2002年 練習試合


・うーん、朝10時30分の試合ってやめてくれんか・・・ま、土曜に練習試合をやってくれることを感謝はしたいんだけど。朝が辛いんだ・・・前にも同じ事を書いた記憶があるけど。

・今日の試合は何と言っても見所は「雷獣シュート」も今日が見納め。最後のキャノンでネットを突き破り、なおかつ、地面できゅるきゅるとボールが回転を続けているみたいなシーンを見に来たのだ。 他にも残念ながら移籍リスト掲載選手の最後を見に来たのです。みんな・・・他のチームへ行っても魅力たっぷりでお願いします。

ヴェルディ第二グラウンド
 
東京ヴェルディ1969
VS
青山学院大学
  監督ロリ・パウロ・サンドリ   監督上倉 功  
  GK12柴崎貴広   GK12橋詰卓実  
  DF29柳沢将之   DF23宮崎 弘  
  DF13戸川健太   DF25清水 豊  
  DF23米山篤志   DF山巻大輔  
  DF18羽山巧巳   MF川辺 淳  
  MFやしけん   MF塩澤 昴  
  MF山田卓也   MF18原田稔久  
  MF32小林慶行   MF15対馬浩之  
  MF10永井秀樹   MF26床井伸太郎  
  FW矢野隼人   FW22松江克樹  
  FW25平本一樹   FW27清水 健  


・こんな感じ。13番の戸川健太は1999年に二種登録で出てきたので知ってる方もいると思います。元ユースです。でも、どこの大学へ行ったのかは知りませんでした。これは来期入団への布石でしょうか。 ガタイはそこそこ大学生並、背丈は米山よりはちょっと小さめ。今日はどんだけ活躍出来るか見てみましょうか。

     一樹    矢野                  一樹    矢野  
                                  永井      柳沢
        永井                        ↑↑      ↑↑        
                                          ↑↑ 
                                          ↑↑ 
    コバ      山卓        攻   羽山   コバ    山卓   ↑↑ 
       やしけん          →撃→  ↑↑     やしけん     ↑↑  
                      時                                                    
羽山              柳沢                     
     米山    戸川                  米山    戸川


        義成                        義成
・さっそく、右から矢野にボールが渡る。ここで、まぐの見たかった必殺「雷獣シュート」・・・・って打たない。コースを狙ったシュートを打ったけれど枠へ行かない。うーん、いつもの矢野のままだ。

・今日は練習試合なんですってば。審判さんがやけにこだわる反則があった。それはスローイン。何故かしらないけど、開始から数分だけで2度もファールスローを取った。それも、青山学院のほうだけ。うーん、どうしちゃったんでしょうか。 これからはしっかりとスローインの練習もしましょうね川辺くん。

・エジムンドがいないんだよね。セットプレイは誰が蹴るんだろう・・・言ってる側から遠目のFKを得た。これをやっぱりというか米山が思いっきりどっかーーーーーーんっ! 前にも言ったけど「落ちず曲がらず枠行かず」の3原則で見事に蹴り込んでくれました。それでも、前に市原戦で決めてるだけに、 未だにあのFKを忘れられないんだよね。これからも蹴り続けましょう、面白いから。レッズ戦のロングの例もあるし。

・うーん、おっさんエジムがいないだけでこれだけ酷い事になるとは・・・。全然、得点が取れる気配の無いサッカー。しかも、相手の方が攻め込んでるし。ヴェルディ永井のコーナーキック、思いっきりキックミスして相手ボールへ。これを簡単に繋いでカウンターをしてくる。 しかし、ここで左サイドで相手を止めたのはなんとオッサンやなぎ。しかも、ここでサイドチェンジしたボールを右サイドまで追っかけて取りに行こうとする姿勢は見事。でも、一応、ヨネに「ポジショニング!」とか怒られていましたけどね。

