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第34回日本クラブユース選手権

日本クラブユースとはU−18(高校生以下)の選手たちが在籍するサッカークラブ同志の大会である。プリンスリーグとの兼ね合いもあって、少々分かりにくかったりする。 大会の冠名は「Adidas CUP」という名称になっている。このまま、永年で続くスポンサーなのかどうか分からないので、当HPでは例年通り「全日本クラブユース選手権」とさせて頂く。 毎年、福島Jヴィレッジで行なわれているのだが、知らない間にベスト4以上は三ツ沢で行なわれてるみたいです。まだ福島だと思ってました。おかげでベスト4を見逃してしまった・・・。


              優 勝                              ┃                               ┃                       ┏───────┗━━━━━━━┓               ┃               ┃               ┃               ┃           ┏───┗━━━┓       ┏━━━┛───┓       ┃       ┃       ┃       ┃       ┃       ┃       ┃       ┃    ┏──┗━━┓ ┏━━┛──┓ ┏━━┛──┓ ┏──┗━━┓ ┃     ┃ ┃     ┃ ┃     ┃ ┃     ┃ ┃     ┃ ┃     ┃ ┃     ┃ ┃     ┃ ┃     ┃ ┃     ┃ ┃     ┃ ┃     ┃ 大     名 柏     浦 東     サ ガ     横 宮     古         京     ン       浜 ア     屋 レ     和 ヴ     フ ン     F ル     グ         ェ     レ       マ デ     ラ イ     レ ル     ッ バ     リ ィ     ン         デ     チ       ノ |     パ ソ     ッ ィ     ェ 大     ス ジ     ス               広         ャ       ル     ズ       島 阪      
       −準 々 決 勝− 大宮アルディージャ 2−4 名古屋グランパス    宮:清水道浩、小山大貴 / 名:藤田大喜2、川村啓輔、小幡元輝     浦和レッズ 0−1 柏レイソル       柏:山嵜 駿   東京ヴェルディ 3−2 サンフレッチェ広島   V:杉本竜士、南 秀仁、南部建造 / 広:越智翔太、脇本晃成   横浜Fマリノス 1−0 ガンバ大阪       M:相場遥介         −準 決 勝−  名古屋グランパス 0−1延 柏レイソル      柏:相馬大士   東京ヴェルディ 2−0 横浜Fマリノス     V:小林祐希、南 秀仁         −FINAL−     柏レイソル 1−2延 東京ヴェルディ    柏: / V:小林祐希2 大会MVP : 小林祐希(東京ヴェルディ) / 大会MIP : 相馬大士(柏レイソル) / 得点王 : 金村賢志郎(愛媛FC)



GROUP A
順位チーム −差勝点
1位 浦和レッドダイヤモンズ +57点
2位 愛媛FC 12+76点
3位 コンサドーレ札幌 15+134点
4位 グランセナ新潟FC 25−250点
   浦和レッズ 4−2 愛媛FC       浦:矢島倫太郎、磯部裕基、OG、矢島慎也
コンサドーレ札幌14−0 グランセナ新潟    札:菅原康介2、近藤勝成2、鈴木貴大3、荒野拓馬、奈良竜樹、榊 翔太2、下田康太2、西田謙太
   浦和レッズ 3−0 グランセナ新潟    浦:矢島倫太郎2、磯部裕基
コンサドーレ札幌 1−2 愛媛FC       札:榊 翔太 / 愛:金村賢志郎、平田翔也
   浦和レッズ 4−2 コンサドーレ札幌   浦:
 グランセナ新潟 0−8 愛媛FC       愛:近藤貫太2、金村賢志郎4、藤 直也、野町誓吾

