サカつく3ゲーム日記
・飽きたーーーーーーっ!!! いやね、まぐが学生で毎日が暇で暇で仕方無いというのなら、全員神の領域に育てちゃったりするんですけど時間無くて
堪能出来ないのさ。そういう訳で今回は久しぶりに「まぐルール」でサカつく3を最初から楽しみたいと思いまーす。でも、まぐルールって何?という
方のためにまぐルールを紹介します。時間に余裕のある方、サカつくを骨の髄まで堪能したい方はやってみたらどうですか?根気強くない方などには向きません。
東京まぐろん19XXの10年目
・とうとう、チームまぐ誕生から10年ですよ。今年は「MAGU 10th ANIVERSARY」なんてDVDやら書籍でも出しちゃいますよ。クラブハウスには生誕10周年の記念碑もおったてちゃいますよ。まぐがオーナーだーっ!!
(*そういうのは人から認められてからやるもので、自分から建てたりするものではありません。)
・今年はまたまた落ちてしまったJ2特集です。上がったり落ちたりするチームの割に経営陣はしっかりしてるのさ。ダメチームのオーナーってのも良いもんじゃないかぁ・・・来年こそは強豪チームになるんだぁー。
まずはその第一歩でもある監督選び。昨年は欧州のルーマニアで大失敗してるので、今度は南米のウルグアイ人監督「カバチェロ」氏に決定。コーチもウルグアイからテバレスヘッドコーチ、ガンザロスGKコーチ、ネイサンフィジカルコーチを雇いました。
頼むよホントに。
・ウルグアイカラーになった。監督をカバチェロさんにしたら、もれなく「ウルグアイ・モンテビデオFC」がついてきました。これでモンテビデオに留学できますよ。さぁ、まずはスカウトよ南米へ飛んでウルグアイ人選手を3人程ピックアップしておいで。
残念ながら監督が一流国のウルグアイなので、契約中のルーマニア人3人は全員一斉退団となりました・・・なんて、酷い。
SB : ペトウ (35) J2成績: 52試合 0得点 評点:6.11 / J1成績: 30試合 0得点 評点:5.74
SMF: ストイカ(25) J2成績: 34試合 4得点 評点:6.16 / J1成績: 30試合 0得点 評点:5.61
FW : セルガ (31) J2成績: 52試合 27得点 評点:6.41 / J1成績: 30試合 6得点 評点:5.77
お疲れ様でした。J2では通用しても、J1では通用しない外国人でした。
・キャプテンはDF宇田川。可もなく不可もなくって感じ。今年のキャンプは国内です。J2なのに海外になんかいけませんよ。長野県でじっくりとフィジカル調整です。スキーなんかで遊んでたら
解雇通告食らわしてやる。他にも練習場にナイター設備導入6億で照明設置。クラブハウスには4億で戦術指導室LV2設置。日頃はおっきなスクリーンで選手達が次の対戦相手のチェックに余念が無いはずですが、
選手のいない時はまぐがそこでゲームやるのさ。なんて、器が小さい・・・。スタジアムの地下にも駐車場建設さ。
・これが東京まぐろんのメンバー達だ。
G K:21中村裕太(25) 1鈴木正人(21)
S B:3内藤英俊(23) 23府本研児(27) 2大野康文(20)
C B:5宇田川 司(35) 25井川祐輔(29) 32平岡靖成(23)
DMF:28小森田友明(30) 19原田 拓(24) 16志摩野剛史(25) 14磐元正男(19)
OMF:10畑中浩一郎(32) 29瀬沼正和(24) 17岩井一宏(25)
F W:11秋葉 勝(27) 27佐藤大実(21)
W G:10泉 光伸(31)
・こんな感じです。まず外国人選手、ウルグアイ国籍限定で3人。タテにDF、MF、FWと適当に獲得しましょう。他に年齢がある程度高くなってしまい+5も離れてしまってるので、
CB、OMFに新人選手を取りたいと思います。今年は実名現役Jリーガーのみの獲得となります。果たして誰を取れるかなぁ。そろそろ、ヴェルディから欲しい。
・新しい監督さんのカバチェロさん。システムはなんと・・・3−6−1のドイスボランチ、しかも戦術は中央突破。おいおい、J2をこれで乗り切れるのか? 監督繋がりでモンテビデオから3名獲得。
CBの27歳エスパルダ、SMFの35歳バンティーニ、FWの26歳ロマーロを獲得。ロマーリオじゃないよん。
・同時に新人獲得も一気に発表。CBは今年豊作。なんと、いきなり連れて来たのがCB18歳中澤佑二・・・・うわっ、こりゃ何か一悶着ありそう。と思ったらすぐに池田 学も出てきた。実力順なので中澤終了。次のスカウトマンは木場昌雄、朝比奈 伸のガンバ
大阪勢をリストアップ・・・仕方無い。ロボ池田は20歳だったので朝比奈獲得決定。さぁ、次はMF。なんと、全く誰も連れて来ない。最後に2人かぶって久永辰徳と鈴木良和で争う事に。結局、鈴木良和を獲得しました。
・今シーズン補強動向がわからないので、J2戦力のみアップ。
− J 2 −
仙 台: DF根本、ファビアーノ、DMF森保、FW山下若返り
山 形: DFトラス(元名古屋トーレス)、カニサ(パラグアイ)、ブラッグ(ドイツ)・・・3バック全員外人。
水 戸: DF富澤清太郎、MF橋本英郎、鈴木規郎、大黒将志
大 宮: CBアグース(USA)、宮川ピエール(宮沢ミッシェル)、林谷勝二(柱谷哲二)、OMF永井俊太、本村和也(木村和司)、FW倉木隆也(高木琢也)
甲 府: MF川鞭四郎(川淵三郎)
湘 南: DF上本大海、DF三上卓哉、SB南雲亮三、SMF岡本武次(岡田武史)
C大阪: FW矢野貴章、藤牧銀次(藤吉信次)
鳥 栖: FW尾坂加津夫、MF山勝隆二、DF立石飛鳥
福 岡: DF榎木和己(大榎克巳)、須並 哲(都並敏史)、曽我 康治(反町康治)、FW井上道哉
・以外にもJ2は戦力アップしてますよ。仙台は地味に若返りをはかり、山形は卑怯なまでの超守備的サッカー外人3バック、大宮なんかタテに一本筋を通す補強、同じく福岡も見事な選手層を誇る。
J1昇格争いはまぐ、福岡、大宮、山形の4チームでまわると思われます。さぁ、果たしてチームまぐ昇格はなるのか。
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| 鳥 | C | 水 | 福 | 大 | 仙 | 甲 | 札 | 大 | 神 | 山 | 湘 | 大 |
| 栖 | 大 | 戸 | 岡 | 和 | 台 | 府 | 幌 | 分 | 戸 | 形 | 南 | 宮 |
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
| ○ | ○ | △ | △ | ○ | △ | ○ | ○ | ○ | ○ | × | ○ | △ |
第1クール|1−0|2−0|1−1|1−1|1−0|1−1|2−0|3−1|2−1|2−0|0−1|1−0|1−1|
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
| △ | × | ○ | × | × | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
第2クール|2−2|0−1|2−1|2−3|1−3|2−1|2−0|1−0|3−0|2−0|4−1|2−1|6−0|
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
・開幕10試合負け無し・・・ガッハッハッハ、これがチームまぐの底力よ。3−6−1が妙に上手くいって中盤守備が好調。うちって意外と3バック合うのかも。
しかも、2試合のセレッソ戦でOMF岩井がJ初ゴール。入団4年目の男が遂に才能開花か。でも、試合自体は瀬沼の控えなのさ。引き分けが多いせいで
首位になるものの勝ち点3以内に6チームがひしめく大混戦。勝ち点3下なのがこのチーム。大宮、山形、福岡、仙台、大分。予想通り大宮、山形、福岡来ましたよ。
・第2クール大爆発。13試合14得点の大エース、ウルグアイFWロマーロ大活躍! だから、ロマーリオじゃないよ。大和戦、甲府戦ではノーゴールもハットトリックも含んで現在6試合連続ゴール中。こいつは
補強大成功だぜい。ルーマニアは寒かったなぁ。今度こそ、J1で残留できそうだ。ちなみに第2クール終了時単独首位。2連敗後の8連勝で一気に3位以下と勝ち点差10も付けたし、J1残留はあたりまえさ。
・絶好調もナビスコカップ一回戦の相手は鹿島アントラーズ・・・クジ運悪いな。ところが、アウェーで0−0、ホームで1−0と僅差で勝利。これなら、来年のJ1でも安泰だ。気が早いかもしれんけど、2回戦の新潟相手にも4−0,4−0で勝利。
こいつはナビスコもゲットして来期J1殴り込みだ。これほどまでに上手く行くと最高やね。
・日本は何とか予選を突破して久しぶりのオリンピック出場。前回も前々回のアテネ五輪も日本は予選敗退だったのですから・・・実質、シドニー以来の12年ぶり出場ですよ。今回はこの記念すべき大会に「チームまぐ」から送り出してやりたい・・・
けれど、うちはJ2なの!来年五輪なら、間違いなく左サイドバックの大野が出場出来たはずなのに・・・がっくし。
・まぁ、結局日本は予選敗退。しかも、全敗でした。なんせ、同組にはオランダ、デンマーク、ウルグアイですからね。勝てるはずもなく・・・ってか。結局、五輪優勝はクロアチア、決勝でブラジルと試合をするも金メダルは取れないらしいよ。いまだ、
ブラジルに金メダルは行かず。大会得点王はベスト4のドイツ代表FWG・ミューレン。ずんぐりむっくりな体格のくせしてゴール前での得点感覚に優れたFWだそうです。身長も低いのにヘッドでのゴールが多い事から、ドイツの爆撃機という異名を持ってるそうです。
え?・・・ゲルト・ミューラー?、まぁ似てますね。大会MVPは架空のクロアチア人バラガン選手でした。
| 鳥 | C | 水 | 福 | 大 | 仙 | 甲 | 札 | 大 | 神 | 山 | 湘 | 大 |
| 栖 | 大 | 戸 | 岡 | 和 | 台 | 府 | 幌 | 分 | 戸 | 形 | 南 | 宮 |
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
| ○ | ○ | △ | × | △ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | △ | ○ | × |
第3クール|2−0|3−2|2−2|0−1|1−1|3−0|4−0|2−1|2−0|0−0|1−1|4−0|0−1|
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
| ○ | △ | ○ | △ | ○ | ○ | △ | △ | ○ | ○ | ○ | △ | △ |
第4クール|2−1|2−2|5−0|1−1|1−0|2−0|0−0|1−1|1−0|2−0|3−0|0−0|1−1|
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
・第3クールでは2敗を喫した。それも1位と2位直接対決である福岡に敗れたのは痛い。何勝したかは知らないけど、終了時には同勝ち点で並んでしまった。
得失点差でかろうじて首位キープ。ロマーロのゴール数も13試合で3ゴールと勢いもストップ。いきなり得点力不足へ・・・。
・ナビスコカップ準々決勝の相手は広島。ふんっ、雑魚だね。と思ったら2試合ともに1−2で敗戦。あれっ?、なんかいきなり弱くなってしまったかも。あの勢いはどこへ。
しかも、広島がスカウトを引き連れてきて「あなたのチームのDMF小森田くんを是非欲しい」と獲得オファーを出してきたのだ。お金は多くあるから、移籍金に目がくらんだ訳じゃない。
そう、まぐルールなので他チームからのスカウトは全部受けるのです。柱谷幸一みたいだな。あばよ、小森田。
DMF: 小森田友明(30) J2成績:278試合 36得点 評点:6.24 / J1成績: 60試合 10得点 評点:5.8
・そういえば大分からの戦力外を獲得した選手だったんだなぁ。8年間チームまぐの為にありがとう。うっうっう・・・。
・第4クール終了。なんと、負け無し・・・でも、7勝6分なんだよね。これって勝ち点が27。つまりは9勝4敗と同じってこと。これじゃ、首位キープ出来る訳もなく、あっさりと
福岡に逆転優勝を許しちゃいました。ちなみに大宮の引き分けでひっくり返りました。勝ち点は2差でしたよ。それでも、昇格なんだけど2位ってのがねぇ。ちなみに3位がその大宮だったりして。
・ぐだぐだのチーム状況。おまけに小森田不在は意外と大きく天皇杯は3回戦敗退。清水に2−0で負けました。来期はJ1なんだよ、もっとシャキっとしてよ。このままじゃ、また悪夢の出戻りJ2になっちゃうぞ
・サカつくアウォーズ。今年一年の大会の結果をどうぞ。名門復活も再び市原の黄金時代突入か。
J1前期優勝 : ジェフ市原 (2年ぶり6度目) | J1年間王者 : ジェフ市原 (2年ぶり4度目)
J1後期優勝 : 東京ヴェルディ1969 (3年ぶり5度目) |
ナビスコ優勝 : 東京ヴェルディ1969 (13年ぶり2度目) | 天皇杯優勝 : ガンバ大阪 (3年ぶり3度目)
J2優勝 : アビスパ福岡 (16年ぶり2度目) | J2準優勝 : 東京まぐろん19XX (初準優勝)
J1昇格 : アビスパ福岡 (4年ぶり3度目) | J1昇格 : 東京まぐろん19XX (1年出戻り3度目)
J2降格 : アルビレックス新潟 (4年ぶり4度目) | J2降格 : 川崎フロンターレ (1年出戻り4度目)
・そして、今年一年試合に出て活躍した「東京まぐろん19XX」のメンバーです。
ロマーロ
畑中 瀬沼
(岩井) (秋葉)
大野 バン
原田 小森田
(志摩野)
エス 井川
宇田川
中村
・3−6−1です。小森田のカッコ書きは広島移籍後です。志摩野は今年か来年にクビ候補だったのですが、契約を幸運にも掴みました。このまま、小森田が引退まで在籍してたら出番は無かったでしょう。
うちにはオフェンシブMF、トップ下で抜きん出てる選手がいません。そのせいか、畑中、瀬沼、岩井などが熾烈なポジション争いです。1トップなのでFWの秋葉も参入です。最後までレギュラーを固定出来ませんでしたよ。
・何度やってもJ1残留出来なさそうなので今期から「留学」制度を導入します。サカつくシリーズには選手の能力を伸ばす手段として、海外留学があります。そうすることで格段の成長を期待出来るからです。使わないつもりでしたが、J1優勝出来そうにないので
使います。早くもまぐルール崩壊さ。今年からいきなり導入。留学のポイントとして「急激な成長〜」「高いレベルで成長〜」などというコーチのコメントをヒントにしています。今回、そのコメントが現れたのがサイドバック期待の若手大野=パラグアイのアスンシオンFCに。
CBの平岡靖成はクロアチア・ザグレブへ。OMFの瀬沼正和はブラジルのポルトアレグレへ留学させました。帰ってくるのは2年後です・・・期待しておりますよ。あぁ〜、何だか娘、嫁に出す心境だなぁ〜(大滝秀治風)
・あ、忘れてた。FWのロマーロはJ2得点王になりましたよ。
*次回予告、今度こそウルグアイサッカーはJ1に通用するのか、そして、J1の順位は何位で終われるのか。それとも、またまたJ2に出戻りしてしまうのか・・・。ロマーロの得点能力はJ1でも通用するだろうか。そして、日本代表候補にあの選手が選ばれた・・・。
東京まぐろん19XXの9年目
・さぁ、2度目のJ1。意気揚揚と上がってきた頃とは違う。今回ばかりは是が非でも残らなければなりません。何度も何度もJ1とJ2を行ったり来たりじゃ厳しいですからね。新聞紙上でも書かれてるでしょうね、「ルーマニアサッカーがJ1で通用するのか」
「まぐ、どうよ?」とか話題になってそうだ。
・心力作業服さんと、金剛縫裁さんとスポンサー契約。実際、ゲームやってると契約条件というものがあって「視聴率○%以上」とか「新外国人獲得」とか条件があるんです。これを忘れたりすると年の終わりに違約金が発生してしまい、○億ばかり罰金として取られてしまいます。
最初はこれに注意しないと行けないんですが、慣れてくると罰金ぐらいじゃビクともしませんよ。金はあるんじゃ〜ってね。「アイム、ミリオネアッ!!」とかカッコよく言い返せるのさ。・・・やなオーナーだねぇ。
・キャプテンは昨年に引き続き、DF宇田川。こいつしか居ないって感じ。今年はキャンプが豪華です。ルーマニア人監督に合わせて、欧州旅行・・・おっとと、欧州遠征ですよ。それも豪華6泊8日の旅で23万円とか雑誌の裏に書いてありそうなツアーです。遠征第1試合目は
チェコのFCプラハと試合やって、第2試合目はハンガリーまで行ってブタペストFCと試合。第3日目は監督の母国ルーマニアへ行ってFCブカレストと試合。くぅ〜、最高ですなぁ。・・・でお土産何がいい?・・・・・え?、オーナーは連れてってくんないの?・・・ちっ、
選手にお土産頼むか。おい、宇田川買って来いや。・・・あぁ〜、どんどんタチ悪いオーナーへ…。
・これが東京まぐろんのメンバー達だ。
G K:21中村裕太(24) 1鈴木正人(20)
S B:3内藤英俊(22) 23府本研児(26) 2ベトウ(35)
C B:5宇田川 司(34) 25井川祐輔(28) 32平岡靖成(22)
DMF:28小森田友明(29) 19原田 拓(23) 16志摩野剛史(24)
SMF:8ストイカ(25)
OMF:10畑中浩一郎(31) 29瀬沼正和(23) 17岩井一宏(24)
F W:11秋葉 勝(26) 9セルガ(31) 27佐藤大実(20)
W G:10泉 光伸(30)
・背番号変わった選手も若干います。クラブハウスのレストラン、戦術指導室をさっさとレベルアップ。金はある時に使いましょ。スタジアムに地下焼き鳥工場・・・違った、地下駐車場を設置。これで観客動員数も大幅アップと行きましょうか。
しかも、稲城市が「緑化運動」に1億円の寄付を求めてきた。しょうがないなぁ、クラブとしてではなくオーナー「まぐ」として個人で寄付しようじゃないか。すてーたす、すてーたす。・・・ひっどいオーナーとして頑張るぞ。
・グッズにはクラブステッカーも追加。車に張って遠征してくれぃ。車のナンバーも「19××」とかにしてくれると嬉しいやね。それでアウェーに行って、車に石ぶつけられないよーに。
・新人でも獲得しましょっか。栃木出身の左サイドバックの大野康文。栃木の有名な高校か・・・知らない。福井県出身のDMF磐元正男も入団。福井の有名な高校ねぇ・・・あ、丸岡高校があるねぇ。よしっ、全国高校サッカーでも活躍した丸岡高校の磐元!