・ところがゴールってこんな簡単に決まるもんなんだねっていうシーンが。右サイドでボールを持った対馬が突破。羽山を引き連れてって振り切り、ニアにグラウンダーのパス。これをニアの選手は届かず、そのままファーサイドまで転がって4番の山巻が押し込んで0−1と青山学院が先制・・・。 おいおい、何をやってるんですかー。

・ここでヴェルディカリスマサポの詠さん登場。やおら、「ヤナギと羽山が出てるんだって?」と聞いてきた。何故、それを知ってる?・・・すると、ゴルフ場まで「はやまーーーーっっ!!」という声が聞こえたらしい。そっか、まぐ達が見ていた場所とは逆サイドにいるのでヤナギの面白発言が聞こえないんだね。

・左サイドを走るコバ。しかも、相手選手に対して「ほれっ、ボールをあげよう。」ってな感じで相手が取れる間合いでボールを踏んづけて待っている。くそっ、ケズってやるとばかりに取りに行こうとした瞬間、かるーく切り返して相手に取られない絶妙の間合いでドリブルしだす。そのまま、左サイドを深くえぐってセンタリング。さすが、コバ。こういう細かい技術は高いな。 精度も高くて見事なセンタリング、これをファーサイドで待っていた一樹。胸でトラップして反転し、リフティングしてマーカーをやり過ごすとフリーの体勢でボレーシュート。うおーーー、レオナルドばりのビューティフルシュートだ。いやぁ、これだけでも大満足でした・・・え? ゴールだったかって?・・・見事なホームランでしたよ・・・はぁ。カッコよかったのに。

・今日はコバが結構いい感じ。永井社長がなかなかいつもの実力を出せないままなのでコバが上がってきました。パスの出し所もなく、スルーパスも出来なかったコバは・・・久しぶりに職人ばりの技術を披露。なんと、遠目からふわっとループシュートを狙ってきた。これはGKがなんとか弾いて外へ出すものの、こういうアイデアを流れの中でとっさに出来るのもすごいっす。

・おーい、誰もプレスに行かない状態へ。青山学院大学がミドルシュートの雨霰。ま、そんなに打ってないけど2〜3本ぐらい立て続けに連射。これが一本だけ柴崎を動かすシュート。コースを狙った上手いシュートだったが、こういうシュートには俊敏な対応を魅せる柴崎が好セーブ。一対一で勝負をせまられたシーンや、スルーパスを出されたり、DFとGKの間に落とすパスなどには 迷いを生じるシーンがあるけど、普通にシュートを狙ってきたものなら確実にセーブ出来る柴崎。義成よりも早くデビュー出来ただけにこれからも期待しましょ。

・そこそこチャンスを作れる様になってきた。左の羽山からの突破、これをニアにグラウンダーで通すパス。これをニアに走り込んだ矢野が勢いよく飛び出して、いくぜ必殺!雷獣シュート炸裂・・・って空振り・・・・。おいおい、どうしちゃったよまぐの観戦記を楽しませちゃってもしょうがないぞ。 まぐは超甘評価サイトなんだから、これでも大満足しちゃうんだぞ。だって、面白いじゃん。

・DFに入った戸川健太くん。ふわっとしたボールの処理を誤りワンバウンドさせてしまう。そうなると相手FWも一気に詰めてきてボールを奪われる。完全にGKと一対一の大ピンチを作られてしまう。なんとか、相手がボールの処理を失敗してくれて戸川のスライディングクリアになったけど、ちとあぶなかっしい。 寒いからってヨネもコーチングさぼっちゃダメだよ。

・今日はコバの日か。またも左サイドで勝負するコバ。簡単なキック技術だけで相手を騙す。ドリブルで抜くと言うよりテクニックで騙す。そのまま、ファーサイドまでセンタリング。ここにはフリーで待っていたのは矢野隼人。さぁ、今度こそ待ってました必殺「雷獣シュート」だ! 右足にクリーンヒットしたボールは天高く舞い上がり、見事なキャノンシュートを魅せてくれた・・・・・ あぁ、これが矢野だ。まぐはこれを見に来たんだよ・・・え? ゴールだったかって?・・・見事なホームランでしたよ・・・やっぱ、ゴール決めて。これで前半終了。



