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名古屋グランパスエイト(Grumpus EIGHT)



創立:1939年

プロフィール:トヨタ自動車サッカー部として創立。しかし、めぼしいタイトルは少なく、 91年のコニカカップぐらいのもの。そしてJリーグ参入はしたものの、最下位を争う始末。 しかし、ベンゲル監督以後、チームは急激に力をつけてきた。

本拠地:愛知県名古屋市

ホームスタジアム:名古屋市瑞穂陸上競技場、岐阜メモリアルセンター長良川競技場

社長:岩崎正視
監督:ネルシーニョ(就任2年目)

グランパスエイトの意味:「グランパス」は英語で「鯱(シャチ)」を意味する。名古屋城の金のしゃちほこにちなんでいる。 エイトは名古屋市の市章、末広がりの八から取った。

過去の成績(2003年終了時):183勝157敗8分

過去の順位(2003年終了時):9/8/8/12/4/2/2/12/5/3/6/8/2/12/7/3/6/3/13
タイトル


JSL二部(日本サッカーリーグ)優勝1回:1972年

JSL二部(日本サッカーリーグ)準優勝2回:1986/87年,89/90年

チャンピオンシップ制覇1回:1996年

サンワバンクカップ優勝1回:1997年(対ワシントンDCユナイテッド)

天皇杯制覇2回:1995年,1999年

天皇杯準優勝1回:1993年

天皇杯出場27回:1972,73,74,75,76,77,78,79,81,84,85,86,87,88,91,92年   *93年以降はJリーグ枠

ゼロックススーパーカップ優勝1回:1996年

ゼロックススーパーカップ準優勝1回:2000年

アジアカップウィナーズカップ準優勝1回:1996年

MVP1回:1995年ドラガン・ストイコビッチ

Jリーグ得点王1回:FWウェズレイ

最優秀監督賞1回:アーセン・ベンゲル

ベストイレブン5回:1995年ストイコビッチ 1996年ストイコビッチ 1999年ストイコビッチ 2003年GK楢崎正剛、FWウェズレイ

功労賞1回:2001年ストイコビッチ


名古屋得点ランク(2003年終了時)

順位ポジション氏名得点数
1位FW「ウェズレイ」・ライムンド・
ペレイラ・ダ・シルバ
76点
2位FW森山泰行63点
3位FWドラゴン・ストイコビッチ57点
4位MF岡山哲也51点
5位MF平野 孝43点
6位FW福田健二37点
7位FW呂比須ワグナー23点
8位FW小倉隆史21点
9位MFジョルジ・アントニオ・プチナッティ『ジョルジーニョ』17点
9位MF浅野哲也17点
名古屋現役得点ランク(2003年終了時)
順位ポジション氏名得点数
1位FW「ウェズレイ」・ライムンド・
ペレイラ・ダ・シルバ
76点
2位FW森山泰行63点
3位MF岡山哲也51点
4位MF中村直志8点
5位DF古賀正紘7点
6位FWマルケス5点
7位MF滝澤邦彦4点
7位MF吉村圭司4点
9位DF中谷勇介3点
9位DFパナディッチ3点



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