GROUP B
順位チーム −差勝点
1位 柏レイソル +27点
2位 名古屋グランパス 11+86点
3位 ベガルタ仙台 −32点
4位 ヴァンフォーレ甲府 −70点
 名古屋グランパス 4−1 ベガルタ仙台      名:小幡元輝、川村啓輔2、北川柊斗 / 仙:小野寺皓平  
ヴァンフォーレ甲府 0−1 柏レイソル       柏:山嵜 駿
 名古屋グランパス 1−2 柏レイソル       名:岩田考弘 / 柏:山嵜 駿2
ヴァンフォーレ甲府 2−2 ベガルタ仙台      甲:大野 誠、塩野和輝 / 仙:高橋 惇、油井駿斗
 名古屋グランパス 6−0 ヴァンフォーレ甲府   名:藤田大喜、川村啓輔、北川柊斗3、大西勇輝
    柏レイソル 2−2 ベガルタ仙台      柏:山嵜 駿、仲間隼斗 / 仙:小野寺皓平、越後雄太

GROUP C
順位チーム −差勝点
1位 東京ヴェルディ +67点
2位 清水エスパルス −24点
3位 鹿島アントラーズ −13点
4位 ヴィッセル神戸 10−33点
東京ヴェルディ 3−1 鹿島アントラーズ   V:杉本竜士2、渋谷 亮 / 鹿:吉田
清水エスパルス 5−4 ヴィッセル神戸    清:田代 諒、柴原 誠3、柏瀬 暁 / 神:小川慶治朗2、広田隆治2
東京ヴェルディ 4−0 ヴィッセル神戸    V:舘野、小林祐希、南 秀仁、端山 豪
清水エスパルス 0−3 鹿島アントラーズ   鹿:山田尚哉、土居聖真、梶野勇太
東京ヴェルディ 1−1 清水エスパルス    V:相馬将夏 / 清:柴原 誠
ヴィッセル神戸 3−1 鹿島アントラーズ   神:多木理音、小川慶治朗、三輪優平 / 鹿:土居聖真

GROUP D
順位チーム −差勝点
1位 サンフレッチェ広島 +16点
2位 FC東京 +06点
3位 京都サンガ +24点
4位 三菱養和SC +21点
  F C 東 京 1−0 京都サンガ       F:秋岡活哉
サンフレッチェ広島 2−0 三菱養和SC      広:脇本晃成、井波靖奈
  F C 東 京 2−1 三菱養和SC      F:松藤正伸、武藤嘉紀 / 養:近藤貴司
サンフレッチェ広島 0−3 京都サンガ       京:山田俊毅、三根和起、浅田裕貴
  F C 東 京 0−2 サンフレッチェ広島   広:野津田岳人、宗近 慧
   三菱養和SC 2−2 京都サンガ       養:近藤貴司2 / 京:駒井善成2

GROUP E
順位チーム −差勝点
1位 横浜Fマリノス +59点
2位 セレッソ大阪 +14点
3位 塩釜FCユース −43点
4位 大分トリニータ −21点
 セレッソ大阪 1−1 大分トリニータ   C:野口直人 / 分:渡辺哲哉
横浜Fマリノス 3−0 塩 釜 F C   M:後藤拓斗2、OG
 セレッソ大阪 3−1 塩 釜 F C   C:南野拓実、OG、西村拓馬 / 塩:松本 晃
横浜Fマリノス 2−1 大分トリニータ   M:松本 翔、伊東海征 / 分:田内 廉
 セレッソ大阪 1−2 横浜Fマリノス   C:南野拓実 / M:松本 翔、高橋健哉
塩 釜 F C 2−1 大分トリニータ   塩:石森裕基、三橋雄介 / 分:森 信太朗

GROUP F
順位チーム −差勝点
1位 大宮アルディージャ 11+99点
2位 ガンバ大阪 12+106点
3位 アルビレックス新潟 10−73点
4位 アビスパ福岡 14−120点
    ガンバ大阪 0−2 大宮アルディージャ   宮:木村圭佑、小池 歩
アルビレックス新潟 2−1 アビスパ福岡      新:早川史哉、齋藤恭志 / 福:三苫元太
    ガンバ大阪 5−0 アビスパ福岡      G:原口拓人3、石原雅仁、大森晃太郎
アルビレックス新潟 1−2 大宮アルディージャ   新:平松 宗 / 宮:宮崎泰右2
    ガンバ大阪 7−0 アルビレックス新潟   G:小谷光毅、大森晃太郎3、原口拓人2、出岡大輝
   アビスパ福岡 1−7 大宮アルディージャ   福:三苫元太 / 宮:清水道浩2、中村佑輔、平野篤志、小山大貴、菊池 翔、川合修平