チームまぐ入団内定!・・・とでも、新聞に書きますか。
・今シーズンも各チームの補強動向なんかもお送りしましょうか。
− J 2 −
甲府 : MF川鞭四郎(新人/川淵三郎)
横浜F: MFエスタイ(チリ)*本人
湘南 : SB南雲亮三(S級)
鳥栖 : FW尾坂加津夫(新人/尾崎加寿夫)、MF山勝隆二(新人/川勝良一)
大和 : DF井畠正輝(新人/井原正巳)
− J 1 −
市原 : MF木久地尚之(新潟/菊池直哉)
柏 : FWアルサウド(ブラジル)・・・・・アルシンドのことね。
浦和 : CBセンニコフ(ロシア)
F東京: MF石塚啓次(川崎)、FW戸板哲雄(新人/戸塚哲也)
東京V: FW瑞島武士(新人/水島武蔵)、FW矢沖田 翔(新人/羽中田 昌)、DMFファビオ・アウレリオ(ブラジル)
新潟 : MF山瀬功治(浦和)
磐田 : DMF森野考治(新人/森 考慈)
G大阪: FWマグロン(若返り)
・若返りと往年の選手獲得が増えてますね。ちなみにS級とは監督になるための資格「S級ライセンス」ではなく、サカつく好きが勝手に付けた選手の能力評価です。SS、S、A、B、C、D、E、F、G、Hの10段階評価です。分かりやすいところだとペレ、
ベッケンバウアー、マラドーナ、クライフ、プラティニなどはSS。バティ、トッティ、ベッカムなどはSっていう感じ。モデルは無い架空選手だけど、湘南に入団した南雲っていう選手はSの能力者です。つまり、日本人だけど海外で活躍している中田や小野レベルに
なれる選手だと思ってください。湘南は強くなるかもね。
・それにしても、FC東京の獲得はおかしいでしょ。石塚に戸塚って・・・。アマラオいないFC東京だと「キング不在」ですから、キング石塚を獲得したかったんでしょうか。そのうち、味スタの事を「キング・石塚・スタジアム」なんて名前で読んでたりして。
| 柏 | 新 | 市 | G | 横 | C | 横 | 清 |名古屋| F | 磐 | 鹿 | 浦 | 東 | 京 |
| | 潟 | 原 | 大 | F | 大 | M | 水 | | 東 | 田 | 島 | 和 | V | 都 |
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
J1 | × | ○ | × | × | × | × | × | × | × | ○ | △ | × | × | × | × |
1st|0−2|1−0|0−2|0−2|0−6|0−1|1−3|0−1|1−2|3−0|1−1|0−1|0−1|0−2|0−2|
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
・まぐにどうしろと・・・。昨年の記録とほぼ同じ、前期で勝ち点7。ズタボロじゃないですか。これでどうやって残留しろと・・・。同じぐらいの実力の横浜FCに0−6で敗れた時に覚悟しました。あぁ、今年も残留争いだろうなと・・・まさか、前期終了で
決定的な状況になるとは思いませんでした。勿論ですが、元市原監督のルーマニア人ニコライ・ザムフィール・・・もといザンファール監督解任です。
・戦ってみて気付いた他チームの状況、鹿島にブラジル人ストライカーのピオール、FC東京に元広島のオーストラリア人MFコリカ、柏にドイツ人CBフリッツ、新潟に英国FWアメオビ、ガンバ大阪は懲りずにガレアーノ、チキアルセ。磐田にドイツ人CBトリービッヒ
などがいました。実名じゃないので書いた意味は無いんですけどね。
・日本五輪代表。来年のオリンピック本戦に出場するためのアジア予選があります。さぁ、チームまぐから優秀なU−22いますよー。昨年、候補に選ばれたサイドバックの内藤。試合出場ゼロのGK鈴木正人、今年入団のSBなのにJ1デビューをあっさりと決めた大野、控えのCB平岡靖成、入団2年目で
未だデビュー経験無しの佐藤大実・・・さぁ、誰が選ばれる・・・・って誰も選ばれない。あたりまえだ。レギュラーになれた奴いないんかい。サイドバックの大野は将来有望なので、次回の予選には参加できそうだ。興味無くなった日本五輪ですが、無事に予選突破したそうです。
・ナビスコカップの初戦はライバルチームの大和。確か、J2に所属してたと思うんだけど全然強くならない。前作品では鬼の様な強豪チームへと変貌し、毎年自分のチームかライバルチームが優勝を争うという「サカつく日記」でも常に優勝:ライバルチームって書かないと
いけないほどつまらなかった。それにしても、今回のゲームは弱すぎですね。・・・と思ったら、0−0、0−1で守りきられて敗戦。舐めてかかるとダメだね。一回戦敗退。
・結局、優秀な監督を探して来れなかったため、ルーマニア体制継続。ヘッドコーチをつとめていたザムエルコーチが監督昇格へ。夏の合宿もルーマニアにしてみたら、見事ルーマニアのブタペストが留学先に追加されました。そのうち、留学してみようかな。
| 柏 | 新 | 市 | G | 横 | C | 横 | 清 |名古屋| F | 磐 | 鹿 | 浦 | 東 | 京 |
| | 潟 | 原 | 大 | F | 大 | M | 水 | | 東 | 田 | 島 | 和 | V | 都 |
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
J1 | △ | × | × | × | △ | ○ | × | △ | × | × | ○ | × | △ | △ | △ |
2nd|1−1|1−3|1−2|1−2|2−2|1−0|0−2|1−1|0−1|0−4|1−0|0−3|1−1|1−1|1−1|
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
・結局、降格決定。2度目の降格です。いやはや・・・・辛いですね。まだまだ、J1のレベルじゃないんでしょうね。監督やめろ、社長やめろって聞こえてきますよ。そういう事すると、もっと極悪なオーナー連れてきちゃいますよ。
例えば、ポール・ヘイマンとか。言っても分からないですね・・・はぁ、辛い。唯一の救いは控えCBの平岡靖成がJ初ゴールです。おめでとさん。
・オリエンタルカップという海外大会にも参加ですよ。J1で通用しないチームですからね、結果は6チーム中の4位。お疲れ様です。
・さぁ、天皇杯です。今シーズンは誰も解雇通告の者はいません。というより、良くぞ残ってくれた。・・・え?・・・まぐが契約で縛ってるって?・・・そんな事しませんよ。誰もオファー無かったし、本人もJ1のチームに残りたいといいませんよ。
まぁ、確かに選手はほとんど複数年契約にしてますけどね、ふっふっふっふ。そんな極悪人オーナー率いるチームまぐは準々決勝敗退です。
・サカつくアウォーズ。今年一年の大会の結果をどうぞ。3年間続いた市原黄金時代終焉か。ノンタイトルで終了。
J1前期優勝 : 清水エスパルス (11年ぶり2度目) | J1年間王者 : ガンバ大阪 (3年ぶり3度目)
J1後期優勝 : ガンバ大阪 (3年ぶり3度目) |
ナビスコ優勝 : 柏レイソル (13年ぶり2度目) | 天皇杯優勝 : 横浜Fマリノス (初優勝・・・日産時代含まず)
J2優勝 : サンフレッチェ広島 (4年ぶり2度目) | J2準優勝 : 川崎フロンターレ (8年ぶり2度目)
J1昇格 : サンフレッチェ広島 (4年ぶり2度目) | J1昇格 : 川崎フロンターレ (8年ぶり3度目)
J2降格 : 東京まぐろん19XX (1年出戻3度目) | J2降格 : セレッソ大阪 (10年ぶり2度目)
・そして、今年一年試合に出て活躍した「東京まぐろん19XX」のメンバーです。
秋葉 セルガ
(泉)
瀬沼 ストイカ
(畑中)
原田 小森田
内藤 ベトウ
(大野) 井川 宇田川
中村
・昨年と変わらず。ただ、一つ収穫があるとすれば、左サイドバックの大野のデビューですかね。そのまま、途中交代を中心に11試合に出場。すでに内藤と同レベルの強さを誇っています。
ヘッドコーチから昇格したザムエル氏も解任。そして、ヘッドコーチ以下、ルーマニア人体制は一掃です。年末の評価次第、そして、来期の外国人監督でかつ、一流国の国籍ならば外人は一掃されます。
例えば、ホンジュラスの監督さんなら外人は残留となります。さて、どうなるでしょうか。
*次回予告、一体何度落ちれば気が済むのか・・・サポーターの怒りも頂点に。再び、1年で復帰する事が出来るのか、熾烈を極めるJ2。J1昇格争いはかつてない程に大波乱。一体、どこが昇格するのか。そして、来期のチームまぐの体制はどうなるのか。
ルーマニア人トリオは再契約なるのか。なんと、あの有力選手がJ1チームへ引き抜き?、来年はJ所属選手の獲得年だ、一体誰を獲得出来るのか。あの選手まで移籍リストに登場だ・・・さぁ、どうなるチームまぐ。
東京まぐろん19XXの8年目
・覚えてますか?昨年のチームまぐを・・・。チームまぐ史上初めてのJ1。輝かしい場所です。目標なんです。・・・しかし、厳しい現実が待っていました。J1の洗礼・・・。再び、J2への降格。今年は1年でJ1へ復帰するのが合言葉です。行くぞ、J1。
監督は引き続きルーマニア人監督のザンファール監督です。詳しい人なら、もう分かるよね。むかし、市原で監督をした経験のあるニコライ・ザムフィール氏のことです。この後のベルデニックからは覚えてるんですけどね。
・・・・今年はメインスポンサーもめぼしいものは無く、「イーガーソフト」2億8000万、「稲城興産」5100万、「ごんろく冷凍」4200万のみ新規契約。・・・とは言っても2億のスポンサーで大した事無いと言えるゲームですよ。
少しでもいいからヴェルディに行ってあげてくれないかなぁ。いえいえ、大物選手獲得を狙いたい訳でなく、山卓や米山などのお給料を少しでもアップさせて上げたいから。
・うちのもっとも強かったS・ブラン。非常に統率力にも溢れていてキャプテンシーのある選手だった。これからはキャプテン選びも大変ですよ。今回はDF宇田川に決定。キャンプは海外ではなく、国内へ格下げ。愛媛に行ってきます。
J2なのにグッズは豊富。応援歌CDにマグカップを追加。スタジアムにはレストラン3億、アミューズメント施設5億で追加。ユースのためにグラウンドには芝生も・・・オーナーであるまぐはこんなに燃えているのに、サポーター熱はいまだに冷え切ってます。
・これが東京まぐろんのメンバー達だ。
G K:21中村裕太(23)
S B:23内藤英俊(21) 23府本研児(25)
C B:5宇田川 司(33) 25井川祐輔(27) 32平岡靖成(21)
DMF:13二木 弾(39) 28小森田友明(28) 19原田 拓(22) 16志摩野剛史(23)
SMF:
OMF:10畑中浩一郎(30) 29瀬沼正和(22) 17岩井一宏(23)
F W:20秋葉 勝(25)
W G:10泉 光伸(29)
・わーお! すでにまぐルールがうまく行かないし。同じポジションを2人で争うという最低限のルール。複数ポジション出来るやついると楽なんだけどなー。
まず、GKに1人、SBは最低でも2人、SMFは1人ぐらいはキープしておきたい。FWもあと2人は獲得したい。なんせ、ルーマニア人監督だからさぁ、全員外人退団なのよさ。
・そういう訳で一斉退団の2人です。マグエルはかなりゴールゲッターで退団させたくなかったなぁ。名前もマグだったし。
MF : ダールマンス(31) J2成績: 142試合 24得点 評点:6.27 / J1成績: 25試合 2得点 評点:5.79
FW : マグエル (28) J2成績: 78試合 40得点 評点:6.35 / J1成績: 29試合 10得点 評点:5.8
・ザンファール監督のせいで・・・おっとと、ツテでルーマニア人トリオ獲得。FCブカレストから右サイドバックにベトウ獲得。FWに同じくFCブカレストのセルガ獲得。そして、いよいよ大物なのか。SMFのストイカ獲得・・・・・って誰ですか?