   −後半−
     一樹    矢野                  一樹    矢野  
                                  永井      柳沢
        永井                        ↑↑      ↑↑        
                          相馬              ↑↑ 
                          ↑↑              ↑↑ 
    コバ      手塚        攻   ↑↑   コバ    手塚   ↑↑ 
        成太           →撃→  ↑↑      成太      ↑↑  
                      時                                                    
相馬              柳沢                     
     ロペ    戸川                  ロペ    戸川


        高桑                        高桑
・選手交代。鹿島が相馬を復帰させるべくアウグストを切るという選手冥利に尽きる事をフロントがやった。アウグストにしてみれば、何て酷い事をってな感じだけど。相馬は嬉しいだろうね。フロントに、サポーターに愛される選手ってか。 他には練習生のMF手塚祐治。ちょっと顔が公家顔(詠さん言)。千葉県のKIUPE FCに所属してる・・・ってフットサルなんですけど。ま、別にいいけど。

・試合前、こいつ誰だ?っていう摩訶不思議な格好をしている選手を発見。この寒空の下では仕方あるまいという格好、しっかりとズボンを履き、頭にはフカフカした帽子、手袋という重装備。その男は・・・なんと「ロペたん」。成太がロペスに対して帽子を取れと言ってる。しかし、 ロペたんは首を振って「イヤだ!絶対に脱がんぞ!」このシーンを何度も繰り返す二人。最後は結局、仕方あるまいと諦める成太。ってか、ブラジル人にこの寒さは厳しいだろうなぁ。審判もロペたんを無視して試合開始。ま、練習試合だし、別にいいけど。

・練習生の手塚がボールをキープ。この瞬間にヴェルディカリスマサポーターである詠さんが一言。「立ち方が良い。」なるほど・・・ありがとうございました。

・左サイドからのヴェルディの攻め。相馬がセンタリング、ニアで手塚がヘッドで競るもボールは裏へ。ここに待っていたのは我らが矢野。今日は矢野の雷獣シュートが全てなんだ。これを見に来たんだ、よーしっ、やってくれ・・・・ってボールを後ろに落とす。おいおい、頼むよボレーでドッカーンって蹴ってくれよ。おいおい。 なんて、言っていたら落としたボールの位置にはオッサン成太が待っていた。これをまるで直接FKの様に左足で綺麗に振り抜いたシュートはゴール右上隅に突き刺さって1−1の同点。練習試合2試合連続ゴールの成太でした。

・右サイドからヴェルディのチャンス。これを矢野が必殺の雷獣シュー・・・ってもうここまで来たら最後までやってくれんわ。軽く浮かそうとして失敗しました。うーん、矢野〜。

     裕哉    矢野                  裕哉    矢野  
                                  高橋       
        高橋                        ↑↑               
                          相馬              利三
                          ↑↑              ↑↑ 
    コバ      手塚        攻   ↑↑   コバ    手塚   ↑↑ 
        成太           →撃→  ↑↑      成太      ↑↑  
                      時                                                    
相馬              利三                     
     ロペ    戸川                  ロペ    戸川


        高桑                        高桑
・利三、高橋、裕哉の3人が入ってきました。どうでもいいけど、利三の髪型が「安 貞桓」みたいになってる。いや、それよりも酷いかも。どうしちゃったの?利三ったら。前のサラサラ髪の方がカッコよかったのに・・・。

・「オレにボールを渡すんじゃなーーいっっ!!」やっぱり寒いロペたん。ボールを返すとすぐにヨネへ蹴っ飛ばす。相手がマークされていようが何しようがすぐに蹴り出す。面倒な時は前へ蹴り込むという感じ。今日のロペたんは寒くて動けないようだ。

