2002年 練習試合


・くぅ・・・・携帯を無くした。友人達と何の連絡も取れないまま、とりあえずランドへ行けば誰かしらに会えるだろうと想像しランドへ向かう。でも、試合時間は朝10時。昔はみんな練習試合と言えばよく見に行ったのになぁ。 今ではすっかりまぐと桜井様しか行かなくなったよ。練習試合ほど面白いものは無いというのに・・・。

・第一グラウンドでは行われておらず・・・近くにいた人に聞いてみて第二ですでに始まっている事を聞く。こういう時に電話で確認を取れないというのは辛い。全てを携帯に頼るというのは止めよう。せめて、連絡先は何か手帳にでも 同じのを書こう。

ヴェルディ第二グラウンド
 
東京ヴェルディ1969
VS
青山学院大学・・・昴
  監督サンドリ  
  GK高木義成  
  DF田中隼磨  
  DF川口卓哉  
  DF山田卓也  
  DF相馬直樹  
  MF高木成太  
  MF小林慶行  
  MF羽山巧巳  
  MF桜井直人  
  FWマルキーニョス  
  FW平本一樹  


・ほとんどの選手は練習着着用の為、背番号は入っていません・・・でも、義成だけは何故か「1」という背番号を背負っているじゃないか。そうかそうか、義成もとうとう守護神ですか。 うーん、期待しましょ。

     一樹    マル                  一樹    マル      
                                  桜井       
        桜井                相馬   羽山 ↑↑ 成太          
                          ↑↑   ↑↑    ↑↑    
                          ↑↑   ↑↑    ↑↑   隼磨 
    羽山      成太        攻   ↑↑   ↑↑    ↑↑   ↑↑ 
        慶行           →撃→  ↑↑      慶行      ↑↑  
                      時                                                    
相馬              隼磨                    
     山卓    川口                  山卓    川口


        義成                        義成
・何故だ・・・山卓がCB。姫さんの話によると最近、練習でもCBだそうで・・・。どうしちゃったんだろう。まぁ、普通に考えるとロペスしかいない屈強なCBの代役扱いなのだろうか。だって、かんぺーが後期絶望。あのロペスの事だ、 また何時足をツッてしまうか分からない。あいつの足ツリは有名な話。今からロペスの代役を考えるという手段かもな。そうでも、考えなきゃ不安で仕方ないよ。

・青山学院のFWが慶行を振り切って突破。後はCBだけだ。ここも一気にドリブルで突破してやるぅとばかりにドリブル勝負・・・しかし、ただのCBではなく山卓だった。ちょこっとドリブルが大きくなった瞬間をしっかりと強烈なスライディングを披露。あまりの痛さに体が死を選んでしまう殺人タックルを披露。 でも、ロペスと違う所はボールだけをさらっていくところ。ボールを縦に相手が転んでも反則じゃないし、ケガも無くて済むし。こういうスライディングをロペスにも教えてやって欲しい。

・義成がまるで守護神・・・。相手がサイドから攻撃、ファーサイドの選手がフリーだったのを見るやいなや・・・「おいっ!!ファーサイドのヤツ、フリーだぞぉぉぉ!!はやまぁぁぁぁぁ!!!」こんな美声を浴びせられた。前は美声なんだけど、コーチングじゃないよってのばかりだったけど、だいぶ成長したんだなぁ。

・U−21で代表の試合にフル出場していたんだよね・・・隼磨があんま目立たない。そりゃ、あんた当たり前だよ。でも、ボールに一度も触れなかった平本一樹は元気に出場。そして、いきなり直線ドリブルからの左足キャノン炸裂。まだまだ、必殺「ワイルドタイガー」とまでは行かなかったけど元気いっぱい。

・実は昨日控え組を中心とした練習試合があったそうで、そこでなんと羽山が4得点。この活躍を認められて今日の試合も連続出場。やはり、体はキレキレでガンガン攻め上がる。ドリブルで突破はするわ、パスセンスも格段に上がってるわ、ミドルシュートは打ちまくるわ、声のキーは高いわで絶好調。

・いつも通り中央突破で潰されてカウンターというサッカーを繰り広げる。相手のFKをニアサイドでどフリーにしてしまいあっさりと青山学院が先制して0−1。ここからヴェルディが本来の動きを取り戻す。

・中盤のキープポイントはマルでも無く、一樹でも無く・・・桜井だった。中央でキープに入った桜井が左サイドを上がった相馬へスルーパス。そして、その相馬がスピードに乗ったままダイレクトでセンタリング。ファーサイドまで到達したボールはDFを頭を一山越えてフリーだったマルキーニョスへどんピシャ。 しかし、ボレーシュートも打たず、ヘディングでシュートも狙わずに足でトラップ・・・・・ミス・・・・・。一体、あいつはいつまでトラップをミスり続ければ気が済むんだ。ゴールまで後3mでした。