うーん、実名実在選手だそうです。そんなに凄い選手なのですか?・・・まぐは知りませんよ。
・さぁ、次回予告でも言ってた通りJリーガー獲得しますよ。おら、全スカウトよ。優秀な・・・そして、10代のGKを集めておいで。・・・っておい!、だ〜れが1億円プレーヤーの「楢崎正剛18歳」なんて呼んで来いって言ったよ。まったく、しょうがないスカウトマンだなぁ。
でも、しょうがないよね。まぐルールは選んできたメンバーで希望する年齢通りの選手を獲得するって決めてるんだもの。そっか、楢崎かぁ不満だけど仕方ないよねぇ(笑)・・・あら?今度は別な選手連れてきた「榎本達也18歳」????・・・おいおい、豊作だなぁ。楢崎よりは下だよなぁ。
よしっ、榎本にしよう・・・・今度は「高木義成18歳」なにーーーーっ!!これは決定です。ヴェルディの選手の場合は文句無し獲得という事にしましょう。決定です。・・・トドメ。「鈴木正人19歳」・・・がーんっ!これこそ、決定です。それにしても、見事に若いのばっか集まったなぁ。
・もう1人。今度はFWを獲得しますよ。よしっ、スカウトマンよ行ってこい!・・・19歳を拾ったのはたった一人だけ。岩手出身のFW「佐藤大実」。ふーんっ、なんか微妙・・・。まぁいい、うちの秋葉や桜井もJ2さ。こっから、愛着が湧くんだってば。
・今シーズンも各チームの補強動向なんかもお送りしましょうか。
− J 2 −
大 宮: DFアグース(USA)、MF永井俊太(東京V)
甲 府: FW露蓮マグナー(磐田/呂比須ワグナー)
大 和: SB藤田泰成、MF山口 慶(名古屋)、FW中原貴之(仙台)
川 崎: CB児玉 新(G大阪)、MFカブレリーゾ(鳥栖)
横浜F: SBアンバロ(水戸)、村上知弘(仙台)、MF田ノ上信也(柏)、FW北川佳男(水戸)、巻 誠一郎(市原)
湘 南: CB上本大海(磐田)、DMF遅野博樹(新人/早野宏史)
大 分: DMF瀬水秀雄(甲府/清水秀彦)、CB小原章吾(横浜M)、FW佐藤寿人(仙台)
鳥 栖: CBレイバット、SB立石飛鳥(福岡) / MFフィオレッタ、FWアルコーゼ(ARG)
・地味な補強で終わりましたね。J1の動向は記録するの忘れたので無しです。J2の補強で面白いのは大分と横浜F。全てのポジションで軸になる選手の獲得です。急激な成績向上もありそうです。
それと大宮、甲府も面白いですね。弱点一点補強です。大宮は守備能力で実名のアグース、甲府はロペスですからね。うち、大丈夫かな。
・J2降格でいきなり代表から見放される・・・そんな世界ですよJリーグって。さぁ、それではJ2開幕です。今回の昇格候補は何といっても、チームまぐが1年で復帰出来るかです。外国人選手がどれだけ急成長
するかがカギです。やっぱり、普通に広島、川崎、大分あたりでしょうね。後は補強で一気に強くなるか横浜F、大宮、甲府などでしょう。
| 水 | 広 | 鳥 | 大 | 横 | 川 | 札 | 大 | 神 | 山 | 甲 | 大 | 湘 |
| 戸 | 島 | 栖 | 分 | F | 崎 | 幌 | 宮 | 戸 | 形 | 府 | 和 | 南 |
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
| ○ | △ | ○ | ○ | △ | × | △ | ○ | ○ | △ | ○ | △ | ○ |
第1クール|3−0|2−2|1−0|1−0|1−1|0−1|0−0|1−0|3−0|0−0|3−1|1−1|1−0|
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
| △ | △ | ○ | × | ○ | × | △ | △ | × | △ | × | ○ | ○ |
第2クール|1−1|1−1|1−0|0−3|2−1|0−2|1−1|1−1|0−1|0−0|1−3|2−1|2−0|
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
・開幕5試合で負け無しもスタートダッシュは全く出来ず。FWのセルガがチームにフィットしていないため、ゴール数も極端に少ない。ただ、守備面ではメンバーが変わっていないので何とか守り勝つ印象。
ナビスコカップも浦和相手にストレート負け。ちょっと、立ち上がりはあまりよろしくないです。第1クール終了時点で2位、首位は単独で甲府。
・最悪、川崎戦以降6試合連続勝ち無し。ここで一気に順位転落で7位まで落下。何とか、残り2連勝のおかげでザンファール監督のクビがつながった感じ。ぎりぎり順位の5位で第二クール終了。それでも、昇格争いの2位まで勝ち点差は5だから大丈夫。
問題なのはセルガの得点能力の無さか。秋葉もゴール出来ないから・・・パッサーが悪いのか。メンバー大幅変更の連携不足か。
・昨年、J2降格で悔しがっている間に代表を忘れてましたよ・・・忘れてて良かったんかもなぁ。日本代表2大会連続アジア予選敗退。おいおい、日本代表ってばいきなりワールドカップが遠い存在になっちゃったよ。トルシエ以来出場してないんだぞ。
そんな弱い日本代表をおいてワールドカップ開幕なんです。ちなみに韓国も敗退してます。
A組 : ベルギー、フランス / セネガル、チェコ・・・・・・フランスぎりぎり総得点差で突破
B組 : ルーマニア、イングランド / サウジアラビア、パラグアイ・サウジ1勝
C組 : アルゼンチン、スペイン / クロアチア、UAE・・・・・UAE全敗
D組 : ドイツ、アイルランド / モロッコ、ロシア
E組 : イタリア、カメルーン / メキシコ、ノルウェー
F組 : ウルグアイ、ポルトガル / デンマーク、イラン
G組 : オランダ、ナイジェリア / トルコ、USA
H組 : ブラジル、セルビア / オーストラリア、スウェーデン
・今回は本当に順当ですよ。大番狂わせなんかあったもんじゃない。普通に強豪国が優勝しそうな勢いかな。
ベルギー vs ポルトガル → ポルトガル○ → ポルトガル
アルゼンチン vs セルビア → セルビア×
ウルグアイ vs フランス → フランス×
ブラジル vs スペイン → スペイン○ → スペイン
イタリア vs イングランド → イタリア×
オランダ vs アイルランド → オランダ○ → オランダ
ルーマニア vs カメルーン → ルーマニア×
ドイツ vs ナイジェリア → ナイジェリア○ → ナイジェリア
・ベスト4決定。一回戦から目白押し。ブラジルvsスペイン、イタリアvsイングランドなんてベスト4レベル以上の戦いじゃないの。ともかく、準決勝はポルトガルvsスペイン、オランダvsナイジェリアという試合。前回王者のスペインをポルトガルが食った。聞いた事もない選手
が多く在籍しているポルトガルが延長の末、スペインを食って決勝へ。オランダvsナイジェリアは黄金世代が一斉に若返った影響でナイジェリアを4−0と下して決勝へ。おたがい、均衡した決勝戦は2−1でポルトガルが初優勝を飾った。得点王は・・・クライファート。MVPは
ポルトガルのポルティガという選手・・・モデルすら分からない選手。架空なのかな。
| 水 | 広 | 鳥 | 大 | 横 | 川 | 札 | 大 | 神 | 山 | 甲 | 大 | 湘 |
| 戸 | 島 | 栖 | 分 | F | 崎 | 幌 | 宮 | 戸 | 形 | 府 | 和 | 南 |
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
| ○ | × | ○ | × | ○ | ○ | ○ | ○ | × | ○ | ○ | ○ | △ |
第3クール|1−0|1−2|1−0|0−3|1−0|2−0|2−0|1−0|0−1|1−0|1−0|3−0|1−1|
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
| ○ | ○ | ○ | △ | △ | ○ | △ | × | × | ○ | ○ | ○ | ○ |
第4クール|2−0|3−1|3−0|1−1|0−0|3−0|0−0|1−2|0−1|2−1|1−0|3−0|1−0|
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
・第3クール終了。上位陣の広島、大分に連敗。しかし、横浜F、川崎など2位以内の2チームに連勝。ここから一気に調子を上げてきた。キャプテンである宇田川のCKからのヘッドでゴールを奪える展開も多くなり、FWの
得点力不足は一気に解消された。4連勝負けて3連勝が効いたおかげで2位まで浮上。こりゃ、1年で復帰できそうだな。
・第4クール終了。第3クールの山形から実に11戦負けなしの大フィーバー。この時点で首位に立つまで順位が上がってきた。よしよし、J2よ、さらば。まぐはJ1に行きます。ところが、大宮・神戸に連敗であっさり3位転落。
残り4試合で3位転落も4戦全部下位陣との試合だったので全勝。途中に横浜Fと川崎の直接対決もあったおかげで「チームまぐ」2度目のJ2優勝決定。なんだか、いまの新潟気分で昇格決定です。ってか、この第4クールだけで
13ゴールもあげたFWのセルガ。連携不足だったのか、ここにきて大爆発。もっと、早くからゴール決めろよなー。
・「あ、居たんだ。」ってな感じのボランチ、二木 弾選手が引退表明。チーム史上最高齢での引退が決まりました。J2成績:251試合出場5得点 評点5.77でした。序盤戦ではたよりになる守備的MFでした。高齢になってからJ1昇格するも、
その年からポジションを奪われてしまい、J1成績は6試合出場で0得点、5.74評点でした。今年一年での出場記録はなかったので引退となりました。
・うきゃーーーっ!!とうとう、チームまぐから五輪代表ですよ。若い頃から左サイドバックでこつこつと試合に出場し、気付いたらレギュラーポジションを奪っていた若手SBですよ。高卒ですぐに芽が出るとはなかなかやり手ですね。
来年のアジア予選まで残れるでしょうか・・・そして、チームまぐからオリンピックへ羽ばたいちゃうのはいるんでしょうか。
・引退試合扱いという事で天皇杯3回戦で出場させました・・・相手は鹿島アントラーズ。こてんぱんにやられて0−4敗退。それでも、最後の試合ということで二木は最後まで出してやりましたよ。前は引退のかかる試合では結果出たんだけどなぁ。
・サカつくアウォーズ。今年一年の大会の結果をどうぞ。ジェフ三冠完全優勝ならず。
J1前期優勝 : ジェフユナイテッド市原 (3年連続4度目) | J1年間王者 : ジェフユナイテッド市原 (2年連続3度目)
J1後期優勝 : ジェフユナイテッド市原 (3年連続5度目) |
ナビスコ優勝 : ガンバ大阪 (3年ぶり2度目) | 天皇杯優勝 : ジェフユナイテッド市原 (初優勝)
J2優勝 : 東京まぐろん19XX (2年ぶり2度目) | J2準優勝 : 横浜FC (初準優勝)
J1昇格 : 東京まぐろん19XX (2年ぶり2度目) | J1昇格 : 横浜FC (J1初昇格)
J2降格 : ベガルタ仙台 (5年ぶり3度目) | J2降格 : アビスパ福岡 (2年ぶり2度目)
・そして、今年一年試合に出て活躍した「東京まぐろん19XX」のメンバーです。
秋葉 セルガ
(泉)
畑中 ストイカ
(瀬沼)
原田 小森田
内藤 ベトウ
井川 宇田川
中村
・新外国人選手は右サイドに寄ってもらって、連携不足ラインとしました。そのせいか、右サイドをやぶるシーンは皆無ですよ。後半は逆に右サイドを中心に攻める様になりました。ちょっと、メンバーが固定されすぎですね。
ここらで若手成長を期待します。瀬沼もまだスタメン取れないしなぁ。あ、TV局の視聴率20%を超えられなかったので、違約金発生してマイナスです。
*次回予告、2度目のJ1。身の丈にあったサッカーをするのか、残留を第一の目標にするのか、はなっから優勝を狙えるチーム作りをするのか。前期J史上最低勝ち点6を超えられるか。ルーマニアサッカーはどこまで通用するのか。
そして、五輪アジア予選を突破できるのか。次回、結末はいかに。
東京まぐろん19XXの7年目
・今年はとうとう、J1ですよ。J1の舞台に立ちましたよ。クラブにはマスコミも来ますよ。スーパーサッカーも来るでしょうね。サッカー雑誌は小さいコマじゃなく大きく取り上げられますよ。こりゃ、
経営者的にもお金がいっぱい入ってくる良い年になりますよ。
・・・・と思ったら、そんな事はなく。メインスポンサーの「イーガーAV」、「イーガー機器」、「イーガーソフト」さんが何と合併しちゃいましたよ。その名も「イーガーグループ」です。
5年契約で75億円・・・あららら。合計375億円のスポンサーですよ。まるで、チェルシー気分。ところが・・・年間勝率90%じゃないと違約金が発生してしまうのです・・・それも150億円の罰金。
一年目のJ1は残留が目標なのに90%も勝てるはずありませんよ。30試合で9割ってことは27勝ですよ、3回しか負けれないんですよ。不可能ですってば。なくなく、スポンサー契約を断念。磐田でも鹿島でも
契約できないって。
・仕方無いのでメインスポンサーは「カノウ損害保険」8億4500万、「ナルインダストリー」3800万、「荒木銀行」1億8800万、「森泉金属工業」1億2300万、「ホテルシンパティコ」1億2000万と契約しました。
マッサージ機器やらジムが割引になったりしました。カノウ損害保険さんは外資系なのか、英国支店が好調なのか・・・イングランドのマンチェスター・ユナイテッドさんと提携することが出来ました。とはいっても、
こっちから選手を留学させることしか出来ないけどね。
・これが東京まぐろんのメンバー達だ。
G K:1上西雅弘(33) 21中村裕太(22)
S B:2富沢征志(34) 6S・ブラン(36) 23内藤英俊(21)
C B:5宇田川 司(32) 22大住尚人(39) 25井川祐輔(26) 32平岡靖成(20)
DMF:13二木 弾(38) 28小森田友明(27) 19原田 拓(21)
SMF:8ダールマンス(31)
OMF:10畑中浩一郎(29) 29瀬沼正和(21)
F W:11マグエル(28) 20秋葉 勝(24) 18桜井次郎(20)
W G:10泉 光伸(28)
・キャプテンは例の如くブラン。橋元の引退した穴を補うのは畑中かそれとも瀬沼か。後に戦力補強でも行なおうと思う。今年は隔週で架空日本人を獲得しようと思う。来年はJの選手だ。
・ビバッ!J1ッ!!・・・これで今年は海外キャンプなんか組んじゃいますよ。豪華にブラジルのサンパウロなんか行っちゃいますよ。今のうちにブラジルと仲良くしておかないと・・・。後で留学とかもあるからね。グッズもクラブバッグが追加。ヴェルディのマーク入りなんでしょうかね。よく、ジュニアチームとか
が持っていそうだ。おっとと、これはヴェルディじゃない「チームまぐ」だった。
・ちょっと、お金も溜まった事だし・・・ここらでババーンッと・・・クラブハウス拡張工事ーーーっ!!15億円もかけてクラブハウスを大改造。スポンサーのおかげで割引してくれているスポーツジムを7000万、マッサージルームを2億1000万、ジャグジーを3億円、遊戯場を3億、窓際のカフェテリアを2億で建設ッ!!
ほのぼのと建設してカンペキダッ!ってか。でも、お金使いすぎて一気に懐具合がさびしい事に。いきなり来年から不況になったらヤバイぞ。どうする〜♪、アイ○ルぅ〜♪・・・何社出てきた?
・そういや、ユースのグラウンドも作ったな。メンバーが若干減ったので新人選手獲得。今年はJの選手じゃないからつまんないね。普通にSB栃木出身の府本研児(24)、大卒で千葉県出身のDMF志摩野剛史(22)、神奈川県出身のOMF岩井一宏を獲得。まぁ、そこそこ頑張れや。
・今シーズンも各チームの補強動向なんかもお送りしましょうか。
− J 2 −
水 戸: DF森 直樹、小川雅巳(若返り)
大 宮: DF宮川ピエール(新人)、MF本村和也(新人)・・・・*宮澤ミッシェル、木村和司のことね。
− J 1 −
仙 台: MF岩本輝雄(若返り)
市 原: DF中西永輔(若返り)、MF猪貝洋通(新人)、FW浦和 九(新人)・・・*磯貝洋光、福田正博のことね
柏 : MF大野敏隆、MF平山智規(若返り)
東京V: MF永井俊太(柏)
横浜M: DF松田直樹、MF上野良治(若返り)、MF風祭六宏(新人)、FW大倉隆生(新人)・・・*風間八宏、小倉隆史のことね
磐 田: MF福西、藤田、服部(若返り)、FW露蓮マグナー(新人) *呂比須ワグナーのことね
京 都: MF与那嶺ジョー(新人)・・・*与那城ジョージのことね。
C大阪: MF前田遼一(磐田)
広 島: MFサンパイオ(若返り)
福 岡: SB須並 哲、FW井上道哉(新人)・・・*都並敏史のことね。
・うちのチームがJ1になってから一斉に補強しないでよ。中でも謎なのが福岡のFW井上道哉。こいつは架空日本人選手なんだけど、まぐが最初のころに勝ったセガ・サターン版サカつくでは日本人でもトップクラスの
FWだったのに今やそこそこのFW。旧作の選手は辛いっすねぇ。ちなみに旧作から今でも最強FWなのは河本鬼茂っていう選手です。そのうち、お目見え出来るかもね。
・な・・・なんと、J1になっただけでこんなビッグなニュースが舞い込みましたよ。日本代表になんとチームまぐから5人も選出されましたよ。まぁ、初戦は候補ですけど。小森田、井川、内藤、泉、中村が代表候補。
いやぁ、オーナーとしては鼻が高いですよ。これだけでマスコミの注目度も上がりますからね。うっしっしっし。
・まぁ、J1のお披露目試合。なんせ、チームまぐは昨年の天皇杯の覇者ですよ。つまり、今年の最初に試合をやる権利があるのです。その名もゼロックススーパーカップですよ。まぁ、ゲーム内にゼロックスという企業名までは入ってませんけど。
相手は昨年の年間王者ガンバ大阪と対戦。吉原宏太も急遽若返りで参加。1−1でPK戦までもつれましたが敗戦。ちっ、しゃぁない。借りはJで返してやる。
| 浦 | 柏 | 市 | 東 | 福 | 清 | 鹿 | C | 仙 |横浜M|名古屋| 磐 | 京 | 広 |G大阪|
| 和 | | 原 | V | 岡 | 水 | 島 | 大 | 台 | | | 田 | 都 | 島 | |
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
J1 | × | × | × | × | × | △ | × | × | × | × | × | △ | × | △ | ○ |
1st|1−2|0−2|0−2|1−3|0−3|2−2|1−2|1−3|0−5|0−2|0−2|2−2|0−5|1−1|1−0|
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
注目 |高宗秀|明 神|磯 貝|宮 原|都 並| |ルベン|ドモロ|西 野|風 間| | |金 田| | |
選手| |薩 川|福 田|一 樹| | | | | |藤 吉| | | | | |
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
・ぐぅお!!!何じゃこりゃーーーっ!!開幕5連敗の上に14試合勝ち無しだとーーーーっ!!無論そりゃ、前期最下位。しかも、勝ち点6だぞ。すでに来期J2落ち決定じゃないか。
そういう訳でチームまぐをJ1に昇格させていただいた木内監督は解任。同姓の方は恨まないでね。後任にはルーマニアのザンファール監督に指揮を執ってもらう事になりました。ついでに
ヘッドコーチにはザムエル氏、GKコーチはルチェスク氏、フィジコにはヤロスラフ氏に任せてルーマニア色で戦う所存であります。
・注目選手の中でびっくりなのが浦和に高 宗秀、鹿島のルベン・ゴンザレスですかね。いまだに活躍してたか。マリノスのFWの藤吉はあの藤吉です。ゴール決めたら踊っちゃうやつです。
ちなみに今年の前期優勝は市原でした。
・憂さ晴らしにクラブハウス内の設備レベルアップ。しかも、今年はお安いんです。トレーニングジムLv2を2億円のところを1億4000万っ!(やす〜い)、そして、マッサージレベル2も4億円のところ・・・2億8000万でのご提供。(あら〜)
・・・さらに、今日はハイテクジムレベル3を3億から2億1000万に・・・さらにさらに、マッサージLv3のメディカルチェック室も5億から3億5000万までお安くしました。じゃ〜ぱねっと♪、じゃ〜ぱねっと♪、じゃぱねっと、たかた〜♪・・・なんて音楽をかけないように。
今年だけスポンサー割引きくので無駄使いしました。結局、いつかは建てるんだしね。
・ザンファール監督になってからは4−4−2のダブルボランチ。しかも、カウンターなので相手が強い場合は楽な試合展開になりそうだ。全然、記録をとっていなかったアジアに大会はカットでーす。たしか、準優勝しちゃったような気がします。強いんだか弱いんだか。
ちなみにナビスコカップもベスト4進出です。相手は東京ヴェルディ!!
