卓 富澤 林
米山 米山
高桑 高桑
・ヴェルディが実は失点が少ない要因はこれなのか?(京都戦は除く) 試合中に米山と林がポジションの確認、誰が飛び出してくるのかのチェック。マークはせずにポジション取りだけを入念に指示する。この指示をしているのは米山。富澤に向かって指示。ジェスチャーと雰囲気だけで把握すると・・・
「かんぺーっ!(ヨネがこう呼ぶかは知らない) もっと、左!左!」と手で合図。その上で手を引っ込める合図と共に抜かれてもカバーするからみたいな事を言い合う。すぐに結果は出てきた。広すぎるかと思った指示の位置に名良橋が突破してくる。完全にGKと一対一になっておかしくなかったが、かんぺーが簡単にクリア。
その位置にいたから取れたボール。うーん、守備はまだまだ奥が深いぞ、ヨネのコーチング絶大!!
・アウグストのミドル一発。ところが先ほどから外しまくっていた鈴木の存在価値が分かった。アウグストのミドルに体を少し当ててコースを代える働きをした。コースが代わった事で高桑も前へ弾いてしまい、柳沢の決定的チャンスへ。でも、この柳沢絶好のシュートチャンスに鈴木が邪魔してくれて助かった。
危ない危ない、ちょっとだけ鈴木って良いヤツだなと思った。
・数の子エウレル。山卓に打ち当たったら、へし折れそうな細い足。それでも山卓から奪って独走。そのまま、対面にいる林は言うに及ばず抜かれてしまい、米山と一騎打ち。なんとかエウレルのスピードに着いていってシュートをブロック。後半15分過ぎから完全に鹿島ペースへ。
ロペスの離脱でちょっと流れは鹿島になってしまった。
・鹿島に風が吹き荒れる、あやつってるのは風の子エウレル。サイドから綺麗な組立で攻めた鹿島、こぼれをエウレルへ渡す。この時、ヴェルディのメンバーもボールウォッチャーにならずにエウレルへボールが行くのをよんでいたのか、ヴェルディ名物特攻スライディング炸裂した。山卓は当然としても、完全にヴェルディ色が付いてきた相馬
までやってくれた。しかし、これをあざ笑う様にエウレルが狙ったのはループシュート。なんとか、高桑が弾いて得点ならず。危ない危ない。
マル マル エジ
隼磨
エジ 相馬 大悟 慶行 ↑↑
↑↑ ↑↑ ↑↑ ↑↑
相馬 隼磨 ↑↑ ↑↑ ↑↑ ↑↑
大悟 慶行 攻 ↑↑ ↑↑
山卓 →撃→ 山卓
時
富澤 林 富澤 林
米山 米山
高桑 高桑
・長田のスペースを埋める動きも完全にガス欠。後半、鹿島ペースになってからは長田がどこにいるかも判断出来ない程でした。本来の通りの選手交代、すぐにでも4−4−2にしてやりたいのだが、慶行はボランチではなくて
長田のポジションのままでした。
・エジムンドが無理矢理キープ。これを右サイドの慶行へパス。すると、不思議な事にポジションチェンジしていた隼磨やエジ、マルの3人がPA内へと飛び込んでいたのだ。これは慶行の職人パスの見せ所だ! 簡単にトラップ、
即クロス、これがマルキーニョスの腰に当たってこぼれる。そのこぼれ球の前にエジムンドがいたーっ! 簡単に流し込んでシュート・・・しかし、曽ヶ端セーブ。ちくしょー、生で見たらこんなにすごいシーンだとは思わなかった。
でも、決めてくれー!
・山卓のねちっこいタックルの応酬、これに嫌気がさしてバックパス。これが見事エジムンドへ。エジもじっくりとタメてキープ。そして、左サイドマルキーニョスへスルーパス。裏に相馬を走らせて、中央へ切れ込む。そして、エジムンドとワンツーパスをもらおうとエジへ
渡す。しかし、エジムンドはマルでは無く、PA内に入ってもらおうとした慶行へパス。これを慶行もふわっと浮かせるパスでエジムンドへ返す。このボールをボレーでねらうもボテボテ・・・。くぅ〜、まだ入らないのか。
・そして、来た問題のシーン。アウグストの上げたボールにもらいに行こうと右サイドへと寄った長谷川。これに詰めたのが林だった。そして、ボールは林の裏へ出されてしまった。カバーに行くはずの米山も一瞬エウレルのスピードに負けてしまい完全に横から付くカタチになってしまった。
シュートの瞬間にはかんぺーまでスライディングして防ごうとしたが、エウレルのシュートが一瞬速く得意の逆サイドネットゴールを決められてしまい0−1・・・。別にかんぺーのせいじゃないけど、最後までがっくり来ていたかんぺーが何とも言えない。こうなったら、かんぺーFWでパワープレイだ!
マル 一樹 マル エジ
慶行
一樹 エジ 相馬 大悟 ↑↑
↑↑ ↑↑ ↑↑
相馬 慶行 ↑↑ ↑↑ ↑↑
攻 ↑↑
大悟 山卓 →撃→ 山卓
時
富澤 林 富澤 林
米山 米山
高桑 高桑
・足をつった隼磨に代えて一樹。しかし、なんとかリベロ米山を上げてまで攻めたヴェルディだったが惜しくも敗れた。それでも、今後もこの内容の試合をやり続け、なおかつ決定機をなかなか決めてくれない前の2人に我慢し、決定機をこれまで以上に作ればきっと勝てるはず。
何度もやってきた0−1の負けだが、かなりの前身だぞ。
*新システム継続。全ての・・・パス数やシュート数をまぐが独断と偏見で数えられた分、まぐが認めた分だけを集計する謎のシステム。その名も「MaGta」。まぐ太とか書かない様に。Optaを完全にパクりました。
シュート数
大悟1 エジムンド4 マルキーニョス1 相馬1 慶行1 一樹1
クロス数・・・サイドチェンジ含む
ロペス1 エジムンド2 富澤1 大悟1 山卓2 長田1 米山1 慶行4
1タッチ、2タッチプレイ数
マルキーニョス1 相馬1 慶行3 エジムンド1 林2
ナイスプレイ数・・・その他ってこと
隼磨1 米山6 山卓5 高桑5 ロペス2 富澤3 相馬1 林1 慶行2 大悟2 一樹1
・守備陣ばっかポイント高いな。
−おまけ−
・ま、そんな訳で個人で気になった事をいくつか。
内容は良かった。ただ、決めてくれ。それだけっす。そして、次もこういった試合をやってくれ。
−今日の受賞者−
MOM : −該当者無し−
MVP : DF米山篤志 3度目/通算6度目
MVP : DF富澤清太郎 2度目/通算3度目
・勝利に貢献した選手にはMOM、まぐが独断と偏見で選ぶのがMVP(まぐろん・バリュアブル・プレイヤー)だ。
米山は90分通して素晴らしい守備を魅せた。しかし、最後に一回だけエウレルを通してしまった。かんぺーも同じく守備で活躍。鈴木や柳沢を相手にして遜色の無いプレーぶりだった。
途中でFWの位置にいた時は面白かったけど。
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