B組第2節
イタリア VS カメルーン
まずはイタリア代表のメンバー
監督 チェザーレ・マルディーニ
GK12パリュウカ
DF3パオロ・マルディーニ
DF4ファビオ・カンナヴァロ
DF5アレッサンドロ・コスタクルタ
DF6ネスタ
MF17モリエロ
MF11ディノ・バッジオ
MF9デメトリオ・アルベルティーニ
MF14ディビアジオ
FW18ロベルト・バッジオ
FW21クリスティアン・ヴィエリ
IN16ディ・マッティオ OUTアルベルティーニ
IN10デルピエロ OUTR・バッジオ
INディリービオ OUTモリエロ
これがカメルーン代表メンバー
監督 ジャン・マンガ・オングエネ
GK1ジャック・ソンゴー
DF4リゴベール・ソング
DF6ムジャンカ
DF5レイモン・カラ・コンゴ
DF3ピエール・ウォメ
MF10パトリック・エムボマ
MF15ヌド
MF8ディディエ・アンギボー
MF20オリンベ
MF18イプア
FW7オマンビーク
IN21ジョブ OUT18イプア
IN9チャミ OUT7オマンビーク
IN11エトー OUT10エムボマ
これが両チームのメンバー。そして、次がその試合内容。
まさかの緒戦引き分けで、スタートダッシュをかけれなかったイタリアと
まさかのロスタイム同点劇で引き分けたカメルーンとの1戦。
ちなみに名前が青なのは素晴らしかった選手。
黒は普通、良くもなく悪くもなく。赤は迷惑をかけてた選手です。
前半はやくに、FKからディビアジオのヘッドで先制。ここから少しリズムが
悪くなるが、同じくカメルーンも悪いので得点ならず。
後半にはいってからはイタリアが別のチームの様に動きがよくなった。
そう特にR・バッジオに代えてデルピエロを投入してから変わった。
すぐに後半31分モリエロのスルーパスにヴィエリが浮かせて決めて2ー0。
そして、デルピエロがかろうじてだしたパスを相手GKとDFがお見合い、
それをすかざずヴィエリが決めて3ー0と得点力がUPしたイタリアでは
カメルーンでは相手にならなかったか。
この試合でのMVPを決めるとしたら、
ヴィエリにあげたいと思う。途中まではオフサイドばかりで
途中交代になるかと思っていたが、結果をだした。
第2節
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ITALIE | VS | CAMEROUN |
1 | − | 0 |
2 | − | 0 |
3 | − | 0 |
ディビアジオ | 得点 | |
(モリエロ)ヴィエリ | 得点 | |
(デルピエロ)ヴィエリ | | |
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