| 浦 | 柏 | 市 | 東 | 福 | 清 | 鹿 | C | 仙 |横浜M|名古屋| 磐 | 京 | 広 |G大阪|
| 和 | | 原 | V | 岡 | 水 | 島 | 大 | 台 | | | 田 | 都 | 島 | |
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
J1 | × | ○ | × | × | × | △ | ○ | × | × | × | × | ○ | ○ | ○ | ○ |
2nd|1−2|3−1|0−3|0−2|0−1|2−2|1−0|1−2|1−2|0−1|0−3|2−1|3−2|3−0|3−1|
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
・J2降格決まってから勝ち始める・・・それが最後の4連勝ですかねぇ。名古屋に0−3で敗退してJ2降格決定です。まぁ、仕方無いっす。結局、最後まで橋元の穴は埋められなかったんですから。
後期は11位も最下位でJ2降格です。勝ち点6じゃきついっすわ。
・しかも、セカンドステージにとんでもない事態勃発。なんと、開幕の浦和戦でJ初ゴールを決めた20歳の若手FWが浦和戦終了時に引き抜き。スカウトマンがやってきて「おたくの桜井選手をどうしても獲得したい」と交渉したんです。
ゲームをやっていてもなかなかこんな事態も無いので「まぐルール」に新規追加です。他チームのオファーは断るな、です。桜井選手は実際7試合出場で移籍しちゃいました。・・・と同時に移籍リストに林 健太郎入ってるし20歳なら取りたいなぁ。
・ナビスコカップ準決勝。相手は東京ヴェルディ。ふんっ、ヴェルディだろうと遠慮はしないJ2降格の手土産(使い方間違ってるし)にナビスコ優勝を持って帰ろうじゃありませんか。得点者・・・一樹、一樹、一樹、宮原、一樹、一樹・・・おーいっ!ボロ負けじゃんかーっ!
立派に成長してヴェルディのエースになった一樹に5ゴールで敗退しました。宮原って宮原裕司ね。
・引退祭り。おーい、最後はJ1で引退したいとか思ってたんじゃなかろうか。一斉に引退フィーバー。面倒なので一気に羅列。
GK : 上西雅弘(33) J2成績: 245試合 0得点 評点:5.43 / J1成績: 14試合 0得点 評点:5.32
SB : 富沢征志(34) J2成績: 214試合 2得点 評点:5.68 / J1成績: 30試合 0得点 評点:5.8
SB : Sブラン(36) J2成績: 274試合 38得点 評点:6.04 / J1成績: 30試合 10得点 評点:6.45
CB : 大住尚人(39) J2成績: 190試合 0得点 評点:5.98 / J1成績: 0試合 0得点 評点:−
・お疲れ様でした。来年は一斉補強しなきゃマズイな。
・同じく結果を記録していなかったオリエンタルカップは優勝しました。海沿いのチームだけで試合をするという特殊な大会なのですが、相手は全部海外でした。
・天皇杯だけでも連覇してやると意気込んだ。なんせ、去年は橋元の引退に花を添えました。今年は4人も引退なのですから強さも4倍です・・・んな訳無いか・・・。
なんとか頑張りましたが準決勝で市原に敗退しました。
・サカつくアウォーズ。今年一年の大会の結果をどうぞ。ヴェルディが14年ぶりの優勝。
J1前期優勝 : ジェフユナイテッド市原 (2年連続3度目) | J1年間王者 : ジェフユナイテッド市原 (5年ぶり2度目)
J1後期優勝 : 東京ヴェルディ1969 (14年ぶり4度目) |
ナビスコ優勝 : 東京ヴェルディ1969 (15年ぶり3度目) | 天皇杯優勝 : ガンバ大阪 (2年ぶり2度目)
J2優勝 : アルビレックス新潟 (6年ぶり2度目) | J2準優勝 : FC東京 (10年ぶり2度目)
J1昇格 : アルビレックス新潟 (3年ぶり3度目) | J1昇格 : FC東京 (3年ぶり2度目)
J2降格 : サンフレッチェ広島 (3年ぶり2度目) | J2降格 : 東京まぐろん19×× (1年出戻り2度目)
・そして、今年一年試合に出て活躍した「東京まぐろん19XX」のメンバーです。
マグ 泉 マグ 秋葉(泉)
ダール 畑中 → ダール 畑中(瀬沼)
監
督
原田 小森田 交 原田 小森田
代
内藤 ブラン → 内藤 ブラン
井川 宇田川 井川 宇田川
中村 上西
・結局、橋元の穴は畑中じゃ埋まりませんでした。かといって、瀬沼ではとてもとても・・・。そういえば、今年は瀬沼がJ初ゴールを決めましたよ。
*次回予告、ルーマニア人監督大暴れ。外国人一斉解雇、そして、自らが連れて来たルーマニア人助っ人は活躍できるのか。実在Jリーガーは誰を取ったのか、そして、移籍リストにあの大物選手が獲得するのか、
そして、再び落ちたJ2では何が待っているのか・・・乞うご期待。
東京まぐろん19XXの6年目
・今年も最初はスポンサー状況からゴー! すでに経営上乗っ取られてもおかしくないほどの高額スポンサーが続々と契約したがってくれる。1つでいいからヴェルディにも行ってあげて。年間10億もくれたらコンサドーレ札幌も運営できちゃう。
年間13億も頂いている「イーガーAV」さんがまたも子会社作成。しかも、その子会社「イーガーソフト」さんが別個に契約してくれる。年間2億8000万の5年契約。どうしちゃったの? こんなに幸せでいいんですか。キセキスポーツさんも「マッソー」
という名前に変更してくれるし、年間2億にアップしてくれるし言う事無し。
・言う事無しなんだけど・・・スポンサーと成績・人気が比例しない。サポーターはいまだに「冷えきってる」とか言われちゃうし。早くJ1へ行って人気チームになりたいな。・・・って思った矢先にこの仕打ち。「TVヒノモト」さんが低視聴率を理由に
契約を打ち切ってきた。しかも、契約条件にあった通り違約金1億も支払うハメに・・・。今度はハピネスTVと契約するまぐでした。ここも視聴率次第で違約金取られるTV局だけど。
・これが東京まぐろんのメンバー達だ。
G K:1上西雅弘(32) 21中村裕太(21)
S B:2富沢征志(33) 6S・ブラン(35) 23内藤英俊(20)
C B:5宇田川 司(31) 22大住尚人(38) 25井川祐輔(25)
DMF:13二木 弾(37) 28小森田友明(26) 19原田 拓(20)
SMF:14内部真澄(24) 8ダールマンス(30)
OMF:10畑中浩一郎(28) 7橋元雄基(37) 29瀬沼正和(20)
F W:11マグエル(27)
W G:10泉 光伸(27)
・キャプテンは例の如くブラン。うちで一番能力の高い選手でございます。オーナーであるまぐも頭が上がらない存在でございます。FKから直接ゴールを決めるシーンを何度も見ましたです。
・今年も愛媛にキャンプイン。その頃には監督は決定していました。日本人監督です。4−4−2カウンターというJ2でやるには十分な戦術の持ち主です。フィジカル重視だそうでガンガン鍛えてもらいましょう。ヘッドコーチには市浦さん、GKコーチには黒住さん、フィジコには樫野
さんがそれぞれ就任。スカウト担当も相田さん、野宮さん、追川さんへ変更です。気分も一新させて目指せJ1!
・「イーガーAV」さんのおかげでお金はたらふくやってきます。しかも、今後も5年は安泰です。そういう訳でちょっとスタジアムでも新しくしてみました。1万5000人しか入らなかったスタジアムは2万人収容のスタジアムになりましたよ。ざっと7億かけました。他にはグッズにイヤーブックが追加されたり、
第二グラウンドにも芝生を植えてやりました。
・選手少ないので新人ゲット。今年はJリーガーの獲得に決めました。移籍リストを作らせたらすぐにヒットしましたよ。でも、現実世界ではJリーガーでもゲームの中では新人扱い。矢板東高校から大塚SC、そして「チームまぐ」に入団したのは19歳のDF平岡靖成選手。どこの選手か存じませんが、桜井次郎選手。
モンテディオ山形を戦力外された秋葉 勝選手を獲得しました。って・・・みんな知ってますか? あ〜、早くヴェルディ勢取りたいっす。
・今シーズンも各チームの補強動向なんかもお送りしましょうか。
− J 2 −
札幌 : SBルッキ(アルゼンチン)、CBパラティ(ドイツ)、FWモレーリ(ウルグアイ)
山形 : OMF本山雅志(鹿島)
水戸 : CB富澤清太郎(東京V)、DMF河村崇大(磐田)
川崎 : CB萩村滋利(札幌)
甲府 : SB相馬崇人(東京V)、DMF吉田康弘(清水)、OMF野沢拓也(鹿島)
新潟 : OMF平松康平(清水)、FW安永聡太郎(横浜M)、OMF木久地尚之(大宮)・・・*菊池直哉のことね。
福岡 : DMF鶴見智美(清水)、DMF榎木和己(新人)・・・・*大榎克巳のことね。
− J 1 −
仙台 : CBフラッグ(ドイツ)
柏 : SMF平山智規(若返り)
市原 : CBミリノビッチ(若返り)
東京V: CBグロスター(ドイツ)、SB三浦淳宏(若返り)
名古屋: FWヴァスティッチ(若返り)
G大阪: SBチキアルセ(若返り)、CBルヴィエール(フランス)
C大阪: OMF森島寛晃(若返り)
・若返りが一層促進されてますね。厄介な事ですよ。山形、甲府、新潟、水戸、福岡の5チームは将来的に強くなれる新人ゲットなので恐いですね。特に山形は要注意。なんせ、永井篤志も復帰してるので永井兄弟ですよ。
しかも、本山もいるんですから。ドリブラー王国誕生です。
・そういう補強状況も考えて昇格候補は新潟でしょうね。安永、平松は新人ではなく成長しきったベテランです。効果有りでしょう。落ちたF東京はケリーやアマラオなどがいないので無理です。しばらくJ2で頑張りましょう。
他には補強がバッチリだった山形、甲府、水戸などは中堅争いは来ますね。ダークホースになりそう。福岡、まぐ、札幌は少しでも上位に絡みたい。2位以下は大混戦の予感。
| 甲 | 大 | 水 | 山 | 湘 | F | 札 | 川 | 大 | 福 | 新 | 鳥 | 大 |
| 府 | 和 | 戸 | 形 | 南 | 東 | 幌 | 崎 | 宮 | 岡 | 潟 | 栖 | 分 |
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
| ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | △ | △ | ○ | × | ○ | × | △ | × |
第1クール|1−0|1−0|2−1|2−0|2−1|1−1|1−1|2−1|1−2|2−0|2−3|1−1|0−3|
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
| ○ | × | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | × | ○ | × | ○ |
第2クール|3−1|0−1|1−0|1−0|2−0|4−0|3−0|3−0|2−0|1−2|2−1|2−1|1−0|
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
・開幕8試合負け無しでスタートダッシュに成功。3敗はしてしまったけれど、上位で争う2位新潟、3位大分に直接対決で負けただけ。
勝ち点は対して離していないけど、第1クールで首位になったのは大きい。ダークホースじゃなくて一気に昇格争いしていくぞー。
・第2クールも絶好調♪、なんせ10勝3敗ですよ。負けはしたけど5試合で14得点という大爆発ぶり。しかも、7試合連続で無失点という安定した守備。いやぁ、これですよコレ。いよいよ、チームまぐにもJ1の風が吹いてきたって感じですよ。
おまけに3位の大分、福岡相手に勝ち点差を10も開いてますからね。昇格は間違い無しの強さです。J2をつまらなくさせちゃってスイマセンねぇ。
・まぐが作った瀬沼正和。ここまでレギュラー争いなんて出来たもんじゃありませんよ。弱くて弱くて。能力はパス重視にしたんだけどなぁ。そんな瀬沼に子供が出来たってさ。おのれ、貴様まだ20歳だろうに。何故か、まぐが子供の名前を命名させられるハメに。
それでも、人んちの子供の名前を適当に決めてしまい、罪悪感に浸るまぐでした。
・調子が良いときは何でも出来るってもんよ。J1相手のナビスコカップ。相手は清水。楽に3−2、2−0と快勝。ざまーみろー。前に移籍絡みで一悶着起こしてる相手だけに勝ちたかったのさ。しかも、久保山は控えで出てないし。それなら、あんとき移籍させろよ。
二回戦ではセレッソ大阪が相手。見事にモリシが若返ってて強そうだったけど、モリシはレギュラー取れて無かった。それでも、地味にアウェーで1−1、ホームで1−0と突破。うおーーー、チームまぐ創立して初めてのベスト8。これなら、来年J1に行っても安心だ。
・今年はオリンピックですよ。日本代表五輪に誰か選出されないかなー・・・って無理でした。そりゃ、もうアナタ。今年になってやっと新人や若手が試合に出れる様になったばかりですからね。とりあえず、つまらない五輪でも観戦しますよ。
A組 : カメルーン、フランス / メキシコ、セルビア
B組 : オランダ、トルコ / コロンビア、韓国・・・・・・韓国全敗
C組 : ポルトガル、ノルウェー / ナイジェリア、イラク・・・・イラク全敗
D組 : スペイン、アルゼンチン / ベルギー、コスタリカ
E組 : クロアチア、南アフリカ / ドイツ、オーストラリア・・・ドイツが全引き分け
F組 : イタリア、ロシア / ルーマニア、アメリカ
G組 : イングランド、デンマーク / セネガル、パラグアイ
H組 : スウェーデン、ブラジル / アイルランド、イラン・・・・ブラジルが予選でスウェーデンに0−4負け。
・予選グループはこんな感じですかね。結構、無難な大会に落ち着きそうかな。ドイツやアイルランドが敗退してるけど。ちなみにアジアはどこも突破できませんでした。
カメルーン vs ロシア → ロシア○ → ロシア
ポルトガル vs ブラジル → ブラジル×
イタリア vs フランス → イタリア×
スウェーデン vs ノルウェー → ノルウェー○ → ノルウェー
クロアチア vs トルコ → クロアチア×
イングランド vs アルゼンチン → アルゼンチン○ → アルゼンチン
オランダ vs 南アフリカ → オランダ○ → オランダ
スペイン vs デンマーク → デンマーク×
・ベスト4決定。ブラジル、イタリアが負けましたね。ベスト4になって始めて意外な大会になってきました。北欧勢のロシア、ノルウェーが残ってるということはこの五輪は北欧開催なんでしょうか。
そして、準決勝。ロシアvsノルウェーはノルウェーの勝利。アルゼンチンvsオランダはオランダの勝利となりました。そして・・・優勝はオランダとなりましたー。MVPはオランダのベルカンプ・・・若返ったのですよ。
得点王はバティストゥータ・・・だから、若返ったんだってば。
| 甲 | 大 | 水 | 山 | 湘 | F | 札 | 川 | 大 | 福 | 新 | 鳥 | 大 |
| 府 | 和 | 戸 | 形 | 南 | 東 | 幌 | 崎 | 宮 | 岡 | 潟 | 栖 | 分 |
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
| × | ○ | △ | ○ | ○ | △ | ○ | ○ | △ | △ | ○ | ○ | ○ |
第3クール|0−3|2−1|0−0|1−0|4−0|1−1|3−0|2−0|1−1|1−1|2−1|3−1|3−2|
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
| ○ | × | △ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
第4クール|2−1|0−5|1−1|2−0|4−1|2−0|2−1|3−1|3−0|2−1|2−1|1−0|2−0|
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
・うっひゃっひゃっひゃ♪。第3クールは1敗ですよ。途中で小森田が全治一ヶ月のケガを負ってしまうものの、若手の原田 拓が無難に対応。しかも、そこからはずっとレギュラーも奪える程実力が出てきた。もう、J1昇格は決定的。勝てる時ってのはこうも簡単に行くものなんだねぇ。
・「31歳で初の日本代表入り」。「田中だ、田中が出とった〜、同じ釜の飯食ったっつーの?、俺らのレベルじゃここまでやって。」「でも、俺続けてみるよ」「へぇ〜、えらいね〜。」ってな感じか。まぐもうろ覚えなこのCM。
ワールドカップの時期にはやたらと見ましたね。朝日新聞だっけか。まさにそんな状態。今度はワールドカップへ向けての代表ですよ。しかも、J1昇格も決定的ってことで、「チームまぐ」から日本代表入りも決まりました。
31歳のベテランDF宇田川 司が代表入りです。今後にも期待です。ってか、うちのチームの日本人ではトップレベルだ。入ってあたりまえ。
・ハピネスTVで放送中の人気番組。その名も「サッカー浸透圧」。今回のお題は・・・「彼とサッカーデートしたことがあるか。」稲城市でこのアンケートを行なったところ、46%の人がYESと答えた。これでもかなり高いと思えるのだが、
TVアナウンサーは「認知されていても浸透はしてないようですね。」だって。カモン、にわかサポーター。