第34回日本クラブユース選手権関東予選

日本クラブユースとはU−18(高校生以下)の選手たちが在籍するサッカークラブ同志の大会である。プリンスリーグとの兼ね合いもあって、少々分かりにくかったりする。 大会の冠名は「Adidas CUP」という名称になっている。このまま、永年で続くスポンサーなのかどうか分からないので、当HPでは例年通り「全日本クラブユース選手権」とさせて頂く。 更に関東予選では、1次予選という「シード権争い」の大会があり負けても予選敗退はしない試合もあるし、3部リーグなども存在します。ここでは、ヴェルディだけを追うので2次予選からとします。



          −関東王者決定戦−                         −関東5〜8位決定戦−                 ┌──  浦和レッズ  ━━┓                   ┏━━  柏レイソル   ──┐            ┏━━┓             ┗━━┓             ┏━━┛              ┏━━┓           ┗━━ 東京ヴェルディ ──┘  ┃             ┃  └──   三菱養和   ━━┛  │     3位━━┛                   ┗━━優勝     7位━━┛                    ┏━━5位     │  ┌──  FC 東京  ━━┓  │             │  ┌── ヴァンフォーレ甲府━━┓  ┃         ┗━━┓             ┗━━┛             ┗━━┓              ┗━━┛            ┗━━ 横浜Fマリノス ──┘                   ┗━━ 大宮アルディージャ──┘                 −全国出場9位決定戦−                      −日本クラブユース選手権出場−                     9 位                          1位:浦和レッズ                                                                                                                        2位:FC東 京                          ┏━━┛──                                                          ┃     ┃                        3位:東京ヴェルディ                        ┃     ┃                                                        ┏━┛─┐ ┏━┛─┐                      4位:横浜Fマリノス                      ┃   ┃ ┃   ┃                                                      ┃   ┃ ┃   ┃                      5位:ヴァンフォーレ甲府                               鹿   湘 川   F                      6位:三菱養和SC                       島   南 崎   C                                                      ア   ベ フ   ト                      7位:柏レイソル                        ン   ル ロ   リ                                                      ト   マ ン   プ                      8位:大宮アルディージャ                    ラ   | タ   ッ                                                      |   レ |   タ                      9位:鹿島アントラーズ                     ズ     レ                                                




日本クラブユース選手権−関東二次予選リーグ−

GROUP A
順位チーム −差勝点
1位 浦和レッズ 28+2713点
2位 ヴァンフォーレ甲府 19+1511点
3位 湘南ベルマーレ 19+149点
4位 千葉SC U−18 1519−47点
5位 常総アイデンティ 23−173点
6位 大宮ソシオ 37−350点



GROUP B
順位チーム −差勝点
1位 横浜Fマリノス 14+1015点
2位 三菱養和 13+710点
3位 川崎フロンターレ 20+148点
4位 横川武蔵野 −17点
5位 ヴェルディ相模原 18−123点
6位 ザスパ草津 22−180点



GROUP C
順位チーム −差勝点
1位 FC東京 30+2613点
2位 柏レイソル 13+1011点
3位 FCトリプレッタ 19+147点
4位 ジェフ市原千葉 19+137点
5位 杉並FC +04点
6位 OSA 63−630点



GROUP D
順位チーム −差勝点
1位 東京ヴェルディ 24+1913点
2位 大宮アルディージャ 24+1610点
3位 鹿島アントラーズ 1910+98点
4位 横浜FC 14+68点
5位 栃木SC 15−103点
6位 FC町田ゼルビア 41−400点






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