2003年 サテライトリーグ第4節


・昨日、京都相手に5−2と大勝してみせたヴェルディ。最下位脱出で気持ちも晴れやか。今日はサテライトなので負傷してたヨネ、営業の田中さん、包帯が痛々しいコバなどが見られれば満足なのです。

ヴェルディ第一グラウンド
 
   東京ヴェルディ
VS
   浦和レッドダイヤモンズ
  監督岸野靖之   監督柱谷哲二  
  GK柴崎貴広   GK16西部洋平  
  DF田中隼磨   DF27小林宏之  
  DF羽山拓巳   DF26南 祐三  
  DF16米山篤志   DF12三上卓哉  
  DF鈴木健太郎   MF20堀之内 聖  
  MF小林慶行   MF22城定信次  
  MF10小林大悟   MF18西村卓朗  
  MF14玉乃 淳   MF25中川直樹  
  MF佐野裕哉   MF土橋正樹  
  FW飯尾一慶   FW24小林陽介  
  FW11平本一樹   FW15千島 徹  


・おいおいおいおい、すんごい豪華なヴェルディサテライト。開幕スタメンだった選手も何人かいるぞ。ケガ人治ってみると意外と選手は揃ってるんだね。 現在の負傷者状況はわからないけど、練習に参加してないらしい相馬やかんぺーはケガなのかも。久島や高部は知りません。

    一樹    飯尾                     一樹   
                            佐野        飯尾 
                                          
  佐野        玉乃            鈴木     玉乃     隼磨 
                          ↑↑            ↑↑  
                     攻    ↑↑            ↑↑
    大悟    慶行        →撃→   ↑↑  大悟    慶行  ↑↑
                     時    ↑↑            ↑↑ 
鈴木            隼磨          鈴木            隼磨   
    米山    羽山                  米山    羽山


       柴崎                        柴崎
・オーソドックス4−4−2にも見えるけど、佐野が中盤なので若干違って見える。前半開始早々、飯尾が右サイドへ開く。昔ながらのウィングタイプなのでサイドへはるカタチが多い。その飯尾が空けたスペースに一樹が突っ込む。 コバからの右エリアへロングフィード。これをもらった一樹が直線ドリブル。DF二人かわして右足シュートもGKセーブ。一樹はホント、サテライトになると活き活きするねぇ。

・エムボマを想定してか? 米山のロングフィード祭り開催。「ほれほれ、一樹ぃー。取ってこーいっ。うっひゃっひゃ。」うぅ・・・ヨネが邪悪に見える。取れそうで届かないギリギリのフィード。はなっから一樹が感じてないと取るのは不可能。でも、裕哉や飯尾は間に合うんだね。めげるな一樹。

・ちびちびFW飯尾と佐野はよく動く。サッカーは背が低いほうが上手いという言葉がある。まさにそれを地でいくコンビだ。裏へ飛び出した佐野が左サイドを突破する。ファーサイドで一樹が待つ、その前を後ろから一気に飛び出した飯尾がニアへ突っ込む。佐野は飯尾へ預ける。飯尾がこのボールをまたいで縦を突破しようとフェイントをかけ、実際は 佐野へスルーパス。佐野も中央へ入ってきていたので、ダイレクトでシュートを狙うも外へ。うーん、ちっちゃいから効果無さそうだけど面白いかもよ、ちびちび2トップ。

・右サイドで相手を背負ってキープする一樹。あっという間に3人に囲まれてしまう。ところが、一樹が新必殺技を繰り出した。3人を目の前にしてボールを軸にくるくると回ったのだ。DF3人もこれに目を回して・・・んな事ぁないけど、あっさりと一樹に道を開けてしまい直線ドリブルで突破を許した。 そのまま、中央突破して左足ミドルもどっかーーーーーんっ! ここで外すのも、ご愛嬌。サテはオレの庭だぜっ、貫禄十分・・・って早くJの舞台で暴れてくれよ。

・左サイドから突破。そんなに速くない突破だ。2人もいたのに簡単なフェイントと姿勢の良いドリブルであっさりと軽やかにかわす。鈴木ったらタイプ変わったな。もっと根性でサッカーするタイプだったのにイメチェンした(ん?死語か?)。そのまま、キックフェイント入れつつ、センタリング。うわっ? みんなビックリの強烈なセンタリング。 ゴール中央へGKもDFも競れない見事なピンポイントクロス。一樹がヘッドで競り合うもGKも突っ込んだのでクリアされてしまう。うわー、こんなセンタリング何本も上げられたら、とんでもない選手に化けるぞ。これからも頑張れ鈴木ぃー・・・・・ってあれ? ヨネじゃん。守備ヒマだからってそこまでアピールせんでも来週は出れるよ。