・ナビスコカップ準々決勝。ここらへんで負けるんだろうな・・・と思いつつも一向に負けない。J1昇格への勢いがナビスコにまで乗り移ったか。神戸を相手に1−1、2−1で勝利。なんと、神戸はこの時期に降格争いをしていて、ナビスコどころじゃなかったんですけど。
そのうえでベスト4は浦和が相手。優勝争い真っ只中でナビスコなんぞやってられんわ。ってな事なのか普通に2−0,2−0と圧勝。J1なんて対した事ないじゃん。決勝の相手は鹿島アントラーズ。絶対に優勝してやるぞー。
・第4クール1敗1分のみ。残り試合を6試合も残してのスピード昇格&優勝。2位と3位のみデッドヒートを繰り広げていたので昇格と優勝は同時でした。なんて、感動的な・・・うぅぅ、やっと優勝したよ。今度はJ1だよ。普通にゲームをやっていたならばとっくにJ1も優勝していい年数だよ。
成績はJ2優勝 36勝7敗9分勝ち点117 91得点43失点でした。2位争いは最終節で福岡が大逆転昇格を決めました。今年は予想出来ないJ2でしたね。順位は新潟、大分、札幌、大和、F東京、鳥栖、湘南、大宮、甲府、水戸、川崎、山形でした。山形、甲府、水戸、川崎は上位争いのはずが揃って
下位争いでした。
・ナビスコカップ決勝・・・鹿島を相手に大舞台。J2は優勝したからね。この実績で鹿島をビビらせてやる。うちのマグエルがボレーを決めて先制。このまま、逃げ切れと思ったら鹿島の猛攻を浴びる。ロスタイム、架空選手ばかりで鹿島っぽくない中で頑張ったのはエウレルの一発。すでに
大ベテランでさっさと引退しろよっていうぐらいの年齢でゴール。そのまま、勢いを持ちつづけた鹿島は延長で実名外国人のルベン・ゴンザレスにヘッドでゴール。ナビスコの初優勝はお預けとなった・・・がっくし。
・橋元引退・・・天皇杯を最後に現役を退きたいと訴えてきた。J2:245試合52得点、評点6.07でした。よーし、ここはいっちょ天皇杯も頑張ってやろうじゃないか。チームが一つにまとまったぞー。・・・って相手はJ1年間王者のガンバ大阪。おーい、何て運が悪いんだ。と思ったら、1−0で橋元ゴール。
引退を前に気合入ってたらしいっす。4回戦では仙台を相手に2−0、清水に1−0、柏V2−1と決勝進出へ。しかも、毎試合橋元ゴールで見事なまでの勇退。最後に胴上げでもしてあげようと思ってか、決勝では浦和にも延長Vで2−1勝利・・・・まじっすか? J1昇格の年に勢いで天皇杯優勝ですよ。
これは非常に縁起がいいです。1月1日にヴェルディの試合を見に行きたいもんですなぁ。*レオン時代には行かなかった。
・サカつくアウォーズ。今年一年の大会の結果をどうぞ。福岡は8年ぶりのJ1。
J1前期優勝 : ジェフユナイテッド市原 (2年ぶり2度目) | J1年間王者 : ガンバ大阪 (初優勝)
J1後期優勝 : ガンバ大阪 (4年ぶり7度目) |
ナビスコ優勝 : 鹿島アントラーズ (初優勝) | 天皇杯優勝 : 東京まぐろん19×× (初優勝)
J2優勝 : 東京まぐろん19XX (初優勝) | J2準優勝 : アビスパ福岡 (初準優勝)
J1昇格 : 東京まぐろん19XX (初昇格) | J1昇格 : アビスパ福岡 (8年ぶり2度目)
J2降格 : ヴィッセル神戸 (3年ぶり3度目) | J2降格 : 横浜FC (1年出戻り2度目)
・そして、今年一年試合に出て活躍した「東京まぐろん19XX」のメンバーです。
マグ 泉
ダール 橋元
原田 小森田
内藤 ブラン
井川 宇田川
中村
・4−4−2のボックスって安定するから好きだねぇ。このカタチが一番好きかもしんない。左サイドの内藤、ボランチの原田がポジションゲットです。レギュラー争いも出来るぐらい、強くなっちゃいました。
でも、来年は引退した橋元の穴が非常に不安だ。
東京まぐろん19XXの5年目
・ユースにすんごい選手がいるらしい・・・と昨年お伝えしたとおり。そう巨人の監督では無い方の「悪太郎」入団。あの伝説のデビルパスの持ち主でもあるMF瀬沼正和である。
物凄く期待しておこう。本人と同じ年ぐらいで解雇されないようにね。
・前回も凄かった高額スポンサー「イーガーAV」。ここがまだ発展し続けているらしく、子会社まで作ってしまった。名前も「イーガー機器」。5年契約で1億8100万円。(毎年1億8100万がもらえるんだよ。すごいでしょ?)
この調子でどんどん頑張って欲しいぞイーガーAV!、と思ったら続々と企業が発展してくれる。嬉しい悲鳴である。稲城汽船が総合商船になり、4年契約で1億1500万円。Tシャツの「トンファー」さんがスポーツ関係にも手を出したらしく、
「キセキスポーツ」という企業に発展。4年契約で1億9900万円。こんなにお金に困らない状態なのに「まぐルール」・・・我慢するしかない。
・これが東京まぐろんのメンバー達だ。
GK:1上西雅弘(31)、21中村裕太(20)
SB:2富沢征志(32)、6S・ブラン(34)、23内藤英俊(19)
CB:5宇田川 司(30)、22大住尚人(37)、25井川祐輔(24)
DMF:13二木 弾(36)、28小森田友明(25)
SMF:14内部真澄(23)、8ダールマンス(29)
OMF:10畑中浩一郎(27)、7橋元雄基(36)、29瀬沼正和(19)
FW:16吉井武久(27)
WG:10泉 光伸(26)
・キャプテンは何故か、Sブランへ変更。金くれくれ君でもあるブランに任せるのは嫌なんだけど・・・ま、経営者は口を出しちゃいかんのよ。人数が酷く少ないのでFWとDMFを補強予定。外人枠も空いてるからヨーロッパを中心に獲得する予定。
・今年もキャンプは豪華に愛媛・・・って毎年同じ。そろそろ、サンパウロへ行きたいよー。今年の新入団選手は実名のJリーガーに的を絞る事にした。10代でJリーガーだと限られるから選手名鑑を拝見。すると、10歳代のFWって清水の久保山しか居ないではないか。
まぐルールによると年齢で合致する選手がいなければ、強い選手も獲得可能である。よし、調査依頼で久保山をゲットだー。(すでに調査依頼しないというまぐルール破られた)
・すると、クラブハウスにマスコミ殺到。おやおや、今年はJ2の優勝候補だと書きたててくれたのかな。ま、ここは冷静に後で記者会見でもやってやるかな。秘書にカッコイイネクタイも選んでもらおうっと・・・などと優雅に過ごしていると、血相を変えて秘書がやってきた。
「マスコミが大勢駆けつけています。」うんうん、分かってるよ。後で記者会見でもやるよ・・・と言おうとすると、机の上に今日付けのスポーツ新聞が並んでいた。そこに一面に「選手横取り」「勧誘疑惑」などとデカイ字が躍っている。どうやら、内容を読んでみると
選手に直接交渉したのが記事になっていた。あれ〜、どこぞのレッジーナ男が爆発頭男を勧誘したとか言う疑惑と同じですかねぇ。あらま、うちもやっちゃいましたよ。とりあえず、FAXでマスコミ宛てに事実無根であると送りつけてやったよ、まったく。
・遺憾である。あらま、清水側が大激怒。「うちの久保山はあんたみたいなクラブにはやらん」と憤慨されてしまった。移籍の話も無かった事にしてくれと言われた。そ、そんな〜。ま、仕方無い。やっぱ、まぐルール通り調査依頼は禁止で行きましょう。ちぇっ。
でも、ちょっとは記事になったし、いっぱしのクラブになった気分がします。知名度もアップさ。人気は下がったかもしれんが・・・。
・グッズが増えた。ユニフォームB。マニアの間で受けていたアウェー用のユニフォームを販売開始です。他にはオーナーであるまぐも愛用している「サウナ」をレベル2に改装。練習場に第二グラウンドを設置。ちょっと、側にバンジージャンプやらジェットコースターもあって
ウルサイと評判♪ 1グラより高台にあるらしいよ。まぐスタジアム略して、まぐスタ。そこにタクシー乗り場と駐車場を設置。アウェーで乗り込んでくる赤い人達と試合するかもしんないから用意しておく。
・今シーズンも各チームの補強動向なんかもお送りしましょうか。
− J 2 −
山形 : OMF仲井秀巳(新人) *永井秀樹社長のことね。
水戸 : DMF田崎昭芳(新人) *田坂和昭のことね。
: CB 永田 充(柏)
大和 : DMF根占真伍(東京V)
横浜F: OMFピータース(オランダ)
− J 1 −
仙台 : FW カランテ(USA)
柏 : FW レックス(ブラジル)
: OMF玉乃 淳(東京V)
新潟 : OMF木久地尚之(大宮)
横浜M: FW 倉木隆也(C大阪) *高木琢也のことね
東京V: FW 玉田圭司(柏)
: OMF馬場憂太(F東京)
名古屋: OMF菊端吾郎(新人) *菊原志郎 様のことね
・大物獲得という情報は一切無いっすね。新人では一気に田坂、永井、志郎様と増えたけど即戦力はないみたい。
・ボランチに熊本出身の高卒発見。移籍リストを作成させたらJリーガーなのに無所属でリストアップ。本物は名古屋なんだけど。19歳でボランチの
原田 拓を発見。誰か知ってますか?・・・とりあえず、まぐルールにぴったりなので獲得。
・J2戦力状況。なんか知らないけど、普通に降格してきた甲府と大分には迫力無し。今回は大波乱のJ2になる予感。チームまぐも十分に突破できるはず。
その混戦になりそうなチームは降格の2チーム+川崎、広島、まぐを足して5チームと見た。他には水戸、札幌が厄介な事をしてくれそう。他のチームはみんな下位争いかな。
| 鳥 | 山 | 湘 | 大 | 横 | 川 | 大 | 広 | 甲 | 水 | 大 | 札 | 福 |
| 栖 | 形 | 南 | 宮 | F | 崎 | 分 | 島 | 府 | 戸 | 和 | 幌 | 岡 |
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
| △ | △ | ○ | ○ | ○ | × | × | ○ | × | △ | × | ○ | △ |
第1クール|1−1|1−1|2−1|2−0|2−1|0−1|0−2|1−0|0−1|0−0|0−3|1−0|1−1|
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
| ○ | △ | △ | × | × | × | ○ | △ | ○ | × | ○ | × | △ |
第2クール|3−1|0−0|1−1|1−2|1−2|0−1|1−0|1−1|1−0|1−3|2−0|1−2|1−1|
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
・今年は立ち上がりから悪い。開幕5試合は負け無しと首位ではあったもののすぐに連敗。首位を明け渡す所か、無敗で抜け出したチームが3チーム(川崎、大宮、福岡)が予想と反して強い強い。対して降格組の甲府、大分は中堅まで落ちてる始末。ビビっちゃって負けたうちは
ヤバイかも。第1クール終了時点で4位。今シーズンも5位未満なら監督解任だけにまずは5位をキープしよう。
・第2クールはそこそこ得点力も上がったけど中堅なみの成績。ギリギリで5位。監督のクビは年末まで繋がった格好だけど中堅争いの感は否めない。昇格争いしてみたいけど、うちの能力じゃこれが限界なのかな。対して、面白くもなんともないサカつく日記だけどカウンタが増えてるのが
謎だ。まぐのアテでは一人ぐらいしか見て無いと思ったんだけど・・・まぁ、ヒマつぶしに読んで下さいな。
・今年はオリンピックアジア予選です。何とかわいそうに上位2チームしか突破出来ない予選でオーストラリア、イラン、中国と同組ですよ。これじゃ、いかに山本と言えども辛いっすねぇ。山本はもうとっくに居ないか。ま、あっさりとアジア予選敗退で終わったんですが・・・。
あぁ、アトランタ、シドニーの黄金世代が羨ましい・・・って何度も言うけど、現実ではこうならないようにね。
・得点力不足だし、外人枠も空いてるので外人ゲット。監督がイングランドなのでなるべく合わせたかった。しかし、移籍リストに現れた外人FWの名が・・・「マグエル」・・・。うーん、こりゃ取ってやらねばなるまい。この選手が居た頃にHPを作成したからっていう安易な
理由で「まぐまぐまぐえる」なんていうバカなHPを作る奴がいるかもなぁ。・・・え?、何で私を見るんですか。
・ナビスコカップ一回戦。相手は横浜Fマリノス・・・ところが、すでにマリノスのメンバーはぼろぼろ状態。これなら、楽勝。ほとんどが架空選手で組まれてるマリノスなんか恐くないぜ。2−0、1−0であっさりと突破。FWが高木だったのはビックリしたけど恐くは無かった。
二回戦は柏。これも架空ばっかで恐く無かったのにPK戦で敗退。守備だけは硬いっす。
| 鳥 | 山 | 湘 | 大 | 横 | 川 | 大 | 広 | 甲 | 水 | 大 | 札 | 福 |
| 栖 | 形 | 南 | 宮 | F | 崎 | 分 | 島 | 府 | 戸 | 和 | 幌 | 岡 |
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
| ○ | ○ | × | × | × | ○ | × | × | △ | ○ | △ | × | △ |
第3クール|2−0|4−0|0−2|1−2|1−2|3−0|0−1|0−1|1−1|3−0|1−1|0−1|1−1|
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
| ○ | △ | △ | × | × | △ | △ | ○ | ○ | △ | ○ | ○ | ○ |
第4クール|2−1|1−1|1−1|0−2|1−2|1−1|1−1|2−1|3−1|1−1|1−0|2−0|4−0|
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
・第3クールは最悪・・・。4勝しか出来ませんでしたよ。順位も下がって6位。年内で監督解任される感じですかねぇ。水戸戦でDF井川がJ2初ゴール。入団3年目での初ゴールは嬉しい限りです。
ま、今シーズンからレギュラーになったばかりですけど。
・第4シーズンは6勝・・・でも、6分もついてるのでそこそこマシなクールでした。それでも、目標の5位には届かず6位でフィニッシュ。残念ながら、コーエンス監督との契約は今期で打ち切りとなりました。
このシーズンからFWマグエルが爆発。6ゴールも決めてくれました。来年はもっと決めてくれ。成績は6位20勝15敗16分け勝ち点76 62得点48失点でした。
そういう訳でコーエンス監督お疲れ様でした。J2成績は52勝39敗38分 勝ち点194 160得点117失点。万年下位争いチームになるところを中盤まで引きあげてくれました。そう、普通のチームにしてくれましたよ。
・J2は残り3試合まで引きずりました。優勝は広島、2位はなんと横浜FCですよ。その他、川崎、大宮、福岡も参戦してのJ1昇格争い。極めて大混戦でした。それ以下はまぐ、鳥栖、大分、甲府、水戸、大和、湘南、山形、札幌でした。
降格してきた大分も甲府もJ2のチームでしたね。普通でした。
・戦力外。昨年、ポジションを泉に取られてしまい、今年は満足に試合にも出れなかったFW吉井。年齢も年齢なので試合に出れない選手は解雇なのです。そして、泉も途中から外人FWマグエルに取られてしまったので、
来年以降は泉もヤバイですね。新人FWも取らなきゃね。J2成績:154試合38得点 評点5.63でした。
・サカつくアウォーズ。今年一年の大会の結果をどうぞ。FC東京は9年ぶりのJ2。
J1前期優勝 : 浦和レッドダイヤモンズ (初優勝) | J1年間王者 : 浦和レッドダイヤモンズ (初優勝)
J1後期優勝 : ジュビロ磐田 (4年ぶり7度目) |
ナビスコ優勝 : ガンバ大阪 (初優勝) | 天皇杯優勝 : ガンバ大阪 (初優勝)
J2優勝 : サンフレッチェ広島 (初優勝) | J2準優勝 : 横浜FC (初準優勝)
J1昇格 : サンフレッチェ広島 (6年ぶり2度目) | J1昇格 : 横浜FC (初昇格)
J2降格 : アルビレックス新潟 (3年ぶり3度目) | J2降格 : FC東京 (9年ぶり2度目)
・そして、今年一年試合に出て活躍した「東京まぐろん19XX」のメンバーです。
泉(マグエル)
橋元
ダール 畑中
二木 小森田
富沢 ブラン
井川 宇田川
上西
・マグエルの獲得は第三クールからなので()書きにしましたです。昨年とほぼ変わらないメンバーですが、そこそこ強かったんじゃないでしょうか。
来年はどんなシステムでどんな監督さんなのでしょうか・・・乞うご期待。
東京まぐろん19XXの4年目
・会社が発展しちゃいました。「稲城ベーカリー」というパン屋さんが「ベリーヌ」というお洒落な店舗に。スポンサー料も1億5000万ですよ。どうしちゃったんでしょうか。
ゲームの中では現実と違って不況じゃないようで。もっと凄い事に「ケミカルヴォッシュ」さんが「イーガーAV」という大会社へ発展。スポンサー料なんて5年で13億5000万ですよ。
なんで、前にゲームやった時に気付かなかったのか・・・がっくし。でも、これでお金に困る事は無くなった。
・年棒更改・・・なんと、GKで1試合も出場させていないはずの中川玄太(22)が年棒アップを要求。いいですか?、1試合も出していないんですよ。それなのに2000万も貰ってるんですよ。
そして、今年の更改では4000万でも首を縦に振らないときた。直接、中川と話し合い・・・すると「この程度で僕を?・・・何かの間違いでしょ。」・・・ぷつん。うおーーーっ!!戦力外だっ!ボケッ!!
