2001年東京ヴェルディ1969 最終節
・とうとう、最終節まで来た。前期ヴェルディは最下位だった。一時期は勝ち点7も広がった事もあった。降格争いを演じる相手と戦い、札幌・福岡と負けてしまった。それでも、最後は順位が逆転した。
横浜、福岡と3つに絞られた。最後は14位にいた。横浜、福岡の対戦結果はどうでもいい。まず、うちが勝つこと。それから他のチームを見るつもりだった。この観戦記はすべての結果をふまえた上での観戦記とします。
何年か立ってから、この観戦記を見て「そういえば、残留争いなんかした事あったんだね」と笑い話的に読まれてくれれば嬉しいし、将来的にまた二度目の降格争いになった時に読まれる事が無いように望みたい。そして、
・残留の条件
13位 横浜Fマリノス 勝ち点30 31得点43失点 −12差
14位 東京ヴェルディ 勝ち点27 37得点57失点 −20差
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
15位 アビスパ福岡 勝ち点27 33得点53失点 −20差
・前回の鹿島戦・・・ロスタイムにもらった余計な1失点のせいで総得点で並ばれてしまった。たとえ、総得点で上回っていたとしても余談は許さない状態。あの、ロスタイムの一点が嫌な展開にならなければいいが・・・。
東京スタジアム
| 東京ヴェルディ1969 |
VS | FC東京 |
|
監督 | − | 小見幸隆 | | |
監督 | − | 大熊 清 | | |
|
GK | 1 | 菊地新吉 | | |
GK | 1 | 土肥洋一 | | |
|
DF | 3 | 西田吉洋 | | |
DF | 30 | 小林 稔 | | |
|
DF | 22 | 中澤佑二 | | |
DF | 4 | 山尾光則 | | |
|
DF | 44 | エメルソン | | |
DF | 6 | 小峯隆幸 | | |
|
DF | 15 | 杉山弘一 | | |
DF | 8 | 藤山竜仁 | | |
|
MF | 7 | 小林慶行 | | |
MF | 5 | 下平隆宏 | | |
|
MF | 2 | 山田卓也 | | |
MF | 10 | 三浦文丈 | | |
|
MF | 10 | 永井秀樹 | | |
MF | 14 | 佐藤由紀彦 | | |
|
MF | 19 | 小倉隆史 | | |
MF | 24 | 小林成光 | | |
|
FW | 33 | マルキーニョス | | |
FW | 17 | 鏑木 亨 | | |
|
FW | 36 | エジムンド | | |
FW | 9 | 福田健二 | | |
・サブに幻影旅団の団長ことGK本並健治、DF富澤清太郎、MF桜井直人、三浦淳宏、FW武田修宏が入った。富澤は出場停止の米山篤志の代役でケガにも関わらず、強行出場となったエメルソンの調子によりベンチに入った。
それにしてもFC東京はキングが不出場。
エジ マル ↑↑ マル
↑↑
小倉 エジ 永井
小倉 永井 ↓↓
↓↓
攻 西田
慶行 山田 →撃→ 杉山 慶行 山田 ↑↑
時 ↑↑ ↑↑
杉山 西田 杉山 西田
エメ 中澤 エメ 中澤
新吉 新吉
・試合前、どこぞの歌手が現れて一曲流し始めた。まさかとは思うが試合時間を遅らせるために出てきたんじゃないのか?と言わせるほど、最後まで歌い切りやがった。そうか、自分たちで時間を遅らせるという必要はあんま無かったようだ。
いつも口を酸っぱくして言っているが、開始15分がネックなのでここを注意したい。
・前半一発目は永井のミドルからスタート。小倉の積極的なドリブル突破からのセンタリングと決定的なチャンスを演出するも得点ならず。そのお返しに三浦文丈が西田や中澤を華麗にドリブルでかわすとそのまま角度の無い所でシュートも外へ。
どっちも前へ前への姿勢が強く出ている。こういう時はミスが命取りになるので危険だ。
・背番号10番の呪いから解放されて、いよいよ本領発揮か。永井が中盤でキープ、ボールを持って前を向き、前に敵が居ない状態はまさに彼の舞台。ドリブルしても速度が落ちない事から勝手に名付けられた必殺の「スピードドリブル」が発動。ここから抜くのか(実際、あんま抜いた事はないよな。)、スルーパスが来るのかの判断が非常に
難しくDFは対処しづらい。そして、裏へ抜けたマルキーニョスへスルーパス。そのまま、DF3人を引き連れたままドリブル。そして、永井へ返さずにドリブルシュート! これはサイドネットを揺すって得点ならず。 おお、これはくるくる回る気配がぎゅんぎゅんします!!