・「行くチビー。」「任せろチビー。」と語尾に何でも変な言葉を足すもんじゃないな。まぁ、「にょ」とか「みょ」とかじゃないだけマシか。今日は絶好調のちびちびコンビ。これがトリオに。飯尾が落としたボールを佐野がダイレクトでループパス。左エリアに突っ込んだタマちゃんが倒されてPK・・・・って取らない。すぐに岸野さんが 「ファールだろーーーーーッッッ!!!」と怒鳴るもPKくれず。でも、ホタテは荒川に行けば落ちてるかもな。・・・・・*荒川を汚すのはやめましょう。貝殻は残っちゃうし。ホタテ食べないらしいし。

・などと埼タマちゃんのことで盛り上がっていたらカウンター一発。三上の弟が飛び出してきてミドルシュート一発。これが見事、ゴール右に突き刺さり0−1とレッズ先制。うわっ、こりゃ痛い。支配率もずっとヴェルディペースだったのに・・・。前半終了。




   −後 半−
・いいひと柴崎に代えて、欧州から帰ってきた時久投入。

・中央に走りこんだ飯尾。DFと対峙して昨日の根占の様にキックフェイントで一人転ばして、もう一人のDFを抜くフリしてゴール右にコントロールシュート。完全にDFとGK両方ともに引っかかったシュートだった・・・それでも、枠に入らなければゴールじゃないんだよね。 カッコイイシュートも残念でした。

・さぁ、サテライトでもやりましょうか恒例のやつ。「おらーー!どけどけどけーーーーーー!!!」必殺直線ドリブル発動。実際、エムボマも直線ドリブラーだったりするので影の薄くなってきた感があるなぁ。それでも、ヴェルディは創始者なので続けますよ。 そのまま、DF3人を抜いて中央突破。最後に横からきた選手がファールで止めてPK・・・・・ならず。逆にダイブもらって一樹にイエロー。

    一樹    飯尾                     一樹   
                                     
                            佐野   飯尾   久場  
  佐野        久場            鈴木            隼磨 
                          ↑↑            ↑↑  
                     攻    ↑↑            ↑↑
    大悟    慶行        →撃→   ↑↑  大悟    慶行  ↑↑
                     時    ↑↑            ↑↑ 
鈴木            隼磨          鈴木            隼磨   
    米山    羽山                  米山    羽山


       柴崎                        柴崎
・ヴェルディの特徴として打てる距離でも打たないで繋ぐ傾向にある。でも、今日は中距離から狙う狙う。ちょっとでもこぼれたら、慶行ミドルがどっかーんどっかーん。何が良いって蹴り方が綺麗。 お手本だね。前にCKからのヘッド見たけど、あれなんかヘッドの教科書だよ。

・FK・・・おいおい誰が蹴るんだよ・・・。鈴木、コバ、大悟が近寄る。でも、鶴の一声で決まった。それは・・・ヨネ。ん〜〜〜〜、ヨネのFKは曲がらず落ちず枠行かずという有名なFKですよ。市原戦のFKなんて今では伝説なんです。 そして、蹴ってみるけどやっぱり壁にブチ当てて終了。ヨネ・・・よっぽどヒマなのかな。

・FK・・・おいおい誰が蹴るんだよ・・・。鈴木、コバ、大悟が近寄る。でも、またも・・・ヨネ。ん〜〜〜〜、ヨネのFKは曲がらず落ちず枠行かずという有名なFKですよ。市原戦のFKなんて今では伝説なんです。コピー&ペースト失礼。 そして、蹴ってみる・・・・うおおおおおおおお!!!!!鋭くゴールへ飛んでいったシュートはゴール左上へ一直線。GKの手を弾く強烈FKでゴールイン。1−1と同点ですよアナタ。ヨネファンならあの市原戦伝説を思い出したはず。ってか ヨネは浦和に強いっすね。

    一樹   りっきー                 一樹   りっきー
                                     
                            佐野        久場  
  佐野        久場            鈴木            隼磨 
                          ↑↑            ↑↑  
                     攻    ↑↑            ↑↑
    大悟    慶行        →撃→   ↑↑  大悟    慶行  ↑↑
                     時    ↑↑            ↑↑ 
鈴木            隼磨          鈴木            隼磨   
    米山    羽山                  米山    羽山