実力で上西すら抜いていない分際でよくも年棒アップを要求できるな!・・・もう、お前はクビだクビィーっ!!(あぶない刑事の課長さん風に)
・これが東京まぐろんのメンバー達だ。
GK:1上西雅弘(30)
SB:2富沢征志(31)、6S・ブラン(33)
CB:23辻本伸行(23)、5宇田川 司(29)、22大住尚人(36)
DMF:19高山秀信(27)、13二木 弾(35)
SMF:14内部真澄(22)、8ロバートソン(35)
OMF:18奥田 充(22)、15畑中浩一郎(26)、7橋元雄基(35)
FW:16吉井武久(26)
WG:10泉 光伸(25)、11藤川栄介(31)
・キャプテンは宇田川へ。監督によってはキャプテンに推薦する人が変わりますね。ブラン選手はちょっと「金くれくれ君」なのでメンバーの不満溜まり過ぎでした。
もう一人外人獲得出来るから取って見ようかな。
・キャンプは愛媛・・・あぁ、海外に行きたい。グッズショップにキーホルダーとフォトフレーム追加。どういう条件で出てくるんだろうね。すると、スタジアムにグッズショップ屋を建設。
すると、1度にグッズを12個も売れる様になりました・・・全部売れればいいのに。他にスタジアム内に飲食店も設置。青赤のマクドナルドに対抗して真緑にしたい。クラブハウス内にレベルアップバージョンの
娯楽室建設。ビリヤードだけじゃなく、PS2でも置きます?・・・柴崎や一樹などが遊んでいた様に。
・とりあえず、戦力外にしちゃったGKの変わりに静岡出身の中村裕太が入団。あんまり、有名じゃなさそうなので藤枝東とか静岡学園とか微妙なところ出身でしょう。他には控えが居なかったサイドバックに愛知出身の
内藤英俊18歳が入団。名古屋で有名な高校ってどこだろ・・・思いつかないや。もう一人の外人獲得。監督さんと同じ国なのが、まぐルールなのでイングランド限定。MFダールマンス獲得。中盤に二人も外人いるけど、明らかに
ロバートソン以上。今年は架空日本人を獲得したんだけど、来年はJリーガー取ろうっと。
・今シーズンも各チームの補強動向なんかもお送りしましょうか。
− J 2 −
札幌 : CB萩村滋則(柏)
山形 : FW盛田剛平(大宮)
水戸 : DMガイダン(アルゼンチン)
大宮 : MF北山 剛(新人) *北澤 豪のことね。
: MFN・コントレーラス(チリ)
川崎 : FWディディ(ブラジル)
神戸 : CBシジクレイ(若返り)
広島 : FWワンチョペ(仙台)
大和 : MF高橋宏幸(大宮)
− J 1 −
鹿島 : CBルーベン・ゴンザレス(スペイン) *レアル・マドリード実在選手?
: SBドミ(フランス)
甲府 : MFジェイド(フィンランド)
清水 : MF沢登正朗(若返り)
磐田 : MF名波 浩(若返り)
: MF山口 慶(名古屋)
大分 : MF山瀬功治(浦和)
・早いな。もう若返るのか。全員が若返る事は無いと思うが、全ポジションに一人づつ若返ると強くなるよね。磐田、鹿島なんて酷いもんさ。
・監督からメールが来た。ユースに物凄い逸材がいるんだって、来年は必ず昇格させて欲しいという打診があった。そっか、うちのユースにも凄い選手がいるんだ・・・
で、名前は?・・・うーん、「瀬沼正和」・・・・あれぇ〜、どっかで聞いたような。(*サカつくを知らない人へ。このゲームには選手エディットというものがあって、
名前や顔、能力などを好きに設定出来るのです。つまり、瀬沼はまぐが作りました。今後も一人だけしか作れませんが、懐かしの選手を作る予定です。)
・J2戦力状況。やはり、仙台と神戸はJ1ですからね。強いはず・・・だけど、降格した勝ち点が8。これはすでにJ2レベルでしょう。今回のJ2はズバリ・・・本命無しのJ2。それでも、神戸は
シジクレイ復活は恐いですけど。他には川崎、大宮、札幌、広島。川崎と広島はストライカー獲得が効いてます。大宮はキーちゃん効果。それ以外は下位争いかなぁ。うちは「まぐルール」により5位以内じゃないと
監督のクビがかかってきます。二年連続解任は嫌だよ。お金も無いんだし・・・。
| 広 | 鳥 | 大 | 山 | 福 | 湘 | 仙 | 横 | 水 | 大 | 神 | 川 | 札 |
| 島 | 栖 | 宮 | 形 | 岡 | 南 | 台 | F | 戸 | 和 | 戸 | 崎 | 幌 |
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
| △ | △ | × | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | × | × | △ | × |
第1クール|0−0|1−1|0−1|1−0|4−1|1−0|1−0|2−0|2−1|0−1|0−1|1−1|1−3|
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
| △ | △ | × | × | ○ | ○ | △ | ○ | ○ | ○ | △ | × | △ |
第2クール|1−1|0−0|0−1|0−1|2−1|1−0|1−1|2−0|2−0|1−0|0−0|0−1|2−2|
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
・第1クール水戸戦終了時まで単独首位。ストライカー吉井がキレキレ。毎試合ゴール出来るのかと言わんばかりの大活躍。意外にも1トップの適正がはまってきたらしい。丁度、ナビスコカップの試合で
鹿島と当たる。ここでも吉井のゴールなどで第1戦を2−2で折り返せた。(第二戦は0−3負けで敗退。)J1相手にも互角の試合が出来る。これは間違いなくJ1昇格の出来るチームになってきた・・・
と思ったら大和で取りこぼして神戸に敗退、札幌にも負けて第1クール終了時には2位転落。
・第2クールで立て直したかった。しかし、広島戦でブランが全治一ヶ月の肉離れで離脱。すると、一気に勝てなくなった。うちはまだまだワンマンチームなのよ。第二クールも無難に勝ち負け繰り返したら3位転落。
吉井のキレキレぶりも影を潜めてしまい得点力不足へ。ちなみに第2クールではノーゴールなんです。こりゃ、酷い。第二クール横浜FC戦で外人のダールマンスがJ初ゴール・・・結構、時間かかったな。
・ジーコのせいで見れなかったワールドカップです。日本は見事にアジア予選敗退です。そういう訳で全くもってワールドカップっぽくない大会は優勝がスペイン、準優勝はイングランドでした。ヨーロッパで行なわれた大会だけに
ヨーロッパ勢が占めた大会でした。
| 広 | 鳥 | 大 | 山 | 福 | 湘 | 仙 | 横 | 水 | 大 | 神 | 川 | 札 |
| 島 | 栖 | 宮 | 形 | 岡 | 南 | 台 | F | 戸 | 和 | 戸 | 崎 | 幌 |
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
| × | × | × | ○ | × | ○ | × | ○ | ○ | △ | × | ○ | ○ |
第3クール|0−1|0−1|0−1|3−0|2−3|2−0|0−1|3−0|5−1|0−0|1−2|3−1|2−0|
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
| × | △ | ○ | ○ | ○ | ○ | × | ○ | × | ○ | ○ | ○ | △ |
第4クール|0−2|0−0|1−0|3−0|3−1|1−0|0−1|3−1|1−2|2−0|2−0|3−0|2−2|
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
・第3クールは最悪・・・。ケガも無かったのに勝てない試合が続いてしまった。広島や仙台は上位争いしていただけに仕方無い。それよりも問題なのは下位争い真っ只中の大宮、鳥栖、福岡の3試合に
負けてるのが納得いかない。この3試合に勝っただけで上位から離されずに済んだのに・・・これでJ2順位も7位までダウン。5位以内まで行かないと監督のクビがかかってしまう。毎年、監督交代の危機だ。
水戸戦の5得点は橋元が4ゴール決めました。自身初のハットトリック。
・第4クールは頑張った。監督交代だけは勘弁という事なのか。FWも吉井から泉がスタメン奪取しました。3敗で乗り切ったぞ。まぁ、もちろん昇格なんて出来るはずもなく5位で終了しました。25勝16敗11分勝ち点86 68得点38失点です。まともなチームになってきましたよ。
考えてみるとJ2で始めての勝ち越しですからね。J2自体は落ちてきた神戸と仙台が1年でJ1復帰というつまらない展開です。第4クールの時点で2チームは飛びぬけちゃっててつまらん。3位以降は川崎、広島、まぐ、水戸、大和、札幌、福岡、鳥栖、湘南、山形、横浜F、
大宮の順でした。
・天皇杯3回戦の相手は名古屋グランパス。あっさりと2−3で敗退。序盤で3点をあっさり取られた時は終わったと思いましたが、2点取り返しました。うーん、来期もこの陣容で大丈夫
なんだろうか・・・。
・リストラの嵐。今シーズンはあんまりケガもなく、試合に勝つ事も多かったので新人や若手、控えの選手に出番は無かった。つまり、年齢がそこそこで試合に出れない奴は解雇じゃーっ!たとえ、攻略本などでは実力者でも切られてしまうルールですからね。
覚悟してください。設立初期メンバーも退団とは悲しいねぇ。一気に5人も戦力外でした。来年の補強費は結構かかるな。
CB :辻本伸行 (24)J2成績: 14試合 0得点 評点:4.35
DMF:高山秀信 (27)J2成績: 24試合 0得点 評点:5.25
OMF:ロバートソン(35)J2成績:171試合 9得点 評点:5.64
OMF:奥田 充 (22)J2成績: 21試合 0得点 評点:5.9
FW :藤川栄介 (31)J2成績:123試合13得点 評点:5.36
・サカつくアウォーズ。今年一年の大会の結果をどうぞ。大分のJ2は3度目。過去最多。
J1前期優勝 : 鹿島アントラーズ (4年連続9度目) | J1年間王者 : ジェフユナイテッド市原 (初優勝)
J1後期優勝 : ジェフユナイテッド市原 (初優勝) |
ナビスコ優勝 : ベガルタ仙台 (2年ぶり2度目) | 天皇杯優勝 : 鹿島アントラーズ (5年ぶり2度目)
J2優勝 : ヴィッセル神戸 (初優勝) | J2準優勝 : ベガルタ仙台 (6年ぶり2度目)
J1昇格 : ヴィッセル神戸 (1年ぶり2度目) | J1昇格 : ベガルタ仙台 (1年ぶり2度目)
J2降格 : ヴァンフォーレ甲府 (1年ぶり2度目) | J2降格 : 大分トリニータ (2年ぶり3度目)
・そして、今年一年試合に出て活躍した「東京まぐろん19XX」のメンバーです。
吉井(泉)
橋元
ダール ロバート(内部)
二木 小森田
富沢 ブラン
大住 宇田川
上西
・ダールマンス獲得で両サイドからの攻撃がしっくり来た。それでも、実力にとぼしい右サイドのロバートソンを解雇。今後はもっとつかえる右サイドでも取るか。
序盤は吉井だったFWも後半は全て泉へ変更。WGタイプだけど吉井よりはマシ。
東京まぐろん19XXの3年目
・J2も3年目となると飽きてくるものです。そろそろJ1へ昇格してみたい年頃。今年こそは攻撃的サッカーでJ1昇格を決めてみせます。監督としては5位以上の成績で来期も続投してあげてもいいかな。
もちろん、このノルマを達成出来なければクビです。覚悟してなさいね。サポーターの署名運動をものともしませんよ。
・これが東京まぐろんのメンバー達だ。
GK:1上西雅弘(29)、12中川玄太(22)
SB:2富沢征志(30)、6S・ブラン(32)
CB:15辻本伸行(22)、5宇田川 司(27)、22大住尚人(34)
DMF:19高山秀信(26)、13二木 弾(33)
SMF:14内部真澄(21)、8ロバートソン(34)
OMF:18奥田 充(21)、15畑中浩一郎(25)、7橋元雄基(34)
FW:16吉井武久(25)
WG:10泉 光伸(24)、11藤川栄介(30)
・キャプテンは外人SBのS・ブラン選手。すでにセットプレイは全てキッカーとして頑張っているし、責任感も強い(たまにレッド出す)のでキャプテンにぴったりだ。
・昨年、天皇杯限りで引退を発表したDMFのM・マルコス選手。35歳で現役引退。J2成績:52試合1得点評点5.9でした。さぁ、これでボランチがいきなり穴になったぞ。どうしたもんだろ。
他には試合出場数が足りないため規程通り(まぐルール)戦力外となったDF滝沢伸一郎(24)、J2成績:40試合0得点評点5.46、SB斉藤信正(24)、J2成績:31試合0得点評点5.15でした。新天地での活躍を期待します。
・キャンプは愛媛、グッズにオリジナル手帳、カレンダーなどが増えた。お金もある程度溜まって来たので練習場に芝生を植えました。土グラウンドよ、さらば。
・メインスポンサーに「ケミカルヴォッシュ」さんという高額(3億600万)なスポンサーさんと契約。条件も無いのでラッキー。しかも、3年契約。他に「シルキーマンション」1年契約1億1000万、「トンファー」4年契約9900万
という高額スポンサーにもめぐまれて一気にJ1だ。なんだか、名前からどういう職種か分からないスポンサーですが、トンファーとは韓国警察が常備する警防では無く、ただのTシャツ専門店だそうです。って
どうでもいっか。
・今シーズンも各チームの補強動向なんかもお送りしましょうか。
− J 2 −
山形 : DFカニサ(パラグアイ)
大宮 : DM本田泰人(鹿島→C大阪)
: OM高橋宏幸(東京V)
新潟 : OM舞園昌樹(韓国) *前園真聖のことね
福岡 : FW大黒将志(G大阪)
: DM佐藤勇人(市原)
− J 1 −
仙台 : FWワンチョペ(コスタリカ)
鹿島 : MF千島 徹(浦和)
F東京: OM羽山拓巳(東京V)
東京V: CB岡山一成(川崎)
C大阪: FW竹葉宏伸(新人) *武田修宏のことね
: FW倉木隆也(新人) *高木琢也のことね
・他にはJ2でいうと水戸がブラジル人FWラドリゴ、川崎がヨーロッパでセルビアからCBイビッチ、英国からSBハイティントン。甲府がイタリアのボリエッロ、広島がスペインのSMF
カンパノ、OMFウルグアイのカノーピオ。福岡が英国のDMFリオーズ、コロンビアのDMFヴェラを獲得した。これら外人が活躍するでしょうか?