・小倉をスタメンに入れる意味・・・それはこれを狙ってくれるから。ヴェルディのメンバーでは一番精度の高い安定したロングフィードである。エジムンドがクリアボールをヘッドで小倉へ落とす。ここで小倉がしばしキープ。そして、必殺の「ペンギンフィード」炸裂!(ネーミングは後に語ろう・・・そうだな、シーズンオフにでも。)
これを裏へ抜けたエジムンドへ絶妙なフィードとなる。PA内でDFをするりとかわし、もう1人がスライディングでカット。惜しくも得点はならなかったが、こういうところで無理矢理シュートってのをまだ見た事がない。えじむ〜もそろそろやってくれよ〜。
・今日は意外にも調子が良いぞ。エジムンドの落としから永井が再びスピードドリブル・・・いや、すぐにスルーパスをマルキーニョスへ。これはオフサイドとなるも、永井について一つ分かった事がある。永井はオープンスペースにパスを出すスルーパスはしないのだが、裏へ誰かが走った場合は出すのだ。誰かを遠距離走らせる事はしないが、
永井を追い越してでも上がらないと永井からパスは永久に出ないぞ。
・まぐは金曜日に練習を見に行っては居ない・・・だから、知らなかったのだがFKではトリッキーな事をやるらしい。丁度良くトリッキーなセットプレイを見るチャンスが来た。蹴るのは小倉とエメルソンが並び、ボールの直前でエジムンド、マルキーニョスが並ぶ。そして、実際エメルソンが走ると同時にマルキーニョスが横へ擦らしてエジムンドが狙った。
トリッキーで面白かったがエジムンドが蹴るのは相手も考えにあるだろうから、練習でやったと言う小倉が蹴る方が良かったのでは?
・セットプレイ崩れ・・・エジムンドがボールを持って必殺の無理矢理ドリブル。でも、荒々しいドリブルではなくするすると抜けるドリブル。しかし、相手の足に当たりコースが変わったところに永井がシュート。ゴール左下隅に流し込むようなシュートでヴェルディが他会場よりも先にゴール!!1−0で先制した。
・山田卓也もフィジカルを重視してのタックルでは無く、相手の動きを読んでカットするパスカットを魅せれば。永井秀樹も長距離のスピードドリブルを魅せ、中澤にチェックが無かった事から来る運ぶドリブルから左サイドへのロングフィードを魅せたり、GK菊池新吉は空中戦でボールをキャッチする技を魅せる様になってきた。先制した事により気持ちが有利になったし、
良いムードで試合を進める事が出来るようになった・・・・・ってあれ? 何か今、必殺技の中に普通の技があったような気が・・・気のせいってことにしよ。
・さぁ、今日もやって参りましたこのコーナー。90分間で起こる2人の戦士達がフィールドの上で激しくぶつかり合う、それは他の選手達が入ってきては行けない一対一の真剣勝負・・・「ザ・対決!!」。最近、サッカー外のトラブルをネタにすることが多くなってきたけど、今回もそうなんです。下平がボールをキープ、しかし後ろから小倉に奪われてしまう。それを下平が小倉にクリンチ。
なかなか、離れない下平・・・あ、小倉がダウン。TVで見ると全く分かりづらい出来事だった。しかし、ゴール裏で見ていて私にははっきりと見てとれた。起きあがる瞬間に小倉の顔面に達人も真っ青の必殺技「眼底砕き!」でKO。眼球の奥にある薄い骨を折る技だ・・・・って何をやっとんじゃ〜!!。サッカーは格闘技とか言うけど、本当に格闘技やっちゃダメだってば〜!!