       柴崎                        柴崎
・よそ見してたら浦和逆転ゴール・・・1−2。千島だっけか? どうも、今日の試合は大悟が消えてる。ここまでずっと大悟が何かあっと驚かすパスのひらめきとか見てないんですけど。 ボランチの仕事を慶行に奪われてるせいか目立たない。ちなみに、今野逆転ゴールは大悟から奪ったボールです。やばい、相手のカウンターの起点になっちゃってる。

・・・このサッカーのど素人め!・・・と言われても仕方無いっす。コバの絶妙なスルーパスが左サイドへ。これを佐野がラインギリギリでダイレクトセンタリング。キラーン☆、「行くよ、大悟くん」「うん、裕哉くん」あぁ〜、 この二人遠距離恋愛だからこのセリフ書いてないなぁ。トップとサテは遠い。この佐野のボールはニアサイドへ。大悟が走りこんでボレーで合わせて、またまた同点2−2! いやぁ、もう交代したら?とか言っていた大悟のゴールです。 はっはっは、ネットでHP持ってるからって偉そうにサッカーを語っちゃいけないや・・・いや、大悟さん、いい人っすよ(必殺手の平返し)

    佐野   りっきー                 佐野   りっきー
                                     
                            高橋        久場  
  高橋        久場            鈴木            隼磨 
                          ↑↑            ↑↑  
                     攻    ↑↑            ↑↑
    大悟    慶行        →撃→   ↑↑  大悟    慶行  ↑↑
                     時    ↑↑            ↑↑ 
鈴木            隼磨          鈴木            隼磨   
    米山    羽山                  米山    羽山


       柴崎                        柴崎
・一樹に代えて高橋きゅん♪ ・・・・で、たっくんめろり〜んとか言ってて、観戦するとゴールが入らないともっぱらの噂の「よう」さんはいないのかい? とりあえず、「きゅん♪」用語パクっときましょう。

・そして、クライマックス。リッキーが左サイドでキープ。そのまま、DFと一対一で対峙する。「ほれ、ボールはここじゃ。取れるもんなら取ってみぃ。」とユースなのにすでに放つオーラは達人クラス。 怒ったDFが足を出したと同時に軽くかわして中央へ切り込んできて、思いっきり狙うフリしてコントロールシュート。ゴール右下へストン。うおおおおおおおおーーーーーーー!!終了間際3−2!! 「良い時間帯(とき)に、良い場所に・・・オレがいた。」うおーーーカッコイイ!!これで試合終了。最後に佐野が余計なイエローをもらって次節出場停止です。

5/18(日) サテライト第4節
ヴェルディ第一グラウンド

東京ヴェルディ1969
 VS 
浦和レッドダイヤモンズ

前−半

後−半

合−計

米山篤志(FK)

 三上卓哉

小林大悟(佐野)

 千島 徹

北脇里規

  
   −おまけ−
・ま、そんな訳で個人的に気になった事をいくつか。
やっぱり気になるのは米山の具合だよね。90分フル出場に1得点ですよ。ケガを心配しながら試合してるなら攻めてきたりしませんよ。左サイドバックとしてセンタリングあげるぐらいですから。 米山は来週復活間違いないですよ。大丈夫です。

・そして、営業の田中さん改め、隼磨。ヤナギ好きだから言うわけではありませんが、今の状態を見ると柳沢の方がハッキリ良いと思います。中央中央へ偏ってしまう癖は相変わらず、守備面では対応に来ない事もしばしば。 中央に攻め込んでも飯尾とかぶったりして、今はまず満足に練習して連携面を中心に頑張りましょう。ケガの具合は良いと思いますよ。

・大悟、鈴木、一樹、タマちゃんに関しては少しアピール不足だったかもなぁ。レアンドロも見にきたんだけどアピールにはならなかったかも。対して、結果を残したコバ、飯尾、佐野あたりは良いアピールになったかも。

   −今日の受賞者−
MOM : FW北脇里規     初選出/通算2度目
MOM : MF米山篤志     初選出/通算8度目
MVP : MF小林慶行     2度目/通算6度目


・勝利に貢献した選手にはMOM、まぐが独断と偏見で選ぶのがMVP(まぐろん・バリュアブル・プレイヤー)だ。
終了間際のゴールが無ければ勝利もなかった事からリッキーMOM。それと攻守両面において米山は目立ちましたよ。他にはパッサーに徹したコバの2点目スルーパスを評価しました。


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