・CB、DMFが欲しい。昨年は架空選手ばかりを獲得してしまったので、今年はJリーガーの獲得を考えたいと思う。大卒ぐらいの新人をリスト検索で探してみると、そこそこレベルの高い選手ばかり
ヒットしてしまった。3人のスカウトの中で一番安い選手は・・・G大阪のDF井川祐輔、大分のDMF小森田友明となったので二人を入団。いずれも安い買い物でしたよ。
・さぁさぁ、今年のJ2の戦力を考えると・・・降格してきた1年で降格してしまった新潟、川崎はメンバーの変更も無いので昇格候補。特に新潟は舞園効果にも期待。同じく毎年昇格を争いをしている札幌、大宮がどこまで来るか。
対して、毎年ダークホースと上げたながら直前で逃している甲府も強い、ダークホースでは無く完全な昇格候補。この5チームを中心に昇格争い。ま、鳥栖、山形、大和、横浜の4チームは下位争いでしょう。今年のチームまぐは
どこまで絡む事が出来るのか・・・。せめて、5位以上を目指したい。
| 甲 | 札 | 大 | 水 | 大 | 福 | 湘 | 広 | 横 | 川 | 山 | 鳥 | 新 |
| 府 | 幌 | 宮 | 戸 | 和 | 岡 | 南 | 島 | F | 崎 | 形 | 栖 | 潟 |
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
| × | × | ○ | ○ | △ | × | △ | × | △ | ○ | △ | × | △ |
第1クール|0−3|0−1|1−0|1−0|1−1|0−2|0−0|1−2|1−1|1−0|2−2|0−0|1−1|
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
| △ | × | ○ | △ | × | × | × | × | ○ | × | △ | ○ | ○ |
第2クール|2−2|0−2|1−0|1−1|0−2|0−1|0−2|0−3|1−0|0−5|1−1|1−0|4−1|
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
・第1クールは3勝、第2クールも2勝(川崎戦まで)・・・・解任!!大和からの4連敗で最下位へ。あぁ〜、安心するなぁ最下位・・・。おっとと、最下位だとゲームオーバーだからね。
監督さんは最初の約束(まぐルール)により解任。そろそろ、「フロント辞めろ!」とか「社長、解任!」とか横断幕出そうだ。あいにくだけど・・・まぐは辞めないよ。それと第一クールの
新潟戦で今年獲得したばかりのボランチ小森田が初ゴール。
・そういう訳で解任したんだけど、そもそも3−5−2でワンボランチってのは酷いよね。守備が安定しないのに中盤スカスカじゃ話にならん。うんうん、やっぱ監督のせいってことで。次なる監督さんはお金にも若干の余裕があるので
高額な監督さん。狙ったわけじゃないけど、またまたイングランド監督。4−5−1のダブルボランチしてくれるコーエンス氏。また、外人を入れ替えなくて済んだぞ。山形戦から3試合を指揮してくれたが、あっさりと3試合で勝ち点7
。うーん、監督次第でこうも変わるのか。
・ナビスコカップ一回戦はラッキーなことにコンサドーレ札幌でした。同じJ2同志だし、こりゃ初めての二回戦進出か?って思ったのに2−1で負けました・・・惜しい。まだ、監督を変えてなかった時だったからか。
今なら、勝てるかも。
・がーーんっ!!来年はドイツ・ワールドカップの年です。それなのにジーコったら・・・見事にワールドカップ出場を逃しました。二度このゲームをやって二度ともダメでしたね。ま、序盤は弱いんですけど。それでも、なんか現実
っぽい気もするので恐いなぁ。・・・で大丈夫かい? ジーコさんよぉ。
| 甲 | 札 | 大 | 水 | 大 | 福 | 湘 | 広 | 横 | 川 | 山 | 鳥 | 新 |
| 府 | 幌 | 宮 | 戸 | 和 | 岡 | 南 | 島 | F | 崎 | 形 | 栖 | 潟 |
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
| △ | △ | × | ○ | △ | ○ | △ | △ | △ | × | × | △ | △ |
第3クール|2−2|1−1|1−3|2−0|1−1|2−1|1−1|1−1|1−1|0−4|0−1|0−0|1−1|
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
| × | ○ | ○ | △ | △ | × | × | × | ○ | ○ | ○ | △ | × |
第4クール|1−2|1−0|2−1|1−1|1−1|1−2|1−2|1−2|3−1|3−0|2−0|0−0|0−2|
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
・第3クールは3敗のみ・・・でも勝利数は2・・・五分じゃないな。怒涛の8分。少しは勝ってくれよ。ま、勝てないし負けないまでも「試合を見る」という欄で見てみると、
内容は互角の勝負を繰り広げていた。これなら、来年へ向けて中堅どころになれるだけの力は付いて来たか。
・第4クール。5勝5敗・・・勝ち点15か。これで第三クールよりも勝ち点が多いというのだから、勝つ方がいいなぁ。しかも、昇格争いの真っ只中で札幌、川崎を倒して盛り上げるという
荒業も披露。最終節に負けてしまい新潟がJ1昇格をギリギリで決めました。
・ダントツの首位で突破したのはヴァンフォーレ甲府。第四クールに入った時点で昇格はほぼ決まりというムードでした。ただ、2位争いが熾烈で札幌、川崎、新潟の3チームで勝ち点3以内の激闘を繰り広げました。
上位陣で昇格争いに混ざれなかった広島、大宮。勝ったり負けたりの鳥栖、福岡、山形、まぐ。下位争いが湘南、横浜F、水戸、大和でした。まぐの順位は10位14勝18敗20分勝ち点62 50得点64失点でした。
・天皇杯です。早いですね、ちなみに実際のゲーム時間で言うと1年進むのに5時間ぐらいはやってると思います。まぐはデータ保存しながらなので尚更です。でも、こういうのが好きだったりして・・・。
3回戦の相手はJ1のセレッソ大阪。な、なんと2年連続で天皇杯2回戦進出。1−1でPK戦を制して勝ちました。でも、次の横浜M戦で久保にタコ殴りにあい0−4で敗戦。10年以内に優勝出来るかなぁ。
・戦力外・・・この季節は辛いですね。ところが・・・全選手が均等に試合に出ているため解雇者無し。珍しいですね。中堅ベテランを一気に切ってやりたかったのに・・・。
・サカつくアウォーズ。今年一年の大会の結果をどうぞ。記録的降格、仙台の総勝ち点は12。そして、神戸は勝ち点8。これじゃ残れないわ。
J1前期優勝 : 鹿島アントラーズ (3年連続8度目) | J1年間王者 : 鹿島アントラーズ (2年ぶり6度目)
J1後期優勝 : 名古屋グランパスエイト (初優勝) |
ナビスコ優勝 : 清水エスパルス (9年ぶり2度目) | 天皇杯優勝 : 清水エスパルス (4年ぶり2度目)
J2優勝 : ヴァンフォーレ甲府 (初優勝) | J2準優勝 : アルビレックス新潟 (初準優勝)
J1昇格 : ヴァンフォーレ甲府 (初優勝) | J1昇格 : アルビレックス新潟 (1年ぶり2度目)
J2降格 : ベガルタ仙台 (5年ぶり2度目) | J2降格 : ヴィッセル神戸 (J2は初降格)
・そして、今年一年試合に出て活躍した「東京まぐろん19XX」のメンバーです。
藤川 吉井 吉井
橋元 ロバート 橋元
→ 畑中 ロバ
畑中 内部
→
二木 解 二木 小森田
任
大住 ブラン 後 富沢 ブラン
宇田川 → 大住 宇田川
→
上西 上西
・小森田、富沢が監督解任後にレギュラーへ。実力あっても出れない選手いたから監督解任は正解だったね。
東京まぐろん19XXの2年目
・さぁ、二年目ですよ。今年はヴェスホル監督も二年目なので中断までに中盤までの成績をあげないと解任されてしまいますからね。まぐオーナーは強権ワンマンチームですから、
オーナーの決定は絶対なのです。成績悪ければ、たとえケガ人多くてもクビだぁ〜! ニヤけた顔で相手を指差しつつ・・・You Fired!!って言ってやる。
・えぇ、もちろん。SARSなんてありませんから、五輪予選は昨年行われましたよ。日本は見事五輪アジア予選を突破してくれました。本大会ではどうなるんでしょうね。
・これが東京まぐろんのメンバー達だ。
GK:1上西雅弘(28)、12中川玄太(21)
SB:4斉藤信正(24)、2富沢征志(29)、6S・ブラン(31)
CB:15辻本伸行(22)、3滝沢伸一郎(25)、5宇田川 司(27)、22大住尚人(34)
DMF:13高山秀信(25)、17二木 弾(33)、4M・マルコス(35)
SMF:14内部真澄(20)、8ロバートソン(33)
OMF:18奥田 充(20)、10畑中浩一郎(24)、7橋元雄基(33)
FW:9西森幹夫(28)、16吉井武久(24)
WG:20泉 光伸(23)、11藤川栄介(29)
・キャプテンは宇田川に決定。J2時の合宿は今年も鳥取。フィジカルを鍛えるのが目的さ。今年は意外とお金が無く選手獲得はおろか、施設の強化もおろそかになってしまいました。なんとか、
無理矢理にクラブハウス内に娯楽室を作ってやりました。え? もちろん娯楽は自分のために。
・今年は「心力作業服」さんというスポンサーさんと契約しました・・・すると、どういう訳かクロアチアとコネがあるらしく、「クロアチア・ザグレブ」さんと提携出来る様になりました。
これでCBなどDFの選手を送れば強くなって帰ってくるぞ。お金に余裕が出来たら留学させてやるか。
・今シーズンから各チームの補強動向なんかもお送りしましょうか。普通にゲームやってたら、まず見ないであろう他チームの戦力分析ですよ。どーせ、普通なら「あっ、鬼茂19歳だって。
スカウトかえなきゃ。」とかだもんね。ちょっと、別の視点で見てみましょ。
− J 2 −
札幌 : FW松橋章太(大分)
大宮 : MF木久地尚之(新人) *菊地直哉のことね
甲府 : MF瀬水秀雄(新人) *清水秀彦のことね
− J 1 −
仙台 : DFネグロ(ラツィオ)
浦和 : DF伊藤哲也(F東京)、MF熱田 眞(京都)
柏 : MF梅田高志(大分)
横浜M: CB千代反田 充(福岡)、SB柳沢将之(東京V)、MF増田忠俊(柏)
清水 : DMF堀ノ内 聖(浦和)
磐田 : FW中山雅史(引退)
新潟 : MF西村 明(新人) *西野 朗のことね
C大阪: MFルイス・エンリケ(バルサ)、DMF本田泰人(鹿島)
・今年は移籍市場も活発に行われなかった。それでも、C大阪と仙台は大物外人ゲットでした。その他、架空外人選手をいれてるのが、山形(何故かUSA3人)、
市原(イタリアとドイツ)、F東京(スペイン2名+ジャーン)、神戸(イングランド人FW+オゼアスの2トップか?)だけ。後は既存の外人。J2に降格した勢いでヴェルディは
メンバー総入れ替え・・・かと思いきや、外に出たのは柳沢、平野、アツだけでした。ユース+桐蔭ラインはヴェルディに愛着持ってるんだね。
・J2開幕。戦力的に見て東京Vは固い。ボマ、ラモン、ロペスは残ってるし、桐蔭駒沢ラインやユース組は残ってるので。同じく梅田を取られただけの大分も強いか。
これに昨年惜しくもJ1昇格を逃した札幌、大宮の4強か。甲府、福岡、広島もダークホース。外人を一気にアメリカ色に替えた山形はどうなるのか。それ以外はハッキリ言って
下位争い。水戸、湘南、鳥栖の3チームは間違い無しかな。今年はうちも中堅に入りたい。この年でJ25位にならないと監督のクビも危ない。
| 大 | 大 | 札 | 福 | 甲 | 広 | 横 | 山 | 大 | 鳥 | 水 | 東 | 湘 |
| 分 | 宮 | 幌 | 岡 | 府 | 島 | F | 形 | 和 | 栖 | 戸 | V | 南 |
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
| × | × | × | △ | × | △ | △ | × | × | × | △ | × | × |
第1クール|1−2|2−1|1−1|0−0|0−1|1−1|1−1|1−2|1−2|0−1|1−1|0−1|0−2|
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| × | × | × | × | △ | × | △ | △ | ○ | × | △ | × | ○ |
第2クール|0−3|0−1|0−3|0−2|1−1|1−2|1−1|0−0|2−0|0−0|1−1|1−3|2−0|
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・すでに第一クールの時点で解任決定。なんせ、1勝もできませんでしたよ。とりあえず、まぐルールに従って第二クールまでは継続してやっていきました。
ところが、未勝利に対してサポーターが黙ってませんでしたよ。サポーターの不満が溜りまくってしまい、選手にも波及。選手がことごとく不満アピール。
おかげでコンディションも崩してFWの西森はスランプになるわで最悪。結局、1年半でヴェスホル監督は解任。後任はたまたまスカウト欄に載っていたイングランドの
シーランスと契約。
・このシーランスはイングランドで3−5−2のカウンターをしてくれる監督さん。ヨーロッパ繋がりという事で外人選手も解雇せずに済みそう。ブランはかなりの能力者なので戦力外は無いんだけど、
ボランチのM・マルコスは正直戦力外候補。使えない外人なので戦力外かな。今年の年末にでも解雇して、監督のコネでイングランド外人を獲得の予定。さぁ、まともなサッカーをしてゲームオーバーにならない順位まで
引きあげてくれーっ!
・・・・がっくし。不満が溜りにたまっていたせいで悲劇が・・・。第二クール終了後にぶちまけた。FW西森が訴えかけてきた。ちなみに現在の残金8000万円の状態という事も覚えておいて下さい。「もう、限界です。
自由契約にして下さい。」・・・うーん、状況が浮かぶ人は自由契約にしてあげようとか思っちゃうでしょう。しかーし、サカつくでのこの状況は通称「金くれ君」というのです。つまり、金銭の要求をしているのです。
5000万を即金で上げるか、年棒を上げるか・・・。困った・・・監督を変えたせいで現金は無い。こうなったら、年棒を上げるにして我慢するか。すると、「ならば、即金で1億2000万用意してください。」・・・・・ぷちん。
だ〜〜〜〜〜〜れが払うかボケーーーー!!いくら、チームの中でパッサーが居ないとはいえ、満足にゴールも出来ないストライカーに一億円だ?、しかも、即金で用意しろと?・・・お前は銀行強盗かーーー!!
