2002年 サテライト第8節
・サテライトリーグと言うとシツコイ様だが、昔は清水との試合で「三羽ガラス」と呼ばれる選手が全員揃うというヒドイ事をしてくれた記憶がある。
あの、堀池、大榎、長谷川という3人がスタメンなんだよ。今回は相手が磐田なので似たような事をやられないように気を付けよう。
ヴェルディ第一グラウンド
| 東京ヴェルディ1969 |
VS | ジュビロ磐田 |
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監督 | − | 岸野靖之 | | |
監督 | − | 大石和孝 | | |
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GK | 1 | 柴崎貴広 | | |
GK | 1 | 山本浩正 | | |
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DF | 2 | 柳沢将之 | | |
DF | 2 | 上本大海 | | |
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DF | 4 | 川口卓哉 | | |
DF | 3 | 挽地祐哉 | | |
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DF | 3 | 塗師 亮 | | |
DF | 5 | 北出 勉 | | |
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DF | 6 | 羽山巧巳 | | |
MF | 4 | 河村崇大 | | |
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MF | 5 | 小野雄平 | | |
MF | 6 | 金 根哲 | | |
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MF | 11 | 白山貴俊 | | |
MF | 7 | 太田吉影 | | |
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MF | 10 | 長田道泰 | | |
MF | 8 | グラウ | | |
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MF | 8 | 田村直也 | | |
MF | 9 | 川口信男 | | |
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FW | 7 | 玉乃 淳 | | |
FW | 10 | 西野泰正 | | |
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FW | 9 | 佐野裕哉 | | |
FW | 11 | 原 拓也 | | |
・は? なによ、グラウって。川口信男までいやがる。他には河村崇大までいるし・・・トップでジブコビッチが出なかったら、こっちにも出たかもしれんな。相変わらず、サテライトリーグは恐ろしい。
佐野 玉乃 佐野 玉乃
柳沢
田村 長田 田村 白山 長田 ↑↑
↑↑
羽山 ↑↑
白山 小野 攻 ↑↑ 小野 ↑↑
→撃→ ↑↑ ↑↑
時
羽山 柳沢
塗師 川口 塗師 川口
柴崎 柴崎
・開始1分も立たずにヴェルディの決定的チャンス。中盤からのパスを佐野がダイレクトで玉乃へスルーパス。そして、その玉乃もタメてスルーパス。また佐野へ。そして、佐野が一対一を勝負するフリをして後ろを回った白山へスルーパス。これで完全にGKと一対一になった白山がシュート。
しかし、GKセーブで得点ならず・・・惜しいチャンスだった。
・なんということだ。ヴェルディの7番がエジムンドに見える・・・玉乃くんがボールをキープするや否や、独特のボールタッチでくるくる回り始めたのだ。これぞ、玉乃必殺「くるくるアトレティコ」。なんじゃ、そりゃ。とにかく、くるくるとボールを軸にして回転する。そして、DF3人が囲んでいる中で一番
空いている所へ強行突破。そのまま、抜いてしまった。いやぁ、すごいっすわ。
・さすが、トップレベル。アルゼンチン移籍後の磐田FWとして活躍するはずだったグラウ。川口信男がとりあえずミドル。それを防いだ塗師だったが、ボールはグラウの目の前へ。シュートコースを切ろうとする塗師だったが、読み負けて川口へスルーパス。フリーで打ったシュートはホームランで助かったが、
川口信男とグラウだけは気を付けないと。
・あ、熊ちゃんだ・・・奥がいなくなった今、磐田に新司令塔として活躍する予定だったはずの熊ちゃん。しかし、今となっては湘南へレンタル。湘南の復活はこの男に託されたのだ。とはいっても、やっぱ磐田の方がお友達も多いのだろうサテライトの試合を見に来ていたのだ。熊林の隣に誰かもう1人いたらしいが、
まぐは知らない。誰か湘南に詳しい奴いないか?
・関係ないけど、磐田の監督は大石和孝さん。2000年のヴェルディ川崎ヘッドコーチを努めていた方でございます。真っ黒でちっちゃいコーチという印象しかないけれど、磐田のコーチやってるんですね。対したもんです。ちなみにその時の監督は李 国秀&張 外龍さんです。
・おらー、裏へ出ろー。一瞬の裏への飛び出しはまさにトップクラス。天才FW佐野裕哉が裏へ抜け出た。しかし、磐田も必死の守備でなんとか突破を防ぐ。それでも、さすがの天才FW。抜くのを止めた途端にスルーパス。佐野に3人もDFが付いた事により玉乃がフリーになっていたのだ。GK山本と激突してしまい、
得点にはならなかったが、判断能力はさすがだ。この動きが分かるか、マル!