しかも、これで警告も出さないってのは何?
・さぁ、再びやって参りましたこのコーナー。90分間で起こる2人の戦士達がフィールドの上で激しくぶつかり合う、それは他の選手達が入ってきては行けない一対一の真剣勝負・・・「ザ・対決!!」。最近、サッカー外のトラブルをネタにすることが多くなってきたけど、またまたそうなんです。FC東京がお得意のセクシーサッカーで攻めようと小林成光がキープ。
しかし、ここに忍び寄る影・・・それは永井だぁ〜!! そして華麗なドリブルテクニックで走るだけかと思いきや、この男もそうだったのかヴェルディ名物特攻スライディング部隊出動! 永井秀樹のスライディングで小林のカカトを破壊・・・ボールには全く行かない愚かな技だった。普通、赤いの出されても文句言えないぞ・・・頼むから格闘技にはしないでくれ・・・。
勿論、イエローカードは出ました。
・やっぱ、ネックは終了間際なのか・・・。左サイドからあげたクロスにニアでエメルソンが競り、中央で中澤、杉山が競った・・・・あれ? 逆サイド福田健二が全くのフリーだったぁぁぁ〜!! 福田がこれをボレーで蹴り込むも新吉が素晴らしい飛び出しでセーブ。これを体全体で押し込むようにしてゴール・・・・しかし、これはハンドを取られて得点ならず。
いやぁ〜、危ない危ない。完全に中の枚数は足りていないし、中では杉さんは競り負けていたし最悪の状態に。なんとか切り抜けて1−0ヴェルディリードで折り返し。
−後半−
・ハーフタイム中にゴール裏では大騒ぎ。ガンバが2人退場になってるとか・・・福岡が1点リードしているとか・・・横浜も1点リードしているとか・・・今回、3チーム全て勝ってるとか・・・あってるのかどうかも確認しづらい状況にあった。しかし、電光掲示板では
ヴィッセル神戸 1−1 横浜Fマリノス
ガンバ大阪 1−1 アビスパ福岡
となっていた。正直、なんとも言えなかった。残り45分で何が起きるかは分からない。まずはうちが90分で勝ってから、他を見たいと思った。ただ、正直にこのまま1−0では終われない・・・なんとしても2点目を取らないといけないはずだと思った。
・後半開始、選手は代わらずだった。FC東京がペースを握りはじめて攻める。しかし、そこでもエジムンドというSクラスの実力が発揮される。ボールを持って詰めて来たDFの頭を抜き永井へあわせたり、トラップと見せかけて後ろへパスしたり、相手のマークも簡単に振り切ったりと、
およそ得点は入りそうにないのだが相手に傾きかけた流れを無理矢理に自分のものにする。こういう所が大物と言われるところか。流れを司る浮気症のサッカーの女神でさえも説教をたれるがごとく自分のものに出来るのは天晴れ。小倉に代わって三浦投入。
エジ マル アツ ↑↑ マル
↑↑ ↑↑
↑↑ エジ 永井
アツ 永井 ↓↓
↓↓
攻 西田
慶行 山田 →撃→ 杉山 慶行 山田 ↑↑
時 ↑↑ ↑↑
杉山 西田 杉山 西田
エメ 中澤 エメ 中澤
新吉 新吉
・今日の小倉は攻撃の際、上手くタメを作れていたし新必殺技も編み出した。しかし、もっとやれたかなぁ〜というのも本音か。同じ二列目の永井の良さが目立ち、小倉にもっとパスを送る仕事を与えられたらと思った。
・今度は真剣にやりましょか。「ザ・対決!!−初のタッグマッチ−」。左サイドの攻防。佐藤由紀彦がドリブルで突っかける。しかし、縦をしっかりと封じる西田。縦にパスを送ろうとするが西田がブロック、まだこぼれをキープする。西田が特攻スライディングで突っかけるもかわす佐藤。
ここで対決の相手である喜名にスイッチする。喜名が左右に由良ながらのフェイントで抜こうとする、西田もふらふらになりがら対応する。今度はマークの相手をアツへ交代、バックパスをしようとした喜名・・・・と見せかけてドリブルで縦を勝負。しかし、これはアツが読んでいてボールをカット。
軍配は西田とアツのマークの受け渡しで勝利!!