椅子で頭を叩いて、机の上からツームストン食らわせて「You Fired!!」って言ってやりたい妄想にかられたけど、丁重にお断り・・・。最後は悪態をついて帰った。明日には新聞広告あたりで「チームと折り合いがつかずに退団」
とか書かれるのかな。
・ま、そんな訳でご苦労様でした。唐突ではありましたが、FW西森幹夫28歳、J2成績:60試合13得点評価点5.46でした。代表経験はありません。負けつづけたらすぐに不満をあらわにしてましたねぇ。完全なストライカータイプ
の選手なんだけど、ゴール数は満足出来ませんでした。能力は一番高かったんだけど、最近はベテランFWの藤川の方が結果出してた。まぁ、退団しても痛くは無い。
・さぁ、ワールドスポーツ大会の年です。アテネ・オリンピックと言えば分かり易いかな。このワールドスポーツ大会では23歳以下の代表選手が頑張ります。とりあえず、見ようと思ったが、いつものクセで観戦せずを選択して
しまい詳細は分かりません。次こそはちゃんと見ようっと。ちなみに金メダルはカメルーンでした。ニ大会連続アフリカ勢の金メダルかぁ。あ、日本は予選敗退したそうです。3戦全敗でした、本物はもっと頑張れ山本五輪谷間の世代!
| 大 | 大 | 札 | 福 | 甲 | 広 | 横 | 山 | 大 | 鳥 | 水 | 東 | 湘 |
| 分 | 宮 | 幌 | 岡 | 府 | 島 | F | 形 | 和 | 栖 | 戸 | V | 南 |
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| × | × | △ | △ | × | × | × | △ | × | × | × | ○ | × |
第3クール|0−1|0−3|0−0|0−0|0−1|1−2|1−1|0−0|0−2|0−1|0−1|1−0|1−2|
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
| △ | × | ○ | △ | × | ○ | ○ | ○ | × | ○ | △ | × | △ |
第4クール|0−0|0−3|2−0|2−2|0−1|2−0|2−0|1−0|1−2|2−1|0−0|0−3|1−1|
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・第3クールでも勝てず・・・。完全にJFL降格争い。そうなんです、このゲームは2年目以降で最下位、13位になるとゲームオーバーなのです。いくらノーリセットでズル無しでいこうにも
ゲームオーバーしたら何の意味も無い。第四クールでは誓いをやぶり、リセットしてでも残ってやるという意思にかわりました。まずい、まぐまぐまぐろんのコーナーが一つ消えてしまう・・・。
・第四クール・・・世間的には一番やって欲しくないJ1昇格争いのパターン。第四クールどころか、中盤ぐらいですでに決まってる感じだった。首位の東京ヴェルディはJ2得点王をほぼ決まり。
ゴール数も40ゴール以上を取り捲ったエムボマ、アシスト数もヴェルディで上位独占。ラモン、コバ、玉乃ばっか。評価点も上位は米山、ロペス、山卓ばっか。この時点で勝ち点も100を越えてあっさりと昇格&優勝。
勝ち点6差で昇格した大分が続いて昇格。3位との勝ち点差は20以上・・・つまらん、お前の話はほんとにつまらん。
・リセットしないで済みました。山形と鳥栖のおかげで普通にやって12位をキープしましたよ。あと、勝ち点2で横浜FCも抜けましたよ。ほとんど、全敗ムードで第四クールをやってくれたおかげです。
広島戦勝利の3連勝で2チーム抜けましたよ。いやぁ、来年も下位争いを覚悟しようっと。
・そんなわけで昇格したの1年でJ1復帰。東京ヴェルディと大分トリニータです。特にヴェルディはもう戻ってくるなよー。っていうか、何でこの戦力で落ちたんだ? 他の順位は中堅で固まっていた3位以降、甲府、
大宮、札幌の3チーム。中堅で勝ったり負けたりを繰り返した6位以降、大和、水戸、湘南、福岡、広島。下位争いでまぐと健闘した11位、横浜FC、まぐ、山形、鳥栖。ほんと、予想とおりのJ2で終わりました。
強烈なインパクトでスタメン定着している新人の菊地直哉と清水秀彦のいる甲府、大宮は来年も恐い存在ですね。
・そういう訳で天皇杯です。順当に3回戦まで勝ち上がった東京まぐ。J1の相手はヴィッセル神戸です。さすがに相手はJ1です。あなどれません・・・って勝っちゃいました。明日の新聞には「J2まぐに神戸敗退!」
とか書かれるんでしょうか? 2−1でした。ところが、4回戦では同じくJ1を破ったJ2の札幌とJ2同志の決戦です。よーし、同じJ2なら勝っちゃうかも・・・ってあっさり敗退。0−3です。ちぇっ。
・サカつくアウォーズ。今年一年の大会の結果をどうぞ。また出戻り、川崎と新潟がJ2復帰です。しかも、勝ち点30どころか2チームとも勝ち点20だし・・・J1って厳しいなぁ。
J1前期優勝 : 鹿島アントラーズ (2年連続7度目) | J1年間王者 : ガンバ大阪 (初王者)
J1後期優勝 : ガンバ大阪 (初優勝) |
ナビスコ優勝 : ベガルタ仙台 (初優勝) | 天皇杯優勝 : 京都パープルサンガ (2年ぶり2度目)
J2優勝 : 東京ヴェルディ1969 (初優勝) | J2準優勝 : 大分トリニータ (初準優勝)
J1昇格 : 東京ヴェルディ1969 (1年ぶり2度目) | J1昇格 : 大分トリニータ (1年ぶり2度目)
J2降格 : 川崎フロンターレ (1年ぶり3度目) | J2降格 : アルビレックス新潟 (1年ぶり2度目)
・そして、今年一年試合に出て活躍した「東京まぐろん19XX」のメンバーです。
西森
藤川 泉 藤川 泉
橋元 ロバート
橋元 ロバート 解
任 畑中 二木
後
マルコス → マルコス
ブラン 富沢 大住 ブラン
大住 宇田川 宇田川
上西 上西
・3−5−2でもワンボランチというのが、ちょっと引っかかるんだよな・・・大丈夫か、コレ?
東京まぐろん19XXの1年目
チーム名:「東京まぐろん19XX」
オーナー:「まぐ」
本拠地:「東京都稲城市」・・・2つもJチーム作るな。
スタジアム:東京某所「キング・マグロン・スタジアム」・・・略して「まぐスタ」
マスコット:「ヴェルまぐ」って名前だったのさ・・・コイツ↓
チームの歴史:
1996年・・・市民クラブとして発足
1997年・・・市民リーグ初優勝
1999年・・・地域リーグ昇格、加盟
2002年・・・J.LEAGUE準加盟登録
そして・・・
J.LEAGUE DIVISION2に加盟
・さぁ、一年目ですよ。一年でJ1昇格を狙っちゃいますよ。まずはここでゲームオーバーの条件をおさらい。
「1月1日の時点で資金がマイナス」、「2年目からJ2で13位以下の成績」、「試合出場可能選手が8人以下」だと
ゲームオーバーになってしまいます。実際、資金難でゲームオーバーになったという人を知っていますので気をつけないとね。
・まず、J2の最初から昇格を狙う意味で監督はオランダのヴェスホル氏を招聘。ヘッドコーチは黒岩、GKコーチは君島、フィジコは
ドイツ人のヒンツに託す。システムも4−3−3と特殊な陣形を敷いて、両ウィングが攻め上がるカタチ。戦術はJ2では全チームが採用してるカウンターで勝負。
・これが東京まぐろんのメンバー達だ。
GK:1上西雅弘(27)、12中川玄太(20)
SB:4斉藤信正(23)、5富沢征志(28)
CB:2辻本伸行(21)、3滝沢伸一郎(24)、13宇田川 司(26)
DMF:6高山秀信(24)、7二木 弾(32)
SMF:14内部真澄(19)
OMF:8奥田 充(19)、15畑中浩一郎(23)
FW:9西森幹夫(27)、16吉井武久(23)
WG:10泉 光伸(22)、11藤川栄介(28)
・キャプテンは泉に決定。J2時の合宿は全て国内で行い、海外なんてもっての他。今回はフィジカル強化のため、鳥取へ合宿しに行きました。
みんなが合宿に行ってる間にスタジアム内にインフォメーションセンター、ファーストフード店をスポンサーの協力で1億5000万で建設。
クラブハウス内にもカフェテリア、サウナを割引で1億円で建設。儲かったぞ。
・4−3−3の布陣を敷く割にメンバーが若干足りない気がする。そういう訳で中断期間までに外人選手の獲得は必須。サイドバック、攻撃的MF2人にボランチ一人、センターバック一人を
緊急的に移籍リストやスカウトのリスト作成で拾ってこようと思う。どんな面子が手に入るかな。
・J2開幕。戦力的に見ても広島、札幌は固い。これに新潟や川崎がどこまで迫る事が出来るのか・・・という具合でしょうね。中堅争い、いやあわよくばダークホース的に
上位を狙うのが大宮、福岡、横浜F、甲府、湘南。ゲームなので城 彰ニの存在は案外デカイっすよ。つまり、鳥栖、山形、水戸、まぐ・・・そして、ライバルチームの
東大和で最下位を争う感じか。今回はまぐルールなのでJ1昇格はマジで辛そう。序盤の5年ぐらいはJ2かな。
| 札 | 川 | 新 | 大 | 湘 | 福 | 甲 | 鳥 | 水 | 山 | 横 | 広 | 大 |
| 幌 | 崎 | 潟 | 宮 | 南 | 岡 | 府 | 栖 | 戸 | 形 | F | 島 | 和 |
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
| × | × | × | × | × | ○ | △ | × | × | × | ○ | × | × |
第1クール|0−2|0−1|1−3|0−2|0−1|2−0|0−0|0−2|0−2|0−1|2−1|0−2|0−2|
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
| △ | × | × | × | △ | × | △ | × | ○ | × | △ | × | ○ |
第2クール|0−0|1−2|0−3|0−1|1−1|1−2|1−1|0−1|1−0|0−1|1−1|0−2|2−1|
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
・第1クールは2勝1分で勝ち点7ですが、第2クールは2勝4分と負け数は減りましたね。それでも、悔しい事には変わりません。
それよりも辛いのは第2クールの福岡、鳥栖、山形の3試合で、それぞれMF畑中、SB富沢、DMF二木が連続で捻挫。全治3週間と
レギュラーも組めない状況に。若手のSB斎藤、DMF高山、OMF奥田などを仕方無く起用・・・ってか、ケガした次の試合は全部負けなかった
なぁ。
・これではやってられない。当初の予定、まぐルールにちなんで足りない選手を獲得。先ほども言った様に攻撃的MF2人にボランチ一人、センターバック一人を獲得した。
まず、ボランチはスペイン人の「M・マルコス」、サイドバックにフランス人の「S・ブラン」(Sだからローラン・ブランでは無い。)、中盤にイングランドの
SMF「ロバートソン」を獲得。リストに出た選手で年齢が適した選手は必ず獲得なのでしょうもない外人もいたりする。使えない外人だというのを知っていて
取らなければならない辛いルールさ。他にはCB「大住尚人」、OMF「橋元雄基」を獲得。いずれも架空日本人。次に監督が替わった時にJリーガーでも取ろうっと。
・練習で使ってみるとなかなか素晴らしい補強だったと実感。外人ではSBのブランがセットプレイも出来るのが大きい。しかし、ロバートソンは思ったよりヤバめ。それでも、
仕方ないから使うか。今年終わったら解雇してやるぅ。
・ちなみに初のJ2での舞台でナビスコカップに参加。ま、ゲームですから全部トーナメント形式で予選リーグなんて無いです。その一回戦は前年度で降格争いをしちゃった柏レイソル。
ふん、J2に落ちそうなチームなら負ける訳にはいきませんね。いざ、勝負・・・・惨敗!、さすがです。0−4、0−5で敗れました。しかも、2試合連続で宇野澤にハットトリックくらった。
アシストも大野ばっか・・・あれ?柏だっけ? 若干、ゲームと現実にギャップが。
| 札 | 川 | 新 | 大 | 湘 | 福 | 甲 | 鳥 | 水 | 山 | 横 | 広 | 大 |
| 幌 | 崎 | 潟 | 宮 | 南 | 岡 | 府 | 栖 | 戸 | 形 | F | 島 | 和 |
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
| × | × | × | △ | × | △ | × | ○ | ○ | △ | ○ | ○ | ○ |
第3クール|0−1|0−3|1−4|1−1|0−1|1−1|0−3|2−0|1−0|1−1|1−0|1−0|2−0|
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
| × | × | × | × | △ | ○ | ○ | × | ○ | △ | △ | × | × |
第4クール|0−3|2−3|1−3|1−2|1−1|1−0|2−1|0−1|1−0|1−1|1−1|0−1|0−2|
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
・第3クールのおさらい。実力は申し分無いけど連携面などで全くあわなかった外人どもを一斉にスタメン起用。そのせいか、序盤は全く勝てず。
最下位争いを続けていた湘南に負けてしまい、単独ビリへ。しかし、鳥栖戦を境に怒涛の連勝街道へ。6試合で1失点という最高の結果。でもね、
実は甲府戦でGK上西が肉離れで全治1ヶ月のケガ。そのせいか、控えの20歳中川がGKにたっていたのです。実力は非常に低いので若手特有のバリアでも
作ったか。他にはFW西森や使えない外人扱いのロバートソンが爆発。派手なオーバーヘッドキックも決めちゃいました。よしっ、来年も契約だ。
・第4クールで上位陣の昇格争いにまきこまれるも4連敗で何も出来ませんでした。少しぐらい、イジってやりたかった。そして、その後は
3勝3敗3分と五分の成績へ。来年は中堅あたりまで行って欲しいなぁ。途中でファン感謝デーも行ってサポ数も増やしました。
・J2終了。まぐの最初のシーズンは13位12勝29敗11分勝ち点47 35得点69失点となりました。J1昇格は4チームで最終節まで争うデッドヒートを新潟、川崎が拾って昇格。
得失点差1に泣いた札幌はまたJ2。4位の大宮も勝ち点1差でした。え?広島?・・・知りませんよ、はなっから昇格争いしてないし。順位は新潟、川崎、札幌、大宮、甲府、福岡、横浜F、
広島、山形、東大和、鳥栖、水戸、まぐ、湘南でした。最下位だけは免れたぞ。・・・でJ2降格は・・・うそっ!東京ヴェルディ・・・何やってるんだ、ロリがあの時解任されなかったら
ですか? 他には単独最下位で大分が落ちてます。
・年の終わりは天皇杯ですね。J1の相手はジェフ市原です。天皇杯はモチベーションも低いのでJ1でも勝てるかも・・・0−5・・・ま、いっか。しかも、チェヨンスに4点。
うんうん、仕方無いよ。いつか報復してやるさ。でも、ボランチに望月や長谷部がいるね。オシム監督じゃないのかな。やはり、現実とゲームにズレが。
・サカつくアウォーズ。今年一年の大会の結果をどうぞ。
J1前期優勝 : 鹿島アントラーズ (2年ぶり6度目) | J1年間王者 : 鹿島アントラーズ (2年ぶり5度目)
J1後期優勝 : ジュビロ磐田 (3年連続6度目) |
ナビスコ優勝 : 鹿島アントラーズ (2年連続4度目) | 天皇杯優勝 : 清水エスパルス (初優勝)
J2優勝 : アルビレックス新潟 (初優勝) | J2準優勝 : 川崎フロンターレ (初準優勝)
J1昇格 : アルビレックス新潟 (初昇格) | J1昇格 : 川崎フロンターレ (4年ぶり2度目)
J2降格 : 東京ヴェルディ1969 (初降格) | J2降格 : 大分トリニータ (1年ぶり2度目)
・そして、今年一年試合に出て活躍した「東京まぐろん19XX」のメンバーです。
西森
藤川 泉
橋元 ロバート
(畑中) (内部)
マルコス
(二木)
ブラン 富沢
(斎藤) 大住 宇田川
(滝沢)
上西
・()内は外人などを補強する前のメンバーたちです。今シーズンはお情けで戦力外を行いませんでした。また、来年分もお楽しみに。
これを機会にサカつくを買ってくれる人が増えますように。
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