・FK。エジムンドもいなけりゃ米山も、大悟もいない。そこで直接FKは誰が蹴るのだろう。ユースを知ってる者としては、ここはファンタジスタで七色のセットプレイを持つ男の出番だと思ったのだが、セットしたのは佐野だった。おそ松くんのイヤミがやる「シェーッ!」に酷似したFKから来る鋭いボールも見たかった
けど、仕方ない。だって、意外な事に佐野のFKはニアサイドにピンポイントのキック。そうか、天才FWにとってセットプレイなど簡単な事なのか。
・玉乃すごっ!! まるでボクシングのノーガード状態のような体勢(両手をぶらっと下げて無気力状態にする)のまま、足を小刻みに回転させて走る独特のスタイル。まるで、豹を思わせる様な走りっぷり。そのまま、相手のマークをかわすタメに横にブレながら走る。そして、羽山がセンタリングを上げるその時に相手の背後に回るような
ダッシュをしといて、マーカーがボールを見たら一気にニアを付く見事なプルアウェイ。結果的にセンタリングはあわなかったけれども、FWとして極当然の動きを魅せてくれた。・・・で、どうなんよマル〜。
・またも、玉乃。先ほどの「くるくるアトレティコ」を存分に駆使しながらの見事な展開。玉乃が十分にDFを引きつけて又抜きで長田へパス。その長田もすぐにダイレクトでスルーパス。これを裏へ走った佐野がシュートも外へ。うーん、なんだか理想的なサッカーですなぁ。
これで前半終了。
*新システム継続。全ての・・・パス数やシュート数をまぐが独断と偏見で数えられた分、まぐが認めた分だけを集計する謎のシステム。その名も「MaGta」。まぐ太とか書かない様に。Optaを完全にパクりました。
シュート数
白山2 玉乃1 佐野1
クロス数・・・サイドチェンジ、スルーパス含む
羽山1 長田6 佐野2 柳沢1 玉乃1
ナイスプレイ数・・・その他ってこと
佐野3 柳沢2 白山5 小野6 玉乃2 塗師4 長田2 柴崎4
・柴崎4ってのは枠に飛んだシュートの中でも良いシュートが4もあったってことね。
−後半−
・「おい、周り見ていこ」「大丈夫!フリー!」「まずはまわしていこー」「いいか、渡したら俺が裏を回るからぁ」「オサーーーーーーーー!!(長田)」うーん、次第にまぐには柳沢の方にキャプテンマークが見え始めたよ。全くもって次代のキャプテン候補だなぁ。
・味方のバックパス。磐田は意外にもヴェルディの早いプレスに手を焼いていたのだ。そう、その時は普通にGKから組み立て直そうと、何の気無しに渡したはずだった・・・。まさか、これがあんな悲劇を引き起こすとは、誰も予想だにしなかったのだ。きゃーーーーー!!(効果音)
夏らしくていいね。そんな事より観戦記。バックパスを何を思ったか山本が見事に空振り・・・・ボールはそのまま無人のゴールへ、緑の芝生にコロコロと。しかし、これをライン上すれすれで山本がスライディングクリア。まさか、ヴェルディの保谷以外に目立ち技「自作自演」を使える強者がいるとはね。
・イライラ感が募る。サテライトリーグはこんなもんじゃないはずだ。もっと、ゴールを決められるはずだ。何かがおかしい。何度目かのグラウ無理矢理シュート。それもDF塗師に阻まれる。完全にシュートコースを読まれているためにグラウは爆発寸前。そんなグラウに誰かトドメの一言を教えてやってくれ。
「グラウ君、君をマークしていた塗師くんは・・・まだ、高校一年生だよ。」って。もう、二度とJリーグには戻って来れまい。
・意外にもユースやるなぁ。FW陣の玉乃も佐野も上背が無いので空中戦は全敗。そりゃそうだ。佐野=170cm、玉乃=173cm。対して上本=180cm、河村=181cmとお話にならない。そんな中、その181cmの河村に競り勝ちまくった奴がいた。身長172cmの田村直也。
ジャンプのタイミングと相手への体重の乗せ方、体の使い方などで河村には圧勝。河村くんもユースに負けるとはね、もう二度とJリーグには戻って来れまい。
・玉乃が必殺「ドリブルアトレティコ」発動。前みたいにのらりくらりと獣ぶりを発揮。よたよたしてるので相手も抜かれまくり。ところがそんな玉乃くんにも弱点はある。それに気付いたのは磐田MF金 根哲くん。どう、読むかは知らない。選手名鑑を見よう。おもむろに「くるくるアトレティコ」発動時にそれを
やってみせた。玉乃の背中のユニフォームを引っ張り倒す・・・・勿論、玉乃のドリブルは止まったが、彼にはレッドカード(警告二枚目)という強烈なカウンターパンチをもらってしまった。ってか、普通気付よ。