・ロペたんが仕方なく追っかける。相手FWと肩で競り合う。ところが両者が激しくシャルダーでタックルしたところ、お互い互角。ってかおい、ロペたん! あんたのフィジカルが大学生と同等な訳が無いだろう。下手すりゃ、ロペたんが相手をケガさせてもおかしくないはずなのに、 互角は無いだろう。ほんとに今日は寒くて身体が固いんだろうなあ。監督に出ろって無理矢理言われたんだろうなぁ。

・ところが・・・ロペたん必殺「バーサク」発動中。壊れた・・・ロペたんが壊れたよ、おい。さっきまであんなに寒くて寒くて身体が固かったロペたん。今度は動かない方が寒いという当たり前の事に気付いたのか動き出した。直接FKのシーン。米山が代わったおかげで蹴る選手がいなくなった。 これを蹴るのはなんとロペたん。おお、新しいキッカーの誕生か・・・と沸き返るはずもなく、シュートは遠いお空へまっしぐら。矢野以上の特大アーチを掲げてくれました。今日は完全にロペたんが試合を面白くし始めました。

・なんだか、目の前を面白い選手が通過する。公家顔で野口幸司似の練習生手塚くんと安 貞桓よりも酷くおばさんパーマで頑張る利三。ってか、なんでこんなサッカーとは関係ない所で盛り上がらないと行けないんだ。試合はどうした?試合は!

・縦パス大好き高橋くん。スルーパスでもロングフィードでも縦パスなら得意なのさ。そんな、高橋くんがゴールに向かってボールを持つという最高のシチュエーションを手にした。こんな状態でもらった即スルーパスしかないよ。絶妙のタイミングでスペースへスルーパス。これに反応したのは 来たぞ雷獣シュート矢野隼人。GKと一対一で狙うはGKぶち抜き弾・・・って意外にもシュートはふわっと浮かせたシュートでゴール。・・・・ん、まぁいいか、ゴール入ったんだし。ゴール入ったのに何故か面白くないまぐであった。やっぱ、矢野は外してもいいから(あれ?)、思いっきり雷獣シュートを かましちゃってくれよ・・・・って実際オフサイド、ゴールでも無いし・・・。

・ただいま絶好のバーサク中。守備?、ポジショニング? 知るか!そんなもん! オレのやりたいようにやらせろっ!!首輪が完全に外れたロペたん・・・あぁ、そうか。もう、米山は下がったんだっけ。しかも、帰っちゃったし。こりゃ、ロペたんを止める選手はいないや。右サイドから積極的にボールを持ってドリブルし始める。 右サイドでまずは当たりに来たDFを大きくボールを蹴り出して抜く。そのルーズボールを狙いに来た選手を恐い顔でビビらせて、また大きく蹴り出して抜く。なに? ロペたんが・・・ロペたんが「直線ドリブル」をやっている。そ、そんな一樹の技が取られた。このまま、相手選手を3人も抜く始末。ただ、単にケガしたくないから 相手が当たらなかったと言えばそれまでですけど、恐い顔は事実です。まさか、新必殺技「奇面フラッシュ」ですか?ロペたん。

・御免なさいね、試合内容が知りたくて観戦記を読んだ人は誠にすいません。今日は内容で良かったシーンなんて無かったんですってば。またも、ネタはロペたん。なんと、左サイドでオーバーラップして上がってきたのだ。後ろでボーゼンとロペたんの背中を見送る相馬が痛い・・。ごめん、ごめんよ。今のロペたんは正に バーサーカー。もう、誰も止められない。止められないついでにロペたんが・・・なんと、ボールをまたいでまたいで「またぎフェイント」を炸裂。結果、抜けなかったけど、何故かまぐ達は爆笑・・・すまん。周りの人達に対してうるさかったかも。