・失点して燃えたのは桜井。センターサークル上でくるくる変幻ドリブルを披露して2人をかわすと独走。そのまま、右に行こうか左に行こうかと横にブレながら「変幻ドリブル」開始。右で裏に走ろうとしたマルキーニョスが左の一樹の位置まで走ってDFを完全に引きつける動き。これでコースが空いたので右サイド寄りに勝負。 そのまま、PA内に侵入して角度の無い所でクロス・・・も上げない。相手DFが滑り込んでしまい、完全にフリーに。そこで桜井はマイナスパス。後ろから走ってきた隼磨がミドルシュート。これはかろうじてDFがカットするも、こぼれをもう一度慶行が冷静にミドルシュート。ゴール左上隅にパスしたかのような絶妙なコントロール シュートで1−1と同点。まるでFKみたいな綺麗なゴールでした。

・昨日は4点取ったけど・・・やっぱ、体力的な疲れはどうしようもない。途中で玉乃と交代。

     一樹    マル                  一樹    マル      
                                  玉乃       
   桜井        玉野           相馬   桜井 ↑↑ 成太          
                          ↑↑   ↑↑    ↑↑    
                          ↑↑   ↑↑    ↑↑   隼磨 
     慶行    成太         攻   ↑↑   ↑↑    ↑↑   ↑↑ 
                     →撃→  ↑↑      慶行      ↑↑  
                      時                                                    
相馬              隼磨                    
     山卓    川口                  山卓    川口


        義成                        義成
・途中交代で入った玉乃がいきなり見せ場を作る。かつて、石塚以上の独特なボールタッチはいなかった。しかし、玉乃はすごい。その石塚以上の繊細なボールタッチとコントロールは目をみはるものがある。 右サイドでフリーになった途端に桜井からスルーパス。どフリーだったのでコントロールしてからでも良かったのだが、玉乃はそのスルーパスをダイレクトでセンタリング。これがファーサイドで待っていた一樹へどんピシャ。 叩きつけるヘッドで2−1と逆転に成功。これで前半終了。



   −後半−
     一樹    マル                  一樹    マル      
                                  玉乃      柳沢
   桜井        玉野           相馬   桜井 ↑↑ 成太   ↑↑     
                          ↑↑   ↑↑    ↑↑   ↑↑
                          ↑↑   ↑↑    ↑↑   ↑↑ 
     慶行    成太         攻   ↑↑   ↑↑    ↑↑   ↑↑ 
                     →撃→  ↑↑      慶行      ↑↑  
                      時                                                    
相馬              柳沢                    
     山卓    川口                  山卓    川口


        義成                        義成
・一樹が直線ドリブル開始、PA内付近で倒されて直接FKのチャンス。蹴るのは・・・マル・・・。ところがマルは思いっきり蹴らずに壁の横へスルーパス。左サイドを走っていた相馬へのスルーパスだったのだ。まさか、マルキーニョスがトリッキーなパスを出すとは思わなかっただけに非常に面白い。 しかも、相馬のセンタリングはファーサイドまで走ったマルキーニョスへ。マルはもっかい折り返そうと中にヘディングしたけど展開は最高だった。マル・・・シュート以外は結構からだがキレてるんだけどね。

・なーんて誉めた側からマルが直接FKどっかーーーーんと壁にブチ当てやがった・・・ちくしょー。

・よーし、今日の試合はマルキーニョスがゴール出来るかにかかっている。早くスランプ脱出しよう。そんな訳でここからマルキーニョス乱舞発動。無理矢理ドリブルするわ、シュート乱れ打ちだわで大フィーバー状態。1人で1シーン3発ものシュートを打って魅せた。どれも簡単に入りそうなシュートをDFに当てたり、 GKにセーブされたりとアンラッキー。そのこぼれを相馬が拾って、「シュートは相手をケガさせるために打つものじゃない、ゴールに入ればいいんだよ。」の教え通り軽く蹴ってサイドネットゴール。さすが、相馬。ジーコサッカーの申し子ですな。マルも見習え。3ー1と追加点。

・おらーーーーーーー!!どけどけどけどけどけーーーーーー!!中国戦の鬱憤をここで晴らすのじゃーーー!! よーく覚え解けーーー!やまもとぉぉぉぉーーーー!!・・・こんな事一樹は言いそうだけど、言わない。相手DFが1人でしか対応出来てないと見るや、直線ドリブル発動。あっさりと1人かわして後は シュートってことで相手がユニフォームを掴んで倒されてPK。このPKのボールに誰よりも先に近づいたのは・・・成太?・・・いや、マルが奪い返した。そして、思いっきり蹴ったシュートは左上に突き刺さり4−1と大量。マル・・・PK以外の流れの中で取りなさい。PKなんて一樹に蹴らせればいいの。

・やったー、久しぶりのゴールだ。さっきのPKのお返しにアシストで応えようっと・・・と思ったかどうかは定かでは無いがキャラクターに合わないのでマルキーニョスはこんな事言わない。柳沢が見事なスルーパスをマルキーニョスへ。これだけで完全に一対一の状態へ。しかし、いつもは無理矢理シューターな マルキーニョスが横パスして一樹にプレゼントパス・・・・ってどこ蹴っとるんじゃ。明らかにシュートでは無く、横パスなのだが、一樹の足の速さは計算に入れなかった様で。完全に一樹が行きすぎちゃいました・・・。

・気付いたらなんかもめてる。しかも、両軍集まってしまった。この集まった選手達がいなくなった瞬間に見えたもの・・・それは桜井に対するイエローカードだけ・・・何をやった?