・上の流れでボールを奪ったアツがマルキーニョスへパス。トラップ一発で取りにタックルしたDFをかわして独走。そのまま、サイド深くまで切れ込んでマイナスパス。唯一、走っていった永井がダイレクトでミドルシュートもGKセーブ。威力が無かっただけに入らなかったが、攻撃に行くカタチが非常にスムーズになってきた。
今日は活躍できた永井に変えて桜井登場。
エジ マル アツ ↑↑ マル
↑↑ ↑↑
↑↑ エジ 桜井
アツ 桜井 ↓↓
↓↓
攻 西田
慶行 山田 →撃→ 杉山 慶行 山田 ↑↑
時 ↑↑ ↑↑
杉山 西田 杉山 西田
エメ 中澤 エメ 中澤
新吉 新吉
・山田の位置がだいぶ下がってきた・・・・山田は誰もがご存じの通り、Jでも屈指のフィジカルを誇り、無尽蔵のスタミナを持つトータルファイターである。しかし、他の選手はどうだろう・・・前半から得点を取ろうと意気込んでるため、体力がここらへんで一度ピークに
達するのだろう。全員、イレブンみな山卓ならいざ知らず、他の選手ではちときつい。山卓の下がり具合でチームの状況が分かるのだが、相手チームがそこを付いたらピンチだよな。
・そのために桜井を入れたのだろう。桜井がボールをカット。久しぶりの必殺技「変幻ドリブル」で奪いに来たDFを近づけさせないと右に開いたマルキーニョスへパス。これをマルキーニョスがわざと時間をかけてからセンタリング。プルアウェイの基本をしっかりとこなしたエジムンドが
相手のDFの前へ体を入れてヘディングシュート。しかし、ワンバウンドさせたヘッドはGKがしっかりとギリギリまで引きつけたから伸びた。GKのファインセーブで得点ならず・・・そろそろ、みんなの負担を解く為にも点が欲しい。
・ここで途中交代・・・・って何? エメルソンに代わって武田? この時、まぐだけかも知れないけど福岡が2点差を付けて勝ってるのだと推測した。どうしても2点目を取らなければならないという状況に追い込まれたのだと思っていた。DFを1人下げてでも点を入れなければいけないんだと・・・・しかし、
急遽、交代を取り下げてエメルソンでは無くマルキーニョスへ変えた。この時点でまぐは福岡が1点を取られてしまい、このまま1−0でも大丈夫になったのだと思った。それでも、1点取る事に越した事はない。このまま、最後にダメ押しだぁ〜!