佐野 玉乃 佐野 玉乃
柳沢
高橋 中島 高橋 白山 中島 ↑↑
↑↑
羽山 ↑↑
白山 小野 攻 ↑↑ 小野 ↑↑
→撃→ ↑↑ ↑↑
時
羽山 柳沢
塗師 川口 塗師 川口
柴崎 柴崎
・田村直也に変えて高橋登場。あんま、高橋のプレースタイルって印象に残らないので記憶するために見よう。それとファランも交代。そんなことをしていたら大ピンチ。ひょろひょろっと抜いた川口信男。気付いたらDFと一対一に。同じ名前の川口卓哉をあっさりとスピードのみでかわすと、後はGK柴崎と一対一に。スピードに乗った彼はもはや岡野以上。
飛び出しの苦手な柴崎を簡単に抜き去ると、後は無人のゴールへシュート・・・・・・・ってクリア。なんと、いつもはこんな所に決して戻ることは無いであろうファンタジスタ@白山がクリアしたのだ。一本のパスで世界を魅了する男がクリアで湧かせた。川口卓哉がやったら無難な出来で済むけど、ファンタジスタなので喜び倍増。
これで白山の活躍は終わった・・・。ほんとにファンタジスタだったりする。
・こ、これが高橋の潜在能力か。相手のパスをパスカットするやいなや、いきなり縦パス一本。これがまた、かなりの高性能。裏へ走った佐野がスピードを殺さずに追いつくというピンポイントフィード。これが高橋の技なんだね。そのまま、完全にGKと一対一になった佐野。
全力で走って落ち着いた逆サイドネット流し込みシュートもGK山本がかろうじてセーブ。このこぼれ玉を玉乃が押し込もうとするも戻った山本が玉乃ごとスーパーセーブ。なんてこった、一体いつになれば入るのか。
中島 玉乃 中島 玉乃
柳沢
高橋 下地 高橋 白山 下地 ↑↑
↑↑
羽山 ↑↑
白山 小野 攻 ↑↑ 小野 ↑↑
→撃→ ↑↑ ↑↑
時
羽山 柳沢
塗師 川口 塗師 川口
柴崎 柴崎
・やっぱ、ファランはFWで使わなきゃ。でも、実は佐野はさっきのシュート時にどこぞのDFに思いっきりスライディングを決められちゃったんだよね。これで負傷交代。おそらくだけど腹か金的あたりをスライディングされたように見えた。帰りは歩いて自力で帰ってるので、酷いケガでは無いと思う。それでも、
うちの天才を傷つけないでくれー。そ、そんな事すると地獄の番犬ケルベロスを名波に向かって発射するぞーーっ!
・このまま、引き分けるのは面白くない。攻めて攻めて攻めまくれーーー、相手は1人少ないんだぞーー・・・ってあれ・・・あれ・・・あれ・・・入っちゃった。あまりの放心状態により失点シーンはよく覚えてない。なんか、こう団子状態からぽろっと入っちゃった感じ。
ゴールしたのは挽地とかってやつ。これで試合終了。むー、負ける試合じゃないよなぁ。
*新システム継続。全ての・・・パス数やシュート数をまぐが独断と偏見で数えられた分、まぐが認めた分だけを集計する謎のシステム。その名も「MaGta」。まぐ太とか書かない様に。Optaを完全にパクりました。
シュート数
玉乃3 羽山1 佐野2 長田1
クロス数・・・サイドチェンジ含む
白山4 羽山1 長田2 玉乃2 柳沢4 高橋2 佐野2 川口1
ナイスプレイ数・・・その他ってこと
玉乃1 塗師6 川口3 柴崎2 羽山1 ファラン1
・でも、まぐが興奮してる時は数えてないかも。
−おまけ−
・ま、そんな訳で個人で気になった事をいくつか。
うーん、前よりもサテライトが強くなってますね。ヴェルディはとかく中堅やベテラン勢はサテライトに出さないんだよね。ここぞとばかりに林とか永井とか北澤とか出せばいいじゃんと思ってるんだけど、なかなか出れませんねー。
ま、まぐはユース見れるからいいけどさ。相手は川口信男・グラウ使ってるのに。うちもマルキーニョス出せよ。得点感覚を思い出させようぜ。
−今日の受賞者−
MOM : −該当者無し−
MVP : FW玉乃 淳 二度目
MVP : DF塗師 亮 初選出/通算二度目
・玉乃はほんと個人技だけならヴェルディトップクラス。エジムンドが来年いなくなったら、あのポジションに玉乃でもいれるかってぐらい期待出来ますね。アトレティコに帰っちゃうのが先だと困るけど。
塗師はグラウを完全にシャットアウト。ってか、誰かグラウに伝えて。「君をマークしていた塗師くんは・・・まだ、高校一年生だよ。」って。ぬおー、塗師ぃぃぃーーーー!!何故に代表に入れないんだーーーーー!!
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