・またも柳沢がスルーパス。マルキーニョスがフリーになる。そして、勝負。相手の居る方、居る方へドリブルしてって囲まれた。うん、いつも通りだ。って、そこに助け船が。成太がさっそうとオーバーラップ。マルとクロスするような感じで通り過ぎていった。しかし、ボールはマルではなく成太の下へ。しっかりと足下へ流す様な パスをしたのだ。これでGKと一対一、右45度、成太が落ち着いて逆サイドのコースに流し込んで5−1。マルのアシストって事にしといてやる。

     一樹    桜井                  一樹    マル      
                                  玉乃      柳沢
        玉乃                相馬   米山 ↑↑ 成太   ↑↑     
                          ↑↑   ↑↑    ↑↑   ↑↑
                          ↑↑   ↑↑    ↑↑   ↑↑ 
   米山        成太       攻   ↑↑   ↑↑    ↑↑   ↑↑ 
        慶行           →撃→  ↑↑      慶行      ↑↑  
                      時                                                    
相馬              柳沢                    
     山卓    川口                  山卓    川口


        義成                        義成
・ん?米山入ったから山田が上がるかと思ったけどヨネがボランチ?どういう事だ?ますます迷走は続く。単に試しであると願おう。

・米山がうろうろ・・・「俺のポジションどこなんだろ」って感じでうろうろ・・・そこへDFが強烈にチャージしてきてボールを奪われた・・・。しかし、その米山から奪った選手もうろうろ・・・そこへ一樹がタックル。ボールを奪い取って直線ドリブル発動。 一気に縦を突破して1人かわしてシュート。左から逆サイドネットに強烈に突き刺さるシュートで6−1。一樹の王道でもある直線ドリブルでかわしてゴールが見れた。

・あれ?米山が左サイドで張ってる。そこへボールが来た。一樹とワンツーパス、そして相馬へスルーパス。あら、ヨネってばやるじゃない。その相馬がダイレクトでセンタリング。マルの頭を越えてフリーの桜井へ。桜井がボレーシュートを狙うも惜しくもぎりぎり枠の↑。

・今度は山卓のロングフィード。あんま守備のシーン無いから山卓ヒマそう。このボールを一樹が頭で落として桜井の強烈なミドルボレー。ゴール右下へズドン・・・・ってポストだーーーーーー!! ここらへんからシュート入らない病がマルから桜井へ移りました。

・最後に青山の直接FKのシーン。青山の選手は早くリスタートしたいから焦ってボールをおく。しかし、その目の前には邪魔する柳沢。しかも、「おい、審判。蹴る位置違うぞ。もちょっと横だ。違う違う、審判、ちゃんと教えてやれよ、いいからとりあえず笛吹いて止めようよ。」「ピッ!」これで壁を作る時間を作った柳沢はすごい。 声は聞こえなかったけどジェスチャーは間違いないと思う。FKも枠の外で試合終了。なかなか楽しめたけど、相手が途中でダレダレでした。

8/24(土) 練習試合
ヴェルディ第二グラウンド

東京ヴェルディ1969
 VS 
青山学院大学

前−半

後−半

合−計

小林慶行(隼磨)

  

平本一樹(玉乃)

  

相馬直樹(マル)

  

マルキーニョス(PK)

  

高木成太(マル)

  

平本一樹(直線)

  


   −おまけ−
・ま、そんな訳で個人で気になった事をいくつか。
山卓と米山はあくまでテスト段階だという事でしょう。マジでこのまま山卓CBにはしないと思う。山卓をボランチの柱とするならば、今日の試合を見ると成太が一歩も二歩もリードという感じがする。慶行も懸命にアピールしてるけどね、今回は成太の方が良すぎた。 他には隼磨ばかりで出番が無いけど、おっさんヤナギのコーチングも十分な要素だと思う。桜井を90分で違うという案も非常に面白いと思うけれど、その分退場処分の可能性が高くなるので危険かも。今日も途中危なかった。 一樹は今が一番ノッてる。もうすぐにでも開幕しても大丈夫だろう。後はマルだけか・・・。

   −今日の受賞者−
MOM : FW平本一樹     二度目/通算三度目
MOM : DF相馬直樹     三度目
MOM : MF高木成太     四度目
MVP : MF桜井直人     初選出/通算六度目


・勝利に貢献した選手にはMOM、まぐが独断と偏見で選ぶのがMVP(まぐろん・バリュアブル・プレイヤー)だ。
一樹は二得点だけでも素直に評価。PKも自分で蹴ればハットトリックの活躍だったはずだし。相馬も今回はかなりオーバーラップしまくった。Jでもこれぐらいやれば結果出るけどなぁ。 桜井は外しまくりだけどドリブルが効果的だったので評価しました。結局、ランドではクリタさんしかいないし・・・・。がっくり。携帯はしばらく時間がかかります。以上。

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