・後半ロスタイム。何故か、中央よりに位置していた相馬がボールをトラップ。ここでエジムンドから学んだのか物凄い技を披露。まず、右足でボールを踏んづけて後ろに転がす、振った右足のインサイドでボールを体の裏を通す。そして、体の左側にボールが移った所で左に逸れながらミドルシュート炸裂。よく、フットサルとかで見られるシーンだね。 でも、これがカッコよかったんだよね。入って欲しかったけど・・・がっくし。これで試合終了。1−1でいいんか!!天皇杯大丈夫なんだろうな、また伊藤 彰にやられるなんてイヤだぞ。



11/7(土) 練習試合
ヴェルディ第二グラウンド

東京ヴェルディ1969
 VS 
青山学院大学

前−半

後−半

合−計

高木成太(矢野)

 山巻大輔(対馬)


   −おまけ−
・ま、そんな訳で個人で気になった事をいくつか。
戸川健太くんはまぁそこそこでした。かんぺーと勝負出来るかどうかは厳しいですね。オッサンやなぎはかなり状態も良く、攻撃に守備に動き回っているんですけど問題は代わった途端に右サイドの守備が厳しい。おっさんヤナギの守備の良さ出てましたよ。 永井社長とロペたんは寒くて何も出来ませんでした。うーん、エジムンドが帰ってきて欲しいなぁとつくづく思いました。後半は高桑の出番はありませんでした。だって、ボール来ないんだもん。

   −今日の受賞者−
MOM : −該当者無し−    
MVP : DFロペス       2度目
MVP : MF高木成太     6度目
MVP : MF小林慶行     2度目/通算4度目


・勝利に貢献した選手にはMOM、まぐが独断と偏見で選ぶのがMVP(まぐろん・バリュアブル・プレイヤー)だ。
ロペスは・・・まぁ、観戦記を読んでくれれば分かると思います。こんだけ、活躍(?)したんです。成太は貴重なゴールを決めてくれた上にロペたんの厚着に対してツッコミを入れてくれました。成太だけだよ、この奇妙な服装を突っ込んでくれたのは。ちなみに永井社長も手袋にユニフォームにと着られてる感じでした。 コバは見事な個人技連発で唯一のチャンスメークをしてくれました。なんだかんだでエジムンドの影響が出てそうなテクニックでした。

・この後、久しぶりに出待ちなんぞしてしまいました。そして、一つ分かった事・・・それは戦力的にも営業的にも隼磨は断固残留させなければならないということ。おそらく、パネル売上はナンバーワンでしょう。取材だというのにわざわざ途中で玄関先まできてくれて全員とサインしてました。最後がtohsukeくんだったけどね。 そうそう、筋トレ室でとんでもないものを見ちゃいました。まさか、天皇杯に向けての最終兵器なんでしょうか・・・そ、それはなんとレナト。レナトが必死に筋トレしていたのです。よーし、FWの決定力不足はオレが晴らす。頑張れ!レナト。

・あ、また発見。今度はスポーツ新聞を読みながらチャリを漕ぐ飯尾ちび。よーし、頑張れ!来年はチビのドリブルが見れるぞー・・・とその時、飯尾が影で隠れてしまう程の人物が現れた。
大きい、177cm?・・・いや、それ以上・・・。まるで、別人じゃないか!と、富澤、清太郎なのか。体格がまるで違うじゃないか、なによりカラダがッッ!! 1.5倍増量中のかんぺー。骨折した期間を利用し、運動能力を損なうことなくデカく。日に30時間のトレーニングをこなすという矛盾を条件に・・・このカラダが作られる・・・おっとと。ちと、話が脱線し過ぎた。元ネタは分かるまい。 それでも、物凄くデカイかんぺー。これはひょっとするとロペスも一撃でひねり潰せる程に強くなっているはず。でも、サッカーなので相手をひねり潰す必要はありません。来年が楽しみだ。



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