・来年もこのプレーが見たいぞ・・・・三浦が左サイドをフリーで駆け上がる。そして、DFと一対一の状況でアツが狙うのは勿論・・・勝負!! そして、ワンフェイントで抜き去るとそのまま必殺技「グラウンダードライブシュート!!」ボールは途中までまっすぐ来るが、いきなり地面にバウンドする為に実はこっちの方が取りづらいらしいアツの
もう一つの必殺技炸裂。惜しくも枠の外へ行ってしまったが、まだまだ本気のアツをこの目で見たい。マルキーニョスに代えて武田。
エジ 武田 アツ ↑↑ 武田
↑↑ ↑↑
↑↑ エジ 桜井
アツ 桜井 ↓↓
↓↓
攻 西田
慶行 山田 →撃→ 杉山 慶行 山田 ↑↑
時 ↑↑ ↑↑
杉山 西田 杉山 西田
エメ 中澤 エメ 中澤
新吉 新吉
・「てめぇら!!よく見とけ!!スライディングってのはなぁ・・・こうやってやるんだよっ!」ヴェルディ名物特攻スライディング部隊に緊急召集がかかった。隊員育成の為に呼ばれたエジムンドのスライディングが炸裂。相手の足と自分の足を絡ませながらボールだけを奪い取るテクニック。これがスライディングっていうんだ!!・・・・でも、
反則取られた。ボールを狙っても後ろからのスライディングってダメなの? 違うでしょ。
・コーナーポストでキープする・・・これが残り時間が少なくなってからやる常套手段。山田もクリアばっかりする事無くしっかりと繋いで時間を稼ぐという戦いが最後になって出来た。そして、試合終了!!
さぁ、他の試合の結果はどうなった?
11/24 第15節東京スタジアム |
東京ヴェルディ1969 | VS | FC東京 |
1 | − | 0 |
0 | − | 0 |
1 | 合−計 | 0 |
永井秀樹(エジ) | | |
おまけ
・試合終了・・・・・・各地の結果は。
ヴィッセル神戸 1−1 横浜Fマリノス
ガンバ大阪 3−2 アビスパ福岡
13位 横浜Fマリノス 勝ち点30 32得点44失点 −12差
14位 東京ヴェルディ 勝ち点30 38得点57失点 −19差
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
15位 アビスパ福岡 勝ち点27 35得点56失点 −21差
マリノスが延長に入り、アビスパがガンバに敗れた。この時点でヴェルディの残留が決定した。ようやく、最低限の望みは達成された。もう、二度とこんな残留ゲーフラなんか持ちたいとは思わない。
だが、この経験を必ずものにして来年以降へ繋いで行きたいと思う。もう、困惑したヴェルディフロントも見たくない。しっかりとしたビジョンを持って来年を迎えたい。
−今節の受賞者−
MOM : MF永井秀樹 初
MOM : MF山田卓也 二度目
MVP : MF小倉隆史 三度目
・今までと同様、MOM(マン・オブ・ザ・マッチ)は勝利に貢献した選手に与えるもの、MVP(まぐろん・ばりゅあぶる・ぷれいやー)はまぐが個人的に面白かったり活躍したりした選手に与えるもの。
この試合では得点だけでなく前半の攻めは永井が活きたおかげだった。エジムンドにマークが集中すればマルキーニョスがフリーになる、そうなると今度はマルキーニョスにも厳しくなる。そうなれば永井がフリーになる。
永井の飛び出しやドリブルでの運びは最高だった。最初からこれが出来なかったのがちょっとね・・・。そして、残り5分の守りという点でやっと失点をしなかった点を含めて代表して山田にMOM。この位置でしっかりと繋いでくれれば
余計な波状攻撃を受けずに済むのだ。適当なクリアをしなければ時間は稼げるのだ。MVPは小倉のさばきに注目した。ロングフィードの良さをこれからももっと見たい。ペンギンフィードはサッカーシーズンの無い時期になったら、
一斉にネーミングの由来でも出します。今はしばしお待ちを・・・。とりあえず、残留出来て良かった。J2に落ちてしまうともっと将来へのビジョンを建てにくくなってしまうところだった。またフロントの迷走ぶりが出てしまわないとも限らないし、
だからこそ今回は高い授業料だったと思ってガマン。そして、エジムンド先生来てくれてありがとう!!
戻る